ペルー 新博物館オープン
- 2009.02.02
- ペルー
1月19日に新しくオープンした博物館はペルー北東部ランバイエケ州の州都の
チクラヨ郊外(リマから約770km)にある有名なシパン遺跡近くで、この博物館の
名称はワカ・ラハダ・シパン博物館(Huaca Rajada-Sipan)。
館内にはきらびやかな古代の装飾品、出土した人骨、近年発掘された墓地跡や
古代ペルー文化の一つであるモチェ文化の歴史などを分かりやすく展示しています。
さらに発掘の様子を撮影したビデオなども館内で観ることもできます。
古代の人々が実際に着ていたとみられる衣類のレプリカや等身大の人形は必見です!
オープニングセレモニーにはアラン大統領も駆けつけており、文化教育とともに、
観光のスポットとしても期待が集まっています。
博物館関係者によると、年間入場者数3万5千人を見込んでいるとのことです。
◎補足情報◎
ランバイエケ州の州都チュクラーヨ(Chiclayo)近辺は、近年になってシパン王国の大きな
遺跡や黄金などが発見さており、クスコに次いでペル−考古学の重要な町となっています。