中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

LATINO

新着情報

エクアドル PCR検査、最新情報、規制、再開について

2020.10.12
エクアドル
エクアドルの最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら:
https://www.t-latino.com/new/index.php

■感染状況
1週間以内の新規感染者: 6,370人(前回6,410人)
感染者合計:140,351人
1週間以内の死亡者:324人(前半212人)
死亡者合計:11,597人
*エクアドル過去ニュース:
https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=13

■PCR検査
全国24市では数多くの政府公認PCR検査できる医療施設があります。
http://www.calidadsalud.gob.ec/laboratorios-autorizados/

また空港施設内でもPCR検査が可能となっております。
https://www.aeropuertoquito.aero/es/noticias-del-aeropuerto/549-requisito-de-pruebas-rapidas-de-covid-19-comenzo-a-cumplirse-en-el-aeropuerto-internacional-de-quito.html?highlight=WyJjb3ZpZCJd

■出入国規制
 全ての入国者は、入国日から10日前以内に発行されたPCR検査陰性証明を提示しなければならない。
保健省により認められたPCR検査結果を所持しない入国者は、入国の際に申告した場所で10日間の予防隔離を行わなければならないが、その間に政府公認医療施設にてPCR検査し、72時間以内に陰性結果ありましたら、隔離解除されます。症状がある者は、新型コロナウイルス感染が疑われる患者として扱われる。
 https://www.aviacioncivil.gob.ec/coe-viajeros-que-ingresen-via-aerea-al-ecuador-con-prueba-de-covid-19-negativa-quedan-exentos-del-aislamiento-preventivo-obligatorio/

■空港
キト、グアヤキル、ガラパゴスなど主要空港でのオペレーションは再開しております、航空局は国内線・国際線の各航空会社のフライト再開を許可しておりますが、実際に再開されているフライトは通常の10%程度です。
Avianca航空、Latam航空、Aeroregional航空は 国内Guayaquil,Cuenca,Manta,Loja,ElCoca,Santa Rosa,Esmeraldas,
Galápagosへのフライト再開。

国際線はAmerican Airlines,Iberia,KLM,JetBlue,Air Europa,CopaAirlines,Spirit,United Airlines,Aeroméxicoが
Ámsterdam,Miami,Houston,México City,Panamá City,Madrid,Fort Lauderdaleへのフライト再開されている。

エクアドル出入国規定
キト国際空港(英語・西語):https://www.aeropuertoquito.aero/en/covid-19-protocol.html
グアヤキルhttp://www.tagsa.aero/vuelos-an.html

■外出規制
 ・外出時のマスクの着用義務(バイオセキュリティ),他者との間隔保持(2m間隔,ソーシャルディスタンス),
60歳以上・脆弱者グループには細心の注意と配慮。
・学校・教育機関の対面授業禁止(一部例外あり),ネット・自宅学習にて実施。
・屋内・屋外における大規模な集会・講演・公演・スポーツイベントの開催は,個別許可制。
営業規制・交通規制等の諸対策・措置は市(郡)毎に異なり、部分的に実施されております。
また接触確認アプリ登録を推奨されております:https://asiecuador.com/

■観光再開
 あらゆるガイドラインに基づきできる範囲での観光再開さており、エクアドル観光省は観光促進の一環としてBE WELL IN ECUADORというプロモーションを開始しました:
 https://www.youtube.com/watch?v=mucYF5obZWI
 施設ごとのガイドラインに基づき人数制限、営業時間短縮しながらオープンしております。
 世界遺産キト歴史地区、キト博物館。地方の数多くある自然保護区ピチンチャ、コトパクシ、 温泉村バニョス・トゥングラグア、海岸は1000人まで05:00~17:00など。
 ガイドライン:https://visitquito.ec/en/biosafety/

・ホテル再開
営業再開しております。

・ガラパゴス諸島
 入島の96時間以内のPCR陰性証明書の提出が必要。
 Safe Passage certificate(ガイドライン導入のツアー、ホテル予約確認書)をキト、グアヤキル空港チェックイン時に提示。
 https://www.gobiernogalapagos.gob.ec/wp-content/uploads/downloads/2020/06/MTT6_Protocolo_Reapertura_Vlos_Galapagos_V7Final_24JUN2020-1.pdf
 Transit Control Card ガラパゴス通行証明書
Galapagos National Park Tax 入島料
海外旅行保険加入
問診票記
入:http://www.aag.org.ec/docs/Formulario_de_Salud_del_Viajero_MSP2020.pdf

https://www.gobiernogalapagos.gob.ec/wp-content/uploads/downloads/2020/09/lineamientos_para_el_ingreso_de_turistas_a_galapagos_v_2.0_final.pdf

<情報参考HP>
https://japon.embajada.gob.ec/
https://www.ec.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
https://srvportal.gestionderiesgos.gob.ec/portal/apps/webappviewer/index.html?id=5ecd2baea7024774b72765fb764d3690
https://www.presidencia.gob.ec/
https://www.turismo.gob.ec/
https://www.gobiernogalapagos.gob.ec/
http://www.ecuador.org/wp-content/uploads/2020/07/lineamientos_para_el_ingreso_de_turistas_a_gal%C3%A1pagos.pdf
http://www.galapagos.gob.ec/wp-content/uploads/2020/07/Lineamientos-generales-sitios-de-vista-DPNG.pdf

ブラジル 最新情報、規制、再開について*続報2

2020.10.09
ブラジル
ブラジルの最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします。
https://www.t-latino.com/south-america/brazil/index.html

■感染状況
1週間以内の新規感染者:190,910人(前回256,810人)
感染者合計:4,880,523人
1週間以内の死亡者:4,851人(前回6,835人)
死亡者合計:145,388人
*ブラジル過去ニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=2&page=1

■出入国規制
 基本的に国境閉鎖に伴い10月24日まで入国は不可となっておりますが下記の場合のみ入国は可能となります。
・ブラジル国籍、ミッション外国人専門家、外国政府職員、ブラジル人の配偶者、事実婚者、子供、親または後見人、移住者、など。
・入国ビザ携帯、各自の事情に即した入国要件に従うことを条件として、外国人が、空路で入国することができる。 https://www.in.gov.br/web/dou/-/portaria-n-456-de-24-de-setembro-de-2020-279272788

■空港
10月末までに多数のフライトが再開され、主な空港サンパウロ、リオデジャネイロ、フォルタレーザ、レシフェでは週1,151便まで増加しますが、昨年同時期の週2,400便と比較しますとまだ半分程度です:
https://www4.infraero.gov.br/aeroportos/

Azul航空:Viracopos発着、Fort Lauderdale便、Lisboa便
GOL航空:São Paulo発着 Montevideo便、Asuncion便, Buenos Aires便, Lima便, Santa Cruz便、Santiago便
Brasilia発着 Miami便, Orlando便、Cancun便; Rio de Janeiro発着 Buenos Aires便、Punta Cana便
Latam航空:Sao Paulo発着 Frankfurt便, Asuncion便, Buenos Aires便, New York便, London便, Lima便, Lisboa便,
Madrid便, Montevideo便, Miami便,Santiago便、Mexico City便、Orlando便
Aerolineas Argentinas: Sao Paulo発着 Buenos Aires便
Aeromexico:Sao Paulo発着 México City便
Air Canada: Sao Paulo発着 Toronto便
Air Europa: Sao Paulo発着、Fortaleza発着、Recife発着、Salvador発着、 Madrid便
Air France: Sao Paulo発着、Rio de Janeiro発着、Fortaleza発着、Paris便
Alitalia: Sao Paulo発着、Roma便
Amaszonas: Sao Paulo発着、Santa Cruz便、Montevideo便
American Airlines:Sao Paulo発着、Rio de Janeiro 発着、Dallas便、Miami便
Avianca: Sao Paulo 発着、Rio de Janeiro発着、 Bogota便
Boliviana de Aviación (BoA): Sao Paulo発着、Santa Cruz便
British Airways: Sao Paulo発着、 Rio de Janeiro発着、 London便
Copa Airlines: Sao Paulo発着、Panama City経由、Cancun便, Guayaquil便, Los Angeles便,
Mexico City便, Miami便, Montevideo便, New York便, Orlando便, Quito便,
Santiago便, Santo Domingo便,Washington便.
Delta Airlines: Sao Paulo発着、Atlanta便、New York便
Emirates: Sao Paulo発着、Dubai便
Ethiopian Airlines: Sao Paulo発着、Adis Abeba便
Iberia: Sao Paulo発着、Madrid便
JetSmart: Sao Paulo発着、Santiago便
KLM: Sao Paulo発着、Amsterdam便、Rio de Janeiro便
Lufthansa: Sao Paulo発着、Frankfurt便
Qatar Airways: Sao Paulo発着、Doha便
Sky: Sao Paulo発着、Santiago便
South African Airways (SAA): Sao Paulo発着、Johanesburgo便
Swiss: Sao Paulo発着、Zurich便
Turkish Airlines: Sao Paulo発着、Istambul便
United: Sao Paulo発着、Rio de Janeiro発着、Houston便、 Newark便、 Chicago便、Washington便
空港ガイドライン関連:https://www.anac.gov.br/coronavirus/aeroportos

■外出規制
州ごとでの自粛や規制がありますが経済活動が再開さており、外出制限はありません。
リオ市は私立の教育機関の再開(任意)、屋外での文化活動、ライブハウスの営業及びレストラン、バーでの音楽ライブが許可されます。

・すべての商店が、入店可能人数の上限を設けることを条件に営業可能。ショッピングセンター内の店舗は、10時から22時まで営業可。フードコート内のレストランは営業可。
・バー、レストラン(セルフ・サービスを除く)は、入店率を通常の50%に維持することを条件に、午前1時まで営業可。
・22時以降のバーやレストラン等での外で消費することを目的としたアルコールの販売禁止。
・ジムは予約制かつ入店率を一定に保ち営業可。ダンスやクロスフィットは人との接触及び用具の使用なしの条件で可能。
サウナやプール、スパは使用不可。

・私立の教育機関の再開許可(任意)。※
・ホテルは営業可能。
・主要観光スポットは、通常の50%の入場率を保ちつつ、十分な感染症対策の実施を条件に、営業を許可。
・理髪店は予約制かつ入店率を一定に保ち営業可。
・ビーチの集団利用(ビーチバレーやビーチサッカー等)は、月~金(週末・祝日は不可)に限り許可。海での遊泳も可
ビーチでの椅子やパラソルを利用した長時間の滞在は引き続き禁止。
・病院は緊急を除き予約制。同伴者の同行は原則禁止。
・宗教施設は開放。葬儀等は人数を制限することで実施可能。人々が密になることは禁止。
・十分な感染症対策の実施を条件に、屋外での文化活動は許可。※
・スポーツトレーニングセンターは、密集することを避けたうえで利用可能。
・密にならないことを条件に、日曜、祝日の公道を利用したレジャー(イパネマ海岸等で行われる歩行者天国)を許可。
・アパート及びマンション内の共同プールの開放。アクアビクスは禁止。
・十分な感染症対策の実施を条件に、博物館、美術館、遊園地、図書館、文化センター、ショッピングセンター内のキッズルームの営業を許可。
・入場率を50%に維持することを条件としたリオ市内の映画館、劇場等の営業を許可。
・ライブハウスの営業を許可。

■観光再開
 主要観光スポットは、通常の50%の入場率を保ちつつ、十分な感染症対策の実施を条件に、営業を許可。
 ブラジル観光局では感染拡大防止の対策を行っている旅行会社・施設に対して「清潔・安全」認証を取得する観光施設も増えております。http://www.turismo.gov.br/seloresponsavel/

ホテル再開
ブラジル全国876軒ホテルのアンケートで90%のホテルが再開しておりますが、リオデジャネイロでは70%、サンパウロ89%などがガイドラインに基づき再開しております。
https://www.panrotas.com.br/hotelaria/mercado/2020/10/90-dos-quartos-de-hoteis-de-rede-no-brasil-estao-abertos_177124.html

<情報参考HP>
旅行業ガイドライン:
http://toquio.itamaraty.gov.br/pt-br/
https://abihsp.com.br/2020/07/13/protocolo-para-reabertura/
https://www.br.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
https://coronavirus.saude.gov.br/
https://www.abear.com.br/
http://www.riodejaneirohotel.com.br/site/br/

コロンビア PCR検査、最新情報、規制、再開について

2020.10.08
コロンビア
コロンビアの最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■感染状況
1週間以内の新規感染者:43,214人(前回68,382人)
感染者合計:841,531人
1週間以内の死亡者:1,294人(前回2,199人)
死亡者合計:26、397人
*コロンビア過去ニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=11&page=1

■PCR検査
空港管理局とSYNLABの協定により空港隣接の施設にてPCR検査が可能となりました。
空港駐車場隣接 Center Test Covid-19住所:calle 26 No. 113- 90、時間:6:00~20:00 (月)~(日)
テストの種類は:
•Covid-19 PCR 結果24時間後
•Covid-19 POCT Point of Care Testing: 結果2時間後
•Antígeno rápido: 結果2時間後
•Anticuerpos lgG: 結果2時間後
https://www.ani.gov.co/en-15-minutos-viajeros-en-el-dorado-tendran-resultado-de-prueba-covid-19-tras-inauguracion-de

■入国制限:
入国可能となりました。96時間以内のPCR陰性証明書が必要となります。オンライン出入国票の記入が必要です。
https://apps.migracioncolombia.gov.co/pre-registro/public/preregistro.jsf
 入国後の隔離はありません。

■空港
 以前ご案内しましたガイドラインに基づき国内線フライトが再開しており、10月以降は 国際線も再開しております。Aeroméxico, Spirit, Avianca, Latam, American Airlines, Delta,United Airlines, Viva Air,Wingoなどの各航空会社が米国、メキシコ、エクアドル、ブラジル、ドミニカ共和国、ボリビア、グアテマラなどへの離発着を行われております。
チェックリスト:https://eldorado.aero/servicios/check-list-para-viajar

■外出規制
外出時マスク着用義務となっております。
 なお、ボゴタ以外では「選択的隔離措置」になっており、外出可能ですが、症状のある人や同居家族等は外出を禁じられる。

■観光再開
 以前にご連絡いたしましたガイドラインと安全認証を取得する観光施設が増えており、 再開されております。尚、施設によって30%のキャパシティー、営業時間短縮、 屋外営業などを導入しております。
https://colombia.travel/es/confinamiento-covid-19
http://bioseguridad.mincit.gov.co/

ホテル再開
ホテル業界のガイドラインに基づいて対策を導入し、SAFETY CHECK IN 認証を受けたホテルから再開しております。宿泊キャパシティーは30%までの営業が可能です。
http://www.bogotaturismo.gov.co/lineamientos-para-funcionamiento-de-hoteles-y-hostales-frente-al-covid-19

<情報参考HP>
https://eldorado.aero/en/servicios/coronavirus
https://www.colombia.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
https://coronaviruscolombia.gov.co/Covid19/acciones/acciones-de-turismo.html
https://www.banrepcultural.org/bogota/museo-del-oro
https://www.mincit.gov.co/prensa/noticias/turismo/abece-sobre-reactivacion-del-sector-turismo
http://colombiasigueadelante.mincit.gov.co/protocolos-de-seguridad?viewmode=0
https://www.cartagena.gov.co/Documentos/2020/Coronavirus/PROTOCOLO%20CORONAVIRUS%20SECTOR%20TURISTICOS.pdf
https://anato.org/resumen-normativo-gobierno-nacional-covid-19/
http://www.bogotaturismo.gov.co/lineamientos-para-funcionamiento-de-hoteles-y-hostales-frente-al-covid-19

アルゼンチン 最新情報、規制、再開について*続報2

2020.10.06
アルゼンチン
アルゼンチンの最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします:
https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=17&page=1

■感染状況
1週間以内の新規感染者:77,577人(前回78,823人)
感染者合計:691,235人
1週間以内の死亡者:2,503(前回1,521人)
死亡者合計:15,208人

■入国制限:
全面入国禁止となっておりますが、10月15日より出入国が可能になると報道されておりますが、アルゼンチン国籍やアルゼンチン永住者のみにになり、観光客向けの再開は未定である。
ただし、感染拡大されていることで禁止措置が延長される可能性があります。

入国時問診票:http://ddjj.migraciones.gob.ar/app/

■空港
 10月12日以降に出入国が可能になることで定期便も再開されることが見込まれるため各航空会社がアルゼンチン航空局に対して運航予定の定期便を申請中である:
 *航空局の認可待ち。
 ・アルゼンチン航空:マドリード、マイアミ、ニューヨーク、
リマ、サンパウロ、サンチアゴ、アスンシオン
 ・エアーフランス:パリ
 ・KLMオランダ航空:アムステルダム
 ・エアーヨーロッパ:マドリード
 ・ルフトハンザ航空:フランクフルト
 ・アエロメヒコ航空:メキシコシティ
 ・ユナイテッド航空:ヒューストン
 ・ボリビア航空:サンタクルーズ、コチャバンバ、

現在運航中のフライトは人道的理由のみです。 https://www.aa2000.com.ar/ezeiza

■外出規制
10月11日(日)まで強制隔離を継続されており、不要不急の外出規制がありますが、州ごとに特例があり、業種によって営業再開されており、目的によって外出が可能となっております:
https://www.argentina.gob.ar/coronavirus/aislamiento/provincias
なお、州をまたぐ移動には事前に移動許可証を受ける必要があります:
https://www.argentina.gob.ar/circular

■観光再開
旅行の再開は未定ですが、イグアス、バリローチェでは地元の方々向けに一部分のみ再開されております。しかしながら、一日でも早い観光再開を求めてイグアス観光組合がデモ抗議を行いました。

■ホテル再開
ガイドラインが設定されており、再開の準備ができてますが政府はまだホテル営業再開を認めない方針であります。
http://www.ahrcc.org.ar/covid19

<情報参考HP>
https://www.ar.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
https://ejapo.cancilleria.gob.ar/ja
https://www.argentina.gob.ar/turismoydeportes
https://turismo.buenosaires.gob.ar/en/article/coronavirus-preventive-measures?dd=ok
http://www.aviabue.org.ar/index.php
http://www.faevyt.org.ar/
https://www.aaovyt.com.ar/
https://www.ahtra.com.ar/eventos_nota.php?id=4040
https://www.argentina.gob.ar/salud/coronavirus-COVID-19?gclid=Cj0KCQjwqfz6BRD8ARIsAIXQCf0O4ona9O5Kg0mVYjPSCKAfKgTDKBUcXIzNGfm6ZxKrwi_xn0_uWysaAgGHEALw_wcB

ペルー 最新情報、規制、再開について*続報2

2020.10.05
ペルー
ペルーの最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします。
https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=1&page=1

■感染状況
1週間以内の新規感染者:38,172 (前回59,771人)
感染者合計:794,584 
1週間以内の死亡者:754 (前回1,389人)
死亡者合計:32,037 

■出入国規制
10月5日より出入国が可能となりました。出入国に必要な条件は下記の通りです:
 ・搭乗72時間以内のPCR検査 陰性証明書
 ・入国72時間以内にオンライン問診票の記入・登録
https://e-notificacion.migraciones.gob.pe/dj-salud/
・入国後に症状がある場合に14日間自主隔離を行い宣言書
https://www.gob.pe/institucion/mtc/informes-publicaciones/829995-formato-de-declaracion-jurada-para-viajes-en-transporte-aereo
 ・フライト内・空港内ではマスク着用、フェイスシードは義務付けられている。
・入国管理局の事前登録アプリで手続き簡素化できます。
https://twitter.com/MigracionesPe/status/1312953906125832192

■空港
10月5日より下記の国際線(商用便)の運航再開国(都市)されております。
エクアドル:グアヤキル、キト、
ボリビア:ラパス、サンタ・クルス
コロンビア:ボゴタ、メデジン、カリ
パナマ:パナマシティ
パラグアイ:アスンシオン
ウルグアイ:モンテビデオ
チリ:サンチアゴ
https://www.lima-airport.com/eng/for-passengers/flights-and-airlines/flight-status

空港ガイドライン:
https://www.lima-airport.com/eng/for-passengers/covid-19-protocol/before-you-travel

航空会社ガイドライン:
https://www.latam.com/en_us/experience/coronavirus/precautions-on-board/

空港での検温チェック、ソーシャルディスタンス、消毒ステーション、靴消毒マット、などの感染拡大防止対策。

■外出規制
・全国一律で、夜間外出禁止時間を月曜日から日曜日までの23時から翌朝4時までとする。
・以下の地域については、日曜日は終日外出禁止とする(翌朝4時まで)。
【州全域】クスコ州、プーノ州、モケグア州、タクナ州
【州内一部地域】アプリマク州アバンカイ郡、アヤクチョ州ワマンガ郡、ワヌコ州ワヌコ郡
・日曜の私用車の利用禁止

■観光再開
 マチュピチュ遺跡などの観光施設は10月15日より再開されると観光省・観光協会では発表があり、再開に向けた基準を調整中です。
https://www.machupicchu.gob.pe/machupicchu-only-will-be-able-to-receive-a-maximum-of-2244-visitors-per-day/?lang=en
https://cdn.www.gob.pe/uploads/document/file/1323224/R.%20M.%20N%C2%B0%20195%20-%202020.pdf


ホテル再開
ホテル営業再開が可能となります。ただし、通常の40%の稼働率での営業となります。
ガイドライン:https://sociedadhotelesdelperu.org.pe/docs/PROTOCOLO-SANITARIO-SECTORIAL-ANTE-EL-COVID-19-PARA-HOTELES-CATEGORIZADOS.pdf

<情報参考HP>
https://www.gob.pe/8792
https://www.gob.pe/institucion/mtc/campa%C3%B1as/978-protocolos-sanitarios-sectoriales-en-servicios-de-transporte
https://www.promperu.gob.pe/turismoin
https://www.mincetur.gob.pe/turismo/
https://www.gob.pe/coronavirus
https://www.gob.pe/institucion/mincetur/noticias/304940-se-publican-lineamientos-sanitarios-para-destinos-turisticos-y-el-protocolo-sanitario-sectorial-para-salas-de-juego
https://www.pe.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00017.html
https://sociedadhotelesdelperu.org.pe/

ボリビア PCR検査、最新情報、規制、再開について

2020.10.02
ボリビア
ボリビアの最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします:
https://www.t-latino.com/south-america/bolivia/index.html


■感染状況
1週間以内の新規感染者:3,171人
感染者合計:133,222人
1週間以内の死亡者:250人
死亡者合計:7,800人

■出入国規制
ボリビアに入国する際の必要事項(ボリビア人、外国人を問わず全ての搭乗者)
・移民局が必要とする書類(査証)を有していること
・陸路入国する場合は法的に認められた検査機関によるCOVID-19の陰性を証明する書類(入国7日前以内)で、滞在国のボリビア大使館等が認証済みのもの(ボリビア外務省が認証手続きについて発表する予定)*尚、空路入国の場合は不要です。
・航空会社が提供する健康宣誓書及び健康関連書類

ボリビアから出国する際の必要事項
・航空会社は行き先国におけるCOVID-19対策の必要事項及び必要書類を搭乗者に通知する。
・マスクの着用、ソーシャルディスタンスを保持し、航空会社の指示に従う。
・国際線の出発時刻の3時間前にチェックイン窓口に行くこと。
・濃度100%のアルコールの機内への持ち込みは禁止。手荷物として機内に持ち込める手除菌用の液体等は360mlまで,アルコール濃度70%までとする。
・今後変更がある場合には、公共事業・サービス・住宅省のHP上で告知する。

https://www.amaszonas.com/images/PDFSS/REQUISITOS-VIAJES-A-03-SEPTIEMBRE-2020-ES.pdf

■空港
ボリビアの国際線、国際線の運航が一部再開されます。http://www.sabsa.aero/

ガイドラインに基づき空港内で検温、消毒ステーションを設置し、マスク着用が義務付けられている、ソーシャルディスタンス、換気、清掃などが行われている。

■外出規制
・ラパス市では外出及び車両の通行は午前5時から午後4時までとする(週末は身分証番号による規制はない)。
・市場や商店の営業
(1)市場及び食料品店 午前7時~午後3時
(2)商店やサービス業 午前8時~午後3時

・公道における商売
(1)午前6時~午前9時
(2)店舗 午前9時~午後3時(夜間営業店舗は午前10時~午後3時)

・レストラン、食堂、軽食店の店内飲食
  月~金 午前7時~午後7時
  週末  午前7時~午後3時
・フードコート
  月~金 午前7時~午後6時30分
  週末  午前7時~午後2時30分 
・酒類販売店
  月~金 午前12時~午後7時
  週末  午前12時~午後3時
・映画館
  月~金 午前11時~午後6時30分
  週末  午前11時~午後3時30分
・ジム
  月~金 午前6時~午後7時
  週末  午前6時~午後2時
・文化施設
  月~金 午前8時~午後7時
  週末  午前8時~午後3時

公共交通機関は60%の車両を走行可能とする。
また、14名乗りのミニバスは乗客9名まで、7名乗りのミニバンは乗客4名まで、6名乗車の乗合タクシー(トゥルフィ)は乗客4名まで、それぞれ乗車可能とする。

・その他
(1)ホテル及び宿泊業は9月12日から再開されている
(2)宗教の集会は収容人員の30%まで可能

■観光再開
 観光再開ガイドラインはアップデートされており、https://dgaj.produccion.gob.bo/docs/MANUAL_BIOSEGURIDAD_GUIA.pdf
観光再開に向けた準備が行われております。報道では、ウユニ塩湖は12月に再開する予定です。

■ホテル再開
 各ホテルが営業しております。塩のホテルでもガイドラインに基づく再開しております。
 https://www.lunasaladahotel.com.bo/ja/covid-19.html

<情報参考HP>
https://www.boliviasegura.gob.bo/
http://abavyt.org.bo/
https://www.bo.emb-japan.go.jp/itpr_ja/kisei20200901.html
https://www.boltur.gob.bo/
https://www.presidencia.gob.bo/
https://canotur-bolivia.com/en/

チリ コロナウィルス最新情報

2020.10.01
チリ
チリの最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします
https://www.t-latino.com/south-america/chile/index.html

■感染状況
1週間以内の新規感染者:11 305人
感染者合計:455 979人
1週間以内の死亡者:337人
死亡者合計:12,591人

■出入国規制
10月13日まで国境閉鎖措置を延長されております。
人道的な理由、チリ人やチリ永住者のみ入国可能です。観光、ビジネスなどの目的での入国は不可です。
入国後は14日の自主隔離が義務付けられている。

■空港
サンチアゴやその他の国内空港はオペレーションしておりますが、観光目的の移動は不可となっており、職務、親族葬儀、などの特別理由のみの場合はフライト移動が可能となっております。
利用可能空港:サンチアゴ、アントファガスタ、アリカ、バルマセダ、カラマ、コンセプション、コピアポ、イキケ、ラセレナ、プエルトモン、プンタアレナス、バルディビア、テムコ

国際線は人道的のみですが、サンチアゴ発着国際線も運航されております:
LATAM :マイアミ、サンパウロ、マドリード、ラパス
IBERIA:マドリード(週3)
AIR FRANCE :パリ(週2)
KLM :アムステルダム(週2)
AMERICAN AIRLINES: マイアミ(週4)
COPA AIRLINES:パナマシティー(週1)
AEROLíNEAS ARGENTINAS:ブエノスアイレス(週6)

10月5日よりチリ・サンチアゴ、ペルー・リマ間のフライトは増えております:
SKY Airline: 週4(月・水・金・日)11月より毎日運航
LATAM Airlines: 毎日運航
JetSMART: 毎日運航
https://www.nuevopudahuel.cl/?language=en

空港利用される場合は下記の提示が必要:
・身分証明書
・健康パスポート・オンライン問診票 https://www.c19.cl/
・国内移動許可証 www.comisariavirtual.cl 
・マスク
その他ガイドライン:https://www.nuevopudahuel.cl/covid-19-en?language=en

■外出規制
憲法上の例外事態の一つである「大災害事態宣言」を9月15日からさらに90日間延長(12月13日まで)することを議会が承認した旨発表した。
夜間外出禁止 23:00~翌朝05:00 となっております。尚、引き続き自宅待機を推奨されております。
バーチャル交番にて州間移動許可証(Permiso Interregional)www.comisariavirtual.cl、衛生パスポート
(Pasaporte Covid)https://www.c19.cl/ への申請が必要です。

経済活動が再開されており、業種ごとのガイドラインが発表されております。
 https://www.economia.gob.cl/2020/03/27/protocolos-sanitarios-para-funcionamiento-de-empresas.htm

■観光再開
観光は再開されておりませんが、州間の移動ができるようになったことで部分的に宿泊施設と観光施設の営業再開が増えております。
観光再開に伴い、観光安心認識「Certificado de Compromiso Confianza Turística」を取得する必要があります。
https://registro.sernatur.cl/

旅行会社、ツアーオペレーター、宿泊施設、ツアーガイド、レストラン、アドベンチャーツアー、博物館、遺跡、自然保護区、キャンピング、ワイナリーツアー、スキー場、温泉施設、が次々と認証を受けており、サンチアゴ301施設、バルパライソ260軒、など全国2,103施設は認識済み。
再開に向けて観光業界のガイドラインが発表されました:
http://www.subturismo.gob.cl/protocolos/

■ホテル再開
サンチアゴのホテルの多くは営業再開しておりますが、州間の移動が可能になったことで各地ホテルは営業再開に向けてガイドライン導入を進めております。https://www.sernatur.cl/protocolos/


<情報参考HP>
https://www.cl.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona.html
http://www.jac.gob.cl/
https://www.gob.cl/coronavirus/protocolos/
http://www.subturismo.gob.cl/
https://fedetur.cl/
https://hoteleros.cl/nosotros/
https://www.sernatur.cl/protocolos/
https://chile.travel/coronavirus
https://www.cultura.gob.cl/paso-a-paso/

ドミニカ共和国 コロナウィルス最新情報

2020.09.30
ドミニカ共和国
ドミニカ共和国の最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします。

■感染状況
1週間以内の新規感染者:3,257人
感染者合計:110,957人
1週間以内の死亡者49人
死亡者合計:2,093人

■入国制限:
入国可能となっております。渡航者の体温検査を行い、38度以上の発熱又は新型コロナウイルスの症状がある場合、簡易検査を実施する。陽性反応の場合、同国の行動規範に基づき政府指定施設での隔離等の措置が取られる。
https://www.do.emb-japan.go.jp/files/100092356.pdf

ご旅行の際には海外旅行者保険にご加入をお勧めされているとは思いますが、もしもその保険がCOVID19に関しての保証をしない場合でもドミニカ共和国ご滞在のお客様全員(2020年9月15日から12月31日ご滞在の方が対象)に国が保険を提供することとなりました。
ご到着日に空港で健康状態の報告書をご記入いただきます。これにはご到着日より起算して72時間の健康状態を報告いただく形になります。

■空港
国内線・国際線は再開しており各フライトの離発着は行われております。
https://aeropuertolasamericas.com/
空港には乗客のみアクセス可能です。搭乗時は10名ずつ手続き行います。
空港に入る際に検温チェックが行われます。
キッズスペースの利用が禁止され、エレベーター利用は2名まで。空港内はマスク着用が義務付けられている。
空港ガイドライン:
https://www.idac.gob.do/protocolo-para-reactivar-los-servicios-aereos-en-la-republica-dominicana/
https://puntacanainternationalairport.com/preventive-health-and-safety-measures-arrival-and-departure

■外出規制 
夜間外出禁止令の期間延長を発表しました。期間は、9月28日から20日間延長されます。
外出禁止時間については、月曜日から金曜日までが午後9時から翌午前5時まで、また週末(土曜日及び日曜日)は午後7時から翌午前5時までに変更されます。
なお、実施期間や外出禁止時間が変更される可能性もありますので,お出かけの際には最新情報の入手に努めてください。
https://www.do.emb-japan.go.jp/files/100097334.pdf

企業活動の稼働制限
ア 零細企業:全従業員での稼働が可能。
イ 小規模企業:全従業員数の75%以下での稼働。
ウ 中規模以上の企業:全従業員数の50%以下での稼働。

業種ごとの時差始業の義務化について
ア 業種ごとに7時,8時,9時の始業時間を設定。
イ 業種毎の始業時間に鑑み外出禁止時間内に外出を余儀なくされる場合は通行許可の申請が可能。
ウ 商品・燃料輸送業者及び必要不可欠な公務員の移動については通行許可不要。

ショッピングモール,民間交通機関,宝くじ販売所の再開。カジノは引き続き営業停止。

理髪店,美容院,診療所等の稼働は予約を必須とする。

週三回を上限とした宗教活動を認める。

観光業,空港,スポーツジム,レストランの営業再開。
レストランでのデリバリーは外出禁止時間に関わらず,夜11時まで可能。 コルマド等でのアルコール飲料の提供は禁止(テイクアウト,デリバリーのみ)。
陸路の国境は依然閉鎖(商品の運送は可能)。

公共交通機関は60%の運行に制限する(私営のバス等も含めて)。

人が密集する興行,集会等は禁止。

学校及び大学は引き続き閉鎖。追って教育委員会及び高等教育省から学級再開日程を通達する。
https://www.do.emb-japan.go.jp/itpr_ja/200520_keizaisaikai.html

■観光再開
ビーチ、プール、ジャグジーでもマスク着用が義務。バス、交通手段は最大10名の団体での観光が可能になりました。
国立公園、自然公園、保護区などは(月)~(金)08:00~16:00、(土)・(日)08:00~15:00の間で、最大5名グループで訪問可能。
観光ガイドライン:
https://www.godominicanrepublic.com/newsroom/coronavirus/

■ホテル再開
それぞれのホテルは行政の指示に従ったプロトコルに基づき消毒、サービスを行っておりますので、安心してご滞在いただくことができます。お部屋の60%まで利用が可能となっております。
10月1日ホテル再開に伴い、50軒のホテルがオープン予定。

<情報参考HP>
https://www.do.emb-japan.go.jp/itpr_ja/coronavirus.html
https://embadomjp.gob.do/index.php/ja/
https://www.godominicanrepublic.com/newsroom/coronavirus/
https://aerodom.com/en/home/
http://mitur.gob.do/nuevo-protocolo-solo-permitira-pasajeros-tripulantes-y-empleados-en-aeropuertos-de-rd/
https://www.asonahores.com/

その他国情報:https://www.t-latino.com/new/

トリニダード・トバゴ共和国 コロナウィルス最新情報

2020.09.29
トリニダード・トバゴ
トリニダード・トバゴ共和国 最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします

■感染状況
1週間以内の新規感染者:546人
感染者合計:4,285人
1週間以内の死亡者10人
死亡者合計:70人

■入国制限:
政府の許可がない場合、旅客運送を目的として入出港する航空機・船舶に対する全ての空港及び港湾の閉鎖。

■空港
国内線のみ数便が運航されております:http://www.tntairports.com/NEW/flight_info.html#A
国際線は特別許可を受けているフライトのみ。

空港ガイドライン:http://www.tntairports.com/NEW/news/Health%20and%20Safety%20Protocols%20to%20Protect%20Against%20the%20Spread%20of%20Covid-19.pdf


■外出規制 
STAY HOME STAY SAFEという呼びかけされておりますが、外出禁止はありません。 
ただし、大人数でのパーティー、集会などは禁止されております。

再開に向けてレストラン、映画館、交通機関、など各業界ごとのガイドラインは発表されました:
http://www.health.gov.tt/sitepages/default.aspx?id=297

■観光再開
 カリビアンエアラインズが国内線数便を再開しました:
 http://www.tntairports.com/NEW/news/INCREASED%20DOMESTIC%20SCHEDULE.pdf
 
観光施設、ビーチはは現時点では閉鎖されております。再開に向けてTOURISM AND HEALTHというプログラムを導入されます。 
https://carpha.org/THP/COVID-guidelines-training-and-Infographics-for-Tourism

2021年2月15日・16日に開催予定だったカニバルは中止されました。

■ホテル再開
観光客受け入れは再開されておりませんので殆ど営業停止しており、部分的に営業されております。

<情報参考HP>
https://www.tt.emb-japan.go.jp/houjin-page.htm

http://www.health.gov.tt/sitepages/default.aspx?id=293

http://www.news.gov.tt/

http://tourism.gov.tt/

https://carpha.org/THP/THP-Advocacy-and-Promotional-material-

http://www.gotrinidadandtobago.com/

http://www.tobagohoteltourism.com/home/

https://tnthotels.com/



その他国情報:https://www.t-latino.com/new/

ジャマイカ PCR検査、最新情報、規制、再開について

2020.09.25
ジャマイカ
ジャマイカPCR検査、最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら: https://www.t-latino.com/new/index.php

■感染状況
1週間以内の新規感染者:1,247人
感染者合計:4,758人
1週間以内の死亡者20人
死亡者合計:60人

■入国制限:
全ての帰国・入国者はジャマイカ政府の事前承認が必要となる。
外国人居住者は https://jamcovid19.moh.gov.jm/immigration.html にて、観光及び商用目的の外国人は https://www.visitjamaica.com/travelauthorization/ にて、入国の事前承認手続を行う必要がある。

ハイリスク地域(米国フロリダ州、ニューヨーク州、アリゾナ州、テキサス州)の居住者で、
商用目的以外でジャマイカを訪問する非居住者(観光客を含む。)は、到着10日前以内の
PCR検査での陰性証明書の取得及び、ウェブサイトへのアップロードが必要となる。
https://www.visitjamaica.com/travelauthorization/restrictive-measures/

入国カテゴリーによって対応が異なり、下記の通りです:
カテゴリ-1 ジャマイカ人・外国籍居住者は入国後は14日自宅強制待機
カテゴリ-2 Resilient Corridor(復活回廊)滞在の観光客は到着時にPCR検査を行い、結果が出るまでの48時間はホテル滞在し、陰性結果の場合のみ観光が可能となりますが、すべてのアクティビティがResilient Corridor(復活回廊)内のみ。
カテゴリ-3 14日以内ビジネス目的の着時にPCR検査を行い、結果が出るまでの48時間はホテル滞在し、陰性結果の場合のみビジネス・商談のための外出が可能となるが、商談は20名以内のみ。その他の外出は禁止されております。
カテゴリ-4 Resilient Corridor(復活回廊)に滞在しない観光客は到着時にPCR検査を行い、結果が出るまでの48時間はホテル滞在し、陰性結果でも14日間はホテル滞在が義務

*カテゴリー2の場合。
https://www.jamaica.emb-japan.go.jp/files/100094647.pdf

■空港
キングストン(KIN)、モンテーゴベイ(MBJ)等の空港はオープンしており、減便しながら発着しております。
https://nmia.aero/notice-to-airlines-operating-in-jamaica-controlled-entry-of-nationals-and-non-nationals-august-15-september-30-2020/
ガイドラインが導入されており、ターミナル内は乗客のみが入り、検温、消毒、マスク着用などは義務付けられている。

航空ガイドライン:https://nmia.aero/wp-content/uploads/2020/09/AAJ-COVID-19-Operational-Protocols_vFF-02-Sep-2020.pdf
空港ガイドライン:https://nmia.aero/wp-content/uploads/2020/06/JAMAICAN-AVIATION-COVID-19-OPERATIONAL-PROTOCOLs-June-2020.pdf

■外出規制(10月7日まで延長)
夜間外出禁止令は午後8時から午前5時まで
公共の場での集まりは15名まで
70才以上の人は自宅待機(生活のための外出は1日1回は可)
タクシーの乗車定員は車両の最大定員より1名少なくなる、また乗客はマスクの着用が義務付けられる
葬儀やパーティーは禁止(埋葬は許可されるが15名まで)
教会礼拝はプロトコルに従った施設では許可される
全ての企業は可能であれば在宅勤務を推奨する
ジャマイカ入国時の検疫措置の継続

■観光再開
ジャマイカ観光は可能となっておりますが、規制の中での観光となりますので入国時のカテゴリーによって観光範囲が異なります。
カテゴリ-4 Resilient Corridor(復活回廊)に滞在しない観光客は到着時にPCR検査を行い、結果が出るまでの48時間はホテル滞在し、陰性結果でも14日間はホテル滞在が義務。その後は自由に観光できます。

カテゴリ-2 Resilient Corridor(復活回廊)滞在の観光客は到着時にPCR検査を行い、結果が出るまでの48時間はホテル滞在し、陰性結果の場合のみ観光が可能となりますが、すべてのアクティビティがResilient Corridor(復活回廊)内のみ。

*Resilient Corridor とは観光業界と行政で定めた、観光客が安全に利用できる施設・観光アクティビティを集めた地区です。この地区内のみでの観光が必要となり、決められたルール、移動方法に基づく観光アクティビティを行うことができます。

Resilient Corridor は2つあり、パート1はオチョリオス等があるノースコースト沿岸。パート2はネグリルなどがあるサウスコースト沿岸。

https://www.visitjamaica.com/travelauthorization/resilient-corridors/

毎年恒例のジャマイカ・カニバル・パレードは2020年4月から2020年10月に延期されてましたが、10月でも開催は難しいであると判断し、2021年4月11日(日)に変更されました。

観光ガイドライン: https://www.tpdco.org/wp-content/uploads/2020/06/Jamaica-Tourism-Covid-19-Resilience-Protocols_V2-w-changes-July-17-2020.pdf

■ホテル再開
観光再開に伴い各ホテルも再開しております。現時点観光客が利用できるホテルリストは下記の通りです:
AC Marriot、Altamont Court、Altamont West、Azul Beach Resort Negril、Bahia Principe、Beaches Negril、Breathless、Brandon Hill、Cardiff Hotel、Casa Maria、Charella Inn、CoCo la Palm、Country Country、Couples Negril、Couples San Souci、Couples Swept Away、Couples Tower Isle、Courtyard Marriott、Deja Resort、Doctors Cave、Franklin D、Fun Holiday、Galina Breeze、Glistening Water Hotel、Golden Eye、Grand Palladium 、Half Moon、Hedonism II、Hermosa Cove、Hibiscus Lodge、Hilton Rose Hall Resort、Holiday Inn Resort、Hotel Four Seasons、Hotel Gloriana、Hotel Grand Lido、Hotel Mockingbird Hill、Hotel Terra Nova、Hotel Tim Bamboo、Hyatt Zilara、Hyatt Ziva、Iberostar Suites、Idle Awhile Resorts、Jakes Hotel、Jamaica Blue Skies、Jamaica Inn、Jamaica Palace、Jamaica Pegasus、Jewel Grande Montego Bay、Jewel Paradise Cove、Kaiser Hotel、Kaz Kreol、Kuyaba Negril、Medallion Hall、Merrils II、Moon Palace Jamaica、Moxons Beach Club、Piper’s Cove、Rayon Hotel、RIU Ocho Rios、RUI Reggae、S Hotel Jamaica、Sandals Montego Bay、Sandals Royal Caribbean Resort、Sea Crest、Skylark Negril、Spanish Court Hotel、Tensing Pen、The Boardwalk Village、The Prestige Hotel、The R Hotel、The Spa Retreat、Toby’s Resort、Trident、Verney House、White Sands

<情報参考HP>
https://jamcovid19.moh.gov.jm/about-corona.html

https://www.visitjamaica.com/

https://www.visitjamaica.com/travelauthorization/traveller-categories/

http://jamaicaembassy.jp/

https://www.jamaica.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

https://www.traveloffpath.com/jamaica-reopening-to-all-tourists-june-15th-everything-you-need-to-know/

https://www.mot.gov.jm/

その他国情報:https://www.t-latino.com/new/

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