中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

LATINO

新着情報

チリ

アルゼンチン・チリ  2010年ダカールラリー観戦ツアー

2009.07.13
アルゼンチン ,チリ
アルゼンチン・チリ  2010年ダカールラリー観戦ツアー
ダカールラリーは元々パリ⇒ダカール間の競技だったのですが、治安の影響で09年より南米で行われるようになり、09年度南米最初の大会は参加国49カ国、500台が出場!
180ヶ国、78チャンネルで放映! アルゼンチン観戦者はなんと300万人、チリでは
60万人の観客など、南米では人気絶好調なレースなのです!

日本ではダカールラリーファンも多く、来年行われる大会に興味がある方も多いはず!

◆ダカールラリー概要
2010年1月1日ブエノスアイレスからスタート。
チリを周遊しながら1月17日に再びブエノスアイレスへと戻ります。

◆ダカールラリー事務局からのオススメポイント♪♪
目玉となるのはスタート地点とゴール地点です。 
走行中の車を観るのもいいですが観れる数が限られておりツアーにするのは難しい。
スタートとなるブエノスアイレスでは各ブースでイベントなどを行い、ゴールでは表彰式が行われます。

ダカールファンには参加車が大集合するスタート地点がオススメです!!

ダカールラリー日本事務局ホームページはこちら→

★ご参考に:*過去にあったモータースポーツモデルツアー*
WORLD RALLY CHAMPIONSHIP IN アルゼンチン コルドバはこちら→

さあ!年末年始はラリー観戦にアルゼンチンとチリへ!!!VAMOS!!!
詳しくはお問い合わせ下さいませ。

豚インフルエンザ 中南米各国対応

2009.04.28
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ
今回のメキシコで発生しております豚インフルエンザ感染を受けて、4/28現在はメキシコを除いて、中南米の他の国では発生例が確認されておりません。
ただし、感染の疑いがでております、ペルーで1人(すでに豚インフルエンザではないことを確認済み)、ブラジルで1人、コロンビア12人、グアテマラで3人、コスタリカ21名に上っております。

どの国でも国境や空港で、特別医療窓口を設置し、メキシコや北米からの旅行客に対し、健康状態の確認をしている段階です。
各国からは注意喚起がでておりますが、今の所は観光への影響はでておりません。
また新しい情報が入り次第ご連絡させていただきます。

【外務省海外安全ホームページ】
メキシコ
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=264#header

チリ プエルト・ナタレス

2008.12.05
チリ
チリ  プエルト・ナタレス
チリ南部のパタゴニア地方、プエルトナタレスにあるホテルが火事
になりました。

火事になったのはコスト・アウストラリス「Hotel Cost Australis」
で現地4日に火事になったとの事です。
シーズン内のオペレーションは非常に厳しいと思われます。

プエルトナタレスはパイネ国立公園へ訪れる際の基点の町となっており、
同ホテルはプエルトナタレス港に面した唯一の4ツ星ホテルとして
知られていました。

◆パイネ国立公園◆
プエルトナタレスより北約120kmに位置し、険しい山々、氷河湖などの
風景が楽しめます。
通常パイネ国立公園は11〜3月の夏のみ観光シーズンですが、冬も一部の
ツアーが行われています。
冬に訪れる観光客は「冬は山が雪化粧をしてとても美しいです!」との事です。

◆モデルプラン◆
「風と氷河のパタゴニア・トレッキング三昧15日間」はこちら→

中南米  サマータイムのお知らせ

2008.10.20
ブラジル ,メキシコ ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ
中南米  サマータイムのお知らせ
中南米サマータイム開始についてご連絡させて頂きましたが、10月19日から
サマータイムを開始予定としていたアルゼンチンで変更がございます。

アルゼンチン国内では東部と西部のいくつかの州が時間の変更を行うと発表し、
各州の時間が下記の通りになりました。 

◆アルゼンチン
サマータイム:日本との時差マイナス12時間→マイナス11時間
(適用期間:10月19日〜来年3月15日)

*10月19日からサマータイム開始する州:(日本との時差が−11時間)
 ・ブエノスアイレス、(ブエノスアイレス市含む) 
 ・ツクマン ・エントレ・リオス ・コリエンテス 
 ・ミシオネス(イグアス市含む) ・フフイ
 ・サンタ・フェ ・チャコ ・フォルモサ ・コルドバ 
 ・サンティアゴ・デル・エステロ 

*サマ−タイムに変更しない州(日本との時差は−12時間)
 ・サルタ;カタマルカ ・ラ・リオハ 
 ・サン・フアン ・サン・ルイス 
 ・メンドサ ・ラ・パンパ ・ネウケン
 ・リオ・ネグロ(バリローチェ市含む) 
 ・チュブッ(プエルト・マドリン市含む) 
 ・サンタ・クルス(カラファテ市含む) 
 ・ティエラ・デル・フエゴ(ウシュアイア市含む)

上記通り来年3月15日までのサマータイム終了まで、アルゼンチン国内でも
1時間の時差が発生することになりましたのでご了承願います。

また、今後パタゴニアツア−のシ−ズンに入りますが、ブエノスアイレスとは
1時間の時差があることになりますのでご注意ください。

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[2008年10月14日 12:24]

今年のサマータイム実施についてお知らせ致します。

省エネルギーなどを目的に毎年行なわれている、いわゆる「サマータイム」ですが
現在、中南米での導入国はブラジル・アルゼンチン・パラグアイ・チリ・ウルグアイ・
メキシコとなっております。
サマータイム開始により、日本との時差は1時間早くなります。

◆ブラジル:現地10月19日から
日本との時差:マイナス12時間→マイナス11時間
(RIO DE JANEIRO, SAO PAULO,FOZ DO IGUACU, BRASILIA)など
*アマソナス州(マナウス)、パラ州はサマータイム採用しておりません。      
(適用期間:10月第3日曜日〜来年2月第3日曜日)

◆アルゼンチン:現地10月19日から
日本との時差:マイナス12時間→マイナス11時間
(適用期間:10月第3日曜日〜来年2月第3日曜日)

◆パラグアイ:現地10月19日から
サマータイム導入は昨年から始まりました。
日本との時差:マイナス13時間→マイナス12時間
(適用期間:10月第3日曜日〜来年2月第3日曜日)

◆チリ:現地10月11日より
日本との時差:マイナス13時間→マイナス12時間
*イースター島マイナス13時間→マイナス14時間
(適用期間:10月第2土曜日〜3月第2土曜日)

◆ウルグアイ:現地10月05日より
日本との時差:マイナス12時間→マイナス11時間
(適用期間:10月第1日曜日〜来年3月第3日曜日)

◆メキシコは夏時間から冬時間に切り替わります。
サマータイム終了日:10月最終日曜日(10月25日)
日本との時差:マイナス14時間→ マイナス15時間になります。

チリ イースター島ホテル

2008.06.13
チリ
チリ/イースター島にあるハンガロア(HANGAROA)ホテルは
今年12月31より、来年2009年11月までの
期間を館内改装の為休業となります。

同ホテルは太平洋を見渡せれる絶好の位置にあり、
改装後のホテルに期待が寄せられております。

その他のイースター島にあるホテルは通常通り
営業しております。

チリ 火山情報

2008.05.12
チリ
以前からご連絡させていただいております、チリ・チャイテン火山の
噴火は以後も活発な状態が続いており、火山灰の勢いは隣国
アルゼンチンのみならず、ウルグアイ上空にも影響が生じております。
首都モンテビデオよりブエノスアイレス向かうプルーナ航空が2便、
マイアミに向かうアメリカン航AA2000便1便もキャンセルしました。
カラスコ国際空港によりますと、上空は火山灰の影響により視界不良
となっており、やむを得ない判断との事です。

尚、引き続きブエノスアイレスの空の便も影響を受けています。
エセイサ国際空港、ホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)ともに
視界不良のため、国際線、国内線双方にキャンセルや遅れなどが
生じましたが現在は通常通り運行中です。

該当ツアーに関しましては個別にご連絡させて頂きます。

下記衛星写真はチャイテン火山の火山灰の様子はこちら→
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Sent: Saturday, May 10, 2008 11:02 AM
以前に連絡致しましたチリ・チャイテン火山はサンチアゴ空港
の便に影響ございませんでしたが、南西の風の影響で火山灰
がブエノスアイレス市の上空まで流れました。
この影響により現地時間5月10日(金)のアメリカン航空と
ユナイテッド航空が米国発/ブエノスアイレス着の便をキャンセル
致しました。
(その他の国際便は、通常通り運行しております。)
国内線では、エスケル空港、バリローチェ空港、トレレウ空港行き
の便がキャンセルされています。
上記以外の航空会社に関して、国内線・国際線共に現時点では
通常通りの運行を続けております。

尚、この火山灰は上空3、500メトル以上に流れておりますので
地上から見上げることができません。但し、今後の天候次第で
火山灰がブエノスアイレス市内に雨と共に降ってる可能性も
あります。

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Sent: Wednesday, May 07, 2008 1:31 PM
チリ南部のチャイテン火山が噴火したことで12、000人前後の住民が避難
しました。チャイテン村(Chaiten)の人口7、000人、とその周辺の
村フタレウフ(Futaleufu)とパレ−ナ(Palena)でも4、000人前後の住民が
避難したと報道されました。そのため、政府が船、ボートなどを
用意してチロエ島、プエルトモントなどへと避難させました。幸いに
現時点では死者が出ておりません。

このチャイテン火山はパレ−ナ市に位置し、サンチアゴから南部へ
1、300キロのところにあります。現時点では火山灰によるサンチアゴ
国際空港への影響はありません。
また避難先であるプエルトモント空港がチャイテンから204キロに
位置しており、フライトには大きな影響が出ておりませんが避難者
が雑踏したこと町は混雑している様子です。

その他、周辺にあるパタゴニアの玄関口プンタアレナスは更に南へ
657キロに位置しておりますので今回の噴火による影響がありません。

ここ数年でチャイテンはトレッキング、釣りなどの自然を楽しむ観光客
が増えておりましたが、この噴火で町の姿が変わってしまって残念です。
弊社手配のグループではサンチアゴ、パタゴニアの観光に関しては
特に影響が出ておりません。

チリ  サマ−タイム時差延期

2008.03.14
チリ
チリのサマ−タイムですが今週で終了する予定でしたが、
エネルギ−節約のため3月29日までに延期することに
なりましたので引き続き時差はサンチアゴでは−12時間、
イ−スタ−島は−14時間です。

3月30日よりは通常の時差であるサンチアゴ−13時間、
イ−スタ−島−15時間です。

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