中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

LATINO

新着情報

チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件

2022.06.24
チリ
チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件
感染症危険レベルの引き下げ (6月1日より)によってチリへの往来は本格的に
再開しております。https://www.anzen.mofa.go.jp/riskmap/  

チリと言えば、モアイ像、ワイン、氷河、砂漠


チリ:ワクチン接種率95%、
週間平均 感染者/死者:(約)10,141人/23人、
   出入国規制:宣言書C19 http://www.c19.cl/
https://www.t-latino.com/aftercorona/chile/

6月24日よりCOVID19保険は入国条件では無いですが、万が一のために保険加入をお勧め
しております。

ワクチン接種証明書の認証PDM通行証は入国の必要書類ではありませんが、
チリ国内移動するため、ホテルチェックイン、レストラン利用などに必要とされており、
基本的にPDM通行証の事前入手は必要です。ただし、6月24日よりPDM通行証を
申請から48時間以内に発行できない場合は【96時間有効の一時的PDM通行証】を
発行され、それでも96時間以内にPDM通行証は発行されない場合はPCR検査し、
陰性証明書は【通行証】として利用できます。
https://www.chile.travel/en/traveltochileplan/

動植物検疫宣誓供述書(SAG)事前オンライン申請
https://sag.cerofilas.gob.cl/tramites/iniciar/963


チリ発着人数1,458.2%増加
チリ航空局発表によると国際線フライト発着人数は5月中に529,680人となり、
昨年同時期2021年5月と比較して1,458.2%の増加となった。
https://chile.ladevi.info/jac/jac-trafico-aereo-se-triplico-respecto-2021-n41267


モアイ像のイースター島観光客受け入れ再開
2020年3月のパンデミックから観光客を受け入れ停止しておりましたイースター島は
約2年半ぶりに2022年8月1日に観光客の受け入れを再開すると発表されました。
空港、ホテル、観光施設は急ピッチで準備を進めており、観光プロモーションも実施されます。
https://www.tourinews.es/destinos-turismo/chile-isla-pascua-rapa-nui-fecha-reapertura-dos-anos-cierre_4469296_102.html


南極パタゴニア氷河湖エキスポ2022
9月7日・8日にチリ観光庁(SERNATUR)、アルゼンチン観光庁(INPROTUR)共催でチリ最南端プンタアレナス
にて南極パタゴニア氷河湖エキスポ2022は開催されます。両国からパタゴニア地区・南極のプログラムを
取り扱う観光業社、クルーズ社、フライト機、ホテル、ボート、スキー場、フィッシング、ゴルフ、リゾート、
温泉、MICE業者など70社などが出展し、パタゴニアの観光再開を記念するイベントとなります。



マルビーナスアイランド(フォークランド諸島MOUNT PLEASANT空港MPN)
へのフライトはチリのプンタアレナス空港PUQ発着で再開されます。毎週土曜日運行
LA-895 PUQ/MPN 11:20/12:55
LA-894 MPN/PUQ 13:57/15:38
機材:Airbus A320  座席:174
https://www.reportur.com/aerolineas/2022/06/13/latam-airlines-reinicia-la-ruta-aerea-a-las-islas-malvinas/


ワイン・ツーリズム・アワード2022
は再開され、チリの重要な観光素材と位置づけされているチリ・ワイナリーの素材
を紹介するイベントとなります。ワイン試飲はもちろん、ぶどう畑、収穫の工程など
を学び、乗馬、体験アクティビティの多いワイナリーなども紹介され、グルメ、
リラックス、景色などを満喫できます。全国から160軒のワイナリーが紹介されます。
https://premiosenoturismochile.cl/



その他イベント:
銅鉱業世界会議  COPPER WORLD CONFERENCE http://copper2022.cl/
期間:2022年11月13日~11月17日   都市:サンチアゴ・チリ
会場:Hotel Sheraton Santiago http://copper2022.cl/2021/02/05/organizers-committees/
関連データ:https://mric.jogmec.go.jp/reports/current/20210520/155779/

パナンメリカン・ゲームズ2023 https://www.panamsports.org/
2023 Pan American Games
期間:2023年10月20日~11月5日                都市:サンチアゴ・チリ
会場:サンチアゴ各地                   https://www.santiago2023.org/en


そして、日本帰国後は「待機無し」「帰国時検査無し」とする【区分 青】となって
おります(要ワクチン接種証明書)https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html

尚、日本帰国時にPCR検査陰性証明書が求められますのでメキシコ中南米カリブの各国
での検査予約代行を行っております。
https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/11/PCRassistanceAGT.pdf

※チリ・ニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=18&page=1
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

メキシコ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件

2022.06.24
メキシコ
メキシコ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件
感染症危険レベルの引き下げ (6月1日より)によってメキシコへの往来は本格的に
再開しております。https://www.anzen.mofa.go.jp/riskmap/

メキシコ:ワクチン接種率69%、
週間平均 感染者/死者:(約)8264人/31人、
      出入国規制:無し https://www.t-latino.com/aftercorona/index.html

ククルカン2022
6月21日のメキシコ・カンクンのメインイベントであるククルカンの降臨(春分の日と秋分の日に、
世界遺産チチェンイツ・イツァー蛇の形・影が現れる神秘的な現象)を見るために世界中から
約18万人(6月中)が訪れ、ホテル稼働率47.2%と観光の大きな刺激として報道されました。
https://www.cronica.com.mx/nacional/sectur-preve-derrama-economica-171-mdd-chichen-itza-junio-2022.html



メキシコ・カリブ料理フェスティバル2022
2022年はユカタン・グルメの年として制定されておりあらゆるイベントが予定
されます:https://mexico.ladevi.info/yucatan/yucatan-sefotur-lanza-nueva-campana-enfocada-gastronomia-n41198
6月24日・25日にカンクン・プエルトフアレスにてメキシコ・カリブ料理の祭典が開催されます。
https://www.facebook.com/fgastrocaribe このイベントを機会にカンクン周辺のレストラン、
飲食店全体の起爆剤として注目されており、無形世界遺産であるメキシコ料理も観光目的の
一つとしても知名度が高いです。




2026サッカーワールドカップ in Mexico
2026年にメキシコ・米国・カナダに共同開催されるサッカーワールドカップの開催都市が発表
され、メキシコ3都市が選ばれた:メキシコシティ、グアダラハラ、モンテレイ。
メキシコはワールドカップ開催の最多3回目である(1970年・1986年・2026年)。
https://www.fifa.com/fifaplus/en/articles/fifa-unveils-stellar-line-up-of-fifa-world-cup-2026-tm-host-cities



メキシコシティ新国際AIFA空港(NLU) が本格的に運航
3月に新たにオープニングされたこの空港は、これまでのメキシコシティ空港(MEX)から
45㌔に位置しております。MEX空港はこれまで通りのフライト発着が変わることなくオペレーション
されますが、NLU空港は郊外に位置しているためメキシコシティ郊外の利用者のために
設置され、郊外の経済活性化の目的もあります。これまでパナマシティ、ハバナ、カラカスなどの
国際線を含む18便が運航しております。https://vuelaaifa.mx/en/airlines/



MEXメキシコ発着新フライト
観光再開の勢いが止まらず、各航空会社は次々と追加フライトを発表してます:
VIVA AIR (VH) MEXメキシコシティー~CTGカルタヘナ(コロンビアのカリブ海リゾート地)
VH-463 MEX/CTG 00:30/04:29 (水)・(日)
VH-462 CTG/MEX 19:17/23:30 (火)・(土)
その他、VIVA AIRはメキシコシティー(MEX)とカンクン(CUN)からコロンビアのボゴタ(BOG)、
メデジン(MDE)、カリ(CLO) へのフライトは継続しております。

メキシコの新ホテル
カンクン・メリダのユカタン半島セレストゥン Xixim Mundo Imperial 
ホテルがオープニングされます https://www.mundoimperial.com/xixim   
自然に囲まれた32室のラグジュアリーホテル。



カンクン・リビエラマヤに359室の新ホテル Sensira Resort & Spa
https://www.sensiraresorts.com/ がオープニングされます。



カンクン近くプラヤ・デル・カルメンにがシービュー63室スイートのリゾートホテル
XCARET CASA DE PLAYA https://www.hotelxcaret.com/en/la-casa-de-la-playa/
がオープニング。XCARET XAILING などのアクティビティもあります。
 





来年2022年の5月に榎本殖民団がタパチュラ(チアパス州)に入植して、メキシコ移民開始
から125周年を迎えます。
コロナ感染状況を鑑みながらも、今のところ式典が行われる予定です。
タパチュラはグアテマラとの国境の町に位置し、日本人入植地である内陸地(アカコヤグアやエスクイントラ)
はのどかな村々です。日系人協会や現地の日系3世4世の方々と交流を図ることも可能です。

記念式典が開催されますので日本から政府関係者、関連団体、ご家族などが参加する
可能性があります。
簡易資料:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/11/125thMEXJPN.pdf


そして、日本帰国後は「待機無し」「帰国時検査無し」とする【区分 青】となって
おります(要ワクチン接種証明書) https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html

尚、日本帰国時にPCR検査陰性証明書が求められますのでメキシコ中南米カリブの各国
での検査予約代行を行っております。
https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/11/PCRassistanceAGT.pdf


※メキシコ・ニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=3&page=1
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

お客様ツアー体験談 アップ!

2022.06.21
ペルー ,エクアドル
ワクチン接種証明書や陰性証明書が必要など新しいカタチの旅が始まっています!
お客様のツアー体験談最新版です。
ダーウィン「種の起源」ガラパゴス諸島&ペルーナスカの地上絵・神秘のマチュピチュ遺跡訪問 19日間プラン

ペルー/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(ワクチン2回接種へ再度修正へ)

2022.06.20
ペルー
■現地代理店情報:新型コロナウイルス関連情報(入国条件規制の修正発表)(2022年6月12日付)
ペルー入国の制限に関しまして、
政府は6月12日に、6月10日に公開された規則を再度修正しました。

現在、観光客の入国時は2回のワクチン接種証明書もしくは出発48時間以内のPCR陰性証明書が必要となります。
国内線、列車、など、2回のワクチン証明書があれば問題ありません。
https://www.t-latino.com/uploads/media//2022/06/decreto-supremo-que-modifica-el-numeral-44-del-articulo-4-d-decreto-supr....pdf

ペルー/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件詳細はこちら
コロナ情報:ペルー
https://www.t-latino.com/aftercorona/peru/

米国/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(2022年6月12日より渡航前コロナ検査義務廃止へ)

2022.06.12
米国
米疾病対策センター(CDC)は2022年6月10日付けにて外国からの入国者に課されていた新型コロナウイルスの陰性証明の提出義務を2022年6月12日午前00時01以降廃止するすることを発表いたしました。
 CDCは声明で「新型コロナのパンデミック(世界的大流行)は新たな段階に移行した。効果が高いワクチンや治療法が普及し、重症化リスクを低減させたため、パンデミック初期に導入した義務は撤回する」と説明した。
CDCは義務は撤回したが、代わりに自主的な渡航前3日以内の検査を推奨となっています。
また新たな変異株の出現に備えて、90日後に再び義務化の必要性を検証する。
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/travelers/international-travel/index.html
よって米国入国要件としましては2回以上のワクチン接種証明書にてコロナ検査陰性証明書は以後不要となっております。
米国の出入国要件:https://www.t-latino.com/aftercorona/usa/

ペルー/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(ワクチン3回接種が条件へ)

2022.06.10
ペルー ,ニュースリリース
在ペルー日本大使館情報:新型コロナウイルス関連情報(社会的隔離措置の一部変更)(2022年6月10日付)
○ペルー政府は、社会的隔離措置の一部変更を発表しました。この変更は6月10日(金)から適用されます。
○これに伴い、ペルー国内の空港における1メートル以上の距離の確保は任意となりました。
○また、ペルー人、外国人居住者、外国人非居住者の別に関わらず、またその出発国に関わらず、ペルーを最終目的地として乗客として入国する18歳以上の方は、ペルーまたは外国で新型コロナワクチンの3回接種を完了したことを、12歳から17歳の方は、ペルーまたは外国で新型コロナワクチンの1回目及び2回目の接種を完了したことを、それぞれ証明する必要があります。

*ご注意*
これまで非居住者はワクチン接種回数は2回までとされていましたが今後3回接種した証明書が必要です。

ペルー/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件詳細はこちら
コロナ情報:ペルー
https://www.t-latino.com/aftercorona/peru/

弊社を装った不審なメールにご注意ください

2022.06.10
日本国内 イベント
弊社を装った不審なメールにご注意ください

この度、弊社を装った不審なメールが、社外において受信されている事実を確認いたしました。
不審なメールにはZIPファイルが添付され、そのメール本文にパスワードが同時に記載されています。
このようなメールの中のファイルを開きますと、マルウェア「Emotet(エモテット)」感染や不正アクセス等のおそれがあります。

不審なメールには、以下のような特徴がございます。
・送信元の表示名およびメール署名が弊社社員を装った内容となっている一方、
 送信元の実メールアドレスが、弊社ドメイン(@t-latino.com)と異なる不明なメールアドレスとなっている。

・ZIPファイルが添付されているメールの本文に、解凍パスワードが記載されている。

<メール本文の事例>
------------------------------------------------------------------------------------------
以下メールの添付ファイルの解凍パスワードをお知らせします。
添付ファイル名:: T-latino_2022-06-10_1237.zip
解凍パスワード: 730327906 2022-03-02_1915.zip
宜しく御願い致します。
------------------------------------------------------------------------------------------

このような不審なメールについては、絶対に添付ファイルを開かないでください。
ご注意のほどよろしくお願いいたします。
なお、6月10日時点において、弊社において、今回のマルウェアに感染したパソコンなどは発見されておりません。

またこのEmotet(エモテット)に関する情報は警視庁のホームページより
感染の有無をチェックする方法が案内されております
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/cyber/joho/emotet.html

この警視庁のホームページ内に掲載されておりますウイルス限定の検出ツールにて
感染可否確認いただく事が可能です。
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/cyber/CS_ad.files/EmoCheck.pdf

往来再開 メキシコ中南米カリブ

2022.06.09
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,バハマ ,セントルシア
感染症危険レベルの引き下げ (6月1日より)によってメキシコ中南米カリブへの
往来は本格的に再開しております。https://www.anzen.mofa.go.jp/riskmap/

また、日本に帰国後に待機が必要となる【区分 赤】に該当するメキシコ中南米カリブの
国がありませんので、ワクチン接種証明書があれば「待機無し」「帰国時検査無し」
とする【区分 黄色】【区分 青】となります。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html


尚、日本帰国時にPCR検査陰性証明書が求められますのでメキシコ中南米カリブの各国
での検査予約代行を行っております。
https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/11/PCRassistanceAGT.pdf


メキシコ中南米カリブ国々の最新情報です:
https://www.t-latino.com/aftercorona/index.html

レベル1(十分注意してください)。
ブラジル:ワクチン接種率87%、24時間当たり感染者/死者:(約)35000人/96人、
出入国規制:ワクチン接種証明書
https://formulario.anvisa.gov.br/

アルゼンチン:ワクチン接種率56%、24時間当たり感染者/死者:(約)6500人/12人、
出入国規制:COVID-19保険、誓約書http://ddjj.migraciones.gob.ar/app/

チリ:ワクチン接種率95%、24時間当たり感染者/死者:(約)8200人/15人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、宣言書、COVID-19保険、通行証
https://mevacuno.gob.cl/  http://www.c19.cl/

コロンビア:ワクチン接種率84%、24時間当たり感染者/死者:(約)802人/2人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票
https://apps.migracioncolombia.gov.co/pre-registro/public/preregistro.jsf

エクアドル:ワクチン接種率87%、24時間当たり感染者/死者:(約)1150人/2人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、着後抗原検査、オンライン問診票
https://declaracionsalud-viajero.msp.gob.ec/

コスタリカ:ワクチン接種率88%、24時間当たり感染者/死者:(約)1980人/4人、
出入国規制:無し

パナマ:ワクチン接種率82%、24時間当たり感染者/死者:(約)2960人/3人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票
https://www.panamadigital.gob.pa/

ペルー:ワクチン接種率90%、24時間当たり感染者/死者:(約)750人/12人状況、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票
http://e-notificacion.migraciones.gob.pe/dj-salud/

ウルグアイ:ワクチン接種率86%、24時間当たり感染者/死者:(約)1300人/3人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、宣言書
https://tinyurl.com/3w5cuzm2

キューバ:ワクチン接種率94%、24時間当たり感染者/死者:(約)25人/0人、
出入国規制:着後PCR検査、宣言書
https://dviajeros.mitrans.gob.cu/


レベル2:「不要不急の渡航はやめてください。」
メキシコ:ワクチン接種率68%、24時間当たり感染者/死者:(約)3060人/17人、
出入国規制:無し

グアテマラ:ワクチン接種率50%、24時間当たり感染者/死者:(約)700人/12人、
出入国規制:ワクチン接種証明書

エルサルバドル:ワクチン接種率71%、24時間当たり感染者/死者:(約)190人/0人、
出入国規制:無し

ボリビア:ワクチン接種率63%、24時間当たり感染者/死者:(約)280人/2人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、宣言書
http://e-notificacion.migraciones.gob.pe/dj-salud/

https://www.aerolineas.com.ar/OfficeFile/E-commerce/ddjjbolivia.pdf

パラグアイ:ワクチン接種率56%、 24時間当たり感染者/死者:(約)85人/2人
出入国規制:ワクチン接種証明書

ドミニカ共和国:ワクチン接種率67%、24時間当たり感染者/死者:(約)620人/0人、
出入国規制:オンライン問診票https://eticket.migracion.gob.do/


ベネズエラ:ワクチン接種率78%、24時間当たり感染者/死者:(約)45人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、着後PCR検査(自費)


ベリーズ:ワクチン接種率61%、24時間当たり感染者/死者:(約)130人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、ベリーズ保険
http://www.belizetravelinsurance.com/


ニカラグア:ワクチン接種率88%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書


ホンジュラス:ワクチン接種率62%、24時間当たり感染者/死者:(約)14人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票https://prechequeo.inm.gob.hn/


トリニダード・トバゴ:ワクチン接種率54%、24時間当たり感染者/死者:(約)228人/4人、
出入国規制:48時間以内PCR陰性証明書


バハマ:ワクチン接種率43%、24時間当たり感染者/死者:(約)49人/0人、
出入国規制:5日間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン・トラベル・ヘルス・ビザ
http://www.travel.gov.bs/



バルバドス:ワクチン接種率57%、24時間当たり感染者/死者:(約)130人/2人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、着後PCR検査、オンライン問診票http://www.travelform.gov.bb/


ガイアナ:ワクチン接種率61%、24時間当たり感染者/死者:(約)90人/1人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書とワクチン接種証明書



スリナム:ワクチン接種率46%、24時間当たり感染者/死者:(約)18人/2人、
出入国規制:ワクチン接種証明書

アンティグア・バーブーダ:ワクチン接種率66%、24時間当たり感染者/死者:(約)15人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票


セントクリストファー・ネービス:ワクチン接種率59%、24時間当たり感染者/死者:(約)12人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票https://www.stkittstourism.kn/travel-requirements


ドミニカ国:ワクチン接種率46%、24時間当たり感染者/死者:(約)16人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書


グレナダ:ワクチン接種率39%、24時間当たり感染者/死者:(約)28人/1人、
出入国規制:無し


レベル3:「渡航は止めてください。」
ジャマイカ:ワクチン接種率27%、24時間当たり感染者/死者:(約)270人/3人、
出入国規制:無し

セントビンセント及びグレナディーン諸島:ワクチン接種率33%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票http://health.gov.vc/health/


セントルシア:ワクチン接種率32%、24時間当たり感染者/死者:(約)90人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書

ハイチ:ワクチン接種率1.6%、24時間当たり感染者/死者:(約)17人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書

プエルトリコ:ワクチン接種率95%、24時間当たり感染者3500人/死者:6人
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン問診票
https://app.travelsafe.pr.gov/

ケイマン諸島:ワクチン接種率94%、24時間当たり感染者/死者:(約)81人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

タークス・カイコス諸島:ワクチン接種率83%、24時間当たり感染者/死者:(約)4人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

セント・マーチン島:ワクチン接種率72%、24時間当たり感染者/死者:(約)12人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

サン・バルテレミー:ワクチン接種率情報無し%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

モントセラト:ワクチン接種率38%、24時間当たり感染者/死者:(約)3人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書

グアダルペ:ワクチン接種率情報無し、24時間当たり感染者/死者:(約)620人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票

マルティニーク:ワクチン接種率情報無し%、24時間当たり感染者/死者:(約)1530人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

フランス領ギアナ:ワクチン接種率情報無し、24時間当たり感染者/死者:(約)105人/0人状況、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票

下記リンクより上記内容色別でご確認頂けます。
https://www.t-latino.com/uploads/media//2022/06/news20220608.pdf


※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

水際対策強化に係る新たな措置(28)」に基づき、一部の国・地域からの入国者に対する入国時検査の免除に

2022.05.27
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,バハマ ,セントルシア
国際的な人の往来再開に向けた措置について新たな緩和措置が発表されました。
本年6月以降の水際措置について
令和4年5月20日付「水際対策強化に係る新たな措置(28)」に基づき、本年6月1日午前0時(日本時間)以降、一部の国・地域からの入国者に対する入国時検査の免除等がなされます。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html

水際対策強化に係る新たな措置(28)に基づく国・地域の区分について 令和4年5月26日時点
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/0526_list.pdf

中南米カリブエリアにおいて

黄色区分
アンティグア・バーブーダ、ウルグアイ、ガイアナ、キューバ、グレナダ、スリナム、セントクリストファー・ネービス、セントビンセント及びグレナディーン諸島、セントルシア、ドミニカ国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、バハマ、バルバドス、ベネズエラ、ベリーズ、ペルー、ホンジュラス
上記の国からの入国時において有効なワクチン接種証明書をお持ちであれば入国時の検査は不要となります。自主隔離もありません。
引き続き帰国前現地での検査は必要です。

青色区分
アルゼンチン、エクアドル、エルサルバドル、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、チリ、ドミニカ共和国、パナマ、パラグアイ、ブラジル、ボリビア、メキシコ
上記の国からの入国時において有効なワクチン接種証明書の有無に関わらず入国時の検査は不要となります。自主隔離もありません。
引き続き帰国前現地での検査は必要です。


水際対策強化に係る新たな措置(28)に基づく国・地域の区分は感染状況をみて変更される場合がありますのでご注意ください。

米国ESTA 申請料金改定のお知らせ

2022.05.26
ESTAについて ,米国
米政府は、電子渡航認証システム(ESTA)の申請料を値上げを発表いたしました。
現在の14ドルから21ドルに変更されることとなりました。
また、この金額は2027年までの継続されます。
*2022年5日26日以降
申請料USD14.00 →USD21.00

この改定に伴い代行申請料改定とさせていただいております。
予めご了承くださいませ。
弊社代行申請料:11,000円(申請料込)

アメリカ合衆国の電子渡航認証システム『エスタ(ESTA)』について

米国政府は、2009年1月12日以降、日本を含む短期滞在査証免除対象国の国民が査証免除対象者として米国に渡航時、事前に査証免除で渡航できるか否かチェックを受けるシステム(電子渡航認証システム:Electronic System for Travel Authorization)を導入しております。
米国乗継ぎのお客様は必ずこの手続きが必要です。
(米国にて宿泊されない方も対象となります!!)


*クレジットカード等、個人情報の取扱がある為、原則的にご本人様に申請をお願いしております*
(*代行申請も可能ですので下記あわせてご参照ください)
詳細は各自下記サイトご確認のうえお早めにお手続きをお願いいたします。

申請用サイトはこちら
https://esta.cbp.dhs.gov/

*ご注意*
ご自身で登録の場合必ず上記のサイトよりお申込みください。
検索サイトから有料の代行業者ページに入ってしまう場合があります。ご注意ください*

ご自身で申請いただく場合かかる費用はUSD21.00ドルです。
ご注意下さい。

*手数料が必要となるのは新規取得の場合と、パスポート更新など再申請する場合
*ご旅行出発までにパスポート更新される予定の方は新たなパスポート入手後にESTA申請をお済ませください。
支払いはクレジットカードかデビットカードのみ受け付け、
今のところVISA,MASTER,AMERICAN EXPRESS,DISCOVER,JCBの使用を認めている。
※JCB利用可能!*
現時点では申請手続きのホームページ上でJCBカードの表示がなされておりませんが、支払い画面にてクレジットカードの種類「DISCOVER」を選択していただき、必要な情報を入力していただくことで問題なくJCBカードをご利用いただけます。
(パスポート有効期間内でしたら2年間有効です)


*ご注意 控えはお持ち下さい*
米国路線御利用時に各航空会社から"ESTA"認証番号の提示を求め
られるケースが出てきています。
訪問国に関わらず申請時にESTA認証(詳細ページ)を印刷のうえで、パスポートとあわせてお持ちくださいますようお願いいたします。
現在のところアルゼンチンおよびコロンビアにおいて実施されています
*2010年10月20日現在


■ESTA代行申請も承ります■
弊社にて代行申請もお取扱いございます。
航空券もしくは現地地上手配お申し込みのお客様
代行申請料金:11,000円(税込)(お一人様あたり)
*上記代行料金には申請代金のUSD21.00を含めております。
*クレジットカードは弊社のカードにてお手続き致しますのでお客様のカード情報の
ご連絡は不要です。
*詳細はメールもしくはお電話にてお問合せくださいませ。
*申請代行は、お客様からの申請内容(記入された内容)で申請手続きの
代行をするものであり申請が承認されることを確約するものではありません。
申請が承認されなかった場合でも、手数料は返金出来ませんのでご了承下さい。

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