中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

LATINO

新着情報

米国

日本入国時における現地出国前コロナ検査証明書提出条件改定 (9/7入国より適用)

2022.08.25
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,日本国内 イベント ,米国 ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,カナダ ,バハマ ,セントルシア
8月25日、新型コロナウイルス感染症に関する水際措置の見直しの詳細が公表されました。

1.出国前検査証明提出の見直し
9月7日午前0時(日本時間)以降、有効なワクチン接種証明書(3回の接種を受けているもの)を保持している全ての帰国者・入国者については、出国前72時間以内の検査証明の提出を求めないこととします。

この改定により、ワクチン接種証明書(3回の接種をうけているもの)をお持ちの場合は
これまで帰国前に現地にて取得いただいていたPCR検査および陰性証明書の取得は不要となります。

!!ご注意として!!
ワクチン接種証明書をお持ちの場合でも2回までの接種回数の方は引き続き現地でのPCR検査による陰性証明書の提示が求められます。
お持ちでない場合は日本への入国が認められませんのでご注意ください!!!
引き続き弊社では中南米各都市における現地検査機関でのPCR検査サポートを行っております。
ご希望ございましたらご遠慮なくご相談くださいませ!
https://www.t-latino.com/aftercorona/index.html

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C073.html
水際対策強化に係る新たな措置(31)
https://www.mhlw.go.jp/content/000980075.pdf

米国/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(2022年6月12日より渡航前コロナ検査義務廃止へ)

2022.06.12
米国
米疾病対策センター(CDC)は2022年6月10日付けにて外国からの入国者に課されていた新型コロナウイルスの陰性証明の提出義務を2022年6月12日午前00時01以降廃止するすることを発表いたしました。
 CDCは声明で「新型コロナのパンデミック(世界的大流行)は新たな段階に移行した。効果が高いワクチンや治療法が普及し、重症化リスクを低減させたため、パンデミック初期に導入した義務は撤回する」と説明した。
CDCは義務は撤回したが、代わりに自主的な渡航前3日以内の検査を推奨となっています。
また新たな変異株の出現に備えて、90日後に再び義務化の必要性を検証する。
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/travelers/international-travel/index.html
よって米国入国要件としましては2回以上のワクチン接種証明書にてコロナ検査陰性証明書は以後不要となっております。
米国の出入国要件:https://www.t-latino.com/aftercorona/usa/

米国ESTA 申請料金改定のお知らせ

2022.05.26
ESTAについて ,米国
米政府は、電子渡航認証システム(ESTA)の申請料を値上げを発表いたしました。
現在の14ドルから21ドルに変更されることとなりました。
また、この金額は2027年までの継続されます。
*2022年5日26日以降
申請料USD14.00 →USD21.00

この改定に伴い代行申請料改定とさせていただいております。
予めご了承くださいませ。
弊社代行申請料:11,000円(申請料込)

アメリカ合衆国の電子渡航認証システム『エスタ(ESTA)』について

米国政府は、2009年1月12日以降、日本を含む短期滞在査証免除対象国の国民が査証免除対象者として米国に渡航時、事前に査証免除で渡航できるか否かチェックを受けるシステム(電子渡航認証システム:Electronic System for Travel Authorization)を導入しております。
米国乗継ぎのお客様は必ずこの手続きが必要です。
(米国にて宿泊されない方も対象となります!!)


*クレジットカード等、個人情報の取扱がある為、原則的にご本人様に申請をお願いしております*
(*代行申請も可能ですので下記あわせてご参照ください)
詳細は各自下記サイトご確認のうえお早めにお手続きをお願いいたします。

申請用サイトはこちら
https://esta.cbp.dhs.gov/

*ご注意*
ご自身で登録の場合必ず上記のサイトよりお申込みください。
検索サイトから有料の代行業者ページに入ってしまう場合があります。ご注意ください*

ご自身で申請いただく場合かかる費用はUSD21.00ドルです。
ご注意下さい。

*手数料が必要となるのは新規取得の場合と、パスポート更新など再申請する場合
*ご旅行出発までにパスポート更新される予定の方は新たなパスポート入手後にESTA申請をお済ませください。
支払いはクレジットカードかデビットカードのみ受け付け、
今のところVISA,MASTER,AMERICAN EXPRESS,DISCOVER,JCBの使用を認めている。
※JCB利用可能!*
現時点では申請手続きのホームページ上でJCBカードの表示がなされておりませんが、支払い画面にてクレジットカードの種類「DISCOVER」を選択していただき、必要な情報を入力していただくことで問題なくJCBカードをご利用いただけます。
(パスポート有効期間内でしたら2年間有効です)


*ご注意 控えはお持ち下さい*
米国路線御利用時に各航空会社から"ESTA"認証番号の提示を求め
られるケースが出てきています。
訪問国に関わらず申請時にESTA認証(詳細ページ)を印刷のうえで、パスポートとあわせてお持ちくださいますようお願いいたします。
現在のところアルゼンチンおよびコロンビアにおいて実施されています
*2010年10月20日現在


■ESTA代行申請も承ります■
弊社にて代行申請もお取扱いございます。
航空券もしくは現地地上手配お申し込みのお客様
代行申請料金:11,000円(税込)(お一人様あたり)
*上記代行料金には申請代金のUSD21.00を含めております。
*クレジットカードは弊社のカードにてお手続き致しますのでお客様のカード情報の
ご連絡は不要です。
*詳細はメールもしくはお電話にてお問合せくださいませ。
*申請代行は、お客様からの申請内容(記入された内容)で申請手続きの
代行をするものであり申請が承認されることを確約するものではありません。
申請が承認されなかった場合でも、手数料は返金出来ませんのでご了承下さい。

新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(本年3月以降の水際措置の見直し)

2022.02.25
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,コロンビア ,アルゼンチン ,チリ ,日本国内 イベント ,米国
2月24日、本年3月以降の水際措置の見直しの詳細が公表されました。措置の概要は以下のとおりです。
補足情報:指定国・地域最新リストはこちらのページ中段の
【検疫所が確保する宿泊施設で待機を求める指定国および指定地域リスト】をご確認下さい。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C018.html
中南米エリアのみ抜粋しますと以下の通りです
■■2022年3月1日から検疫所施設宿泊解除される指定国・地域■■
★アルゼンチン
★チリ
★コロンビア
★ブラジル(サンタカタリーナ州、バイア州)
★米国(全土)

▼引き続き検疫所施設3日間待機を求める指定国・地域▼
●メキシコ
●ペルー
●ブラジル(サンパウロ州、パラナ州)

============================================   

1. 入国後の自宅等待機期間の変更
(1)指定国・地域からの帰国者・入国者であってワクチン3回目追加未接種者について、検疫所が確保する宿泊施設での3日間待機を求め、宿泊施設で受けた検査の結果が陰性であれば、退所後の自宅等待機を求めないこととします。

(2)指定国・地域からの帰国者・入国者であってワクチン3回目追加接種者について、原則7日間の自宅等待機を求めることとした上で、入国後3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続を求めないこととします。

(3)指定国・地域以外からの帰国者・入国者であってワクチン3回目追加未接種者について、原則7日間の自宅等待機を求めることとした上で、入国後3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続を求めないこととします。

(4)指定国・地域以外からの帰国者・入国者であってワクチン3回目追加接種者について、入国後の自宅等待機を求めないこととします。

2. 入国後24時間以内に自宅等待機のために自宅等まで移動する場合に限り、自宅等待機期間中であっても公共交通機関の使用を可能とします。

3. オミクロン株以外の変異株が支配的となっていることが確認されている国・地域を別途指定する場合には、当該国・地域からの帰国者・入国者については、自宅等待機等の期間を14日間とします。

4. 外国人の新規入国について、受入責任者の管理の下、観光目的以外の新規入国を認めます。

5. 措置の詳細は、以下の別紙を参照してください。
別紙「水際対策強化に係る新たな措置(27)」
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/0224_27.pdf

※ 外務省感染症危険情報発出国については、外務省海外安全ホームページを御確認ください。( https://www.anzen.mofa.go.jp/
※ 査証制限措置対象国については外務省ホームページを御確認ください。( https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html

(問い合わせ窓口)
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)

○出入国在留管理庁(入国拒否、日本への再入国)
  電話:(代表)03-3580-4111(内線4446、4447)

○外国人在留支援センター内外務省ビザ・インフォメーション
  電話:0570-011000(ナビダイヤル:案内に従い、日本語の「1」を選んだ後、「5」を押してください。)一部のIP電話からは、03-5363-3013

○海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

米国/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(イリノイ、カリフォルニア、ニューヨーク、フロリダ州 3日間待機へ緩和)

2022.02.18
米国
日本入国時の水際対策として現在米国よりご帰国時 検疫所確保宿泊施設での待機が必要となっておりますが、この度以下の州からの帰国者・入国者について、検疫所の宿泊施設での待機期間を、6日間から3日間に変更することとします。

イリノイ州、カリフォルニア州、ニューヨーク州、フロリダ州の4州
2022年2月18日午前0時以降、これまでの検疫所施設6日間待機⇒3日間待機へと緩和されました。

上記の変更により州に関係なく米国全土(いずれの州も共通)よりご帰国される方は
 3日間の検疫所が確保する宿泊施設で待機となります。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C016.html

ラティーノ 米国/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件詳細はこちら
コロナ情報:米国
https://www.t-latino.com/aftercorona/usa/

米国/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(テキサス、ハワイ、マサチューセッツ 3日間待機へ緩和)

2022.02.11
米国
日本入国時の水際対策として現在米国よりご帰国時 検疫所確保宿泊施設での待機が必要となっておりますがこの度テキサス州、ハワイ州、マサチューセッツ州の3州についてはこれまでの6日間待機⇒3日間待機へと緩和されました。

*ニューヨーク州、イリノイ州、カリフォルニア州、フロリダ州 
6日間の検疫所が確保する宿泊施設で待機を求められております。
 (カリフォルニア州、フロリダ州については
 2021年12月30日午前0時より現状の3日→6日間へ変更適用)
*米国全土(上記以外の州)よりご帰国される方
3日間の検疫所が確保する宿泊施設で待機を求められております。
*テキサス州、ハワイ州、マサチューセッツ州については
 2022年2月11日午前0時以降 6日間待機 → 3日間待機へ緩和されております。
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/0210_list.pdf

ラティーノ 米国/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件詳細はこちら
コロナ情報:米国
https://www.t-latino.com/aftercorona/usa/

米国の入国規定変更:今後入国の1日以内に発行されたPCR検査陰性証明書が必要です。

2021.12.04
米国
米国の規定変更あり 
今後米国乗り継ぎの方含め日本発、現地発とも米国への入国1日以内に発行されたPCR検査陰性証明書が必要です。
https://www.us.emb-japan.go.jp/j/announcement/20211203importantmessagecoronavirus.pdf

例)12/25(土) 18:00 成田発のフライトの場合 → 12/24(金)以降に検査受検(時間指定なし)

PCR検査陰性証明書について  
出国前 1日以内に発行された PCR(RT-PCR)検査の陰性証明の提示
※2021年12月6日(月)午前0時1分(米国東部標準時)以降、
米国へ向け空路にて出発する全ての渡航者(2歳以上)は、
米国への出発前「1日以内」に取得した検査証明書の提示が必要となります。
(従来は3日以内)
例)12/25(土) 18:00 成田発のフライトの場合 → 12/24(金)以降に検査受検(時間指定なし)
これからご出発の方はご注意下さい!

米国入国時に必要となる手続き詳細はこちら
https://www.t-latino.com/aftercorona/usa/

■中南米各国での帰国時のPCR検査アシストサービスを開始!■
今後も続くと思われるWITH CORONAにおける海外旅行での不安や日本帰国時に必要となる現地でのPCR検査及び陰性証明書取得サポートサービスを開始致しました!
https://www.t-latino.com/aftercorona/index.html

 『エスタ(ESTA)』申請(米国乗継ぎでご旅行されるお客様へ)

2019.09.20
ESTAについて ,米国
 『エスタ(ESTA)』申請(米国乗継ぎでご旅行されるお客様へ)
*2019年10日1日以降消費税率改定に伴い代行申請料改定とさせていただいております。
予めご了承くださいませ。

旧料金:6,480円→2019年10月1日以降お申込み 6,600円

アメリカ合衆国の電子渡航認証システム『エスタ(ESTA)』について

米国政府は、2009年1月12日以降、日本を含む短期滞在査証免除対象国の国民が査証免除対象者として米国に渡航時、事前に査証免除で渡航できるか否かチェックを受けるシステム(電子渡航認証システム:Electronic System for Travel Authorization)を導入しております。
米国乗継ぎのお客様は必ずこの手続きが必要です。
(米国にて宿泊されない方も対象となります!!)


*クレジットカード等、個人情報の取扱がある為、原則的にご本人様に申請をお願いしております*
(*代行申請も可能ですので下記あわせてご参照ください)
詳細は各自下記サイトご確認のうえお早めにお手続きをお願いいたします。

申請用サイトはこちら
https://esta.cbp.dhs.gov/

*ご注意*
ご自身で登録の場合必ず上記のサイトよりお申込みください。
検索サイトから有料の代行業者ページに入ってしまう場合があります。ご注意ください*

ご自身で申請いただく場合かかる費用はUSD14.00ドルのみです。
ご注意下さい。

2011年12月より出生地の入力項目が追加されました。
代行申請いただく場合にはあわせておしらせください。


2010年9月より申請は有料となっております 取得料:14米ドル
支払いはクレジットカード払いとなりますので申請の際にお手元にご用意
くださいませ。
*クレジットカードをお持ちでない方は弊社にて代行申請も可能ですのでご相談
くださいませ**下記ご参照ください*


*手数料が必要となるのは新規取得の場合と、パスポート更新など再申請する場合
*ご旅行出発までにパスポート更新される予定の方は新たなパスポート入手後にESTA申請をお済ませください。
*2年間の有効期間内に、登録情報を更新のみの場合は無料。
支払いはクレジットカードかデビットカードのみ受け付け、
今のところVISA,MASTER,AMERICAN EXPRESS,DISCOVER,JCBの使用を認めている。
※JCB利用可能!*
現時点では申請手続きのホームページ上でJCBカードの表示がなされておりませんが、支払い画面にてクレジットカードの種類「DISCOVER」を選択していただき、必要な情報を入力していただくことで問題なくJCBカードをご利用いただけます。

(パスポート有効期間内でしたら2年間有効です)


*ご注意 控えはお持ち下さい*
米国路線御利用時に各航空会社から"ESTA"認証番号の提示を求め
られるケースが出てきています。
訪問国に関わらず申請時にESTA認証(詳細ページ)を印刷のうえで、パスポートとあわせてお持ちくださいますようお願いいたします。
現在のところアルゼンチンおよびコロンビアにおいて実施されています
*2010年10月20日現在


■ESTA代行申請も承ります■
弊社にて代行申請もお取扱いございます。
航空券もしくは現地地上手配お申し込みのお客様
代行申請料金:6,600円(税込)(お一人様あたり)*2019年10月1日より。
*上記代行料金には申請代金のUSD14.00を含めております。
*クレジットカードは弊社のカードにてお手続き致しますのでお客様のカード情報の
ご連絡は不要です。
*詳細はメールもしくはお電話にてお問合せくださいませ。
*申請代行は、お客様からの申請内容(記入された内容)で申請手続きの
代行をするものであり申請が承認されることを確約するものではありません。
申請が承認されなかった場合でも、手数料は返金出来ませんのでご了承下さい。

米国:ESTA 米国査証免除プログラムの対象外となる要件の変更(渡航歴国の追加)

2019.08.13
ESTAについて ,米国
米国:ESTA 米国査証免除プログラムの対象外となる要件の変更(渡航歴国の追加)
米国大使館からの発表によりますと
2019年8月5日(米国時間)現在、下記の対象国に「北朝鮮」が追加となっております。
対象国への渡航歴がある方は、米国査証免除プログラム(Visa Waver Program)
対象外となりますのでご注意ください。
 
(旧)◎2011年3月以降、イラン、シリア、イラク、スーダン、リビア、
    ソマリア、イエメンに滞在歴がある方は、米国査証免除プログラム対象外と
    なるため査証が必要。(査証免除プログラム参加国の軍または外交目的による
    渡航に対しては、限られた例外があるが、都度確認が必要)
 ↓
(新)◎2011年3月以降、イラン、シリア、イラク、スーダン、リビア、
    ソマリア、イエメン、北朝鮮に滞在歴がある方は、米国査証免除プログラム対象外と
    なるため査証が必要。(査証免除プログラム参加国の軍または外交目的による
    渡航に対しては、限られた例外があるが、都度確認が必要)

※その他の要件に変更はありません。

(参考)米国税関・国境取締局(CBP)
https://www.cbp.gov/travel/international-visitors/visa-waiver-program

 『エスタ(ESTA)』申請(米国乗継ぎでご旅行されるお客様へ)

2017.03.23
ESTAについて ,米国
 『エスタ(ESTA)』申請(米国乗継ぎでご旅行されるお客様へ)
アメリカ合衆国の電子渡航認証システム『エスタ(ESTA)』について

米国政府は、2009年1月12日以降、日本を含む短期滞在査証免除対象国の国民が査証免除対象者として米国に渡航時、事前に査証免除で渡航できるか否かチェックを受けるシステム(電子渡航認証システム:Electronic System for Travel Authorization)を導入しております。
米国乗継ぎのお客様は必ずこの手続きが必要です。
(米国にて宿泊されない方も対象となります!!)


*クレジットカード等、個人情報の取扱がある為、原則的にご本人様に申請をお願いしております*
(*代行申請も可能ですので下記あわせてご参照ください)
詳細は各自下記サイトご確認のうえお早めにお手続きをお願いいたします。

申請用サイトはこちら
https://esta.cbp.dhs.gov/


*ご注意*
ご自身で登録の場合必ず上記のサイトよりお申込みください。
検索サイトから有料の代行業者ページに入ってしまう場合があります。ご注意ください*

ご自身で申請いただく場合かかる費用はUSD14.00ドルのみです。
ご注意下さい。

2011年12月より出生地の入力項目が追加されました。
代行申請いただく場合にはあわせておしらせください。


2010年9月より申請は有料となっております 取得料:14米ドル
支払いはクレジットカード払いとなりますので申請の際にお手元にご用意
くださいませ。
*クレジットカードをお持ちでない方は弊社にて代行申請も可能ですのでご相談
くださいませ**下記ご参照ください*


*手数料が必要となるのは新規取得の場合と、パスポート更新など再申請する場合
*ご旅行出発までにパスポート更新される予定の方は新たなパスポート入手後にESTA申請をお済ませください。
*2年間の有効期間内に、登録情報を更新のみの場合は無料。
支払いはクレジットカードかデビットカードのみ受け付け、
今のところVISA,MASTER,AMERICAN EXPRESS,DISCOVER,JCBの使用を認めている。
※JCB利用可能!*
現時点では申請手続きのホームページ上でJCBカードの表示がなされておりませんが、支払い画面にてクレジットカードの種類「DISCOVER」を選択していただき、必要な情報を入力していただくことで問題なくJCBカードをご利用いただけます。

(パスポート有効期間内でしたら2年間有効です)


*ご注意 控えはお持ち下さい*
米国路線御利用時に各航空会社から"ESTA"認証番号の提示を求め
られるケースが出てきています。
訪問国に関わらず申請時にESTA認証(詳細ページ)を印刷のうえで、パスポートとあわせてお持ちくださいますようお願いいたします。
現在のところアルゼンチンおよびコロンビアにおいて実施されています
*2010年10月20日現在


■ESTA代行申請も承ります■
弊社にて代行申請もお取扱いございます。
航空券もしくは現地地上手配お申し込みのお客様
代行申請料金:6,000円(税別)(お一人様あたり)
*2019年10月1日より 6,600円(税込)となります。
*上記代行料金には申請代金のUSD14.00を含めております。
*クレジットカードは弊社のカードにてお手続き致しますのでお客様のカード情報の
ご連絡は不要です。
*詳細はメールもしくはお電話にてお問合せくださいませ。
*申請代行は、お客様からの申請内容(記入された内容)で申請手続きの
代行をするものであり申請が承認されることを確約するものではありません。
申請が承認されなかった場合でも、手数料は返金出来ませんのでご了承下さい。

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