新型インフルエンザ 中南米各国対応
引き続き新型インフルエンザ(H1N1)に対する南米での対策・影響をお知らせ致します。
新型インフルエンザへの対策として南米各国の主要空港では職員へのマスク着用を
強いております。
弊社では現地ガイド・ドライバーへのマスク着用を指示しており、感染拡大の抑止に努める体制に入っております。
南米では唯一ペルーでの感染者1名が報告されていましたが、先ほどペルー保険省により再度行ったウィルス検査の結果、新型インフルエンザ(H1N1)ではないと発表されました。
また、新型インフルエンザの影響を受けて日本では黄熱病予防接種予約が混みあっている状況です。成田空港においては一時予防接種の受付をクローズしています。
ボリビアおよびその他予防接種が必要となるお客様は早めに接種を
検疫所一覧はこちら→
成田空港検疫所こちら→
新型インフルエンザへの対策として南米各国の主要空港では職員へのマスク着用を
強いております。
弊社では現地ガイド・ドライバーへのマスク着用を指示しており、感染拡大の抑止に努める体制に入っております。
南米では唯一ペルーでの感染者1名が報告されていましたが、先ほどペルー保険省により再度行ったウィルス検査の結果、新型インフルエンザ(H1N1)ではないと発表されました。
また、新型インフルエンザの影響を受けて日本では黄熱病予防接種予約が混みあっている状況です。成田空港においては一時予防接種の受付をクローズしています。
ボリビアおよびその他予防接種が必要となるお客様は早めに接種を
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