ペルー 新世界遺産
- 2009.06.30
- ペルー
ペルーのカラル遺跡が先日、新しくユネスコ世界遺産に登録されました!
でも、カラル遺跡ってどこにあるの?? 見所は?? ・・・。と、あまり
良く知られていない様なので今回はカラル遺跡(CARAL)の説明を簡単にさせて頂きます。
◆カラル遺跡
俗に「ラテンアメリカ最古の町」とも呼ばれており、626ヘクタールの広さに
円形ピラミッドや住宅跡などがあります。
それらの遺跡は約4600年前のものと推定されていることからアメリカ大陸最古の南米。
(4600年前と言えば、エジプトに統一国家が誕生した頃と時を同じくすることになります。なんと、世界文明で知られるメソポタミア、エジプトと同時期の貴重な文明跡になります!
全部で32ある城壁と階段状のピラミット群が見もので、大きい物は高さ約20辰△蠅泙后
ユネスコはカラル遺跡の保全状況と、当時の宗教文化を高く評価し世界遺産に登録しました。
この遺跡は1905年に発見されたが、この概要が明らかになったのはここ15年ほどの間です。謎をまだ多く残すこの遺跡は今とても注目されています!
現在も発掘中ですが、一般見学も可能なので遺跡好きには必見です♪
◆位置
カラル遺跡はリマからパン・アメリカンハイウェイを車で北に約3時間、約200キロの所にあります。
◆カラル遺跡ホームページはこちら→
☆カラル遺跡観光が入っているモデルプラン☆
たっぷり満喫☆ペルー・ボリビア遺跡ミステリーツアー22日間はこちら→
カラル遺跡の事はなんでもラティーノにお聞きください♪
でも、カラル遺跡ってどこにあるの?? 見所は?? ・・・。と、あまり
良く知られていない様なので今回はカラル遺跡(CARAL)の説明を簡単にさせて頂きます。
◆カラル遺跡
俗に「ラテンアメリカ最古の町」とも呼ばれており、626ヘクタールの広さに
円形ピラミッドや住宅跡などがあります。
それらの遺跡は約4600年前のものと推定されていることからアメリカ大陸最古の南米。
(4600年前と言えば、エジプトに統一国家が誕生した頃と時を同じくすることになります。なんと、世界文明で知られるメソポタミア、エジプトと同時期の貴重な文明跡になります!
全部で32ある城壁と階段状のピラミット群が見もので、大きい物は高さ約20辰△蠅泙后
ユネスコはカラル遺跡の保全状況と、当時の宗教文化を高く評価し世界遺産に登録しました。
この遺跡は1905年に発見されたが、この概要が明らかになったのはここ15年ほどの間です。謎をまだ多く残すこの遺跡は今とても注目されています!
現在も発掘中ですが、一般見学も可能なので遺跡好きには必見です♪
◆位置
カラル遺跡はリマからパン・アメリカンハイウェイを車で北に約3時間、約200キロの所にあります。
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