中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

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LATINO

新着情報

グァテマラ

アルゼンチン/スマホひったくり被害に注意!スマホ歩き厳禁です

2024.10.07
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,バハマ ,セントルシア
在アルゼンチン日本大使館からの発表によると
邦人が、ブエノスアイレス市の地下鉄D線に乗車中、前掛けで携行していたリュックサックからスマートフォンをひったくられる事案が発生しました。
ブエノスアイレス市内及び市内近郊でのスマートフォンの盗難事案は依然として頻発しています。
屋外での使用、携行要領については十分注意が必要です。
本文
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=152538

上記被害報告はアルゼンチンですが、近年ペルー、ボリビア、ブラジル、エクアドル、コロンビアなどを始めどの都市においても
スマートホンのひったくりやスリ被害報告は増えております。
チップを廃棄してしまうと本人確認ができないため、泥棒にとっては格好のターゲットとなっております。
街歩きなどをされる際には人目につかないように持ち歩くなどご注意下さい。
スマホ歩きは厳禁です!!

メキシコ・中米各国/熱帯サイクロンの影響

2024.06.24
メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,キューバ
報道によりますと今年のメキシコ・ユカタン湾で発生するハリケンシーズンは
エル・ニーニョ & ラ・ニーニャ現象の影響で例年より早くスタートし、例年より
数多くのハリケンが予想されております。
https://www.reportur.com/estados-unidos/2024/06/23/caribe-mexicano-temporada-de-huracanes-podria-ser-de-las-peores/

カンクン、メリダなどのユカタン半島では、先週のサイクロン・アルベルトに続き、今週は
サイクソン・ベリールが上陸する予報となっております。
https://www.accuweather.com/en/hurricane/southwest-gulf-on-alert-for-new-tropical-development/1661499

尚、先週のサイクロン・アルベルトはユカタン半島、メキシコシティなどを通過し、連日の天候は曇り・雨でしたが、
大きな被害は発表されておりません。https://www.yucatan.gob.mx/procivy/ver_nota.php?id=904

メキシコ・中米各国/熱帯サイクロンの影響

2024.06.19
メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,チリ
6月に入ってから豪雨の影響で、メキシコや中米各国に甚大な被害がでています。
ご渡航を予定されている方はフライトキャンセルや道路の通行止めによる観光への影響をご確認いただき、
くれぐれもお気をつけてお出かけください。
以下、メキシコ大使館からの注意喚起です。

●熱帯サイクロン1が勢力を強めながらメキシコの北東部の沿岸部に接近しています。
●メキシコ北東部に滞在されている邦人の皆様におかれましては、十分な注意をお願いいたします。

1 米国立ハリケーンセンター(NHC)によれば、熱帯サイクロン1の影響により、米
テキサス州とメキシコ北東部の沿岸沿いの中心部から広範囲にわたり降雨、沿岸の洪水、
暴風が発生する可能性があります。

2 熱帯サイクロン1に伴う降雨は中米の広い地域、北はメキシコ北東部を横断し、
米テキサス州南部まで達する見込みです。この降雨により、新たな河川の氾濫とともに、
大規模な鉄砲水や都市型洪水が発生する可能性があります。
土砂崩れは中央アメリカ全域からメキシコ北東部にかけての高地地域でも発生する可能性があります。

3 熱帯低気圧による暴風雨はメキシコ北東部の沿岸の一部に沿って、今夜から明日
にかけて影響が出始めると予想されています。

在留邦人の皆様におかれましては、最新の気象情報の収集に努め、非常時の備えを確
認し、安全を確保するようにしてください。また、やむを得ず移動・外出の必要がある場合でも
天気や交通状況等を十分に確認し、その是非を慎重に検討してください。

(参考)
米国立ハリケーン・センター:(http://www.nhc.noaa.gov/

*ご不明の点等がございましたら、下記大使館までお問い合わせください。
****************************************************************************
在メキシコ日本国大使館
Tel:(+52) (55) 5211-0028 (代表番号が不通の場合: (+52) (55) 7100-3164)
HP:https://www.mx.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

また、チリ南部と中部でも激しい雨に見舞われ、大規模災害宣言が発令されました。
15年も深刻な干ばつが続いていたチリ中部、今回の豪雨により多くの家が被災しました。
日本も同じような事が全国各地で起こっています。
これから梅雨本番、皆様もどうぞお気をつけて、お過ごしください。

グアテマラ/市民運動・デモ抗議・道路封鎖について 続報1

2023.10.20
グァテマラ
中米グアテマラで検察幹部の辞任を要求するデモが長期化しています。
司法長官らが主導し、次期大統領に当選したアレバロ氏の関係先などへの強制捜査に踏み切ったのが発端だった。
デモは始まって1週間を迎えても収束の兆しがなく、新旧大統領による非難の応酬に発展しています。

現地のニュースによると現在グアテマラ全土23ヶ所で道路封鎖が発生しており、一部都市間のアクセスは困難な状況であらゆるショッピングモール、商店などは一部閉鎖したり、時間短縮で営業しております。
首都グアテマラシティーではほぼ道路封鎖がかなり収まってきておりますが、首都以外の地方では下記地図に現在✖マークで道路封鎖されている場所となります。
https://shorturl.at/orDMU


道路封鎖の事で、国内線を利用して移動される方が増えているため国内線の便を1日1便追加している区間も出ています。
ただ夜になると停電のトラブルが多いため夜便が、フライトキャンセルとされていますので、ご注意ください。

外務省情報:
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_246.html#ad-image-0

新たな情報が入り次第ご連絡させていただきます。

グアテマラ/市民運動・デモ抗議・道路封鎖について

2023.10.12
グァテマラ
神秘的な世界遺産ティカル遺跡、世界でトップクラスの美しさのアティトラン湖、古都アンティグアの花まつりなどで人気のグアテマラですが、今月に入って政治混乱が続いております。  

大統領選挙の結果によって、不正などの政治混乱が発生し、市民団体、学生団などによる抗議活動が発生し、10月2日よりデモ行進によって、一部観光に支障が発生しております、連日抗議に参加する人数と地域が増えており、拡大しております。
https://www.soy502.com/articulo/bloquean-ingreso-antigua-guatemala-100931

市民運動によってグアテマラ全土80ヶ所で道路封鎖が発生しており、主要観光地へのアクセスは困難な状況であらゆるショッピングモール、商店などは閉鎖しております。*マックドナルド社は10月9日より全国店舗を一時閉店することを発表しました。
https://cnnespanol.cnn.com/2023/10/09/guatemala-mcdonalds-cierre-restaurantes-protestas-orix/

グアテマラシティーのアウロラ国際空港は基本的に通常運行されておりますが、道路封鎖の影響で空港に必要な燃料が届けておらず支障が出ております。緊急措置として、各フライトは近隣国エルサルバドルでの燃料補給をすることになっております。
https://www.prensalibre.com/guatemala/elecciones-generales-guatemala-2023/aeropuerto-la-aurora-anuncia-que-se-quedara-sin-combustible-por-los-bloqueos-y-pide-a-pilotos-usar-aeropuertos-alternos-para-abastecerse-breaking/

下記在グアテマラ大使館の通達にもありますように、不要不急の外出を避ける必要があります。
10月10日(月)現在、グアテマラ国内各地で道路封鎖および抗議デモが実施されており、規模が拡大しています。また、一部の地域では暴力行為に発展しています。
◆安全のため、デモおよび道路・施設封鎖が行われている場所には絶対に近づかず、不要不急の外出を避け、外出をする際は報道等を通じて事前に情報収集をして、交通渋滞やデモに巻き込まれないよう十分注意して行動してください。

 10月2日(月)より実施されている道路封鎖による抗議デモは、各種報道にもあるとおり、現在もその規模および箇所が日々増加しています。地方の主要・道路だけでなく、グアテマラ市内も含め、国内の様々な箇所において道路封鎖およびデモが継続し、引き続き予断を許さない状況にあります。

 10月9日(月)夕刻には首都グアテマラ市第1地区(Zona 1)にある憲法広場(Plaza de la Constitucion)において、国家文民警察(PNC)によって催涙ガス使用による抗議デモの一部排除が行われたほか、同日夜、多数の建造物等に対する破壊・侵入などの暴力行為が発生しました。グアテマラ市に加え複数の市・地域で、デモによる商店・レストランの強制閉店なども生じており、更に悪化する可能性があります。

 10日昼、内務大臣は、PNCが道路封鎖の解除に向けて本格的に介入する旨を発表しました(具体的な時期、場所は不明)。これにより、道路封鎖が行われている地点において抗議者とPNCの衝突等が生じる可能性が高まります。

 この様に今後、状況がさらに悪化する可能性があるため、外出は必要最小限にとどめ、外出をする際には最新情報を収集の上、交通手段・経路を今一度確認するなどして、十分注意するようお願いします。
 また、安全のため、これらのデモが行われている場所を強引に通過することは絶対にしないでください。
 さらに、幹線道路が封鎖された際の迂回路は整備が不十分であることが多く交通事故を引き起こしやすいため、迂回の判断は慎重に行うようにしてください。
 今後、状況が悪化し、万が一被害に遭遇した場合は下記連絡先にご連絡ください。

 ○場 所(10月10日現在の具体的な場所は下記URLをご覧ください。この地図は、逐次更新されます。)
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1iPwRRRuHpeiJymhcGmeHVOll0brStB0&ll=14.964543852015472%2C-90.65565535&z=9

 また、下記の地図に示した5カ所【1.Plaza de la Constitucion(憲法広場)、2.Ministerio Publico(検察庁)、3.Corte de Constitucionalidad(CC:憲法裁判所)、4.Congreso de la Republica de Guatemala(グアテマラ共和国国会)、5.Tribunal Supremo Electoral(最高選挙管理委員会)】は、選挙に関連する施設であり、予告されていないデモ活動等が今後も突発的に発生する可能性が十分ありますので、極力近づかないようご注意ください。
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1kOIIzay_Uqv7Nlis6iQXkhW27dwqw8Y&usp=sharing

在グアテマラ日本国大使館
電話:2382-7300(代)

新たな情報が入り次第ご連絡させていただきます。

※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

グアテマラ出入国時の事前オンライン申請義務化

2023.08.14
グァテマラ
この度、グアテマラ入国、出国の際、入国書類の税関申告書のオンラインでの入力を義務付けられることになりました。
以下、在グアテマラ日本国大使館からの情報です

◆7月18日よりグアテマラ出入国時の税関申告がオンラインでの申告のみに変更されました。
 これまでグアテマラ出入国時に紙の提出によって実施されていた税関申告が、オンライン入力での申告に変更されました。(入力項目は紙の税関申告書の時と同様です。)
 紙での提出は基本的に廃止となっているため、事前(出入国の15日前から可能)にオンラインで必要事項を入力し、入力後に作成されるQRコードを空港で提示する必要があります。
 空港での入力端末貸し出しも行われているようですが、端末の使用可能期限等が不明確なため、事前に入力を済ませておくことをお勧めします。
 また、陸路、空路および海路によって要領等が以下のとおり異なっております。
・ 陸路 総額1万ドル以上の現金および物品を所持して出入国する場合必要
・ 空路 すべての出入国時において必要
・ 海路 利用する船会社または旅行会社にご確認ください。

詳しくは、下記のリンク先を参照ください。
【関連記事】
https://twitter.com/SATGT/status/1681351487228723227?t=mxZ_07Wl74dBMb7TWm0K9A&s=08

https://agn.gt/guatemala-lanza-declaracion-jurada-regional-de-viajero-electronica/

【説明および入力ページ】
https://portal.sat.gob.gt/portal/declaracion-jurada-regional-de-viajero/

■日本ご帰国時の水際対策緩和について(4/29~前倒し)

2023.04.28
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,カナダ ,バハマ
日本の水際対策は現在、全ての入国者にワクチンを3回以上接種した証明書か、出国前72時間以内の陰性証明書の提示を求めていますが、2023年4月29日からは不要となる。
5月8日からの実施予定でしたがゴールデンウィークの混雑にあわせ4月29日から前倒しての水際対策緩和となります。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C022.html

■日本ご帰国時の水際対策緩和について

2023.04.03
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,カナダ ,バハマ ,セントルシア
■日本ご帰国時の水際対策緩和について
*5月8日より水際対策緩和によりワクチン接種がお済でない方も日本帰国時の
現地でのPCR検査義務は不要となる見通しです。
正式決定されましたら現状ご提案リマでのPCR検査は不要となります。
現状まだ予定ではありますがお知らせまで
参考情報:厚生労働省
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C019.html

その他現状のコロナ各国の出入国制限については
こちらでご確認ください。
https://www.t-latino.com/aftercorona/index.html

日本入国時における現地出国前コロナ検査証明書提出条件改定 (9/7入国より適用)

2022.08.25
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,日本国内 イベント ,米国 ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,カナダ ,バハマ ,セントルシア
8月25日、新型コロナウイルス感染症に関する水際措置の見直しの詳細が公表されました。

1.出国前検査証明提出の見直し
9月7日午前0時(日本時間)以降、有効なワクチン接種証明書(3回の接種を受けているもの)を保持している全ての帰国者・入国者については、出国前72時間以内の検査証明の提出を求めないこととします。

この改定により、ワクチン接種証明書(3回の接種をうけているもの)をお持ちの場合は
これまで帰国前に現地にて取得いただいていたPCR検査および陰性証明書の取得は不要となります。

!!ご注意として!!
ワクチン接種証明書をお持ちの場合でも2回までの接種回数の方は引き続き現地でのPCR検査による陰性証明書の提示が求められます。
お持ちでない場合は日本への入国が認められませんのでご注意ください!!!
引き続き弊社では中南米各都市における現地検査機関でのPCR検査サポートを行っております。
ご希望ございましたらご遠慮なくご相談くださいませ!
https://www.t-latino.com/aftercorona/index.html

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C073.html
水際対策強化に係る新たな措置(31)
https://www.mhlw.go.jp/content/000980075.pdf

グアテマラ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件

2022.08.16
グァテマラ
■在グアテマラ日本大使館情報:グアテマラ出入国時に必要な事項(2022年8月16日更新)
当国政府によって、2022年8月13日から新型コロナウィルスに関する入国制限は解除されました。
これにより、コロナ検査(PCRまたは抗原)の陰性結果、および、ワクチン接種証明書の携行が求められなくなりました。
一方、国内感染は依然として収束していないため、各個人の予防対策は引き続き求められています。

グアテマラ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件詳細はこちら
コロナ情報:グアテマラ
https://www.t-latino.com/aftercorona/guatemala/

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