中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

LATINO

新着情報

4/27~5/11 カウンター業務休業

2021.04.26
東京都の緊急事態宣言発出に伴う休業の協力依頼等に対して、4月27日(火)から5月11日(火)まで カウンター業務を休業させていただきます。ご不便おかけしますが何卒宜しくお願い致します。

メキシコ/COVID-19、ワクチン、入国、観光、最新情報

2021.04.23
メキシコ
メキシコのCOVID-19、ワクチン、入国、観光、最新情報などをお知らせいたします。
※メキシコニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=3&page=1
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■ワクチン接種
人口の約9%、150万人以上が接種されたことで100人当たり12人が接種された統計が報告されております。ファイザー、アストラセネカ、シノバック、スプートニックなどあらゆる種類を使用して60歳以上の接種が終わりまして、現時点では59歳~50歳、5月には49歳~40歳、6月以降には39歳以下の接種を予定に順調に進んでおります。
https://coronavirus.gob.mx/vacunacion-covid/

■出入国規制
制限はありません。PCR陰性証明書の提示も不要。
入国時に事前にオンライン問診票・追跡アップの登録が必要です。
https://www.vuelaseguro.com/login

 尚、最終目的地はメキシコ以外でメキシコシティ乗り継ぎの場合は渡航先によって、布マスクでは無く医療用マスク、フェイスシードの着用は義務づけられている場合があります。

■観光再開
通常期ではメキシコに到着する観光客は4500万人前後で世界で7番に多いですが、ニューノーマルに合わせたスタイルになってからメキシコは積極的に観光客受け入れを行ったことで現在で現在の観光は2500万人前後と世界で3番目に多いデスティネーションとなっております。
フライトもほぼ通常通りに運航されております:https://www.aicm.com.mx/en/flights

特にカリブ海に面するカンクン、トゥルム、プラヤデルカルメンなどのリゾート地の大型ホテルを中心にBURBUJA DE TURISMO ツーリズム・バブルの実施により感染対策を強化しながら、世界中の観光客がビーチを満喫されている様子が報道されております。

■COVID-19保険
義務ではありませんが海外からメキシコに入国する際にCOVID-19をカバーできる保険加入が推奨されております。
また、メキシコで加入可能なCOVID-19保険も発表されております。
例:
入国前に感染による旅行キャンセル、入国後の感染による旅行中止、変更、滞在中に感染した場合の検査、入院、治療、滞在延長、などを補償するプランがある。
https://www.assistcard.com/mx/covid-extra
https://www.allianztravel.com.mx/covid19.html

■渡航情報(旅行・業務・出張・視察)について
空港着後は指定されている衛生許可のある専用車・タクシーなどの車両にて移動。
また、行政で定める感染防止対策ガイドラインに基づく認可を受けた宿泊施設、飲食店の利用が推奨されております。尚、訪問する地域によって国内移動の訪問地や時間帯の制限がありますのでご注意下さい。
詳しくは:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/covidsupport.pdf

■MICE情報(イベント・コングレス・国際会議・見本市)
あらゆるイベントは人数制限しながらも少しずつ再開されております。また、人数制限とオンライン参加を組み合わせたり、また世界情勢を見ながら開催地を流動的に決めていく「ハイブリッド会議」という新たな形での開催もあります。
詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/micelist.pdf
どのイベントでも基本的に英語になりますが、オンラインでの日本語通訳手配が可能となっております。

■オンライン視察
企業様の業種に合わせて中南米カリブの各地での視察のご提案が可能です。時差の関係でオンラインでは難しい場合はご希望に合わせたバーチャル視察でも可能です。
中南米カリブの各地のスーパーマーケット、ショッピングモール、商業施設、交通機関、都市設備、工業、企業訪問など日本語でのご案内が可能です。

 

メキシコ中南米カリブ/ワクチン、MICE情報、渡航情報(業務・出張・視察)

2021.04.09
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,バハマ ,セントルシア
メキシコ中南米カリブのワクチン、ワクチン、MICE情報、渡航情報(業務・出張・視察)などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■ワクチン接種状況
メキシコ中南米カリブでは日々ワクチン接種が進んでおります。
チリでは100人中58人は接種済みというのは世界のトップレベルであり、ブラジルでは2100万人以上が接種されたというのも米国・中国・インドに次ぐ早さです。そして、カリブの国々でも感染者が少なく、ワクチン接種が順調に進んでいることから欧米からの観光客を受け入れ開始している国もあります。
詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/vaccinations.pdf

■入国条件
各国では基本的に入国が可能となっており、入国時にPCR検査陰性証明書の提示、オンライン問診票記入、コロナウィルス対応可能な保険加入が主な必要書類となっております。
尚、一部の国々では英国や南アフリカからの入国を禁止されております。また、入国後のPCR検査や隔離対応する国もあり、逐次情報が更新されておりますのでご渡航の際は事前までに情報入手が必要となります。
弊社までお気軽にお問い合わせください。詳しく:https://www.t-latino.com/new/

■渡航情報(旅行・業務・出張・視察)について
空港着後は指定されている衛生許可のある専用車・タクシーなどの車両にて移動。
また、行政で定める感染防止対策ガイドラインに基づく認可を受けた宿泊施設、飲食店の利用が推奨されております。尚、訪問する地域によって国内移動の訪問地や時間帯の制限がありますのでご注意下さい。
詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/covidsupport.pdf

■トラベルバブル
世界ではビジネストラック、グリーン・レーン、旅行回廊協定などが始まってますが、中南米カリブの各国では世界観光機構 (WTTC) と世界保険機構(WHO)のガイドラインに基づき、SAFE TRAVEL認証を受け、それぞれの航空会社・空港・観光車両会社・ホテル・レストラン・観光施設でも安全認証を導入しており、このような安全認証をうけた施設を利用するトラベルバブルを推進しております。
それぞれの国では到着時にPCR検査陰性証明書を提示し、着後に再度PCR検査。
入国時オンライン問診票、健康状況を申告するアプリの導入することで渡航者の入国管理と健康状況のデータ追跡・モニタリングを目指しております。

■MICE情報(イベント・コングレス・国際会議・見本市)
あらゆるイベントは人数制限しながらも少しずつ再開されております。また、人数制限とオンライン参加を組み合わせたり、また世界情勢を見ながら開催地を流動的に決めていく「ハイブリッド会議」という新たな形での開催もあります。
詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/micelist.pdf
どのイベントでも基本的に英語になりますが、オンラインでの日本語通訳手配が可能となっております。

■オンライン視察
企業様の業種に合わせて中南米カリブの各地での視察のご提案が可能です。時差の関係でオンラインでは難しい場合はご希望に合わせたバーチャル視察でも可能です。
中南米カリブの各地のスーパーマーケット、ショッピングモール、商業施設、交通機関、都市設備、工業、企業訪問など日本語でのご案内が可能です。

 

ウルグアイ/ワクチン、MICE情報、渡航情報(業務・出張・視察)

2021.03.29
ウルグアイ
ウルグアイのワクチン、ワクチン、MICE情報、渡航情報(業務・出張・視察)などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら:
https://www.t-latino.com/new/index.php

■ワクチン接種状況
人口の15%以上になる500,000人以上が予防接種され、順調に進んでいます。
100人当たり15人が接種されているペースになります。
https://www.gub.uy/ministerio-salud-publica/tematica/vacunas

■入国条件
ウルグアイ人、ウルグアイ永住者のみ入国可能。
入国72時間以内のPCR検査陰性証明書と健康証明書の提示が必要。
入国後は14日の隔離が義務付けられている。7日目にPCR検査陰性の場合は隔離解除。
オンライン問診票のアプリを到着前までに入力:
https://www.gub.uy/ministerio-turismo/comunicacion/noticias/hacer-declaracion-jurada-salud-formato-digital

オンライン入国EDカード記入:https://www.gub.uy/tramites/solicitud-pase-frontera
https://www.aeropuertodecarrasco.com.uy/home/en/

■渡航情報(旅行・業務・出張・視察)について
外国から入国は不可となっておりますが、空港VIPサロンが発着フライトに合わせてオープンされております。
テレワークが推進されており、外出を控えるように呼びかけたり、休校や観光施設の閉鎖などがありますが、強制的な外出規制がありません。
それぞれの業種に合わせてガイドラインに基づき営業しております:
https://www.presidencia.gub.uy/comunicacion/comunicacionnoticias/medidas-gobierno-transporte-emergencia-sanitaria-covid19#navegacion-contenido


■MICE情報(イベント・コングレス・国際会議・見本市)
あらゆるイベントは人数制限しながらも少しずつ再開されております。また、人数制限とオンライン参加の新たな形で開催もあります。

■トラベルバブル
外出や国内移動、国内旅行をする際は同居の家族のみで過ごして、他人とソーシャルディスタンスを保つようにBurbuja de Familiaが進められてます。
https://www.gub.uy/ministerio-turismo/prestadores-servicios-turisticos

世界ではビジネストラック、グリーン・レーン、旅行回廊協定などが始まってますが、中南米カリブの各国では世界観光機構 (WTTC) と世界保険機構(WHO)のガイドラインに基づき、SAFE TRAVEL認証を受け、それぞれの航空会社・空港・観光車両会社・ホテル・レストラン・観光施設でも安全認証を導入しており、このような安全認証をうけた施設を利用するトラベルバブルを推進しております。

■オンライン視察
企業様の業種に合わせて中南米カリブの各地での視察のご提案が可能です。時差の関係でオンラインでは難しい場合はご希望に合わせたバーチャル視察でも可能です。
中南米カリブの各地のスーパーマーケット、ショッピングモール、商業施設、交通機関、都市設備、工業、企業訪問など日本語でのご案内が可能です。

チリ/ワクチン、MICE情報、渡航情報(業務・出張・視察)

2021.03.24
チリ
いつも大変お世話になっております。
チリのワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php


■ワクチン接種状況
 接種先進国となっておりまして、世界トップレベルのペースで100人当たり47人が
 接種されており、3月23日付けで人口31%が1回目、人口16%が2回目の接種を
済ませている。 オンラインにて接種会場、状況、人数などが発表されている:
https://www.gob.cl/yomevacuno/#vacunados


■入国条件
 入国以前14日間前にイギリス滞在・経由された場合はチリ入国不可。
 チリ入国はサンチアゴ空港のみ可能。
 入国72時間以内のPCR検査陰性証明書と健康証明書の提示が必要。
 オンライン問診票のアップ:http://www.c19.cl/ は48時間以内まで。
 コロナウィルス対応可能な30,000ドル以上の海外旅行保険。
 入国後は10日の自主隔離が義務付けられている。
 着後はメール・リンクにてオンライン健康状態申告をする必要がある。
 https://saludresponde.minsal.cl/preguntas-frecuentes-viajeros-extranjeros/



■渡航情報(旅行・業務・出張・視察)について
 空港着後は指定されている衛生許可のある専用車・タクシーなどの車両にて移動。
 訪問する州によって規制が異なります。サンチアゴ、バルパライソ、ビニャデルマル、
 アタカマ・カラマの移動制限がありますが、パタゴニア地区のパイネ、プンタレナス、
 などは規制の中での移動が可能。 https://www.gob.cl/coronavirus/pasoapaso/

https://www.nuevopudahuel.cl/covid-19-en?language=en



■トラベルバブル
 世界ではビジネストラック、グリーン・レーン、旅行回廊協定などが始まってますが、中南米カリブの
各国では世界観光機構 (WTTC) と世界保険機構(WHO)のガイドラインに基づき、SAFE TRAVEL認証
 を受け、それぞれの航空会社・空港・観光車両会社・ホテル・レストラン・観光施設でも安全認証を導入
しており、このような安全認証をうけた施設を利用するトラベルバブルを推進しております。
それぞれの国では到着時にPCR検査陰性証明書を提示し、着後に再度PCR検査。
入国時オンライン問診票、健康状況を申告するアプリの導入することで渡航者の入国管理と健康状況の
データ追跡・モニタリングを目指してます。
https://chile.travel/en/traveltochileplan


■MICE情報(イベント・コングレス・国際会議・見本市)
 あらゆるイベントは人数制限しながらも少しずつ再開されております。また、人数制限とオンライン
 参加の新たな形で開催もあります。
持続可能な鉱業活動会議 SUSTAINABLE MINNING 2021 https://gecamin.com/sustainablemining/
 開催地:チリ・サンチアゴ GECAMIN事務所よりオンライン発信
 日時: 2021年5月12日~14日
「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)」に向けての鉱業活動における
それぞれのテーマのプレゼンテーションが行われる。イベント内ではネットワーキングミーティング、
テクニカルイベントなど開催。基本的に英語になりますが、日本語対応も可能。
過去の参加企業:智利三菱商事会社・M.C. Inversiones Limitada、三菱ケミカル。
https://secure.gecamin.com/osg/status/publicList/SUSTAINABLE-MINING/2019


■オンライン視察
 企業様の業種に合わせて中南米カリブの各地での視察のご提案が可能です。時差の関係でオンライン
 では難しい場合はご希望に合わせたバーチャル視察でも可能です。
 中南米カリブの各地のスーパーマーケット、ショッピングモール、商業施設、交通機関、都市設備、
 工業、企業訪問など日本語でのご案内が可能です。

ドミニカ共和国/ワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開について

2021.02.05
ドミニカ共和国
ドミニカ共和国のワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■パラダイス・ドミニカ共和国のテレワーク
以前からバケーションリゾートとしての人気が高いドミニカ共和国のビーチですが、今ではビジネスマン・バケーションWORKATION PARADISEとしてプロモーションされています。
無料でITサポート、ランドリーサービス、週2のスパー、プライベートのビーチバンガロー、アクティビティ、 お部屋にハイスピードWIFI、マスク、ジェル消毒液、ミネラルウォーター、コーヒー紅茶、 フィットネスボール、プリンターサービス、レストラン10%ディスカウント、プール、 ジム、ベイビーシッター、ルームサービス、ミニバー

■感染状況
1週間以内の新規感染者:10,046人(前週11,168人)
感染者合計:212,553人
1週間以内の死亡者:133人(前週81人)
死亡者合計:2,646人
※ドミニカ共和国過去のニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=33&page=1

■ワクチン
各地で接種のテストが開始されており、先ずは医療関係者、高齢者となります。現時点でアストラセネカ製薬から500万人分、ファイザー製薬400万人分、コバックス製薬200万人のワクチン接種が届く予定となっております。
2021年、2022年中に接種が完了する見込みとなってます。

■PCR検査
行政が認証しているクリニックが多数あります:
https://www.drtravelcenter.com/es/questions/donde-puedo-hacerme-una-prueba-covid-antes-del-viaje-de-regreso-a-mi-pais/

■医療施設
サントドミンゴ
・Hospiten Santo Domingo(オスピテン サントドミンゴ)
1978年開院,2001年に全面改装した全個室44床,ICU 7床,NCU 4床を持つ病院です。消化器科,呼吸器科,循環器科,神経内科,小児科,泌尿器科,外科,整形外科,脳神経外科,心臓外科,眼科,耳鼻咽喉科を標榜しています。1階の救急部門は入り口が別で24時間診療を行っています。
夜間の救急は医師2名(他に病棟に2名,ICUに 1名,小児ICUに1名)が対応しています。
検査室も同じフロアにあり,24時間稼働しています。救急対象患者は,大人,小児の両方です。
5階は特別フロアで,病室と家族用の部屋が隣同士で各室にシャワーがある特別室があります。
1日477米ドルかかります。この病院には英語を話すコーディネータがおり,外来・検査の予約案内をしてくれます。

・Centro de Medicina Avanzada Dr. Abel González(クニリカ アベルゴンザレス)
ベッド数25床,ICU6床の総合病院。通常の外来受診はすべて予約制ですが,救急外来は予約不要で24時間対応しています。大人,小児ともに受診可能です。基本的にドミニカ人の富裕層や外国人をターゲットにした私立病院です。心臓のカテーテル検査,心臓外科手術も行っています。

・CEDIMAT (Centro de Diagnostico, Medicina Avanzada, Conferencias Medica, Laboratorio yTelemedicina) (セディマット)総合病院 Hospital general de la Plaza de la Saludと同じ敷地にある高度医療を担う私立病院です。循環器科,心臓外科で150床,その他の科で70床のベッドがあります。
また24時間対応の救急外来を有しますが,対象患者は大人のみです。またサントドミンゴでは唯一,小児の心臓外科手術を行っており,循環器科,心臓外科,脳神経外科はこの国のトップクラスと言われています。MRI,CTも設置され,血液バンクも稼働しています。敷地内にヘリポートがあり,地方や隣国ハイチから重症患者が搬送されて来ます。

サンティアゴ: サントドミンゴ北西160キロメートルにあるドミニカ第2の都市
・Hospital Metropolitano de Santiago(オスピタル メトロポリターノ デ サンティアゴ)
 http://homs.com.do/en/

 2008年に建設されたベッド数400(個室298,スイートルーム12)の私立病院です。ドミニカ最大規模の病院で,診察室300室,手術室20室,ICU 28床,新生児ICU 12床,小児ICU 7床を備えています。
またCT,MRIが各2台あり,手術室には手術支援ロボット「ダヴィンチ」が導入されています。
救急外来は成人と小児に分かれています。

・Clínica Unión Médica (クリニカ ウニオン メディカ)http://clinicaunionmedica.com/ 
スタンダードからスイートまで170の病室を備える私立総合病院で,ほぼ全科をカバーしています。
救急外来は24時間受診可能で救急担当医2名の他に,小児科医と産婦人科医も24時間常駐しています。
市の中心部にあり,受診者でにぎわっています。MRI,CTも各2台設置されています。

プンタカナ(ババロ)
サントドミンゴ東部210キロメートルにあるビーチリゾート。年間を通じ外国人旅行者が訪れます。

・Hospiten Bávaro (オスピテン ババロ)https://hospiten.com/centros-y-hospitales/hospiten-bavaro
総ベッド数 70床,ICU 6床の私立病院です。サントドミンゴにあるHospiten Santo Domingoと同じ系列です。救急外来は24時間受診可能で小児の救急患者も受け入れています。またCTも設置されています。
英語の他,フランス語での対応が可能です。

■入国制限
入国可能。英国から入国する場合は3日以内のPCR検査陰性証明書の提示が必要。そして、7日の隔離待機が自費にて必要。
オンライン入国申請書の提示が必要。https://eticket.migracion.gob.do/

■空港
ガイドラインに基づきオペレーションしてます:
https://www.puntacanainternationalairport.com/preventive-health-and-safety-measures-arrival-and-departure
https://aeropuertolasamericas.com/?q=en

■フライト
首都サントドミンゴ、リゾート地プンタ・カナからのフライト発着が行われてます。
アメリカン航空、ユナイテッド航空、デルタ航空、コパ航空、アエロメヒコ航空、イベリア航空、アビアンカ航空、エアーフランス航空などが各地運行してます:ニューヨーク、マイアミ、アトランタ、パナマシティー、ボゴタ、ハバナ、マドリード、パリ
https://www.puntacanainternationalairport.com/flight-info
https://www.flightradar24.com/data/airports/sdq/departures

■外出規制
平日の夜間外出禁止時間は午後7時から翌午前5時まで(帰宅のための移動は午後10時まで可)、土曜日及び日曜日の外出禁止時間は午後5時から翌午前5時まで(帰宅のための移動は午後8時まで可)となります。

■観光再開
ビーチ、プール、ジャグジーでもマスク着用が義務。バス、交通手段は最大10名の団体での観光が可能になりました。
国立公園、自然公園、保護区などは(月)~(金)08:00~16:00、(土)・(日)08:00~15:00の間で、最大5名グループで訪問可能。
https://www.drtravelcenter.com/questions/what-national-parks-natural-landmarks-nature-reserves-and-ecological-parks-are-currently-in-operation-during-what-hours-and-with-what-restrictions/

無料観光客保険がある:https://www.drtravelcenter.com/questions/what-is-the-free-insurance-policy-the-dominican-government-is-offering-visitors/

■ホテル再開
それぞれのホテルは行政の指示に従ったプロトコルに基づき消毒、サービスを行っておりますので、安心してご滞在いただくことができます。お部屋の60%まで利用が可能となっております。
https://www.drtravelcenter.com/questions/is-there-a-list-of-all-hotels-which-are-open-2/https://www.drtravelcenter.com/questions/is-there-a-list-of-all-hotels-which-are-open-2/

パナマ/ワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開について

2021.02.04
パナマ
パナマ/ワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開について
いつも大変お世話になっております。
パナマのワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php



■パナマ運河を見るテレワーク
 ラテンアメリカの中心として、パナマ運河が貿易の中心でもありますが、中南米全体に
 フライト発着し、ハブ空港的存在である。そのため日ごろから南米と米国のフライト移動中
 にパナマシティー経由し、商談をするビジネスマンが珍しくなく、今でもその役割を果たして
 おり、今まで以上にWORKATION という言葉をよく使われております。
 

■感染状況
1週間以内の新規感染者:10,460人(前回14,201人)
感染者合計:318,253人
1週間以内の死亡者:241人(前回291人)
死亡者合計:5.221人
*パナマ過去のニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=10&page=1

 

■ワクチン
 2021年に300万人分の接種を進める方向性が発表されました。現時点でファイザー製薬の6000人分が接種され、
 3月末までは22万人分のワクチン、その後はアストラセネカ製薬20万人分、など徐々にワクチン接種を進めてる。
 

■PCR検査
 パナマシティー空港にて乗客専用のPCR検査センター4か所があります。そして、市内にも気軽の検査できる
 ラボラトリーが設置されており、デリバリーでも、ドライブスルーでも可能です。
 https://www.pacificasalud.com/promocion/es/pruebaexpress
http://www.gorgas.gob.pa/wp-content/uploads/2020/12/CIRCULAR-015-DG-ICGES.pdf
 

■医療施設
 日本人がよく利用する医療機関
パイティージャ病院(総合病院)日本語での受診は不可能です。
電話:263-6060 救急265-8800

Clinica Pinzon(専門医)Dr.名:Maximind Pinzon
診療科:産婦人科 日本語での受診は不可能です。 電話:507-263-7910
 
Policlínica Manuel Ferrer Valdés Pediátrica el Marañón TEL:503-1700/1
 なお、詳細は下記の当国保健省のホームページをご参照下さい。 http://www.minsa.gob.pa/
 

■入国制限:
過去20日間にイギリス、南アフリカに滞在された場合は入国不可。
入国48時間前のPCR検査陰性証明書の提示(英語・スペイン語)が必要。無い場合は到着時に自費にて
検査する必要があり、結果が出るまで指定施設にて隔離待機する場合があります。
オンライン健康宣言書の登録・提示が必要:https://www.panamadigital.gob.pa/RegistroPacoViajero
 

■空港
 ガイドラインに基づきオペレーションしてます。
https://www.tocumenaeropuerto.com/biosafety-protocol/

■フライト
 コパ航空を中心に多数のラテンアメリカ、欧米へのフライトを60都市に運行しております。
 https://www.flightradar24.com/data/airports/pty/arrivals
 

■外出規制
 2月1日(月)より、小売店の対面営業及び美容院・理髪店等の営業再開(当初の発表通り)。
銀行については、2月5日以降、金曜のみ性別による制限を撤廃し、性別を問わず銀行へのアクセスが可能。
 週末の完全外出禁止(金曜夜午後9時から月曜朝4時)を継続する。
 ※平日の夜9時から朝4時までの夜間外出禁止も継続。

■観光再開
 ガイドラインに基づき再開しております:https://www.visitpanama.com/information/travel-guidelines/
 パナマ運河ビジターセンターは引き続き閉鎖中 http://visitcanaldepanama.com/en/comunicado-sobre-los-centros-de-visitantes/
 パナマ観光省は「ストップオーバーパナマ」というプロモーションしており、ハブ空港であるゆえに
 パナマシティー乗り継ぎのお客様向けにパナマ滞在を積極的に呼びかけてます:https://www.stopoverinpanama.com/

■ホテル再開
ホテルも再開されております。https://apatelpanama.com/
 

アルゼンチン/ワクチン、PCR、最新情報、規制、再開について

2021.02.03
アルゼンチン
アルゼンチン/ワクチン、PCR、最新情報、規制、再開について
アルゼンチンのワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら: https://www.t-latino.com/new/index.php

■氷河パタゴニアのテレワーク
アルゼンチンでは全体の30%以上の労働者がテレワークに切り替えし、積極的にステイホームを進めている国であります。そのため各ホテルはオフィスにリフォームされ、ビジネスマン向けのサービスを提供開始してます。NHホテルのROOM OFFICE、SHERATONはPREMIUM OFFICE、インターネットWIFI、ランドリーサービス、ルームサービス、などを含む長期パッケージを設定してます。物価の安さ、観光180日滞在などを理由に以前から海外からのビジネスマンに人気。

■感染状況
1週間以内の新規感染者:61,532人(前回70,783人)
感染者合計:1,915,362人
1週間以内の死亡者:1,200人(前回1,348人)
死亡者合計:47,775人
*アルゼンチン過去ニュース: https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=17&page=1

■ワクチン
アルゼンチンでは医療関係者に向けてSPUTNIKワクチン接種が開始しており、2月1日の時点では2回目のワクチン接種は106,280人、1回目の接種は283,791人が受けております。引き続き700,000以上のスタッフの接種をする見込み。その後はアストラセネカ製薬ワクチンも使用して、700万人以上の高齢者向け(60才以上)ワクチン接種を行い、軍関係、持病持ち、教育現場、などと2021年中に接種を進めるスケジュールになってます。
https://www.argentina.gob.ar/coronavirus/vacuna 

■PCR検査
全国的に検査ラボラトリーが一覧になっており、気軽の検査できる体制がある。
https://www.argentina.gob.ar/anlap/laboratorios

■医療施設
ブエノスアイレス市
・Hospital Alemán(オスピタル・アレマン=ドイツ病院)
全科対応の総合病院。土日,夜間は一般診療は休みだが,救急外来は全日24時間オープン。

・Centro Medico Mutual Nikkai (セントロ・メディコ・ムトゥアル・ニッカイ=日会共済会) 
診療科は曜日により異なる。外来診察のみで簡単なレントゲンやエコー検査は可能。入院設備はない。高度な検査や入院が必要な場合は提携病院で行っている。 現在,日本語を話せる医師は勤務していないため,通訳を介して受診することになる(通訳は,基本的に常在しているとの由)。土曜,日曜,祝日は休診日であるが,平日夜間も含めて,15-5262-9705にかければ,日本語で対応してもらえる。また,他病院を受診する際の,通訳者のみの派遣・同行も行っている(有料)。

・Sanatorio de la Trinidad Palermo (サナトリオ・デ・ラ・トリニダ・パレルモ=トリニダ病院)
全科対応の総合病院。集中治療室(UCI)が充実している。

・Fundación Favaloro (フンダシオン・ファヴァロロ=ファヴァロロ財団病院)
設立者の心臓外科ファバロロ医師で特に有名な病院である。大学の教育病院なので設備は一見して古く手狭な印象は否めないが,研修医,コメディカル含めスタッフ数は多く,この病院が教育や訓練に力を入れていることがうかがえる。

・Clínica y Maternidad Suizo Argentina (クリニカ・イ・マテルニダ・スイソ・アルヘンティーナ=スイス・
アルゼンチン病院   産婦人科を中心とした総合病院で高リスク出産に対応可能である。

・Sanatorio Mater Dei(サナトリオ・マテル・デイ=マテル・デイ病院)
総合病院。産婦人科が有名。

・日本語での受診が可能な医師  
Dra. Kyoko Nakamura (中村恭子医師)Enrique Martínez 2246, 1-C, Tel.4541-0597
専門は小児科だが,成人の内科一般,心理相談にも対応している。必要に応じて往診をしてくれ,ワクチン接種も可能である。ベルグラーノ地区。

Dr. Noberto Kido(キドノルベルト医師) オタメンディ病院, Azucuénaga 870,Tel.4964‐8700
消化器内視鏡(胃カメラ,大腸カメラ)が専門である。

Dra. Tomoko Arakaki(新垣智子医師) 診療所1:Córdoba 1571, 9º "D", CABA
Tel.4811-2625  神経内科疾患(パーキンソン病など)が専門である。

Dra. Olivia Ogawa (小川オリビア医師)  Mansilla 3451, piso 1,dpto.10, Tel.4825-1891
専門は内科。

Dra. María Celeste Hori (堀 真理亜 セレステ医師)
セルヒオ・エスコバール医院,Arce 829, piso 7, dpto. A
予約:11-3419-9041 
家庭医を専門としているが,皮膚科も担当し,コスメティックな美容医療も相談できる。

Dra. Mónica Satonobu(里信モニカ歯科医師)
Manuel Ugarte 3883, piso 2, dpto. G, Tel.4543-6589
歯科医。日本語での診断書も作成可能。子供の歯科診療も相談しやすい。ベルグラーノ地区。
 
■入国制限
入国不可となっておりますが、アルゼンチン国籍やアルゼンチン永住者のみにになり、観光客向けの再開は未定である。入国時問診票:http://ddjj.migraciones.gob.ar/app/
72時間前PCR検査陰性証明書提示が必要。
 
■空港
エゼイザ国際空港(ブエノスアイレス)がガイドラインに基づきオペレーションしてます。搭乗する場合は健康チェック、消毒、書類確認があるため国際線は5時間前、国内線は3時間前に空港到着する必要があります。
https://www.aa2000.com.ar/Nota/18?fbclid=IwAR1qboe-D0Ci9HZ2WjBdEkBJ7Mdy_VH6iO-xgIx-bFZSmqUlCI4EVA3XZ_w

フードサービスなどはテイクアウトのみでの対応になります。
https://www.aa2000.com.ar/Nota/13?fbclid=IwAR0-5G_NGrTV-MIy8HT6BkPwMMWbx_k-k_ft6f6NC4D4yj6YIpuz3Sn6c1I

■フライト
アルゼンチン航空は国内線を再開してます。国際線に関して:
・アルゼンチン航空:南米各地へのフライト再開
・アメリカン航空:マイアミ
・カタル航空:ドハ
・ターキッシュエアラインズ:イスタンブール
・エアーフランス:パリ
・イベリア航空:マドリード、
・KLMオランダ航空:アムステルダム
・エアーヨーロッパ:マドリード
・ルフトハンザ航空:フランクフルト
・アエロメヒコ航空:メキシコシティ
・ユナイテッド航空:ヒューストン
・コパ航空:パナマシティー
・アビアンカ航空:ボゴタ
・ボリビア航空:サンタクルーズ、コチャバンバ
・ラタム航空:リマ、サンチアゴ、
https://www.aa2000.com.ar/ezeiza

■外出規制
夜間の行動制限に係る動き、以下2つの条件を満たした地域について、各州知事が外出制限措置を執ること。
ア最近2週間の感染者数が、その直前の2週間の感染者数と比べて2割を超えて増加。
イ最近2週間の10万人あたり感染者数が、150を超える。
また、同大統領令は、各州知事は、より感染リスクの高い夜間の行動を優先して制限すべきとしています。

ブエノスアイレス市の措置
市政府は、最近の感染者数の増加を踏まえ、以下のとおり、行動制限を強化しました。
ア屋外・屋内における集会の人数上限を20人から10人に変更。
イ商店・飲食店(薬局を除く)の深夜(午前1時~6時)の営業を禁止。
同市政府は、公共交通機関の利用は、引き続き不可欠な職種・活動に限定されるが、外出禁止措置は発動しないとしています。 
https://www.argentina.gob.ar/salud/coronavirus-COVID-19 

■観光再開
ブエノスアイレス、パタゴニア、イグアスの滝はほぼ全国で観光が再開されてますが、下記の条件付き:
CERTIFICADO VERANO サマーアプリ という接触確認アプリの登録、
PCR検査陰性証明書提示、コロナウィルス対応の旅行保険加入、健康証明書、
ホテル予約、などと州ごとに設定されてます。https://www.argentina.gob.ar/verano

■ホテル再開
ガイドラインが設定されており、行政により認可を受けたホテルが営業再開してます。
http://www.ahrcc.org.ar/covid19

コロンビア/ワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開について

2021.02.02
コロンビア
コロンビアのワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php



■コロンビアでテレワーク
政府、テクノロジー省、労働省と協同でテレワーク推進活動を行っており、テレワークを
 意味するteletrabajo専用ページを開設し、法の整備も進んでおりますので、インターネット環境
 が優れている。
 https://www.teletrabajo.gov.co/622/w3-channel.html
 気候も良く、物価もお手頃で、治安も安定しているので数年前から欧米からのworkation目的の
 渡航者は少しずつ増えてます。テレワーク用のルームホテルもあれば、都市部ではテレワーク向け
 のオフィススペースもあります。
 

■感染状況
1週間以内の新規感染者:117,239人(前回114,611人)
感染者合計:1,987,418人
1週間以内の死亡者:2,718人(前回2,437人)
死亡者合計:50,586人
*コロンビア過去ニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=11&page=1


■ワクチン
Mivacuna(私のワクチン)というプログラムを開始し、国民のワクチン接種を推進して行く方向
 で動いており、いくつかのワクチンを利用する予定となってます(ファイザー、アストラセネカ、
ジャンセン、モデルナ、シノバック、コバックス)。
 3,500万人に接種を行うスケジュールは先ず医療関係者・スタッフ・警察・軍など35万人から
 2月中にスタートします。同じく2月中に100万人前後の80才以上の高齢者向けに行います。
 3月のは100万人、4月には250万人、5月にも250万人、6月300万人、が届き、年内に
 幅広く接種を進めるスケジュールになってます。
 オリンピック東京2020に出場者する選集も優先的にワクチン接種受けると報道されたます。
 https://www.minsalud.gov.co/salud/publica/Vacunacion/Paginas/Vacunacion-covid-19.aspx
 

■PCR検査
 空港を含む、全国的に検査が可能となっております:
https://www.minsalud.gov.co/sites/rid/Lists/BibliotecaDigital/RIDE/VS/laboratorios-pruebas-covid-19.pdf
 施設での検査、自宅検査、ドライブスルーなどの色々な形での検査を実施されてます。
 


■医療施設
 ボゴタ首都区 http://fsfb.org.co/contactopro
救急センターは24時間稼働。ほぼ全ての診療科があります。概ね良好な医療水準。CT,MRI,PET-CTなど
最新の設備が整っています。小児の救急も受け付けています。医師の多くは英語を話しますが日本語を理解する
スタッフはいません。受診時にパスポート(身分証明書),前金の支払いが必要です。入院に際してはかなりの
デポジット(前払金)が必要です。クレッジトカードでの支払いも可能です。医療費は日本の医療費と同等です。
但し日本では健康保険でカバーされるため3割の支払いです。コロンビアでは全額(10割)になります。

Clinica del Country http://www.clinicadelcountry.com/
ほぼ全ての診療科が揃っています。脳卒中,心臓病などの治療も行っています。医療水準,支払い等サンタフェ病院と同様です。

メデジンの病院
サン・ビセンテ・フンダシオン大学病院 Hospital Universitario San Vicente Fundación 
http://hospitaluniversitario.sanvicentefundacion.com/
総合病院、心臓血管科,産婦人科,総合心療内科,外科,整形外科、救急科,放射線科,小児科など
救急外来は24時間受け付けている。

カリの病院
バジェ県立エバリスト・ガルシア大学病院 Hospital Universitario Departamental del Valle Evaristo García
住所:Cl. 5 #36-08, Cali, Valle del Cauca 
時間:24 時間営業    電話:(2) 6206000
概要:総合診療病院:全ての診療科が揃う。救急外来も受けつけている。

 

■入国制限
入国可能となりました。96時間以内のPCR陰性証明書が必要。
オンライン出入国票の記入が必要です。
https://apps.migracioncolombia.gov.co/pre-registro/public/preregistro.jsf
 入国後の隔離はありませんが、PCR検査陰性証明書提示に不備がある場合は
 2週間隔離実施される場合があります。
 ブラジル経由の入国は不可。

 
 
■空港
 Coronappaのダウンロードを推奨されており、空港内、市内など全国でのウィルス感染状況
 を把握することができる:https://coronaviruscolombia.gov.co/Covid19/aislamiento-saludable/coronapp.html
 空港内には搭乗者以外のでアクセスは制限されております。
 ボゴタ空港はあらゆる感染防止対策を行っており、スカイトラック社によりバイオセキュリティ
 安全な空港であることを意味する5つ星認証を受けております。https://eldorado.aero/en/servicios/coronavirus
 空港内でのPCR検査が可能:https://eldorado.aero/en/servicios/nuevo-laboratorio-synlab-covid-19

■フライト
 国際線、国内線は限定的ですがフライト再開しております。
 ラタム航空、アビアンカ航空、ビーバエアー、コパ航空、アメリカン航空、イベリア航空、ルフトハンザ航空
 などはボゴタ発着の、カリ、カルタヘナ、メデジン、ペレイラ、バランキジャ、サンチアゴ(チリ)、
 ブエノスアイレス、キト、グアヤキル、リマ、メキシコシティ、カンクン、パナマシティー、ダラス、
ニューヨーク、ワシントン、マイアミ、マドリード、フランクフルトなどへのフライトを運行しております。



■外出規制
 州ごとの医療機関ICU占有率の高い自治体において外出制限や夜間外出禁止、商業施設等への入講制限を実施。
<ICU占有率70%以上の市>・商業施設等への入構制限、・22時~翌5時の夜間外出禁止
<ICU占有率80%以上の市>・商業施設等への入構制限、・20時~翌5時の夜間外出禁止
<ICU占有率85%以上の市>・商業施設等への入構制限、・19時~翌5時の夜間外出禁止
首都ボゴタ市内
1月30日0時から2月12日23時59分までの例外(※)を除く外出禁止
1月30日0時から2月12日23時59分までのアルコール飲料の販売・公共の場での消費の禁止
5時から22時までの間のレストラン等のテイクアウトとデリバリー等は可能
※例外として認められる外出として、5時から22時までの間の、各家庭1人のみの食料品や医薬品、生活必需品の購入、
行政関係者(水,ガス等公共サービス及び公共交通を含む)、医療(獣医を含む)サービス関係者、高齢者や未成年者、
障害者、ペット等のケア、治安関係者、衛生サービス関係者、銀行金融関係サービス、不可抗力への対応、旅行からの帰宅、
1時間までの屋外での個人の運動(未成年者は保護者の同伴が必要)、必要不可欠な引っ越し等が挙げられています。

 

■観光再開
政府規定により定められている感染防止対策に伴うガイドラインに基づき認証を受けている
ホテル、施設、観光地は営業再開しており、観光客の受け入れを行っている。
http://bioseguridad.mincit.gov.co/
https://colombia.travel/en/covid-19-information


■ホテル再開
 ホテルの多くは営業再開しております。
ホテル業界のガイドラインに基づいて対策を導入し、SAFETY CHECK IN 認証を
受けたホテルから再開しております。https://hotelesencolombia.travel/

チリ/ワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開について

2021.02.01
チリ
チリのワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■モアイ像とテレワーク
 モアイ像で有名なイースター島では観光受け入れを再開しておりませんので、ホテルはテレワーク用のオフィスとしてルーム提供されてます。
 インターネット環境が良くないことから本土サンチアゴからwifiルターがベスト。

■感染状況
1週間以内の新規感染者:29,154人(前週27,751人)
感染者合計:694,647人
1週間以内の死亡者:419人(前週398人)
死亡者合計:17,854人
 チリの過去ニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=18&page=1

■ワクチン
 2月初旬から71才以上の高齢者向け、医療関係者など200万人分のファイザー製薬ワクチン接種が開始されます。
 今後はファイザー製薬以外にシノバック製薬1000万人分、そしてアストラセネカ製薬、ジョンソン&ジョンソン、
 コバックスも購入し、必要な3000万人分に達する見込みがある。https://www.gob.cl/yomevacuno/
 
■PCR検査
 症状がある場合の検査は各地の医療施設で引き続き検査が行われてます。そして、旅行者専用のトラベラーPCRも
 実施されており、目的地の条件に合わせて検査を行う施設のリストはこちら: 
https://www.redsalud.cl/servicios/nuevo-servicio-examenes-de-laboratorio-a-domicilio/pcr-viajero

■医療施設
サンティアゴについていえば、医療施設はかなり整っており、医術水準も高いです。公私立病院における救急設備も完備しています。邦人の多くは居住地に近いクリニカ・アレマナ(私立)およびクリニカ・ラス・コンデス(私立)を利用しています。
Clinica Alemana:私立総合病院 http://www.alemana.cl
病床数は320床,集中治療室12床,心臓集中治療室12床,小児用集中治療室(生後1ヶ月以上)8床をもつ大規模な総合病院です。近代的な建物の中に,MRI,CT,内視鏡,超音波検査装置などをはじめ,各種先進医療機器がそろっています。
年間出産件数は2,800件で新生児集中治療室も完備しています。心血管造影施設,心臓外科も完備し,急性心筋梗塞や狭心症などの心臓救急にも対応しています。8台の救急車を持ち,24時間救急対応を行っています。黄熱病も含め各種ワクチン接種も可能です。海外旅行傷害保険を含め,保険に加入していないものに対しては,入院前にクレジットカードや小切手の提示が求められます。

Clinica Las Condes:私立総合病院 http://www.clinicalascondes.cl
住宅地に位置し,病床数は220床,集中治療室7床,心臓集中治療室7床をもつ大規模な総合病院です。近代的な建物の中に,MRI,CT,内視鏡,超音波検査装置などをはじめ,各種先進医療機器がそろっています。外来癌化学療法センター、透析センターもあり,心血管造影施設,心臓外科も完備し,急性心筋梗塞や狭心症などの心臓救急にも対応しています。
ヘリポートを備えた救急部門は24時間救急対応を行っています。各種ワクチン接種も可能です。

■入国制限
 入国以前14日間前にイギリス滞在・経由された場合はチリ入国不可。
 チリ入国はサンチアゴのみ可能。アルゼンチン陸路国境での入国は不可。
 また、クルーズでの入国不可。
 入国72時間以内のPCR検査陰性証明書と健康証明書の提示が必要。
 オンライン問診票のアップ:http://www.c19.cl/ は48時間以内まで。
 コロナウィルス対応可能な30,000ドル以上の海外旅行保険。
 入国後は14日の自主隔離が義務付けられている。

■空港
サンチアゴ空港はガイドラインに基づきオペレーションしております:
https://www.nuevopudahuel.cl/covid-19-en?language=en

■フライト
 国際線、国内線は限定的ですがフライト再開しております。
https://www.nuevopudahuel.cl/fligths?language=en

■外出規制
各地の感染状況によって許可される経済活動が異なりますが共通として夜間外出禁止令や義務的自宅待機措置に従い、自宅待機を行う。
https://www.gob.cl/coronavirus/pasoapaso/

■観光再開
観光は再開してます。
観光再開に伴い、観光安心認識「Certificado de Compromiso Confianza Turística」
を取得する必要があります。https://registro.sernatur.cl/


■ホテル再開
 ホテルの多くは営業再開しております。

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