中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

LATINO

新着情報

エクアドル

アルゼンチン/スマホひったくり被害に注意!スマホ歩き厳禁です

2024.10.07
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,バハマ ,セントルシア
在アルゼンチン日本大使館からの発表によると
邦人が、ブエノスアイレス市の地下鉄D線に乗車中、前掛けで携行していたリュックサックからスマートフォンをひったくられる事案が発生しました。
ブエノスアイレス市内及び市内近郊でのスマートフォンの盗難事案は依然として頻発しています。
屋外での使用、携行要領については十分注意が必要です。
本文
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=152538

上記被害報告はアルゼンチンですが、近年ペルー、ボリビア、ブラジル、エクアドル、コロンビアなどを始めどの都市においても
スマートホンのひったくりやスリ被害報告は増えております。
チップを廃棄してしまうと本人確認ができないため、泥棒にとっては格好のターゲットとなっております。
街歩きなどをされる際には人目につかないように持ち歩くなどご注意下さい。
スマホ歩きは厳禁です!!

エクアドル/非常事態宣言発令

2024.10.04
エクアドル
エクアドルの非常事態宣言について続報です。

外務省によりますと、現在エクアドルでは複数都市において治安対策強化を目的として、キトを含むグアヤス県でも非常事態宣言が発令され、その内容には「夜間外出禁止令」も含まれていますのでご報告させていただきます。

https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=152533

<夜間外出禁止令の概要>
内容:22時から翌朝5時の7時間が外出禁止時間となる (治安、救急関係者等一部例外有り)
背景:殺人や強盗などの暴力行為が続いている地域に対する治安対策強化
期間:10月1日~12月1日(60日間)
対象地域: グアヤス県、ロス・リオス県、オレジャナ県、アスアイ県

尚、キト市内において夜間禁止令は対象外であり、空港は通常どおりオペレーションしておりますが、キト市内での単独行動の外出はお控えください。

※ガラパゴス諸島は非常事態宣言の対象外です。

南米/ブラジル・ボリビア・ペルーなどにおける山火事の発生について

2024.09.18
ペルー ,ブラジル ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ
以前、ご連絡させていただきましたブラジル/サンパウロ州における山火事について続報です。
山火事による影響は、引き続き各地へ拡大中で、各国大使館からも注意喚起の情報が出ています。

ブラジル発出日時:2024年09月17日 03:46
(注意喚起)森林火災による大気汚染
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=151942

ボリビア
発出日時:2024年09月10日 04:06
ボリビア国内における森林火災による煙害の拡大に関する注意喚起
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=151690
発出日時:2024年09月11日 03:26
ボリビア国内における森林火災による煙害の拡大に関する注意喚起(その2)
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=151723

パラグアイ発出日時:2024年09月10日 07:21
森林火災にともなう大気汚染に関する注意喚起
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=151692

エクアドル発出日時:2024年09月06日 01:51
森林火災に関する注意喚起
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=151617

現在確認されている山火事による影響は具体的に大気汚染や、煙害などがありますが、被害を受けているエリアとしては、南米の大湿原であるパンタナールがまたがるブラジル、ボリビア、パラグアイや、その他にも熱帯雨林であるアマゾンがまたがっているペルー、エクアドルなども今後影響を受ける可能性があります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/28eda66299844924dbec59ebc6cdec845fe7d9d8

尚、現時点では観光への影響は確認されていませんが、
今後、時間帯や風向きによっては、パンタナール・アマゾンに隣接する空港のフライトに、
煙の影響で支障が出る可能性があります。

新たな情報が入り次第ご連絡させていただきます。

エクアドル/ガラパゴス諸島入島料値上げ 続報

2024.08.06
エクアドル
エクアドル/ガラパゴス諸島入島料値上げ 続報
エクアドル ガラパゴス諸島の保護区保全のための入島料について、
2024年8月より正式に値上げされました。
値上げ後の入島料は、お一人様あたりUSD200.00となります。

これらの資金は、観光による生態学的影響を軽減することを目的とした
保全活動、インフラ整備、コミュニティプログラムに直接使われます。

値上げ前:USD100.00 

値上げ後:USD200.00 

この新料金は、2024年8月よりすべての訪問者に適用されます。


ガラパゴス諸島は、自然遺産として世界遺産に登録されておりますが、エクアドルの世界遺産はガラパゴスだけではありません!

エクアドル「キトの市街」は、首都キトの旧市街を対象とする文化遺産に登録され、ガラパゴス諸島とともに1978年に登録された最初の世界遺産12件のうちの一つです。
*主な構成遺産:サン・フランシスコ聖堂・修道院、ラ・コンパーニア聖堂、 など



世界で2番目に標高の高い首都であるキトの標高は2,850m。(1位はボリビアの首都 ラパス)アンデス山脈の高峰に囲まれ、赤道直下にもかかわらず涼しく過ごしやすい気候です。

ガラパゴス諸島を訪れる際は、キトから空路での移動となりますので、キトへ滞在してキト市内観光をしていただくのがおすすめです。

エクアドルのツアーをご検討の際は、ぜひお問合せくださいませ。

エクアドル/キト空港滑走路閉鎖

2024.04.05
エクアドル
2024年中にキト空港滑走路メンテナンスによる空港発着時間の制限は下記のとおり発表されました:

深夜02:00~翌日12:00(昼)まで
5月11日・18日
7月06日・13日・20日
9月07日・14日・21日

深夜02:00~翌日14:00(午後)まで
6月08日・15日・22日・29日  

上記の日時にはキト空港発着はできなくなりますので各航空会社の対策は異なっており、フライトキャンセル、スケジュールチェンジ、キト以外の近郊空港やグアヤキル空港での発着されると思われますのでご利用予定の場合はご注意下さい。

https://www.aeropuertoquito.aero/temporary-suspension-of-operations-at-the-quito-airport-due-to-preventive-maintenance-work-on-the-runway/?lang=en

エクアドル/ガラパゴス諸島入島料値上げ

2024.04.04
エクアドル
エクアドル ガラパゴス諸島の保護区保全のための入島料について、2024年8月より値上げされるとの発表がありました。

これらの資金は、観光による生態学的影響を軽減することを目的とした保全活動、インフラ整備、コミュニティプログラムに直接使われます。
この新料金は、2024年8月1日からすべての訪問者に適用される予定となっています。

ガラパゴス諸島は、19の主な島々からなる動物達の楽園であり、豊富な自然、特徴的な生物多様性が評価され、1978年に自然遺産として世界遺産に登録されました。
ゾウガメやアシカ、ペンギンなど野生動物の数々を間近で見たり、日帰りクルーズやシュノーケリングなどのアクティビティを楽しむことが出来ます。

その他、ガラパゴス諸島をめぐるラグジュアリークルーズは、ガラパゴス諸島をじっくり回りたい方にオススメです。

●ガラパゴス・サンタ・クルスⅡ号
https://santacruzgalapagoscruise.com/

●シルバーシークルーズ シルバーオリジン号
https://www.silversea.com/ships/silver-origin.html

●セレブリティクルーズ セレブリティフローラ号
https://www.celebritycruises.com/int/cruise-ships/celebrity-flora

エクアドルのツアーをご検討の際は、ぜひお問合せくださいませ。

エクアドル/非常事態宣言について 続報5

2024.01.24
エクアドル
安全確保を目的とした60日間の非常事態宣言について、状況が改善したことを受けて下記のとおり大統領発表によって緩和されました。
https://www.eldiario.ec/actualidad/ecuador/conozca-cual-es-la-semaforizacion-del-toque-de-queda/

非常事態宣言(緩和)  (*外出の制限なし。)
主に観光デスティネーションとなっているガラパゴス諸島、キト郊外の伝統村のオタバロ、コタカチ、トレッキングで有名なチンボラソ、コトパクシ、アンバト、ミンド・ロスバンコスやアマゾン地帯などの全国的の数か所。

非常事態宣言(部分緩和) (*外出規制:深夜02:00~早朝05:00)
リオバンバ、スクレなど20の市町村。

非常事態宣言(変更・継続) (*外出規制:23:00開始を深夜00:00開始に変更~早朝05:00まで)
警戒態勢が必要な大統領官邸や行政機関のある首都キトでは引継ぎ警察・軍の導入で安全を確保していく。
その他、第二の都市グアヤキル、マンタ、サリナスなど37ヶ所です。

【参考】大統領令No.135(2024年1月23日)
https://minka.presidencia.gob.ec/portal/usuarios_externos.jsf

このまま状況が安定していけば、観光地などでの非常事態宣言が緩和される地域が追加されると
思われます。

新たな情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

エクアドル/非常事態宣言について 続報4

2024.01.18
エクアドル
エクアドル観光省の大臣による最近の国内情勢を踏まえたエクアドルの現状に関する声明文(日本語訳文)を
エクアドル大使館より届いておりますのでご共有させて頂きます。
https://www.t-latino.com/uploads/media//2024/01/JP-MinTur-statement.pdf

エクアドルは全土で正常に戻りつつあります。エクアドル国民全員と観光産業は、これまでと変わらぬ温かさとおもてなしで訪問者を歓迎することを望んでいます。
観光省は、近々エクアドルを訪れる予定がある観光客に対し、旅行計画をそのまま維持するよう呼びかけています。
エクアドルは、文化の豊かさ、自然の美しさ、そして人々の温かさに溢れた魅力的な旅先であり続けるでしょう。
エクアドルは、これからもずっと、世界中の旅行者を歓迎する魅惑的なデスティネーションであり続けるでしょう。
https://ecuador.travel/

エクアドルにとって観光業は大きな収益源となっており、観光のイメージ回復のために来週から開催されるマドリードの観光見本市では積極的にプロモーションされると発表されました。
https://www.ifema.es/fitur/expositores/catalogo?exp=b31c3fb4-555a-4329-b1f1-58a4a6222919

少しずつ再開されているイベントですが、2月21日のエクアドル・マンタのカーニバルは予定通り実施されます。
https://joselias2022.com/2020/02/23/manta-y-su-contagiante-alegria-carnavalera/

新たな情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

エクアドル/非常事態宣言について 続報3

2024.01.16
エクアドル
現地時間1月15日の報道によりますと警察部隊の突入によって犯罪組織に関連して1300人以上の逮捕者は出ており、暴動化していた刑務所は警察の管理に戻り、少しずつですがエクアドルが落ち着きを取り戻しています。尚、安全確保を目的とした60日間の非常事態宣言は3月8日までになります。

観光業では第二の都市グアヤキルでのアクティビティを制限する動きがありますが、その他キト、アンデス、アマゾンでは一部入場制限を除いて観光が行われております。

夜間外出禁止 23:00~05:00 は続きますが、観光業は例外となっております。
その他、医療、流通、メディアなどあらゆる業界も例外となっております。

公共交通手段は05:30~23:00まで可能です。
https://www.eluniverso.com/noticias/ecuador/este-es-el-horario-del-toque-de-queda-en-ecuador-para-este-lunes-15-de-enero-del-2024-nota/

新たな情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

エクアドル/非常事態宣言について 続報2

2024.01.13
エクアドル
エクアドルでは少しずつ落ち着きが戻りずつありますが、第二の都市グアヤキルでは現地時間明日1月13日(土)に予定されていた名物の「巨大人形祭り」であるFERIA DE MONIGOTES を1月28日(日)に延期されました。
 
首都キトでは今週末の屋外イベントは時間変更・延期などの対応ですが、屋内文化イベントをほぼ予定どおり実施されております。少しずつキト市内が落ち着いており現地スタッフ報告は下記のとおりです:
https://quitocultura.com/actividades-culturales-en-quito-este-fin-de-semana-en-la-red-metropolitana-de-quito/

「大統領邸のある独立広場は警備強化の影響で閉鎖されており、緊張感が漂っているが、いつも通りのキト旧市街でした。サンフランシスコ教会やバシリカ教会などはオープンしており、外国人観光客も見られました。観光客用のお土産屋、赤道記念碑・博物館もオープンしていた」

行政機関は1月15日業務再開し、09:00~12:00の時間短縮になります。
https://www.eluniverso.com/noticias/ecuador/registro-civil-del-ecuador-retoma-la-atencion-presencial-en-todas-sus-agencias-desde-el-15-de-enero-nota/

教育機関のオンライン授業は1月17日まで継続する予定で、1月18日以降は通学できる見込みである。
https://www.eluniverso.com/noticias/ecuador/cuando-se-reanudaran-las-clases-presenciales-en-ecuador-nota/

スーパーマーケットは通常オープン。
 
外務省、エクアドル大使館による更新情報:
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=147764

※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

中南米・ペルーの旅行について
お気軽にご相談ください。

LATINO

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

電話でのお問い合わせはこちら

【電話お問い合わせ受付時間】
【受付時間】9時30分〜17時30分 【定休日】土日祝日

メールでのお問い合わせはこちら

お問い合わせフォームへ

わたくしたち中南米スペシャリストが皆様のご希望にお応えします。
お電話、メールでお気軽にご相談ください!

このページ 上部へ移動ページ上部へ

ご検討中の方へ

ラティーノグループサイト

  • Turismo Japon paquetes turísticos hacia Japόn.

    “TURISMO JAPON” somos un equipo profesionalizado en la cultura Latinoamerica y ofrecemos paquetes turísticos hacia Japόn.

  • LATINO English siteLATINO English site

    [For Travel Agencies] LATINO English site

  • [旅行社相关人员] LATINO 中文网站

アクセス

渡航手続き・安全対策について