中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

LATINO

新着情報

キューバツーリストカード発行代行業務開始しました

2017.02.17
キューバ ,キューバ ツーリストカード
キューバツーリストカード発行代行業務開始しました
この度、弊社ではキューバへのご旅行手配増加に伴い、在日キューバ大使館と委託契約を交わし、弊社にてツーリストカードの発給が可能となりました。
是非ご活用くださいませ。

==============================================
★★ラティーノで購入時必要なもの★★
■申請料金:10,000円(税別)
*2019年10月1日以降 11,000円(税込)となります

■所要日数:2営業日
*お急ぎの場合はご相談ください

■ツーリストカード実費、代行手数料、郵送料

■弊社代行申請の際に必要となる書類および情報■
パスポートのコピー(残存3か月以上、余白1ページ以上あるもの)
ご住所
日中連絡のつく電話番号
ご旅行出発日


上記内容をメールにてお知らせください。
直接ご来社にてお受け取りも可能ですが必ず事前にお電話または
メールにてご予約をお願いいたします。

お急ぎの場合は事前にご連絡ください。
*ご注意*
米国からの直行便利用の方はツーリストカードでは入国できませんので
ビザの申請が必要です。
==============================================

もしキュー バ大使館(領事部)へ申請される方は以下の通りの
書類が必要となります。
********************************

<申請受付時間>
 月〜金:09:30〜12:00(11:30ま でに来館してください)
 *現在午前のみ受付となっております(2017年2月17現在)
<電話番号>:03-5570-4481
*担当者不在の場合がありますので必ず事前にお電話のうえご確認ください。

【キューバ大使館サイト(英文)】
http://www.cubadiplomatica.cu/japon/EN/Home.aspx

【ツーリストカード申請情報(英文)】
http://www.cubadiplomatica.cu/japon/EN/ConsularServices.aspx#TouristCard

<必要書類>(※2017年21月現在)
・申請書
・写真 [了館のHPから申請書をダウンロードした場合 ⇒5.0×5.0cm
 領事館に行き、備え付きの申請書に記入する場合⇒4.5×3.5cm
・パスポート原本
・パスポートコピー
・航空券(復路日付の明記されたもの)または予約確認書面
・現地滞在先の住所などが明記された宿泊予約確認書面

<領事館への申請料>
本人申請:2,100円
代理申請:5,600円
*申請3日前までに事前振込みが必要です*2017/11/20付け

<郵送にて領事館申請>
郵送申請:5,600円
*所要日数は1週間から10日前後かかっております。
 お急ぎの場合はお持込みもしくは代行申請をお勧めします。

■弊社ラティーノ代行にてお手続きの場合
10,000円(税別)にて対応可能です。

ボリビア/黄熱病予防接種の義務化について(続報3)

2017.02.17
ボリビア
ボリビア/黄熱病予防接種の義務化について(続報3)
在ペルー日本大使館より黄熱病の件で、以下の通り注意喚起が出ておりますが、ボリビア入国に際し,黄熱病予防接種は,「義務」から「推奨」に変更され、従来通りに戻りました。


1 ボリビア入国に際しての黄熱病予防接種(「義務」から「推奨」に変更)ペルーを含む黄熱病リスク国からボリビアに入国するに当たり、黄熱予防接種証明書(イエローカード)の提示を義務とし、3月2日まで移行期間を設けていた措置について、ボリビア政府は2月15日 関係当局間で協議した結果、移行期間後、同予防接種を「義務」とはせず、「推奨」することとした旨を発表しました。


以上、ご確認宜しくお願い致します。

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・ボリビア入国に際し,黄熱病予防接種は,「義務」から「推奨」に変更されました。
・ブラジルでは黄熱が流行。ペルー国内でもアマゾン地域で黄熱発症例が確認されて
います。
(Este mensaje contiene informacion medica. Disculpe que no se envie en
espanol. Si tiene alguna consulta, favor de comunicarse con la Embajada del
Japon. Gracias.)

ペルーにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在ペルー日本国大使館

1 ボリビア入国に際しての黄熱病予防接種(「義務」から「推奨」に変更)
(1)ペルーを含む黄熱病リスク国からボリビアに入国するに当たり,黄熱予防接種
証明書(イエローカード)の提示を義務とし,3月2日まで移行期間を設けていた措
置について,ボリビア政府は,2月15日,関係当局間で協議した結果,移行期間
後,同予防接種を「義務」とはせず,「推奨」することとした旨を発表しました。
(2)同通知内容は以下のとおりです。
ア ボリビアに入国する全ての自国民及び外国人は,ボリビア国内の黄熱病危険地域
への訪問を予定する場合,イエローカードを所持することを推奨する。
イ 健康上の理由により黄熱病の予防接種を受けられない人は,禁忌証明書(当館
注:黄熱予防接種を受けられないことを医学的に証明する書類)の所持又は基本的な
予防措置をとることを推奨する。

2 ブラジルでの黄熱流行とペルーでの発生状況等
(1)ブラジルでの黄熱流行
ブラジルでは引き続き黄熱が流行し,感染例が増加しています。感染例が最も多いミ
ナス・ジェライス州は,1月13日付けで同州の4つの市に対して,黄熱に関する1
80日間の緊急事態宣言を発出し,注意を呼びかけています。詳しくは以下の外務省
スポット情報を御参照ください。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C029.html
(2)ペルーでの黄熱発生状況
ペルー国内でも黄熱はアマゾン地域を中心に毎年数十人の確定患者が発生しており,
以下のとおり過去には2005年が流行年で,昨年2016年は例年よりも増加して
います。
黄熱は,黄熱ワクチンの接種により予防することができます。
イキトスなどのアマゾン地帯へ入られる方は,長袖シャツや蚊帳を利用するなど,蚊
に刺されない努力を怠らないとともに,黄熱病ワクチンの接種を強くお勧めします。
2003年25人,04年67人,05年127人,06年63人,07年25人,08年15人,09年8人,10年
18人,11年13人,12年9人,13年21人,14年15人,15年17人,16年62人

3 ペルー国内で黄熱予防接種を受けることのできる医療機関(前回のお知らせメー
ルから変更点なし)
以下の医療機関では,黄熱の予防接種を受けることができるとされています。ペルー
では,首都リマ以外でも一部の都市で,黄熱の予防接種を受けることができる医療機
関が存在していますが,地方都市では常時ワクチンが配備されている状況にありませ
んので,リマでの予防接種をお勧めします。
(1)ROE
次のサイトに掲載されているROEのうち,ROEチョリージョスを除く施設。
https://www.labroe.com/roe/default.aspx
(2)SUIZALAB
SEDE CENTRAL MIRAFLORES
AV. Angamos Oeste 300
電話:612−6666
(3)リマ国際空港2階

4 黄熱について
(1)感染経路
黄熱は,黄熱ウイルスに感染した蚊(ネッタイシマカ等)に刺されることでかかる全
身性の感染症です。アフリカ(主に中央部)と南アメリカ(主にアマゾン地域)等で
感染者が報告されています。ヒトからヒトへ感染することはありません。
(2)症状
通常3〜6日の潜伏期間の後,発熱,頭痛,筋肉痛,嘔吐などの症状を示します。感
染しても症状がないか,軽い症状のみで終わる場合もありますが,症状を呈した患者
のうち15%が重症になり,黄疸,出血傾向を来たし,重症になった患者の致死率は
20〜50%に達すると言われています。発症した場合には,重篤になるリスクの高
い感染症と言えます。
(3)治療方法
特別な治療法はなく,対処療法が行われます。
(4)予防
黄熱は,黄熱ワクチンの接種により予防することができます。1回の予防接種で終生
免疫を獲得することができると言われており,WHOの勧告に基づき2016年7月
11日以降、黄熱予防接種証明書(イエローカード)の有効期間は,これまでの10
年から生涯有効に変更されています。イエローカードは接種後10日後から有効とな
りますので,渡航を計画されている方は,早めに接種を行うことが大切です。
また,黄熱はウイルスをもった蚊に刺されることで感染することから,アマゾン地域
などでは,長袖・長ズボンを着用し,定期的に蚊の忌避剤を使用するなど蚊に刺され
ないための対策を講じてください。
黄熱については,以下の厚生労働省及び厚生労働省検疫所のホームページもあわせて
ご参照ください。
(参考)
厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000124572.html 
厚生労働省検疫所
http://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html

ブラジルにおける黄熱病流行の注意情報

2017.02.16
ブラジル
ブラジルにおける黄熱病流行の注意情報
このところブラジルでは黄熱病の感染例の増加が報告されており、在リオデジャネイロ領事館より以下の通り注意情報が出されております。

現在のところ、あくまでも予防接種は推奨レベルではありますが、感染報告のエリア今後ブラジルへご訪問予定の方は、イエローカードの提示義務の有無に関わらず可能な限り事前に予防接種をお済ませいただきご訪問いただくことをお勧め致します。

■厚生労働省検疫所 黄熱病予防接種について■
http://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html
========================================

2017年2月15日
在リオデジャネイロ日本国総領事館

感染症スポット情報
ブラジルにおける黄熱の流行(ブラジルに渡航・滞在する際には、黄熱ワクチンを接種し、蚊に刺されないよう注意してください。)(その3)

【ポイント】
●ブラジル国内で引き続き黄熱が流行し、感染例が増加しています。感染例が最も多いミナス・ジェライス州は、1月13日付けで同州の4つの市に対して、黄熱に関する180日間の緊急事態宣言を発出し、注意を呼びかけています。
●世界保健機関(WHO)は、エスピリト・サント州(都市部を除く)、バイーア州の南部及びリオデジャネイロ州の北部(ミナス・ジェライス州及びエスピリト・サント州との隣接地域)を新たに黄熱のリスク地域に追加し、注意を促しています。
●黄熱は、黄熱ワクチンの接種により予防することができます。ブラジルに渡航・滞在を予定している方は、黄熱ワクチンを接種し、現地に滞在中は蚊に刺されないための対策を講じてください。

1 ブラジルにおける黄熱の発生状況
(1)ブラジル保健省は、2016年12月1日から2017年2月8日までに、ブラジル国内で発生した黄熱感染例を次のとおり発表しています。
           報告数     確定数
ミナス・ジェライス州-903例(144例)-191例(61例) 
エスピリト・サント州-114例(14例)--20例(06例) 
サンパウロ州----------10例(3例)-- 4例(03例)  
バイーア州------------11例(1例)-- 0例  
トカンチンス州---------4例(1例)-- 0例   
※()内は死亡例数

 最も多くの感染者が報告されているミナス・ジェライス州では、同州知事が1月13日付けで同州の4つの市(コロネル・ファブリシアーノ市、ゴベルナドル・ヴァラダレス市、マニュミリム市及びテオフィロ・オトニ市)に対して、黄熱に関する180日間の緊急事態宣言を発出しています。
(2)今回のブラジルでの流行を受け、世界保健機関(WHO)は同国の黄熱リスク評価を見直し、これまで黄熱のリスク地域に含まれていなかったエスピリト・サント州(都市部を除く)、バイーア州の南部及びリオデジャネイロ州の北部(ミナス・ジェライス州及びエスピリト・サント州との隣接地域)を新たに黄熱のリスク地域に追加し、ワクチンを接種するなどの対策をとるよう注意を促しています。
(参考)WHOによる黄熱リスク地域:http://www.who.int/csr/don/27-january-2017-yellow-fever-risk-map-brazil.png?ua=1
(3)2月1日、米国疾病管理予防センター(CDC)は、ブラジルに渡航する米国人に対して、「高度の注意(enhanced precautions)」を呼びかける渡航情報(3段階の中間レベル)を発出し、生後9か月以上の流行地域への渡航者は黄熱ワクチンを接種すべきとしています。また、前回の接種から10年以上が経過している者が、現在黄熱が流行している地域への渡航を予定している場合には追加の接種を検討するよう推奨しています。
(参考)
米国疾病予防管理センター(CDC)(英文)
https://wwwnc.cdc.gov/travel/notices

2 黄熱について
(1)感染経路
 黄熱は、黄熱ウイルスに感染した蚊(ネッタイシマカ等)に刺されることでかかる全身性の感染症です。アフリカ(主に中央部)と南アメリカ(主にアマゾン地域)等で感染者が報告されています。ヒトからヒトへ感染することはありません。
(2)症状
 通常3〜6日の潜伏期間の後、発熱、頭痛、筋肉痛、嘔吐などの症状を示します。感染しても症状がないか、軽い症状のみで終わる場合もありますが、症状を呈した患者のうち15%が重症になり、黄疸、出血傾向を来たし、重症になった患者の致死率は20〜50%に達すると言われています。発症した場合には、重篤になるリスクの高い感染症と言えます。
(3)治療方法
 特別な治療法はなく、対処療法が行われます。
(4)予防
 黄熱は、黄熱ワクチンの接種により予防することができます。1回の予防接種で終生免疫を獲得することができると言われており、WHOの勧告に基づき2016年7月11日以降、黄熱予防接種証明書(イエローカード)の有効期間は、これまでの10年から生涯有効に変更されています。イエローカードは接種後10日後から有効となりますので、渡航を計画されている方は、早めに接種を行うことが大切です。なお、現在ブラジル政府は入国時にイエローカードの提示を求めていませんが、手続きが変更される場合もありますので、詳細は現地在外公館に確認し、最新の情報を入手してください。
 また、黄熱はウイルスをもった蚊に刺されることで感染することから、現地では、長袖・長ズボンを着用し、定期的に蚊の忌避剤を使用するなど蚊に刺されないための対策を講じてください。
 黄熱については、以下の厚生労働省及び厚生労働省検疫所のホームページもあわせてご参照ください。
(参考)
厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000124572.html 
厚生労働省検疫所
http://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html



(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

○在リオデジャネイロ日本国総領事館
電話:(市外局番21)3461-9595
 国外からは(国番号55)-21-3461-9595
ホームページ:http://www.rio.br.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

ボリビア/黄熱病予防接種の義務化について(続報2)

2017.02.15
ボリビア
ボリビア/黄熱病予防接種の義務化について(続報2)
ボリビア出入国時の黄熱病予防接種イエローカードの提出が必要と発表されましたが、混乱を避けるために一旦その発表内容が撤回されました。

こちらのとおり黄熱病接種の義務化体制が整うまでの間、延期する旨が現地日時2月13日付けでボリビア航空局長名により発表されました。
http://www.t-latino.com/new/circularinstructivadta-236fiebreamarilla.pdf

よって現状では、ボリビア出入国に際して黄熱病予防接種の義務化が延期され、イエローカードの提出は不要となっております。

ただし、あくまでも「義務化体制が整うまでの延期措置」とされておりますので、そのための準備としてボリビアへの渡航をご計画中の方は、黄熱病予防接種をお勧め致します。

以上、ご確認宜しくお願い致します。

ボリビア/黄熱病予防接種の義務化について(続報1)

2017.02.13
ブラジル ,ボリビア
ボリビア/黄熱病予防接種の義務化について(続報1)
ボリビア入国時の黄熱病予防接種に関して、
まだ情報が錯綜している状況ではありますが、平成29年2月10日(金曜付)で在ボリビア日本大使館からは下記の通り発表がされましたので
該当される方は黄熱病予防接種が必要となります。
http://www.bo.emb-japan.go.jp/itpr_ja/vacuna-amarilla.html

移行期間は3月2日まで、3月3日以降は黄熱病リスク国から入国する場合、
イエローカードの提示が必要となります。
ボリビアへご旅行を予定しておられる方は、入国10日以上前に黄熱病の予防接種を行う必要があります。
引き続き、航空業界、移民局、厚生省の3社にて協議中ですので新たな情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

*黄熱病予防接種は指定検疫所または機関のみで接種が可能です
*事前予約制となり予約がいっぱいになると来月以降となる場合があります。
*以下のサイトより最寄りの機関へご予約ください。

2月〜3月にかけて訪問者が増えることが予想されますのでお早目にお済ませ
頂くことをお勧めいたします。

■厚生労働省検疫所 黄熱病予防接種について■
http://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html

ボリビア/黄熱病予防接種の義務化について

2017.02.10
ボリビア
ボリビア/黄熱病予防接種の義務化について
本日に入りました情報によりますとボリビアへの出入国の際に「黄熱病予防接種証明書(イエローカード)」を要求される可能性が出てきました。
対象となるのは「黄熱に感染する危険のある国」http://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html ですが、

1)対象国からボリビアへ入国する場合
2)対象国へボリビアから出発する場合
3)対象国を経由してボリビアへ出入国する場合
とされております。

これに対して「ボリビア航空局会」が行政機関に対して、下記内容の要望書を提出しました:
1. 航空業界、移民局、厚生省の3社で話し合いを求める事
2. 周知の為にシステムに反映させる事
3. 15〜30日間の施行期間延長を要望
4. ボリビア国内における黄熱予防接種が可能な場所の発表

行政機関からの急な発表により各地で情報が錯綜しており、空港での対応が混乱する場面もありましたが、現在は行政機関と旅行業関係機関との間で対応について協議中であり、その結果が近日中に正式発表される予定です。

尚、この処置によって今後のボリビアへのツアーをペルー、アルゼンチン、ブラジル、コロンビア、エクアドル、パナマ、パラグアイ、ベネズエラ、トリニダード・トバゴなどと組み合わせる場合は、今後「黄熱病予防接種証明書」の所持が義務化されることとなります。

例:「米国経由ボリビア発着ツアー」には影響がありませんが、下記の場合は必要となります。
「リマ経由、クスコ経由ウユニ塩湖」、「イグアス経由、リオ経由ウユニ塩湖」、
「ブエノスアレイス経由ボリビア」、「サンパウロ経由ボリビア」など。

この急な処置の理由としては、国際保健機関(WHO)の黄熱病注意喚起:
http://www.who.int/ith/updates/20170131/en/ が影響されていると思われます。
現在ブラジルのジャングル地方を中心に黄熱病が流行しており、周辺各国で対応しておりますが、現時点でブラジル、アルゼンチン、ペルー、コロンビアは黄熱病の予防接種は義務化されておりません。

引き続き新たな情報が入り次第ご連絡させていただきます。

【番組】BS-TBS 地球絶景紀行にてチリ マーブルカテドラルが登場

2017.02.03
チリ
【番組】BS-TBS 地球絶景紀行にてチリ マーブルカテドラルが登場
【番組】2/3 21:00〜BS-TBS 地球絶景紀行にてチリ マーブルカテドラルが登場します!!
http://www.bs-tbs.co.jp/zekkei/
ラティーノでもアレンジ可能です!
是非一生に一度は見ておくべき絶景にいってみませんか?
今シーズンでもまだギリギリ手配は可能です!!
https://t-latino-com.ssl-xserver.jp/order_tour-list/detail.php?id=210

「パチャママの贈り物」無料映画上映会開催

2017.02.01
ボリビア ,日本国内 イベント
「パチャママの贈り物」無料映画上映会開催
【無料上映会】「パチャママの贈り物」無料映画上映会
日時:2017年2月4日(土曜日) 10時〜12時30分
会場:JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場
主催:JICA地球ひろば、
後援:駐日ボリビア多民族国大使館、

ボリビアウユニが舞台!風景を見ているだけでも美しい!のひとこと是非まだご覧になっていない方はお勧めです!

南米ボリビアのウユニ塩湖−果てしなく続く塩の台地、そこに暮らす少年コンドリは、貧しいながらも家族とともに心豊かな日々を送っています。そんなある日、彼のもとに、季節の移ろいとともに、変化が訪れます。祖母の死、友人との別れ、そして父とともに3ヶ月に及ぶ旅、そこでコンドリが出会ったものとは・・・。

https://www.jica.go.jp/hiroba/information/event/2017/170204_01.html

ペルー国内線新路線4/1より開始

2017.01.30
ペルー
ペルー国内線新路線4/1より開始
スターペルー航空(2I)で、ペルー国内線
2017年4月1日より新規路線の就航が発表されました。

新規路線は、リマ/ピスコと ピスコ/クスコ間です。

スケジュールは下記及び添付書面にてご確認くださいませ。
いずれも毎日就航予定です。


2I1163 LIM PIO 0615 0645 E0/141 0:30
2I1163 PIO CUZ 0715 0815 E0/141 1:00
2I1217 CUZ PIO 1625 1725 E0/142 1:00
2I1217 PIO LIM 1800 1830 E0/142 0:30

上記フライト利用で、ナスカ地上絵を遊覧後、ピスコ泊し、
翌日にダイレクトでクスコへのアクセスも可能となります!

正式に運航開始しましたらご連絡させて頂きます。

ペルー/マチュピチュ列車土砂崩れ

2017.01.23
ペルー
ペルー/マチュピチュ列車土砂崩れ
先週20日、16時ごろマチュピチュ行きの列車の線路上にて土砂崩れが発生し、
土砂の除去作業の為、列車の出発時間が一時間ほど遅れました。

アンデス地方の季節はこれから本格的な「雨期」に入り、
ウユニ塩湖などは湖面に水が溜まり鏡となって空を映し出す「鏡張り」のベストシーズンとなりますが、この時期には「マチュピチュ−クスコ」間にて、例年土砂崩れなどが発生し、マチュピチュ行きの列車などに遅れが生じる可能性ございますので、ご旅行をお考えの際は、お時間に余裕をもって観光いたしましょう。

雨期のマチュピチュ遺跡は朝霧に包まれ幻想的な景色となります。
徐々に霧が晴れていき、マチュピチュの全貌が少しずつ明らかになっていくという、自然が織りなす最高の演出となります。

また日本人に大人気の雨期のウユニ塩湖。
綺麗な鏡張りを見るには、下記の条件がそろうことがポイントです!
*前日に雨が降っていること
*ツアー時点で晴れていること
*風が弱いこと

こういった自然現象の中だからこそ、「鏡張り」を見た時の感動が素晴らしく、
多くのお客様を魅了しているのだと思います。

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