中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

LATINO

新着情報

エクアドル

中南米カリブ/コロナウィルスについて*続報3

2020.02.07
ペルー ,ブラジル ,エクアドル ,ボリビア ,チリ
中南米カリブ/コロナウィルスについて*続報3
最新レポート2月6日によると中南米カリブでの感染は報告されておりません。
https://www.who.int/docs/default-source/coronaviruse/situation-reports/20200206-sitrep-17-ncov.pdf?sfvrsn=17f0dca_2

中南米カリブの各空港や南米路線を運航する航空会社はそれぞれ対策を発表しておりますので共有させて頂きます。

キト
健康相談コントロールデスクを設定し、予防に関する案内や不安のある方への案内、
などを行っております。また、空港清掃・消毒に関しても強化しております。
https://www.aeropuertoquito.aero/es/noticias-del-aeropuerto/507-respuesta-del-aeropuerto-de-quito-ante-la-declaratoria-de-emergencia-internacional-por-nuevo-coronavirus.html

リマ
ペルー保健省の指示に従い対策を打診中で近日中に発表されますが、現時点では頻繁に手洗いを20秒以上、咳・くしゃみの際は上腕で抑える、目・鼻・口を
触らない、感染の恐れのある方と接触しない。
https://www.lima-airport.com/esp/Paginas/Noticias-Detalle.aspx?idelemento=152

ラパス
空港職員にマスクを配布し、各地に乗客用の消毒用アルコールを設置し、引き続き保健局の指示を受けながら対策してます。
http://www.sabsa.aero/#!

サンパウロ
ブラジル保健所の指示に従い、手洗いなどの予防を呼び掛けてます。
https://www.gru.com.br/pt/passageiro/noticias-detalhe?code=188

サンチアゴ
行政の指導に従い、手洗いの呼びかけ、職員にマスク配布、空港に消毒液設置した。
到着された乗客に関して、自己申告により症状の疑いがある場合は緊急隔離される。
機内から降りる前に症状があった際は症状のある乗客のみがマスクする必要があり、その他の乗客はマスクする必要が無い。ご自身また他の乗客は感染の恐れがある場合はこちらに電話して下さい: +56 22436 3274 o +56 9 9158 1794.
https://www.nuevopudahuel.cl/

ラタム航空
航空会社としての制限はありませんが、搭乗14日以内に中国訪問された乗客に対して、米国、オーストラリア、ニュージーランド、イスラエルへの渡航は禁止されているので搭乗できません(例外除く)。対象の方で条件を満たす場合は予約の変更できる場合があります。
https://www.latam.com/es_cl/prensa/declaraciones/EEUU-Israel-Nueva-Zelanda-Australia-imponen-restricciones-para-pasajeros-que-hayan-viajado-o-transitado-en-China/

アエロメヒコ航空
米国は中国より渡航の入国を禁止してますので搭乗不可です。航空券の種類によって変更手続きが可能となります。その他お問い合わせはコールセンターにてお問い合わせください。 1-800-237-6639
https://aeromexico.com/en-us/notifications-for-passengers

アビアンカ航空
米国行きの場合は14日以内に中国渡航された方は米国入国できません。
また熱や症状がある場合は搭乗拒否の可能性があり、検査や問診書記入が必要になります。

エルサルバドル行き:14日以内に中国渡航歴がある場合は搭乗できません。
グアテマラ行き:14日以内に中国渡航歴がある場合は搭乗できません。
など、航空券の種類によって変更手続きが可能です。
https://www.avianca.com/co/es/sobre-nosotros/centro-noticias/noticias-avianca/restricciones-pasajeros-en-transito-por-china/


ゴル航空
衛生局と連携して対応してます。手洗いの予防を呼び掛けており、感染の疑いがある
場合は最寄りの医療機関でご相談下さい。
https://www.voegol.com.br/pt/informacoes/gol-informa/prevencao-contra-o-coronavirus

中南米カリブ/コロナウィルスについて*続報

2020.02.05
メキシコ ,コスタリカ ,パナマ ,エクアドル ,チリ ,キューバ ,ドミニカ共和国
中南米カリブ/コロナウィルスについて*続報
連日報道されておりますコロナウイルスについて、現地時間2月4日の最新レポートによりますと中南米カリブでの感染者は報告されておりません。
https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/situation-reports/

中南米カリブ各地では外国から訪問された方で健康に異常のある方に対して、検査を受ける様に積極的に呼びかけております。そのため、敏感に報道されておりますのでご渡航の際は信頼できる情報元から情報を得て行動が必要です。

観光業に関しても疑いのある方に対して積極的に検査を受ける様に呼びかけており、数カ国では米国、中国、日本、などのあらゆる国籍の観光客が自己申告で疑いがあるとして一時的に隔離されましたが、検査の結果で感染されてないことが判明しました。尚、観光は通常通りになっております。
弊社各地の現地スタッフより下記の通り報告が来ておりますので共有させて頂きます:

メキシコ
先日米国で布かれたような緊急対策(14日以内に中国滞在、湖北省訪問者云々)はまだ敢行されていません。
但し、今後の世界的な流れや米国での発症状況等によりましては何らかの対策が施されるでしょう。
中国人観光客の来墨ツアー設定はキャンセルが相次いでいるようです。

キューバ
現状、空港で入国審査通過後東洋人は医者に問診票と簡単な質問を受けるそうです。
そこで熱のないお客様はそのまま入国しています。
通るときに熱感知器を通って熱があるお客様は入国の前に検査を受けなければならないそうです。

ドミニカ
政府は入国規定はない。

バハマ
バハマでは1月30日の時点で過去20日以内の中国を訪れた方または中国から出発した
旅行者はバハマ入国禁止となっております。そのために中国の旅行者は殆どキャンセルなんです。

ジャマイカ
ジャマイカも全面中国人入国拒否です。

エクアドル
当地にも中国人は他国同様入ってきておりますが、特に入国拒否などの対応は国として取っていないようです。(空港では紙配ったり、手の消毒をしたりの程度)。

コスタリカ
Cornavirus: At the moment there is a protocol at the airport in case of any case of passengers flying in with the systoms (that shpould be detected by the airline during the flight) so we can procveed with the protocol one the passenger arrive to Costa Rica, but for the res of arriving passengers we are just opertion as normal, from the govermente and helth govermente departament there are advises to the Cost Rican people about how to reduce the chances to gte infected but we don’t have any cases of this virus at the country so far or at any of the closer countries.

チリ
In Chile, no case of this virus has been reported, but the Minister of Health,Jaime Mañalich, indicated that if an infected person arrives in the country,
it will be isolated to prevent the spread of the virus. In addition,flights coming from China will be monitored

新たな情報が入り次第ご連絡させていただきます。

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Sent: Tuesday, February 4, 2020 1:53 PM
Subject: ラティーノ・ニュース 2020-10 「中南米カリブ/コロナウィルスについて」



連日報道されておりますコロナウイルスに関して、
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09290.html 
現時点で中南米カリブでは感染の報告はございませんが中南米カリブ各地での対応について下記の通り報道されております。
https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019

ブラジル政府は3日、中国に滞在中のブラジル人を支援目的とする非常事態を宣言し、軍用機を派遣した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55212790U0A200C2000000/

グアテマラは、グアテマラ入国日以前15日の期間に中国全土への渡航歴のある外国人の入国を禁止する措置を1月31日に発動しました。(グアテマラ人は所要の処置をもって入国可)。
また,1月23日より開始されている,入国時に赤外線カメラにより体温が37度以上あると判断された場合の隔離措置も引き続き行われています。
グアテマラでは日本人も中国人も一緒とみなす方々も多くいるため、入国の際に係官が間違えて、入国拒否をされたり、入国審査に時間がかかるケースも今後考えられます。

パナマもグアテマラと同様の措置を予定。
エルサルバドルでも中国からの渡航者の入国を制限しております。
ペルー、ブラジル、アルゼンチン、ボリビア、コロンビアに関しては、現状入国に際しての制限は無しです。

その他、多数国の空港や観光地では対面質問、質問書の記入、赤外線などの対応によって発熱の恐れのある方を隔離するケースもありましたが、現時点での感染報告はありません。

各地大使館ホームページにて最新情報をご確認ください。
https://www.mx.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_001982.html
https://www.gt.emb-japan.go.jp/itpr_ja/Coronavirus20200131.html
https://www.cu.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
https://www.pe.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_001657.html
https://www.br.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_001346.html
https://www.cl.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

ご確認よろしくお願いいたします。

エクアドル/デモ等抗議活動の終了

2019.10.15
エクアドル
エクアドル/デモ等抗議活動の終了
エクアドル国内で政府の燃料補助金廃止が発端で続けられていた過激化した抗議行動は、現地13日夜に大統領が燃料補助金廃止を一旦撤回することを決定し、一連のデモ等抗議活動の終了が宣言されました。
終了宣言により、現地14日朝から交通機関も概ね回復し、沈静化されております。
以下現地在エクアドル日本大使館の発表文章となりますのでご確認お願い致します。

=============================
在エクアドル日本大使館

エクアドル在留の皆さま(旅行者の皆さま)

 報道などによると,13日22時頃,反対勢力側により,一連のデモ等抗議活動の
終了が宣言されました。モレノ大統領が,大統領令883(燃料費補助金等の廃止)
を一旦撤回することを決定し,反対勢力側代表らとの合意に至った模様です。
 12日に発令されたキト首都圏を対象とした外出禁止令は解除されました。
 8日に発令された夜間(20時から翌5時まで)の特定施設周辺に対する立入禁止
令は,非常事態宣言の期間内(本日現在11月1日まで有効)に継続適用されます。
これは,国内全域における政府主要機関,軍や警察施設,エネルギーやライフライン
関連施設等周辺への立入りを規制するものです。

 3日以降,国内全域において継続していたストライキやデモ等抗議活動に伴う一連
の騒乱では,過激なデモ集団と治安部隊との衝突などにより,少なくとも7人が死
亡,1300人以上が負傷,1100人以上の被逮捕者が出ています。
 昨日の終了宣言により,その後情勢は沈静化し,本日14日朝からは交通機関も概
ね回復しつつあります。主要道路の一部には,未だ開通に向けた作業のため閉鎖中の
箇所がありますが,近日中に全線復旧の見込みです。

 しかしながら,政府は撤回した施策を近日中に見直す方針であるため,今後,反対
勢力が再度抗議活動を行うことも懸念されます。
 当面の間は,治安情勢に関する最新情報に留意され,不測の事態に巻き込まれない
ようにしてください。引き続き,外出の際は,交通や周囲の状況に気を配り,事故や
犯罪被害の防止に特段の注意をお願いします。

在エクアドル日本国大使館
Tel.(593-2)227-8700 

エクアドル/国内情勢

2019.10.10
エクアドル
エクアドル/国内情勢
エクアドル全土で、政府の燃料補助金廃止に反対する抗議行動が過激化し、モレノ大統領は60日間の非常事態宣言を出しましたが、その後も交通機関や関係団体等によるストライキなども行われ、抗議活動は収まらず夜間外出禁止令も新たに発令されております。

大統領官邸がデモ隊に包囲された事から、大統領が一時的に政府機能を首都キトからグアヤキルへ移転する措置まで取られ、再びキトへ戻る報道がされたことなどから、首都キトでの過激な抗議活動が予想され政府関連機関や一般企業、学校も安全確保の為に閉鎖されております。
https://www.cnn.co.jp/world/35143724.html


なお、エクアドル本土から約1300kmの位置にあるガラパゴス諸島の観光に関して、現状での影響は出ておらず、キト発着のフライトも出発・到着便ともに通常運行しております。
出発便:https://www.aeropuertoquito.aero/es/vuelos-nacionales/salidas-nacionales/vuelos.html

到着便:https://www.aeropuertoquito.aero/es/vuelos-nacionales/llegadas-nacionales.html

ガラパゴス訪問前後に、キトにて宿泊予定の際は、
キト市内のホテルではなく、空港から近いWYNDHAM QUITO AIRPORTなどのご利用をお勧め致します。
https://www.wyndhamhotels.com/wyndham/quito-ecuador/wyndham-quito-airport/overview



エクアドルに渡航予定の方は、最新の情報に十分ご注意下さいませ。

エクアドル / 海外旅行保険について

2018.08.28
エクアドル
エクアドル / 海外旅行保険について
*海外旅行保険について*
エクアドルへ入国する外国人旅行者に対し、提示が求められていた海外旅行保険証券コピーは不要となりました。ただし、ガラパゴス諸島訪問の場合は必須となりますので、英訳付きのものを事前にご準備下さい。(2018年8月21日付)

エクアドル / 海外旅行保険加入が必須となります

2018.08.08
エクアドル
エクアドル / 海外旅行保険加入が必須となります
2018年9月10日より、エクアドルへ入国する外国人旅行者に対し滞在期間中有効な任意保険の加入が必須となります。保険証券のコピー(英文)の提示が求められますので、事前にご準備頂きご旅行にお持ち下さい。

エクアドル / 海外旅行保険加入が必須となります

2018.04.26
エクアドル
エクアドル / 海外旅行保険加入が必須となります
2018年7月22日より、エクアドルへ入国する外国人旅行者に対し、エクアドルの入国管理局にて滞在期間中有効な任意保険加入を必須とする通達が出ております。現状提示を求められるケースはありませんが、トラブルを防ぐためにも任意保険には必ずご加入のうえご訪問いただく事をお勧め致します。

ツーリズムEXPOジャパン 開催されました

2016.09.25
ペルー ,グァテマラ ,ベリーズ ,ニカラグア ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,チリ ,日本国内 イベント ,ドミニカ共和国
ツーリズムEXPOジャパン 開催されました
毎年東京ビッグサイトにて開催されている『ツーリズムEXPOジャパン』
本年は9月24日(土)〜25日(日)開催されました。
サイト
http://www.t-expo.jp/

中南米の国々もたくさんの国が出展しておりますが、本年弊社ラティーノ
では主催者であるJATAさんからのご依頼いただき、中南米エリアの
9か国のご紹介をミートザワールドエリアにて展開しております。
パネル展示と資料もご用意。たくさんの方にお立ち寄りいただき有難うございました。

*ドミニカ共和国 (Dominican Republic)
*ニカラグア共和国(Republic of Nicaragua)
*グアテマラ共和国(Republic of Nicaragua
*ベリーズ(Belize)
*エクアドル共和国(Republic of Ecuador)
*チリ共和国(Republic of Chile)
*コロンビア共和国(Republic of Colombia)
*ペルー共和国(Republic of Peru)
*ベネズエラ・ボリバル共和国(Bolivarian Republic of Venezuela)

他に例を見ない世界最大級の旅の祭典です 是非お越しください!

ワールド・トラベル・アワード 南米地区受賞発表!

2016.08.04
ペルー ,ブラジル ,コロンビア ,エクアドル ,アルゼンチン ,チリ
ワールド・トラベル・アワード 南米地区受賞発表!
先日、旅行業界のアカデミー賞と言われている「ワールド・トラベル・アワード」が発表されました。
南米地区受賞者(South America Winners 2016)のご紹介です!
https://www.worldtravelawards.com/winners/2016/south-america


【南米地区受賞一覧】
•南米最優秀アドベンチャーツアー観光地:チリ(Chile)
•南米最優秀エアライン:LATAM航空
•南米最優秀空港:マリスカル・スクレ国際空港(Ecuador)
•南米最優秀空港ホテル:コスタ・デル・ソル・ウィンダム・リマ・エアポート(Perú)
•南米最優秀ビーチ観光地:マンコラ(Perú)
•南米最優秀ビーチリゾート:ドム ペドロ ラグーナ ビーチ ヴィラズ & ゴルフ リゾート(Brazil)
•南米最優秀ブティッククルーズ:Anakonda Amazaon Cruises
•南米最優秀ブティックホテル:ホテル プラザ グランデ(Ecuador)
•南米最優秀ブティックリゾート:チャーミング - ラグジュアリー ロッジ & プライベート スパ(Argentina)
•南米最優秀ビジネスホテル:スイソテル・リマ(Perú)
•南米最優秀ビジネス旅行代理店:Superdestino
•南米最優秀ビジネス観光地:グアヤキル(Ecuador)
•南米最優秀レンタカー:Hertz
•南米最優秀カジノリゾート:デルフィネスホテル&カジノ(Perú)
•南米最優秀シティブレイク観光地:メデジン(Colombia)
•南米最優秀シティホテル:ザ・リッツ・カールトン・サンティアゴ(Chile)
•南米最優秀シティツアー協会:Rio Convention & Visitors Bureau
•南米最優秀カンファレンスホテル:スイソテル・キト(Ecuador)
•南米最優秀クルーズ:Celebrity Cruises
•南米最優秀クルーズ港:バルパライソ港(Chile)
•南米最優秀グルメ観光地:ペルー(Perú)
•南米最優秀カルチャー観光地:アルゼンチン(Argentina)
•南米最優秀デザインホテル:ホテルB(Perú)
•南米最優秀観光地:キト(Ecuador)
•南米最優秀アドベンチャーツアー会社:Explora
•南米最優秀ファミリーリゾート:リャオ リャオ ホテル(Argentina)
•南米最優秀グリーン観光地:エクアドル(Ecuador)
•南米最優秀グリーンホテル:フィンチ ベイ エコ オテル(Ecuador)
•南米最優秀グリーンツアーオペレーター:Explorandes
•南米最優秀歴史遺構ホテル:JW マリオット ホテル クスコ(Perú)
•南米最優秀ホテル:スイソテル・リマ(Perú)
•南米最優秀ホテルブランド:Marriott Hotels
•南米最優秀ホテルスイート:フェルナンド・ボテロ・プレジデンタル・スイート(Colombia)
•南米最優秀ラグジュアリー・オールスイートホテル:101パークハウス(Colombia)
•南米最優秀ラグジュアリー・ブティックホテル:グラマード(Brazil)
•南米最優秀ラグジュアリートレイン:Tren Crucero
•南米最優秀カンファレンスセンター:ブエノスアイレス催事会場(Argentina)
•南米最優秀カンファレンス観光地:リマ(Perú)
•南米最優秀新規開業ホテル:ヒルトン バッラ リオ デ ジャネイロ(Brazil)
•南米最優秀プライベートジェット:American Jet
•南米最優秀リゾート:ホテル パラカス ア ラグジュアリー コレクション リゾート(Perú)
•南米最優秀スパリゾート:ラス バルサス(Argentina)
•南米最優秀スポーツ観光地:リオデジャネイロ(Brazil)
•南米最優秀ツアーオペレーター:Yampu Tours
•南米最優秀ツーリスト協会:PromPeru – Peruvian Tourism Board
•南米最優秀旅行代理店:Costamar
•南米最優秀旅行マネージメントカンパニー:FCM Travel Solutions
•南米最優秀トラベルパーソナリティ:H.E. Ms. María del Carmen De Reparaz Zamora, Vice Minister of Tourism
•南米最優秀ロマンティックリゾート:ベルモンド・ミラフローレス・パーク(Perú)

この機会に是非南米の素敵なホテルや観光地をチェックしてみてください!
お問い合わせは是非ラティーノまで!

黄熱病予防接種証明書が生涯有効に

2016.07.11
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ
この度厚生労働省を通じWHO総会での決定事項として
黄熱病予防接種証明書の有効期間がいままで10年間だったものが
一生涯適用可能となることがきまりました。
中南米周遊される方には朗報です!
今までに接種された方も対象となります。
http://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
   平成28年7月11日以降の黄熱予防接種証明書の取扱いについて
――――――――――――――――――――――――――――――――――――

標記について、黄熱ワクチンを接種し取得した黄熱予防接種証明書
(以下、「証明書」という。)の有効期間について、これまでの10年間から、
平成28年7月11日以降は接種10日後から生涯になる旨、WHO総会で採択
されました。
これに伴い、下記についてご承知いただくとともに、関係先等に対しての
周知をよろしくお願いいたします。

                 記

1. すでに有効期間が経過した証明書も平成28年7月11日以降は生涯有効な
 ものとして取り扱われ、更新手続は不要であること。

2. よって、有効期間が経過した証明書及びこれから交付される証明書は
 生涯有効であることから紛失しないよう大切に保管すること。

                 厚生労働省結核感染症課、検疫所業務管理室


★黄熱予防接種証明の有効期限のリーフレットは、下記のサイトより
 ダウンロードいただけます。
 URL http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000124572.html

以上

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