中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

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ペルー

ペルー&日本 イベント”Earth Hour”参加

2009.03.23
ペルー ,日本国内 イベント
ペルー&日本 イベント”Earth Hour”参加
地球温暖防止化を呼びかけるエコ活動イベント"Earth Hour"にリマ旧市街及びホテルが
参加する為、今月現地28日の午後8時30分〜9時30分までの1時間消灯されます。

このイベントはオーストラリアから始まった環境キャンペーンで、世界各地で同時間に
1時間の消灯を行うイベントとなっており、省エネと地球温暖化防止を訴えるものです。

今年はなんと、世界62カ国、1600以上の都市、約10億人参加の消灯を予定しております。

ペルー/リマで消灯が予定されているのは世界遺産として知られるリマ旧市街San Martin広場、Armas広場などの旧市街及び、シェラトン・リマホテルとなっております。

その他ペルー各地だけではなく、南米からはコロンビア、ボリビア、アルゼンチン、ブラジル、チリなどの各都市も参加されます。

Earth Hourホームページはこちら→

日本ではウェスティンホテル東京(恵比寿ガーデンプレイス内)がこのイベントに賛同し、
館内各所で照明を落とす予定です。

消灯されるリマ旧市街の広場、ホテル。

ペルー マチュピチュ遺跡環境保護 2【ペットボトル持込み禁止】

2009.03.23
ペルー
ペルー   マチュピチュ遺跡環境保護 2【ペットボトル持込み禁止】
お世話になっております。

先日ラティーノ・ニュースにてご案内させて頂きました、マチュピチュ遺跡への
ペットボトル持ち込み制限の日にちが10日早まりましたのでお知らせ致します。

・予定日:4月17日より実施
    ↓
・変更後:4月07日より実施

今後、実質的にクスコやウルバンバからのペットボトル持込は禁止になる予定です。

今現在、どれほど厳しく取り締まられるかは分りませんが、違反してペットボドルを持ち込んだ
場合の観光客に対する罰金などの罰則は発表されていません。


********************************************************************************
[Friday, January 30, 2009 12:17 PM]

マチュピチュ遺跡が環境保護に取り組みます!

マチュピチュ管理局は遺跡でのペットボトルの持込や遺跡周辺での
ペットボトル飲料の販売を今年4月17日より禁止します。

この条例は昨年11月より地域行政で審議されており、この度可決されました。

多くの観光客が訪れるマチュピチュ遺跡はペットボトル飲料の消費量も
この数年で大幅に増え、環境悪化が懸念されていました。

遺跡内で1日に収集されるペットボトルの量はなんと、30ℓの袋が18個も!!
これは、水筒の出番ですかね??

ペルー リマ空港税変更

2009.03.11
ペルー
ペルー/リマ空港税変更のご案内です。

・変更日:3月7日より

・国際線空港使用税(現地徴収):US$30.25 ⇒ US$31.00に値上がり。

・国内線空港使用税(現地徴収):US$6.25 ⇒ US$5.84に値下がり。

よろしくお願い致します。

国内 ペルー観光促進セミナー

2009.02.25
ペルー ,日本国内 イベント
国内  ペルー観光促進セミナー
本日、ペルー共和国大使館と政府観光局主催の
ペルー観光促進セミナーが開催されました。

メルセデス・アラオス貿易観光大臣(美しい女性です!)の
挨拶から始まり、ペルー観光親善名誉大使として
全世界で和食レストラン『NOBU』を経営する
日本食ブームの先駆者!オーナーシェフの松久信幸さんと
吉川晃司さんが任命されました!

『NOBU』オーナーシェフの松久信幸さんはかつてペルーで3年間料理の修業を
したこともあり、全世界にある彼のレストランのメニューには
美味しいペルー料理からインスパイアーされたものも多いとか。

また、虎ノ門にあるお店『NOBU TOKYO』は
なんと!あのロバート・デニーロとの共同経営だそうです!
お店のHPはこちら→

2月27日(金)までのイベントでは観光だけでなく、
ペルーからの特産物(マンゴーやカムカムジュース)などの紹介も行っています!
イベントの詳細はこちら→

国内  インカ道(カパック・ニャン)の講演

2009.02.24
ペルー ,日本国内 イベント
国内  インカ道(カパック・ニャン)の講演
昨日、市ヶ谷にあるセルバンテス文化センターで
ラティーノのお客様でもある南山大学講師・渡部森哉さんの
『カパック・ニャン(インカ道とインカ帝国の政治組織について)の講演』
が行われみんなで行ってきました!

古代・インカ道といえば・・・
インカ帝国の時代にチャスキ(通信などを行う飛脚さん達)の通った道。

この古代・インカ道、実は北はエクアドルとコロンビアの国境付近から
南はチリやアルゼンチンの北部まで張り巡らされた古代の道で
全てをトータルすると4万km程(地球一周分!?)はあるんじゃないか!?
と言われています。

最近はマチュピチュ遺跡から古代・インカ道を2時間程歩いて
太陽の門(インティプンク)まで行くショートハイキングが人気ですが
これだけ長いのでまだまだ知られていない古代・インカ道がたくさん!
ペルー北部のカハマルカ近郊の古代・インカ道などはまだまだ
石畳の道がきれいに残っているのです。
今後はまだまだ知られていない古代・インカ道を取り巻くツアー
をご紹介して行きます!

また、『偉大なるインカ道 カパクニャン』の写真展は
3月14日まで開かれておりますので是非行ってみてください!
詳しくはこちら→

国内・メディア 世界最古?謎のピラミッド TBS水曜ノンフィクションにて

2009.02.23
ペルー ,日本国内 イベント
国内・メディア 世界最古?謎のピラミッド TBS水曜ノンフィクションにて
この不況な世の中ではありますが、南米ブームはまだまだですね♪
昨日の「世界の果てまでイッテQ」の番組では、珍獣ハンターイモト
動物図鑑完成スペシャルの中でアマゾンやガラパゴス諸島を取り上げられてました。

さーて、嬉しいことに今週も南米関連の番組が25日にございます!

今回はTBSテレビの「水曜ノンフィクション」番組HPはこちら→
放送:2月25日 21:00〜
テーマ:〜テレビ世界初公開!世界最古?謎の南米ピラミッド型建造物〜
    世界4大文明とほぼ同時期に栄えたと言われるカラル遺跡を中心の取材です。
    リマから北へ190キロ。車で約2時間のところ位置し、
    今考古学者の中で最も注目されてる遺跡の一つです。

国内 ペルー料理フェアー開催のお知らせ

2009.02.19
ペルー ,日本国内 イベント
国内 ペルー料理フェアー開催のお知らせ
ヒルトン東京にて明日2月20日(金)より28日(土)まで開催しております。
ランチ・ディナーとやっておりますので、この機会を見逃さないようにぜひ
おいしいペルー料理をご堪能ください!
詳細はこちら→

またお得な!♪割引券がございますので、プリントアウトのうえ、ぜひぜひご利用ください。(^0^)/
割引券はこちら→

まだまだ続くマチュピチュ人気♪

2009.02.18
ペルー ,日本国内 イベント
マチュピチュ遺跡はまだまだ人気です!

どの位人気かというと、数ある世界遺産を特集した雑誌の創刊号の表紙を飾るくらい!

そうなんです! 昨日から発売開始した雑誌「隔週刊DVDマガジン NHK世界遺産100」の
表紙を堂々と飾りました。 人気絶好調ですね!

遺跡について読んで学んで、映像を見ればあなたも虜になること間違いなし!
マチュピチュ遺跡だけではなく、ペルーが世界に誇る他のインカ遺跡も解説されてます。

今後、人気のガラパゴス諸島や中南米の世界遺産特集も発売されます。

・創刊号の表紙はこちら→

・今後の発行スケジュールはこちら→

お見逃しなく♪

ペルー  マチュピチュ行き列車・オリャンタイタンボ徴収税

2009.02.16
ペルー
クスコ郊外/オリャンタイタンボ駅利用する際の徴収再開のご案内です。

以前ラティーノ・ニュースにてご案内させて頂きましたオリャンタイタンボ駅利用客に対する通行税は、現地旅行会社や観光客からの強い要望により一時的に徴収中止されていました。

しかし、2月16日(月)より改めてオリャンタイタンボ市税として徴収されると発表がありました。

◇TASA MUNICIPAL = 市税
徴収額:一人2ドル
オリャンタイタンボ駅に入る際に各自がお支払いする必要があります。

尚、現地旅行会社組合などは引き続きこの市税に反対の姿勢を示しており、徴収廃止を求めていますが、オリャンタイタンボ市によると今のところ廃止の予定はないとしています。

ペルー  中央アンデス鉄道の旅

2009.02.16
ペルー
ペルー  中央アンデス鉄道の旅
リマから出発する列車の旅が今人気なのをご存知ですか??

今年2月からリマ/ワンカヨ(Huancayo)間を走る列車:中央アンデス鉄道は運転を再開しており、車窓からの素晴らしい眺めがペルー国内外を問わず観光列車として注目されています。

リマ/ワンカヨ(Huancayo)間を走る中央アンデス鉄道(Ferrocarril Central Andino)は、なんと100年以上の歴史があり、リマから171km地点にあたるティクリオ峠は、旅客鉄道が通過する世界で一番高い峠(標高約4,800m)としてギネスブックにも認定されたことがあります。

終点のワンカヨ市は銀などの鉱山物や、アンデス特有の織物、パカ湖、インカ時代の遺跡などが有名です。
また、ワンカヨ市郊外にあるハウハ(Jauja)とう町はペルー最初の首都でした。

約12時間の移動にはトンネル69個、58個の橋を通過し、スイッチバックを6回行います。リマ(沿岸地帯)から短時間で高山地帯への気候の変化も体験できます。(標高差約4,600m!)

山々の絶景を存分に感じながらの食事サービス、高山病対策に酸素ボンベの無料貸し出しなど、乗客への気配りは完璧です!

※ツアーの日程スケジュールはこちら→
 

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