いったい誰がいつ何のためにつくったのか?
今だ多くの謎に包まれたままの『ナスカ地上絵』
昨年3月18日より国立科学博物館を皮切りにスタートした『ナスカ展』
東京だけでも35万人という前代未聞の来場者を記録し、
その後も鹿児島、静岡、大分と巡回を終え現在は長野の
信濃美術館にて開催されております。
この度正式に来年2008年1月末まで全国延長開催となりました!
これを機会にお近くにお住まいの方は是非お越しください!
・[長野]長野県信濃美術館 2007年4月14日〜5月20日
・[金沢]石川県立美術館 2007年5月26日〜6月24日
・[京都]京都府京都文化博物館 2007年8月4日〜9月24日
・[山梨]山梨県立考古博物館 2007年10月10日〜11月30日
・[熊本]熊本県立美術館 2007年12月14日〜2008年1月27日
本展覧会では、IT 技術を駆使して地上絵を実際にはるか上空から
眺めるバーチャル体験をはじめ、ナスカ人のミイラ、彩色土器、織物
といった多彩な考古遺物が約200点展示されております!
またナスカ研究の第一人者による最新研究成果に基づいて、
地上絵をつくったナスカの人々の全容に迫る、世界で初めての
本格的なナスカ探求の展覧会です。
★今回このナスカ展のテーマ曲を担当されておられる
瀬木貴将さんは
なんとラティーノのお客様でもあります!
ナスカ展公式ページは
⇒こちら
実際にナスカの地上絵をご覧になりたい方
⇒ナスカの地上絵遊覧飛行ツアーはこちらからどうぞ!