中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

LATINO

新着情報

ペルー 文豪を生んだ町アレキパ

2010.10.08
ペルー
ペルー  文豪を生んだ町アレキパ
快挙!!

ペルー出身の作家、マリオ・バルガス・リョサ氏(74)がノーベル文学賞を受賞!!

同氏はラテン・アメリカ文学で最も重要な作家の一人であり、また世代を代表する
書き手でもある。ラテンアメリカ文学が60年代〜70年代にかけて世界的に流行した
なかで、最も影響力をもちました。
ペルー人では初の受賞。 現在国中が祝福ムードとなっています♪♪


そこで今回は、同氏の生まれ故郷アレキパ/AREQUIPA(世界遺産)をご紹介!!!

文豪を生んだ町“アレキパ/AREQUIPA”
白い火山岩で造られた街並みは別名「白い町」。

リマから1030km、標高約2300m。 
人口90万人を擁するリマに次ぐペルー第2の都市。
町の中心には白い火山で造られた美しい建物が並ぶ。

アレキパという名前は、この町を建設した
インカの第4代皇帝マイタ・カパックが言った
「アリ・ケパイAri Quepay(ここへ住みなさい)」というケチュア語が由来。 
町の中心にはアルマス広場。コロニアルなアーチに囲まれ、
白い巨大なカテドラルが立つ。
市内最大のみどころは1579年に建てられたサンタ・カタリナ修道院。
外部は白い壁で囲まれ、清楚なカテドラルと、
広場を見下ろす山々のコントラストはなんともいえず美しい。


バルガス氏ひめきの場所!?
世界一の渓谷コルカ渓谷で優雅なコンドルを観察!
世界の最も深い渓谷の一つと称されるコルカ渓谷(約3500m)。 
ペルーを代表する鳥コンドルが谷底から環を書きながら
飛んでいる姿を見ることができる。
近郊には拠点となるユーラ温泉や、インディヘナの町チバイなど、
見どころも多い。*1泊2日または日帰りコースが主流です。

おすすめモデルプラン
てってーてきペルー・ 高山病攻略11日間はこちら→

【Winart/ワイナート】10月号

2010.10.06
チリ ,テレビ・雑誌・メディアで紹介されました!
【Winart/ワイナート】10月号
ワインの専門誌 楽しく読んで、もっとおいしく! ワインと食のビジュアルマガジン Winart/ワイナート 10月号にて<現地取材特集>本格派の造りを目指す チリワインの個性を現地取材!としてチリのワイナリーが特集紹介されています!!
⇒P53〜P73ページ

コノスル/サンタ カロリーナ/ビニャ マイポ/カリテラ/アナケナ/ディオニソス・ワインズ/ラポストール

*ラティーノが現地の取材アレンジ手配全般お手伝いさせていただきました!

次号12月号では現地取材『アルゼンチン』と南米が続きます!!

【LEON】11月号 にてペルーが紹介されています

2010.09.30
ペルー ,テレビ・雑誌・メディアで紹介されました!
【LEON】11月号 にてペルーが紹介されています
月刊ファッション雑誌【LEON】 (毎月24日発売)にて
アノちょいワルオヤジ ジローラモさんがペルーへ!!

2年越しのペルー行きの夢を実現させたタフなオヤジの
極楽&ロマン溢れる旅をご覧あれ!。

2部編成で今回は前編 クスコマチュピチュを紹介されています!

【LEON11月号】
紹介ページ:P324〜329ページ

*ラティーノが現地の手配お手伝いさせていただきました!

航空券ご予約時に搭乗者情報が必要となります。

2010.09.21
米国
米国運輸保安局(TSA)によるセキュア・フライト・プログラム・データ(*SFPD)の導入を受け、
各航空会社の規定に沿ってSFPDの事前登録が必要となります。

【SFPD】とは?
米国発着および米国席の民間航空機の保安強化の目的に導入され、
TSAが各航空会社の搭乗者情報とTSAの警戒リストを事前に予約段階で照合するシステムです。

航空券をご購入されるお客様は、ご予約の際に以下のご搭乗者情報のご提出が必要になります。

- パスポート記載のお名前(ローマ字綴り)
- 生年月日
- 性別

- レッドレス番号(該当する場合)*

*警戒リストに登録されている人物と同姓同名であるなどの理由によって、誤って
識別されてしまう旅客の救済手段として、米国国土安全保障省が発行するコード

入力期限は航空会社により異なりますが、発券期日までにご連絡いただけない場合は
自動的にご予約がキャンセルとなる場合がございますのでご注意ください。

ペルー  携帯電話へのかけ方

2010.09.10
ペルー
先日より、海外からペルー国内の携帯電話へのかけ方が変更しましたので
お知らせいたします。

◇変更前
国番号(51) + 市外局番(リマ:1、クスコ:84 など) + 9桁の電話番号をダイヤル。

◇変更後
国番号(51) + 9桁の電話番号をダイヤル。

上記の通り、海外からかける場合は全て、国番号(51)に続いて9桁の電話番号で
繋がるように、システムの変更されました。
また、携帯電話番号(9桁)自体は従来のまま変更ありません。


ご参考に!!
中南米各国の国番号

501 -- ベリーズ
502 -- グアテマラ
503 -- エルサルバドル
504 -- ホンジュラス
505 -- ニカラグア
506 -- コスタリカ
507 -- パナマ
51 -- ペルー
52 -- メキシコ
53 -- キューバ
54 -- アルゼンチン
55 -- ブラジル
56 -- チリ
57 -- コロンビア
58 -- ベネズエラ
591 -- ボリビア
593 -- エクアドル
595 -- パラグアイ
598 -- ウルグアイ

南米セールス情報マガジン No.7「アルゼンチン・チリ/ダカール・ラリー」 

2010.09.08
アルゼンチン ,チリ ,プロジェクト・ラティーノ
南米セールス情報マガジン No.7「アルゼンチン・チリ/ダカール・ラリー」 
各社営業マンの皆様へ

中南米セールス情報マガジン、第7弾はダカール・ラリーのご紹介です♪♪♪

モータースポーツファンはもちろん、
スポーツ団体・自動車関係者へのご提案に最適です!

世界一過酷なレースとして知られるモータースポーツ競技ダカールラリーが、
2009年より南米アルゼンチンとチリで開催されております。
人気は上昇しており、2010年度はアルンゼンチンで310万人、
チリでは100万人の観衆の注目を集めました。


◆ダカールラリー概要

2011年1月1日ブエノスアイレスからスタート。 
チリを周遊しながら再びブエノスアイレスへと戻ります。
ブエノスアイレスの港街に始まり、大平原(パンパ)、
アンデス山脈、砂漠地帯を通過します。
そして、再びアルゼンチン側へ。
1月17日にブエノスアイレスへ戻りゴール!!!
コースは全長で約9000Km!

南米大陸横断レースといった感じですね。 
普段私達の目を楽しませてくれる景観が、
ドライバーにとっては無情な壁として立ち塞がるわけです。

◆ダカール・ラリーの見所は?

スタート地点とゴール地点。
走行中の車を観るのもいいですが観れる数が限られているので、
各地の通過ポイントでの応援ツアーも可能です。 
スタートとなるブエノスアイレスでは各ブースでイベントなどを行い、
ゴールでは表彰式が行われます。
なのでファン、車好きには参加車が大集合するスタート地点がオススメです!!

第7弾:プロジェクト・ラティーノ No.7「アルゼンチン・チリ/ダカール・ラリー」 
サンプル日程表はこちら→

南米セールス情報マガジン No.6 「カリブ海/ダイビング周遊ツアー」 

2010.09.08
メキシコ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,コロンビア ,プロジェクト・ラティーノ
南米セールス情報マガジン No.6 「カリブ海/ダイビング周遊ツアー」 
中南米セールス情報マガジン第6弾は、
ダイビングツアーのご紹介です♪♪♪

ダイバーはもちろん、海洋生物研究家、お魚好きなお客様へのご提案に最適です!

日本人からはまだ馴染みがないカリブ海の注目ダイビングスポットをご紹介♪

◆ロサリオ諸島(コロンビア)

コロンビア北部、世界遺産の街カルタヘナからボートで約1時間。
カリブ海らしいコバルトブルーの海が広がり、
ここでしか生息しないカニ、甲殻類などの固有種が
多数生息しています。 
また、海洋生物研究所兼水族館があり、
カリブ海の海洋生物が見学できます。
現地ダイビングショップスタッフ曰く、
ナイトダイビングの方が稀少な魚に出会えるのでお勧めとのことです♪

ダイビングスタイル:ボートダイビング
ベストシーズン:12月〜3月、7月〜8月


◆コスメル(メキシコ)

世界で5大ダイビング・スポットのひとつとして知られているダイビングのメッカ。
周囲45キロの南北にやや長い島、コスメル島の西側には、
20あまりのリーフがあります。
そのリーフにズラリと並ぶダイビングスポットは、
何れも透明度抜群で、生き生きとした珊瑚や
カイメンがビッシリ、メキシカン・カリブの中でもダイバー達に
ダントツの人気を誇る極上の海を持っています。
また、この島だけの固有種、コスメルトード・フィッシュがいます。
ここでは、カリブ海の固有種であるクイーン・エンゼルフィッシュ、
グレイ・エンゼルフィッシュ、フレンチ・エンゼルフィッシュといった
魚たちにも直ぐに見ることができます。

ベストシーズン:12月〜4月


◆ブルーホール(ベリーズ)

世界No.2のバリアリーフ及び世界自然遺産であるベリーズ・バリア・リーフ保護区。
なかでも世界で最も有名な穴として知られるブルー・ホールはダイバー憧れの地。
海中にぽっかり開いた神秘的なポイントとして人気が高いです。 
ブルーホールの内側は鍾乳洞のように上から岩が垂れており、大変見応えがあります。
グロバーズリーフ東側では 400年モノの沈船ダイビングも可能です。
その他の環礁もグルーパー、スナッパー、カメ、数種のエイ(マンタも)、
グリーンモレイ、サメなど、典型的なカリブ海のマリンライフが楽しめます。  

ダイビングスタイル:ビーチダイブからブルーホールのディープダイビングまで様々。 ベストシーズ:3月〜9月


◆ロアタン島(ホンジュラス)

ロアタンはホンジュラスのカリブ海側にあり、ダイビング・スポットとして
ひそかな人気があります。アメリカからの直行便があり、
メキシコなどに比べても安いのにダイブ・アウトされていないので
珊瑚礁がきれいというのが人気の秘密のようです。
また、海洋生物リハビリステーションセンターイルカがあり、
イルカを始め鯨、亀などの海洋生物に関するあらゆる研究が行われています。
イルカ達と、こころゆくまでダイビングやスノーケリングを楽しむ事ができるのです。

ベストシーズン:9月〜11月以外  
*ハリケーンシーズンの以外は通年安定しています。

第6弾:プロジェクト・ラティーノNo.6「カリブ海/ダイビング周遊ツアー」
サンプル日程表はこちら→ 

南米セールス情報マガジン No.5 「チリ&アルゼンチン/ワイナリーツアー」 

2010.09.08
アルゼンチン ,チリ ,プロジェクト・ラティーノ
南米セールス情報マガジン No.5 「チリ&アルゼンチン/ワイナリーツアー」 
各社営業マンの皆様へ

南米セールス情報マガジン第5弾は、
ワイナリー訪問ツアーのご紹介です♪♪♪

飲料関係企業、飲食業、ワイン好きなお客様へのご提案に最適です!

今やチリは言わずと知れた有名ワイン産地☆
手頃な値段のデイリーワインから高級ワインまで
チリ各地にワイン畑が点在しています。

また近年では様々な種類のアルゼンチン産ワインも
たくさん日本に輸入され、店頭で見かけるようになりました。 

これらのワインを作る葡萄畑やワインの作られる過程を
視察することが可能です!ワイナリーを訪問して、
畑を見学し、その地で栽培された葡萄でつくったワインの
試飲をお楽しみ頂くプログラムが一般的です♪

今回のご提案日程では、チリワインで一番有名な『コンチャイトロ』の
ワイナリーとアルゼンチンではルイ・ヴィトングループの
モエ・シャンドン社が始めた『テラサス・デ・ロス・アンデス』の
メンドーサのワイナリーを訪問します!


ワインベルトと呼ばれる、ワイン生産に適した土壌があり
南米では南緯20〜40度の範囲といわれています。
この地域にサンチャゴ近郊やメンドーサは位置しています。

またチリの首都サンチャゴ近郊には、いくつものワイナリーが点在しているので
終日観光としてワイナリーの訪問を組み込むことも可能です!
また、サンチャゴ市内にはオシャレなワインショップも多く
見ているだけで楽しくなるようなワインショップにもご案内致します。

日本で見かけるのは稀ですが、ペルー産やブラジル産のワインもあるんですヨ!

第5弾:プロジェクト・ラティーノ No.5「チリ&アルゼンチン/ワイナリーツアー」 
サンプル日程表はこちら→

南米セールス情報マガジン No.4 「ペルー/多彩美食ツアー」 

2010.09.08
ペルー ,プロジェクト・ラティーノ
南米セールス情報マガジン No.4 「ペルー/多彩美食ツアー」 
各社営業マンの皆様へ

南米セールス情報マガジン第4弾は、ペルー料理、農産業にスポットを当てて
『MADE IN PERU』をテーマにペルーの“食”の魅力をご提案させていただきます。


食品関係企業、料理研究家、料理学校への提案にオススメ!!
プロジェクト・ラティーノ No.4「ペルー/美食ツアー」
皆様はご存知でしょうか? ペルーはマチュピチュ遺跡などだけではありません!
歴史的観光名所だけではなく、食の文化でもじゃがいもやトマトといった
作物の原産国であり、世界の飲食に対して大きく貢献している国です。
近年は農産業にも力を入れ、なんとアスパラガスの世界一輸出国です!!
現在開催中の上海万博のペルーパビリオンでは「食物が都市を養う」を
テーマにペルー料理を紹介しております。


〜ツアー概要〜

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 ペルーの市場、スーパー、農園見学。
日本では知られていない多くの作物がペルーで食べられています。
料理研究家を交えて市場やスーパーを見学しながら、
ペルー料理のルーツ、食材や薬草の説明を行います。
自分の目と舌で新たな料理への扉が生まれるかも知れません!

農産業視察
 現在ペルーの経済成長が順調に拡大している背景には、
農産業の大きな貢献に要因があります。
中でも沿岸地方では農業競争力が高まり、アスパラガス、マンゴー、
 有機栽培バナナ、アボカド、唐辛子といった作物が新たな輸出産業として
大きく成長しています。世界一輸出しているアスパラガスの栽培、
加工、輸出までの工程を視察いたします。
 今年2010年、日本とFTA(自由貿易協定)締結の予定です。
 今後はさらなる農業関連の事業に大きなビジネスチャンスに期待が膨らみます!
  

ペルー料理のマスター
 今年スペインの雑誌『VIAJAR』では、ペルーの首都 “リマ" を
 アメリカ大陸最大美食首都として認定されました!
 今回のプログラムでは有名店シェフより、代表的な料理であるセビチェや
 ロモ・サルタードの調理実演&試食を行ないます。
 また飲み物では代表的なピスコサワーを伝授いたします。
 ペルー料理の"さしすせそ"を是非マスターし、ペルー料理の虜になりましょう!
 

以上、今ホットなペルー料理&農作業を簡単に提案させていただきました。
グルメツアー+観光も組み合わせも可能ですので、是非お気軽にお問い合わせください。
ペルーは食材の宝庫です!世界三大料理にペルー料理が入る日は近いかも知れません!!
よろしくお願い致します。

第4弾:プロジェクト・ラティーノ No.4「ペルー/美食ツアー」
サンプル日程表はこちら→

グアテマラ 集中豪雨

2010.09.07
グァテマラ
現地9月2日,9月3日の二日間で降り続いた豪雨により、グアテマラ各地で
土砂崩れ、崖崩れ、川の氾濫などの人的被害が発生しております。

現地からの情報によると、現在国内の主要幹線道路数箇所で交通規制が行われている
とのことですが、首都:グアテマラ・シティ及び主要観光地であるアンティグア、
パナハチェル、ティカル遺跡、キリグア遺跡、コパン遺跡などへの交通規制は
報告されておりません。

また、各観光地の遺跡、ホテル設備、水、電気などインフラの状況も問題ございません。

グアテマラ気象庁(INSIVUMEH)によると再び熱帯性低気圧が来る可能性がある為、
引き続き注意が必要とのことです。

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