豚インフルエンザ 中南米各国対応
- 2009.04.28
- ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ
今回のメキシコで発生しております豚インフルエンザ感染を受けて、4/28現在はメキシコを除いて、中南米の他の国では発生例が確認されておりません。
ただし、感染の疑いがでております、ペルーで1人(すでに豚インフルエンザではないことを確認済み)、ブラジルで1人、コロンビア12人、グアテマラで3人、コスタリカ21名に上っております。
どの国でも国境や空港で、特別医療窓口を設置し、メキシコや北米からの旅行客に対し、健康状態の確認をしている段階です。
各国からは注意喚起がでておりますが、今の所は観光への影響はでておりません。
また新しい情報が入り次第ご連絡させていただきます。
【外務省海外安全ホームページ】
メキシコ
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=264#header
ただし、感染の疑いがでております、ペルーで1人(すでに豚インフルエンザではないことを確認済み)、ブラジルで1人、コロンビア12人、グアテマラで3人、コスタリカ21名に上っております。
どの国でも国境や空港で、特別医療窓口を設置し、メキシコや北米からの旅行客に対し、健康状態の確認をしている段階です。
各国からは注意喚起がでておりますが、今の所は観光への影響はでておりません。
また新しい情報が入り次第ご連絡させていただきます。
【外務省海外安全ホームページ】
メキシコ
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=264#header