中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

LATINO

新着情報

アルゼンチン/イグアスの滝 悪魔の喉笛

2024.07.16
アルゼンチン
祝! アルゼンチン⚽COPA AMERICA 2024 南米選手権優勝!
https://www.youtube.com/watch?v=bLZ4wAZCpKk

カタールワールドカップに続く優勝で、アルゼンチンは祭り状態です!そして、さらに嬉しいニュースです!

昨年2023年10月より修復工事中のアルゼンチン側イグアスの滝国立公園内の一部の遊歩道 【悪魔の喉笛】 の工事が終了し、アルゼンチン時間の明日7月16日(火)に9カ月ぶりに再開される報道が出ておりますので新たな情報が入り次第ご連絡させていただきます。
https://www.instagram.com/p/C9TT-G1vc8Q/?img_index=6
https://www.facebook.com/iguazuargentina/

パラグアイ / パラグアイにおける黄熱予防接種証明書について

2024.07.12
パラグアイ
『パラグアイへの入出国時における黄熱予防接種証明書の提示に関する運用の変更について』

6月18日、パラグアイ政府は、黄熱予防接種証明書(接種日を0日目として接種後10日後から有効)の提示に関する規定を変更しました。
以下の対象国からパラグアイに入国しようとする1歳から59歳までの渡航者は、入国時に黄熱予防接種証明書の提示を求められます。また、パラグアイから対象国に向けて出国する渡航者についても、出国時に黄熱予防接種証明書の提示が求められます。

対象国:ボリビア、ブラジル、コロンビア、ペルー、フランス領ギアナ、アフリカ諸国(カメルーン、チャド、コンゴ、コンゴ民主共和国、ギニア、ニジェール、ナイジェリア、南スーダン)

※健康上の理由で予防接種を受けることができない方は、医師の診断書等の書面を提示する必要がありますが、この場合、当局より入国後6日間の健康観察に服することを求められます。
※対象国において、24時間以内のトランジット(乗換え)をおこなう場合、黄熱予防接種証明書を所持してない場合においても入国を許可するとされています。

当館黄熱に関するページ
https://www.py.emb-japan.go.jp/itpr_ja/fiebreamarilla.html

パラグアイ厚生福祉省、情報掲載ページ(スペイン語)
https://www.mspbs.gov.py/portal/30333/certificado-de-vacunacion-de-fiebre-am
arilla-debe-ser-presentado-para-ingreso-y-salida-del-pais.html


【海外安全ホームページ】
https://www.anzen.mofa.go.jp

●パラグアイ
パラグアイは内陸国、ブラジル・アルゼンチン・ボリビアと接しています。
有名な遺跡や雄大な自然もありませんが、のどかで素朴な国です。  

★パンタナル(Pantanal)
パラグアイ北西部、パンタナルと呼ばれる大湿地帯が広がっています。
アスンシオンから船でクルーズ2泊3日の旅が主流、ブラジルより手軽にパンタナルを楽しむ事ができます!
野生動物の宝庫ですよ♪

ペルー /世界遺産2つを誇るワラスへのフライト

2024.07.09
ペルー
6年ぶりにペルー北部アンデスのワラスHuaraz(ATA) へのフライトは再開されました。
しかも、これまでの37人乗り小型飛行機だけでしたが、拡大工事されたことで180人乗りの大型飛行機
も着陸できるようになりました。

ワラスはリマ北部、アンデス山中の標高3028メートルに位置するアンカシュ州の州都で、町の人口は8万人足らずではありますが、乾季となる6〜7月には「ワスカラン国立公園」のあるブランカ山群トレックを目指す世界中のトレッキング愛好家たちで賑わいます。
https://www.t-latino.com/order_tour-list/tour.php?id=83
(映画会社「パラマウント社」のオープニングにも使用されているとの説のある「アルテソンラフ山」
(Artesonraju)は、ここブランカ山群にあります)
https://shorturl.at/MvPZt

又、ここワラスは、ワスカラン国立公園と同じ世界遺産にも指定されている「チャビン・デ・ワンタル遺跡」観光の拠点でもあります。

フライトは8月以降デイリー、ラタム航空 Aibus 319, 138人乗り。
LA2059 LIM/ATA 07:05/08:15
LA2060 ATA/LIM 08:50/09:40

ペルー / 南部アレキパ地震について

2024.07.01
ペルー
週末のペルー報道によりますと、世界遺産アレキパ市街地のあるアレキパ州の沿岸部で大きな地震が発生し、日本でも報道されました。https://shorturl.at/VGCka

この地震による死亡被害が発表されておりません。学校、病院、商業、観光施設などについても通常どおりですが外務省渡航情報では余震に対する注意情報が発信されております。
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=150654

アレキパは富士山によく似ているミスティー山の麓にあり、美しい景観と歴史によって世界遺産に登録されております。チチカカ湖まで300㌔ほど、500㌔前後の位置にナスカ地上絵、クスコ・マチュピチュ、首都リマまで1000㌔以上の距離にあり、各観光地への被害は報告されておりません。

ペルー情報:https://www.t-latino.com/south-america/peru/index.html
その他ニュース:https://www.t-latino.com/new/

7月5日(金)臨時休業のお知らせ

2024.07.01
日本国内 イベント
【7月5日(金) 臨時休業のお知らせ】
本年7月5日(金)は会社設立32周年記念行事の為、通常業務は臨時休業とさせて頂きます。
恐れ入りますがお問合せ等8日(月)以降に順次回答させて頂きますのでご了承下さい。

通常営業:月~金 09:30~17:30(土日祝日はお休みとさせていただきます)

ボリビア / クーデター未遂について* 続報

2024.06.28
ボリビア
報道によりますクーデター未遂からの翌日ですが、ボリビア・ラパス市内では通常どおりの生活・商業が行われており、ラパス・ウユニの空港も通常どおりです。
ラパス市内、ウユニ塩湖、チチカカ湖、観光への影響も無い模様です。
新たな情報が入り次第ご連絡させていただきます。
https://tnews.com.pe/no-hay-senales-de-cancelaciones-a-bolivia/

そんな中、本日サッカー南米選手権コパ・アメリカ2024のボリビア vs ウルグアイの試合が行われますので、ボリビアでその結果が注目されています。
https://www.youtube.com/watch?v=SBq9psrGB38

Good News:
ボア航空の発表によりますとラパス/リマ便を7月以降に再開するとのことです
https://www.boa.bo/BoAWebsite

★ボア航空 ラパス⇔リマ間運航スケジュール(2024年7月以降予定)
運行曜日:(水)・(金)・(日)
OB 746便 LAPAZ 19:00発 ⇒ LIMA19:40着
OB 743便 LIMA 01:10発 ⇒ LAPAZ 03:50着

ボリビア / クーデター未遂について

2024.06.27
ボリビア
報道によりますと本日現地時間6月26日に、ボリビアの大統領官邸と国会議事堂などのあるラパス・ムリージョ広場周辺に武装した兵士や装甲車が集結して、道路を封鎖したことで、ボリビアのアルセ大統領が 【クーデター未遂】 の声明をした。
反乱を指揮していたとみられるズニガ総司令官と一部軍人は大統領官邸の門を破り突入したが、後に逮捕され、クーデター未遂として報道されています。
https://www.cnn.co.jp/world/35220690.html
 
一時的に軍や大統領支持者がムリージョ広場に集まりましたが、現時点では落ち着いている様子です。
また、ニュース直後に急いで学校や会社から帰宅する市民で交通渋滞が発生し、スーパーなどで買い溜めする市民の列が目立ちました。
政治不安定が経済に与える影響を心配して多くの市民が銀行に列をつくって預金を引き出す風景はニュースで報道されております。

現時点で観光の影響は発表されておらず、空港など通常どおりフライト発着しております。
https://naabol.gob.bo/
以下 在ボリビア日本国大使館注意喚起をご確認ください。

■在ボリビア日本大使館情報:(2024/6/27付)
(注意喚起)ラパス市ムリリョ広場(国会議事堂・大統領府前)における騒擾について
●6月26日(水)午後、ラパス市ムリリョ広場(国会議事堂・大統領府前)にボリビア陸軍幹部を中心とする一部軍人が集まり、混乱が生じています。
●ボリビア政府は、クーデタの試みであると非難しています。
●現在のところ、軍人の動きはラパス市ムリリョ広場付近に限られている模様ですが、皆様におかれては不測の事態に巻き込まれないよう、報道等により関連情報の入手に努め、全国的に多数の人が集まっている場所や軍・警察施設には決して近づかない等、十分な安全対策をお願いします。

 報道によれば、6月26日(水)午後、ラパス市ムリリョ広場(国会議事堂・大統領府前)においてボリビア陸軍幹部を中心とする一部が装甲車と共に多数の武器を所持する軍人を動員して混乱が生じています。なお、軍人の行動を抑えようとする警察等も武器を所持しています。
 ボリビア政府は、上記軍人の動きはクーデタの試みであると非難しています
https://www.facebook.com/MariaNelaPradaBolivia/videos/7862036197176290/

 現在のところ、軍人の動きはラパス市ムリリョ広場付近に限られている模様ですが、拡大する可能性もあります。皆様におかれては不測の事態に巻き込まれないよう、報道等により関連情報の入手に努め、全国的に多数の人が集まっている場所、軍・警察施設には決して近づかない等、十分な安全対策をお願いします。

○在ボリビア日本国大使館
住所:Calle Rosendo Gutierrez No. 497, esq. Sanchez Lima, La Paz, Bolivia (P.O. Box 2725)
電話:(591-2) 241-9110~3
FAX : (591-2) 241-1919
http://www.bo.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
Email:consul.lpz@lz.mofa.go.jp (領事班)

○在サンタクルス領事事務所
住所:Calle Saavedra No. 314, Esq. Cochabamba, Santa Cruz, Bolivia (P.O. Box
543)
電話:(591-3) 333-1329
FAX : (591-3) 335-1022
http://www.bo.emb-japan.go.jp/itpr_ja/santacruz.html
Email:consuladojaponscz@lz.mofa.go.jp

ボリビア情報:https://www.t-latino.com/south-america/bolivia/index.html
その他ニュース:https://www.t-latino.com/new/

アルゼンチン/イグアスの滝 悪魔の喉笛

2024.06.25
ブラジル ,アルゼンチン
昨年2023年10月(添付)より修復工事中のアルゼンチン側イグアスの滝国立公園内の一部の遊歩道 【悪魔の喉笛】 は順調に工事が進んでおり、予定では7月末までに遊歩道再開される見込みですが、今月に入ってからの予想外の雨によって工事が中断されたこともあり、再開は8月以降になる可能性があります。

正式に再開スケジュールは発表されておりませんが、下記報道のとおり遊歩道の完成に向けて着々と工事が進んでおります。新たな情報が入り次第ご連絡させて頂きます。
https://www.instagram.com/p/C8MzhN_Af3D/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
  

メキシコ・中米各国/熱帯サイクロンの影響

2024.06.24
メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,キューバ
報道によりますと今年のメキシコ・ユカタン湾で発生するハリケンシーズンは
エル・ニーニョ & ラ・ニーニャ現象の影響で例年より早くスタートし、例年より
数多くのハリケンが予想されております。
https://www.reportur.com/estados-unidos/2024/06/23/caribe-mexicano-temporada-de-huracanes-podria-ser-de-las-peores/

カンクン、メリダなどのユカタン半島では、先週のサイクロン・アルベルトに続き、今週は
サイクソン・ベリールが上陸する予報となっております。
https://www.accuweather.com/en/hurricane/southwest-gulf-on-alert-for-new-tropical-development/1661499

尚、先週のサイクロン・アルベルトはユカタン半島、メキシコシティなどを通過し、連日の天候は曇り・雨でしたが、
大きな被害は発表されておりません。https://www.yucatan.gob.mx/procivy/ver_nota.php?id=904

メキシコ・中米各国/熱帯サイクロンの影響

2024.06.19
メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,チリ
6月に入ってから豪雨の影響で、メキシコや中米各国に甚大な被害がでています。
ご渡航を予定されている方はフライトキャンセルや道路の通行止めによる観光への影響をご確認いただき、
くれぐれもお気をつけてお出かけください。
以下、メキシコ大使館からの注意喚起です。

●熱帯サイクロン1が勢力を強めながらメキシコの北東部の沿岸部に接近しています。
●メキシコ北東部に滞在されている邦人の皆様におかれましては、十分な注意をお願いいたします。

1 米国立ハリケーンセンター(NHC)によれば、熱帯サイクロン1の影響により、米
テキサス州とメキシコ北東部の沿岸沿いの中心部から広範囲にわたり降雨、沿岸の洪水、
暴風が発生する可能性があります。

2 熱帯サイクロン1に伴う降雨は中米の広い地域、北はメキシコ北東部を横断し、
米テキサス州南部まで達する見込みです。この降雨により、新たな河川の氾濫とともに、
大規模な鉄砲水や都市型洪水が発生する可能性があります。
土砂崩れは中央アメリカ全域からメキシコ北東部にかけての高地地域でも発生する可能性があります。

3 熱帯低気圧による暴風雨はメキシコ北東部の沿岸の一部に沿って、今夜から明日
にかけて影響が出始めると予想されています。

在留邦人の皆様におかれましては、最新の気象情報の収集に努め、非常時の備えを確
認し、安全を確保するようにしてください。また、やむを得ず移動・外出の必要がある場合でも
天気や交通状況等を十分に確認し、その是非を慎重に検討してください。

(参考)
米国立ハリケーン・センター:(http://www.nhc.noaa.gov/

*ご不明の点等がございましたら、下記大使館までお問い合わせください。
****************************************************************************
在メキシコ日本国大使館
Tel:(+52) (55) 5211-0028 (代表番号が不通の場合: (+52) (55) 7100-3164)
HP:https://www.mx.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

また、チリ南部と中部でも激しい雨に見舞われ、大規模災害宣言が発令されました。
15年も深刻な干ばつが続いていたチリ中部、今回の豪雨により多くの家が被災しました。
日本も同じような事が全国各地で起こっています。
これから梅雨本番、皆様もどうぞお気をつけて、お過ごしください。

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