中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

LATINO

新着情報

日本入国時ファストトラックの期限が短縮されました!

2022.05.02
日本国内 イベント
◆ファストトラック(入国時の検疫手続の一部の事前登録)の申請締め切り時間の
  変更について(05/02)
 https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C040.html

1 2022年4月27日(日本時間午前10時)以降、羽田空港、成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港で運用が行われているファストトラック(入国時の検疫手続の一部の事前登録)について、これまでは「日本到着予定時刻の16時間前」までに事前審査の申請を行っていただく必要がありましたが、事前審査の締め切り時間が「日本到着予定時刻の6時間前」に短縮しました。この時間短縮措置により、さらに多くの渡航者がファストトラックをご利用いただけるようになるため、従来よりもスムーズな入国が可能となります。

2 詳細については、下記の厚生労働省ホームページをご参照ください。
日本語 https://www.hco.mhlw.go.jp/fasttrack/

※ 外務省の感染症危険情報発出国については、外務省海外安全ホームページを御確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/
※ 査証制限措置対象国については外務省ホームページを御確認ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html

(問い合わせ窓口)
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)

○出入国在留管理庁(入国拒否、日本への再入国)
  電話:(代表)03-3580-4111(内線4446、4447)

○外国人在留支援センター内外務省ビザ・インフォメーション
  電話:0570-011000(ナビダイヤル:案内に従い、日本語の「1」を選んだ後、「5」を押してください。)一部のIP電話からは、03-5363-3013

○海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

ボリビア/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(2022年4月29日より規制緩和)

2022.04.29
ボリビア
★2022年4月29よりボリビア入国水際対策緩和措置により
海外旅行保険の提示および旅行誓約書の提示および入国時PCR検査も不要となりました(ワクチン接種を受けた人の場合)。
ワクチン未接種の場合、72時間前のPCRまたは48時間前の抗原検査を提示する必要があります。
5歳未満の子供は何も必要ありません。

その他現在のボリビア入国条件についてはこちらでご確認ください
その他:https://www.t-latino.com/aftercorona/bolivia/

【ゴールデンウィーク期間休業のご案内】

2022.04.21
日本国内 イベント
【ゴールデンウィーク期間の休業のご案内】

4月29日(金)〜5月1日(日)および、5月3日(火)~5月5日(木)の期間を 休業とさせていただきます。
5月6日(金)より通常営業を行います。ご了承ください。

通常営業:月~金 09:30~17:30(土日祝日はお休みとさせていただきます)

チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(2022年4月14日より規制緩和)

2022.04.15
チリ
2022年4月5日付け、チリ保健省の発表によりチリでは新型コロナウイルス感染防止のための段階的規制緩和計画自体の変更を発表しました。
この変更により海外からチリへ訪問される方は以下のとおり必要となる手続きが緩和されております。

ご注意:PDM(Pase de Movilidad)は任意となっておりますが、200km以上の公共交通機関による国内移動やレストランを含む屋内施設に利用にはが必要となりますので基本的には取得いただく前提でお考えください。
(PDM取得にはワクチン接種証明書アップロードも必要です)
*14日午前5時から運用開始となります。
(抜粋)
保健省は出入国にかかる規則の変更を発表しました。
懸念すべき新たな変異種の発生やその対応状況による3つのレベルが設定され、
14日からレベル1の運用となります。

●レベル1(懸念すべき新たな変異種の発生、流行がない状況)
 出入国規制:なし
 宣誓供述書の提出(C19.cl):必要
 Pase de Movilidad取得:任意(※ただし、200km以上の公共交通機関による国内移動やレストランを含む屋内施設に利用にはPase de Movilidadが必要となりますのでmevacunoサイトからの取得をおすすめします。)
 入国前PCR陰性証明書:推奨(※経由国や搭乗する航空会社のルールにより取得が必要な場合がありますので、各自ご確認ください。)
 入国時のPCR検査:無作為抽出による対象選出
 海外傷害保険(非居住外国人が対象):必要

その他現在のチリ入国条件についてはこちらでご確認ください
その他:https://www.t-latino.com/aftercorona/chile/

チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(2022年5月1日より陸路国境オープン予定)

2022.04.09
チリ
■在チリ現地代理店情報:2022年5月1日よりチリ陸路国境がオープン(予定)■
現地代理店からの情報によると暫定的ではありますがアルゼンチン、ボリビア、ペルーとの国境に位置する国のすべての国境検問所が2022年5月1日より再開する予定となっております。
まだ暫定情報ですので正式に決定いたしましたら改めてこちらのページにてご案内いたします。

その他現在のチリ入国条件について
その他:https://www.t-latino.com/aftercorona/chile/

アルゼンチン/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件 (入国措置の緩和)

2022.04.08
アルゼンチン
この度アルゼンチンの入国条件について新たな緩和措置の発表がありましたのでお知らせします。
非居住外国人は入国の際に以下のものが必要になります。PCRやワクチン接種は必要なくなります。

渡航前48時間以内に、ワクチン接種状況等を含め、移民局の要請する誓約書に記入。
COVID-19対応(新型コロナウイルスによる入院、隔離、移送等がカバーされること)の保険へ加入していること。
※陸路で入国かつ24時間以内の滞在の場合はいずれも免除。

ワクチン接種未完了者は入国後24時間以内に診断検査を受けることを政府は推奨しています。
新型コロナウイルスをめぐる入国条件は流動的であり、変更の可能性もありますので、渡航前に必ず最新の情報のご確認をお願いします。

*但し、国際線の乗り継ぎ地にて求められる場合はご用意いただく必要がありますのでご注意下さい。例米国

アルゼンチンにおけるコロナ規制情報はこちら
https://www.t-latino.com/aftercorona/argentine/

ウルグアイ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件 (入国措置の緩和)

2022.04.07
ウルグアイ
この度ウルグアイでは2022年4月4日以降 
新型コロナウイルスに感染しておらず、かつ、ワクチン2回接種済みであることを証明できる者で
かつまたはウルグアイ入国前10日~90日の間に新型コロナウイルスに罹患歴のある者に対しては、入国時にPCR検査または抗原検査の陰性証明の提示を求めないこととなりました。
よって 2回以上ワクチン接種がお済でワクチン接種証明書をお持ちの方は、日本出国前のPCR検査および陰性証明書の取得は不要となります
(*但し、国際線の乗り継ぎ地にて求められる場合はご用意いただく必要がありますのでご注意下さい。例米国

ウルグアイにおけるコロナ規制情報はこちら
https://www.t-latino.com/aftercorona/uruguay/

以下在ウルグアイ日本大使館情報:
==========================================
ウルグアイ政府の新たな措置:ウルグアイ入国措置の緩和(2022年4月6日付)
4月4日、ウルグアイ政府は当国入国措置の緩和につき発表しました。

4月4日、ウルグアイ政府は、出入国措置に関する4月1日付政令を発表しました。
 概要は以下のとおりです。

1 新型コロナウイルスに感染しておらず、かつ、自国が承認するSARS CoV-2ワクチンの1回(注:ジョンソン&ジョンソンの場合)または2回接種済みであることを証明できる者、またはウルグアイ入国前10日~90日の間に新型コロナウイルスに罹患歴のある者に対しては、入国時にPCR検査または抗原検査の陰性証明の提示を求めない。

2 上記1のいずれにも当てはまらない入国者に対しては、出国地または乗り継ぎ地において出国前72時間以内に実施したPCR検査、もしくは抗原検査の陰性証明の提示を入国時に求める。ただし、6歳以下を除く。

3 入国前7日間で新型コロナウイルス陽性と診断された者、または新型コロナウイルスの症状が見られる者については、入国が許可されない。

4 今般の変更点以外の措置内容については、現行の措置内容に変わりはない。

・在ウルグアイ日本国大使館ホームページ(領事情報):
https://www.uy.emb-japan.go.jp/itpr_ja/ryoji.html

キューバ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件 (4月6日より大幅規制緩和)

2022.04.07
キューバ
この度、キューバ保健省が、海外からの渡航者向け入国要件の一部改訂を発表いたしましたので、以下にご案内いたします。
これにより、2021年11月の衛生ガイドラインの一部が緩和されました。

この緩和により今まで入国要件とされていたワクチン接種証明書およびpcr検査陰性証明書の提示が不要となります!

■ キューバ保健省からのお知らせ (2022年4月4日)
新型コロナウイルスに関する国内外の疫学的状況やワクチン接種済みの水準を鑑み、国際的防疫管理の一環として、入国時の要件を以下の通り改定することが決定された。
(この緩和措置は2022年4月6日より適用されます。)

◎出国地で実施した抗原検査またはPCR検査の陰性証明書ならびにワクチン接種証明書を入国時に提示する義務を撤廃する。

◎ 新型コロナウイルス調査のため、入国時の旅行者に対する不作為の検体採取(無償検査)は 引き続き行われる。
 検査実施においては、航空便数、船舶の入港数、出国地の疫学的リスクが考慮される。

◎ 入国時に採取された検体が陽性であった場合、新型コロナの臨床・疫学的管理のため、国のガイドラインに沿った措置がとられる。

◎ すべての入国地点(国際玄関口)でのソーシャルディスタンス確保、
 手指・手に触れる箇所の消毒という一連の措置は引き続き実施する。

◎ すべての入国地点でのマスク着用義務も継続される。


その他キューバにおけるコロナ規制情報はこちら
https://www.t-latino.com/aftercorona/cuba/

コスタリカ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件 (4月1日より規制緩和)

2022.04.01
コスタリカ
コスタリカでは2022年4月1日より入国時の規制が大幅に緩和されており、現在はワクチン接種証明書があればその他の書類をご用意いただくことなくご訪問が可能となっております!

以下の要件が撤廃となっております。
・オンライン問診票によるQRコードの提示は不要となっております。
・ワクチン未接種にもとめられていた保険加入は不要になっております。
・商業施設は、QR認証および提示義務の撤廃
※フェイスマスクの使用や手洗いプロトコルなどの他の基本的な対策は、追って通知があるまで引き続き適用されます。
※今後の感染状況により変更される場合がございます。
https://www.visitcostarica.com/es/costa-rica/planning-your-trip/entry-requirements

その他コスタリカにおけるコロナ規制情報はこちら
https://www.t-latino.com/aftercorona/costarica/

チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(PDM代行申請受付中!)

2022.03.30
チリ
現在チリ入国の際に必要となるワクチン接種事前認証(PDM)について
弊社では代行申請を行っております!

このところ 出発日が迫り、お困りになっている方からのお問合せが急増しています!
自分でトライしたけどエラーがでてしまいその先に進めない。
再提出を求められたが何を直せばよいのかわからない。
など…。
一度ご自身で申請を進めたのちに、このようなエラーが出てしまうとその後は回答を待つしかありません!
お問合せ窓口も保険省の代表電話のみのため、交渉することもできません。
そうなる前に、ぜひ弊社にすべてお任せください!
PDM代行申請手続きについてはこちら!
https://www.t-latino.com/aftercorona/pdm/

その他現在のチリ入国条件について
その他:https://www.t-latino.com/aftercorona/chile/
https://www.t-latino.com/south-america/chile/index.html

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