昨日7月7日、ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」を研究している山形大学人文学部付属ナスカ研究所は、アンデスの動物リャマの地上絵24点を新たに確認したと発表しました。
地上絵として有名なクモ、コンドル、サルなどがナスカ市の郊外に位置しておりますが、今回の地上絵はナスカ市街地から1.5舛飽銘屬垢襯▲話篭茲砲独見されました。
調査時期:2014年12月〜2015年2月、 場所:ナスカ市・アハ地区
地上絵:24点 全長5〜20メートル、 時期:紀元前400年〜200年
市街地から近く宅地開発で破壊される危険性が高いことから、同研究所は保護の重要性を訴えています。
『山形大学ナスカ研究所』
山形大はペルー文科省と協定を結び、長年に渡り地上絵の研究をしており、2012年には長期にわたる現地調査を実施するために、ナスカ市内に山形大学人文学部付属ナスカ研究所を設立しました。
『ナスカ研究所特別講義』
ナスカ市内にある同研究所の坂井正人教授のご協力のもと、特別講義をナスカ研究所にて開催しております。
一般公開はされていない研究機関ですが、この講義に参加される方のみが見学でき、受講頂き、受講後は受講証を発行致します。ご参加費用の一部が寄附金として山形大学ナスカ研究所の研究費の一部へあてられます。
講義は土曜日のみ 11:00〜13:00 になります。
『ナスカ市街とは』
リマからパナメリカンハイウェイを南下して440繊⇔οにて約8時間の場所に位置しております。
古代ナスカ文明が栄えた地であります。低地400mの砂漠地帯にしており、温暖な気候でリマっ子がバカンスとして選ぶ人気の町であります。
ナスカには地上絵遊覧飛行に利用マリアライヘ空港があり、毎日運航されております。
是非この機会に『ペルースタディーツアー』のご検討はいいかがでしょうか?
ナスカ研究所以外に下記にてレクチャーを受けることができます:
天野織物博物館訪問………リニューアルオープンし、、ますます魅力の増しました。同館学芸員よりレクチャーをしていただきます。
ナスカプラネタリウムへご案内……….地上絵と天体の関係:ナスカのプラネタリウムにて天体と星座を案内。
ラルコ博物館訪問…….通常は行われていない同館学芸員からの特別レクチャー解説付き。
サンアントニオ・アバド大学構内カサコンチャ訪問…….米イエル大学にて研究していた出土品がペルーへ返還され、展示されています。