中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

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LATINO

新着情報

ベネズエラ

ジカ熱についての情報と予防対策について

2016.02.02
ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,キューバ
今後中南米をご旅行ご検討いただくお客様へ現在流行が懸念されております『ジカ熱』について公式発表内容とラティーノ取扱いエリアにおける感染状況と正しい情報と予防策のご案内をさせていただきます。

これからご旅行をご検討中のお客様におかれましては必ずご一読のうえご理解ご承諾のうえご旅行をお申込いただきますようお願い致します。

●2月1日に世界保健機関(WHO)は流行している感染症「ジカ熱」に関し、
「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。
http://www.who.int/mediacentre/news/statements/2016/emergency-committee-zika-microcephaly/en/
非常事態宣言に伴い、ワクチンの研究とウイルス拡大の阻止に向けて全力挙げるとしてます。

●1947年に初めて発見されたアフリカのウガンダ・ジカ森林が名前の由来となっており、その後1977年はパキスタン、2007年はミクロネシア、2012年フランス領ポリネシアでも発見されております。ブラジルでは2014年に初めて発見されて以降、中南米で流行し始めました。

【予防について】
●蚊にさされないことが唯一の予防策です。外務省・海外安全情報MOFAでは特に蚊が多く発生する夏期には、蚊に刺されないように下記の通り注意が必要と呼び掛けています:
*外出する際には長袖シャツ・長ズボンなどの着用により肌の露出を少なくし、
肌の露出した部分には昆虫忌避剤(虫除けスプレー等)を2〜3時間おきに塗布する。
*室内においても、電気蚊取り器、蚊取り線香や殺虫剤、蚊帳(かや)等を効果的に使用する。
など、詳しくは:http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C029

【ジカ熱とは】
●日本の厚生労働省の発表によると、ジカウイルスが感染することによりおこる感染症で、軽度の発熱、頭痛などが主な症状です。蚊(蚊媒介性)によって感染するウイルスで、ヒトから他のヒトに直接感染することはないとされていましたが2016年2月2日米国テキサス州において人から人へ感染した事例が報告され、米疾病予防管理センター(Centers for Disease Control and Prevention:CDC)により流行国へ渡航歴のない人に対して、献血をする際には帰国後28日以上開けるよう呼びかけられています。

●感染して全員が発症するわけではなく、症状がないか、症状が軽いため気付かないこともあります。
妊娠中の女性が感染すると胎児に影響を及ぼす可能性が指摘されていますが、その感染機序はまだ解明されていません。

●ジカウイルスに対する予防ワクチンや特有の薬は見つかっておりません。対症療法となります。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109899.html


【感染したら?】
●日本検疫所では感染した疑いのある方には早めの受診を呼び掛けております。
・ 海外で発熱などの症状が出たら、できる限り早く医療機関を受診してください。
・ また、ご帰国の際に、発熱や心配な症状のある方は検疫所の担当者にご相談ください。
  帰国後に発症した場合や、症状が改善しない場合は、お近くの医療機関または検疫所にご相談ください。
・ 医療機関を受診する時には、医師に、渡航先や渡航期間、渡航先での活動などについて、詳しくお伝えください。 http://www.forth.go.jp/news/2016/01261317.html

【中南米では】
●ボリビア、ブラジル、コロンビア、エクアドル、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、メキシコ、キューバ、パナマ、パラグアイ、ベネズエラ、などで感染者が確認されております。(2016/3/4更新)
http://ichef.bbci.co.uk/news/ws/624/amz/worldservice/live/assets/images/2016/01/27/160127110301_zikagrafico4.png
従って、添付の通り日本では観光庁が注意を呼び掛けております。

●各国の対応について:
*ブラジル保健省は、ジカ熱と小頭症の関係については、現在も引き続き研究がわれていますが、詳細な調査結果が得られるまでは、特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国、地域への渡航・滞在を可能な限り控えるよう、指示してます。
ブラジルの感染者の推定は40万人〜100万人とされております。

*コロンビアでは2万人以上が感染しているため保険当局は妊婦さんに注意を呼びかている。

*その他の国の感染者(推定)エルサルバドル5,000人、ホンジュラス3,700人、グアテマラ100人、パナマ50人、ベネズエラ42人、メキシコ18人、エクアドル10人、パラグアイ6人、ボリビア3人などと報道されております。

一般的に大きな症状が発生しないため感染者が気づかず、完治することが多いのですが、妊婦の場合は胎児に悪影響を与える疑いがあるために、国によって妊娠する時期を見送る様に推進しています。

http://picadurasdemosquitos.com/static-picadurasdemosquitos.com/img/repelente-para-mosquitos-2.jpg

【中南米の観光地について】
現時点で観光地への影響はありませんが、中南米の熱帯雨林、ジャングルなどへご訪問される方や特に妊婦の方はお医者さんとご相談の上、十分にご注意ください。
現地でも殺虫剤を販売しておりますが、肌荒れやアレルギーのご心配な方は日本でご利用の製品をご購入になって下さい。また、ホテルや移動中の車両では極力窓を閉めるなどの対策をして下さい。
今後、各国が具体的な対策や制限が発表されましたら改めてご連絡させて頂きます。

よろしくお願い致します。

南米各国 サッカー・ワールド・カップ予選の影響」

2015.10.07
ペルー ,ブラジル ,コロンビア ,ベネズエラ ,ボリビア ,アルゼンチン ,チリ ,日本国内 イベント
南米各国 サッカー・ワールド・カップ予選の影響」
いつも大変お世話になっております。

昨年ブラジルのワールドカップが大変盛り上がりましたが、
南米ではFIFAロシア2018のワールドカップに向けて予選が始まります。

サッカーのことになると非常に熱い南米ですので、
試合中には各国の国民がテレビの前に集まり、
街中では人が歩かない、タクシーが無い、店が閉まるなどとなる場所もありますので
ご渡航の際は十分にご注意ください。

試合当日はスタジアム周辺では交通規制されます。
また、各代表チームが宿泊するホテルの周辺では試合前日に多くサポーターが集結し、
賑やかになりますが交通規制される可能性もありますのでご注意ください。

スケジュールは下記の通りです:
http://www.fifa.com/worldcup/preliminaries/southamerica/all-matches.html

【書籍】『絶景の旅 未知の大自然へ』

2015.06.16
ペルー ,ブラジル ,ベリーズ ,コロンビア ,ベネズエラ ,ボリビア ,アルゼンチン ,チリ ,テレビ・雑誌・メディアで紹介されました!
【書籍】『絶景の旅 未知の大自然へ』
本気の秘境トラベルガイド!
『絶景の旅 未知の大自然へ』
未知の大自然へ誘う絶景の旅、最新保存版。発売されています

今すぐ出かけたくなる、本当に行ける世界の絶景43スポットを厳選して紹介。
南米も数多く取り上げていただいています!
1.レンソイス砂丘(ブラジル)
2.イグアスの滝(アルゼンチン/ブラジル)
3.ペリト・モレノ氷河(アルゼンチン)
4.マーブル・カテドラル(チリ)
5.ブルーホール(ベリーズ)
6.カーニョ・クリスタレス(コロンビア)
7.ウユニ塩湖(ボリビア)
8.カナイマ国立公園とエンジェル・フォール(ベネズエラ)
9.マチュピチュ(ペルー)
K&Bパブリッシャーズより発売!

弊社でも中南米専門旅行会社として紹介されています。

旅行のガイドブックとはちょっと一味違った視点で
なかなか面白いです!

是非書店で手に取ってご覧ください!
詳細はこちら

中南米 / 世界のビーチTOP25

2015.02.26
ブラジル ,メキシコ ,ホンジュラス ,コスタリカ ,ベネズエラ ,キューバ ,プエルトリコ
中南米 / 世界のビーチTOP25
トリップアドバイザーの「観光客が選ぶ世界のビーチTOP25」が発表されました。



そのTOP1に輝いたのがビーチをご紹介します。

http://www.tripadvisor.jp/TravelersChoice-Beaches-cTop-g1

1位 ブラジル
Fernando de Noronha:Baia do Sancho



2年連続、ブラジルのフェルナンド・ジ・ノローニャが1位に!!
ブラジル人も憧れる島!
自然保護のために入れる人の数等が決まっていたり、税金がかかったりとなかなか徹底されていますが、それだけの価値ありです!
海の美しさ、自然の雄大さに大感動です!!

ブラジル北東部、大西洋上にぽっかりと浮かぶ島、フェルナンド・ジ・ノローニャ。 

透き通った綺麗な海と美しい砂浜、息をのむほどのサンセット、美味しいシーフードを堪能出来るブラジル屈指のリゾートです! 

ライセンスをお持ちの方はダイビングもお楽しみ頂けます。

世界ナンバー1に選ばれたフェルナンド・ジ・ノローニャのモデルプランございます!

自然遺産 フェルナンド・ジ・ノローニャ10日間

http://www.t-latino.com/order_tour-list/detail.php?id=163

ベネズエラ・セミナー IN TOURISM EXPO JAPAN

2014.09.10
ベネズエラ
ベネズエラ・セミナー IN TOURISM EXPO JAPAN
昨日、アギーレ・ジャパンが南米のベネズエラと2−2で
引き分けた素晴らしい試合でした♪

ブラジルワールドカップから2ヶ月ですが、ウルグアイ、
ベネズエラと続きサッカーを通じて南米が身近なものになることを願っております。


対戦相手のベネズエラはカリブに面している、自然が豊かな国であります。
ここには今でも恐竜が出現しそうな 「ザ・ロスト・ワールド」、
コナン・ドイルの世界的に有名な小説のモデルになった「ギアナ高地」があります。

そこにあるのは圧巻の世界最高の滝、「エンジェルフォール」!何とその高さは
「スカイツリー634m」 + 「東京タワー333m」 よりも高い979mです。

 
ベネズエラについてもっと知りたい方は是非ベネズエラセミナーにご参加ください。
素敵なプレゼントもご用意しております☆

日時: 平成26年09月27日(土曜日)  会議室: 東5ホール2F商談室(3)
場所: 東京ビッグサイト 東展示棟、会議棟  - ツーリズムEXPOジャパン
会員旅行会社の社員であれば、名刺を提示の上で無料入場できます。
(りんかい線 「国際展示場」駅下車  徒歩約7分、ゆりかもめ 「国際展示場正門」駅下車 徒歩約3分)
http://www.bigsight.jp/access/transportation/ 


セミナーでは南米の名物ドリンク、アルゼンチン・ワイン、メキシコ・テキーラ、
ブラジル・カシャッサ、ペルー・ピスコ、キューバ・ラムなど、と南米のお菓子を
召し上がりながら観光素材などを中心に情報提供の場を設けさせて頂きます。

国内 / メルコスール観光局

2014.03.31
ブラジル ,ベネズエラ ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン
国内 / メルコスール観光局
さて、先日3月26日都内にて、メルコスール観光局主催のセミナーが開催されました。
2014年の観光促進の一環として、ブラジルを含む南米五か国の魅力を伝える為、各国観光局関係者が来場されました。

今回はそのセミナーを基に、各国の魅力をご紹介します。


「情報提供:メルコスール観光局」
http://www.mercosur.jp/index.html

◆ブラジル
〇レンソイス
バヘリーニャスからおよそ15kmの場所にある、レンソイス・マニャンセス国立公園。
155,000ヘクタールもの広さの砂丘が広がり、雨季には非常にきれいなエメラルド色の湖が現れます。

また、ワールドカップが開催される12都市の、360°パノラマ映像をご覧いただけるサイトもご紹介します。
http://braziltour360.com/#
これをご覧いただければブラジルがより身近に感じられます。

◆アルゼンチン

〇パタゴニア
圧倒的な大自然を満喫できる、パタゴニア。
1981年に世界遺産に登録されたロス・グラシアレス国立公園は、パタゴニアを訪れた際に行って頂きたい代表的な観光地です。

ペリト・モレノ氷河
現在も日々動き続けているペリト・モレノ氷河。
運が良ければ氷河の崩落を見ることが出来ます。

〇メンドーサ
ワインの産地としても有名なアルゼンチン。
そのアルゼンチンでワインの生産量の約7割を占める生産地メンドーサ。

ここメンドーサではワイナリーを見学したりワインの試飲が出来たりと、ワイン好きにはたまらない観光地です。

◆ウルグアイ
〇モンテビデオ
日本からはブラジルかアルゼンチン経由で行ける、ウルグアイ。
その首都であるモンテビデオは、国際会議やイベントなども開催されていて、
2月から3月の中旬頃までの40日間もの長い間カーニバルも開催されています。

また、ウルグアイはワインの産地としても有名で、モンテビデオから1時間ほどで行けるワイナリーではワインの試飲はもちろん、葡萄を摘む体験も出来ます。

◆パラグアイ
日系移民が数多く暮らしていることから、日本との繋がりもあるパラグアイ。
そのパラグアイでお勧めするのは、アルゼンチンとの国境にある街、エンカルナシオンです。

〇エンカルナシオン
エンカルナシオンでは、世界遺産に登録されている、トリニダー遺跡とヘスス遺跡が見所です。

トリニダー遺跡は1706年より建築され、集落としては規模や保存状態ともに素晴らしく、1993年にユネスコの世界文化遺産として登録されました。

この大聖堂は煉瓦で造られており、細かな彫刻が数多く残っております。当時ここで生活していたグアラニー族の技術の高さをうかがい知ることが出来ます。

◆ベネズエラ
日本の国土の約2.4倍の大きさの、カリブ海に面した国ベネズエラ。

ここベネズエラは、大自然、文化、リゾート、動植物など1つの国で様々な体験ができます。

〇カナイマ
ギアナ高地の玄関口である、カナイマ。このカナイマ国立公園には世界最長の滝、エンジェルフォールがあります。

世界最長の落差979メートルというあまりにも大きい落差の為、地表に届く前に水が拡散し霧状になってしまい滝壺がない滝として有名です。

大自然や遺跡、文化など非常に魅力的な国が多い南米をこの機会に是非行かれてみてはいかがでしょうか。

南米 / 空港税に関して

2014.03.12
ベネズエラ ,ボリビア
南米 / 空港税に関して
ボリビアの空港税は、国際線及び国内線で、空港での「現金払い」が必要でしたが、3月3日より航空券に空港税が切り込みになり、現地払いが不要になりました。

この処置はラパス空港のみならず、サンタクルス、ウユニ、コチャバンバなど、ボリビア国内の全ての空港に適用となっております。

・ボリビア月間情報
http://www.t-latino.com/south-america/bolivia/monthly/


また、ベネズエラ、カラカスの空港税値上がりについてお知らせします。

◆カラカス
〇国際線・・・Bs.F. 482.60
*国際線は通常、航空券に切り込みになっております。

〇国内線・・・Bs.F. 101.60
*現地空港にてお支払い下さい。

・ベネズエラ月間情報
http://www.t-latino.com/south-america/venezuela/monthly/

*尚、航空会社によって異なる場合がございますので、発券元にご確認お願い致します。

ベネズエラ情報 国際線混雑に関して

2013.11.15
ベネズエラ
このところベネズエラへの国際線が異常なまでに混雑し予約が取れない、
といった声が多く聞かれております。
この件は現地ベネズエラでも社会問題になっております。
現在、ベネズエラ政府がベネズエラ在住者に対し、ベネズエラ通貨⇒外貨USDドルへ両替をする条件として『国際線航空券の予約を所持していること』としており、この条件を満たすと一人3000ドルまで両替が認められています。
実情その権利を得る為だけに架空の予約をする人が続出し、混雑しているものと思われます。

こういった、『両替ツーリスト』と呼ばれる観光客の出入国の増加に伴う現象に対して、
ベネズエラ政府も規制や対策を検討している状況です。

http://news.yahoo.com/venezuela-authorities-hunt-currency-tourists-213357481.html;_ylt=AwrTWVUQI2ZS0X8AOcbQtDMD

今後も当分先の日程まで混雑することが予想されますのでご旅行計画中の方は
ご注意が必要です。

今後新しい情報が入り次第、状況をお伝えさせて頂きます。

ベネズエラ カラカスなど周辺停電について

2013.09.04
ベネズエラ
ベネズエラ  カラカスなど周辺停電について
現地時間本日9月3日に大規模の停電がカラカスを含む全国の19州で発生しました。
停電の原因はシステム故障によるものと思われますが、
昼間12:30だったため大きな混乱はありませんでしたが、
カラカス市内では地下鉄も運転停止し、市内の信号の停止により
交通渋滞が発生しました。
尚、政府が軍を出動させ安全確保を行っております。

その後、カラカス市内では16:00頃に徐々に回復しております。
数時間後に全国各地でも回復できる見込みであります。

尚、世界最高の滝エンジエルフォールズがある世界遺産のカナイマ国立公園に関して、
電気供給システムが異なるため停電の影響を受けておりません。

カナイマ国立公園: http://www.t-latino.com/blog/2007/08/post_12.html
ベネズエラ情報:http://www.t-latino.com/south-america/venezuela/index.html

新たな情報が入り次第ご連絡します。
 

ベネズエラ 選挙による観光への影響

2013.04.10
ベネズエラ
ベネズエラではチャベス前大統領の死去を受け、
4月14日に大統領選挙が行われます。

それに向け、公式選挙運動期間が始まっており、
2名の候補者は4月11日まで首都カラカスなど
国内各地で集会を開き国民の支持を訴えています。

これに伴う観光地の閉館などの情報は現時点では報告されておりませんが、
選挙日当日や前後には影響がでる可能性もございます。
引き続き情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

また選挙日当日は警察や軍関係者が警備にあたりますが、
道路などが混み合うことも予想されますので
予め時間に余裕をもって行動されることをお勧めいたします。

以上、ご確認宜しくお願いします。

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