中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

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ペルー

中南米/空港・路線情報

2009.12.22
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,アルゼンチン
近況の空港情報・路線情報をお知らせいたします。

◆メヒカーナ航空(MX)がカンクン発中南米路線を新設!!

メキシカーナ航空ではカンクン空港ハブ化の一環として、
12月15日よりカンクン⇔グアテマラシティを皮切りに順次、
中南米路線を広げていきます。
16日からはボゴタ、サンホセ、1月15日からはサンサルバドルに運航予定です。 
下記フライトスケジュールご確認ください。

・CANCUN(CUN)⇔BOGOTA(BOG):12月16日より就航開始しました。
*フライトスケジュール*
CUN→BOG 曜日:月・水・金・日 便名:MX395 CUN/13:05発 BOG/17:25着       
BOG→CUN 曜日:月・水・金・日 便名:MX394 BOG/14:10発 CUN/16:30着

・CANCUN(CUN)⇔SAN SALVADOR(SAL):1月15日より就航開始します。
*フライトスケジュール*
CUN→SAL 曜日:月・金・土・日 便名:MX4929 CUN/13:00発 SAL/14:35着       
SAL→CUN 曜日:月・金・土・日 便名:MX4928 SAL/15:05発 CUN/16:30着


◆クスコへのアクセス増!!
CUSCO⇔BUENOS AIRES
アルゼンチン国有のアルゼンチン航空(AR)が、2010年にもブエノスアイレス(BUE)と
ペルーの観光都市クスコ(CUZ)を結ぶ便の運航を始めると発表。
アルゼンチン交通省を通じ、今後ペルー側と、この新路線についての協議を開始する
見通し。同キャリアによると、クスコへの乗り入れは既存のBuenos Aires−Salta線を
延伸する形で運航するとのこと。
また同社は、ブエノスアイレスとリマを結ぶ便についても、デイリー運航化を図る予定だという。
 
CUSCO⇔RIO BRANCO
ペルー国内線を主に就航するSTAR PERU(2I)が来年3月から、PERU国境に面するBRASIL領
アクレ州都リオ・ブランコ(RIO BRANCO)とクスコ間を週2便で就航する。
リオ・ブランコはサンパウロ、リオなどのブラジル各都市からのアクセスが可能です。
なのでリマまで出ずにクスコへ行くことができる!?

*現在、CUSCOに乗入れる国際線は隣国ボリビアの首都ラパスからだけ。

◆パナマ:トキュメン国際空港(PTY)、出国税値上げ
パナマの玄関口である同空港の出国税が1月1日より変更します。

※変更前:US$20.00- ⇒ 変更後:US$40.00-

よろしくお願いします。

アルゼンチン イグアス喫煙規制

2009.12.15
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,コロンビア ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ
アルゼンチン  イグアス喫煙規制
南米を代表する観光地:アルゼンチン側イグアスの滝が全面禁煙になります。

アルゼンチン側イグアス国立公園管理局は昨日、数日内に公園内全ての
場所での喫煙禁止を決定しました。

現時点では、公園内のビジターセンターに1箇所喫煙ブースを設ける予定。
公園側はこの喫煙禁止について、環境保護と共に世界的な流れであることを
理由に実施すると発表。

喫煙者が多い日本人観光客。現在南米の主な観光地では喫煙箇所が限られております。
喫煙はマナーを守って決められた場所でお願いします♪

〜〜〜〜〜〜 中南米各国の喫煙に対する取り決め 〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◆ペルー/PERU
2004年にタバコ規制枠組み条約を批准し、喫煙規制法が整備され、
喫煙の規制が現在も強化されています。
屋内の公共スペースは全面的に禁煙です。
※喫煙は高山病にもよくありません。クスコなどの高地ではなるべく喫煙を控えましょう!

◆アルゼンチン/ARGENTINA
2006年11月、首都ブエノスアイレス市でレストランおよびバーに於ける公共施設での
喫煙行為を禁止に。

◆ウルグアイ/URUGUAY
2006年3月、南米で最初の屋内公共機関、飲食店での全面禁煙を実施。
すべての屋内における職場、レストラン、カフェはスモークフリーとなった。
違反に対する罰金は最高、1,000ドル!!

◆チリ/CHILE
アルゼンチン、ブラジルに次いで3番目の喫煙国。
2008年5月に公共的施設での喫煙規制に踏み切る為、禁煙法を発効。
教育機関、医療機関、政府公共機関などの全面禁煙が決定。
飲食店については喫煙スペースを設けることが認められ、完全禁煙ではない。

◆ブラジル/BRASIL
2009年4月、公共的施設の閉鎖空間内での喫煙を禁止した。
屋内でタバコが吸えるのは自宅だけ。
違反した場合、喫煙者に罰金はないようだが、施設責任者には罰金が科せられる。


◆コロンビア/COLOMBIA
2007年1月、都市圏での受動喫煙防止法が施行された。
レストラン、バー、医療施設、市の所有する建物などの公共的施設が含まれる。
屋外席(patios )やホテルの喫煙客室は規制から除外される。
違反に対しては最大、200ドルの罰金が科せられる。


◆メキシコ/MEXICO
2008年6月より、メキシコ連邦区(通称メキシコDF=メキシコシティ)にて、
一般営業区域を対象とした喫煙禁止令が施行されています。
喫煙禁止に指定されている営業区域は、レストラン、バー、ディスコと
パーティーサロン。* これらの場所では、喫煙可能スペースが指定されています。
喫煙禁止スペースで喫煙をした場合、17,750〜126,425メキシコペソの罰金
が科せられる。

ペルー マチュピチュ行き列車/パチャル駅発着は終了しました!

2009.11.05
ペルー
ペルー  マチュピチュ行き列車/パチャル駅発着は終了しました!
先日お知らせしましたオリャンタイタンボ駅周辺の工事により、ペルーレイルの発着場所がパチャル駅に変わっておりましたが、先日のペルーレールのインフォーム通り
現地今日11月4日でパチャル駅発着は終了します。

現地11月5日からは以前の運行スケジュール通り、オリャンタイタンボ駅発着の運行となります。

以上、取り急ぎご報告致します。


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[Sent: Tuesday, October 20, 2009 12:27 PM]

オリャンタイタンボ駅発着の列車は、現地時間10月20日−11月4日の間 パチャル駅発着に変わります!

【変更】
駅:
オリャンタイタンボ駅発着の列車:ビスタドーム号及びバックパッカー号の発着場所が
過去に使用されていた駅、パチャル駅に変わります。
*添付書類にてぺルーレイルの新スケジュールを送らせて頂きましたのでご確認ください。*

※パチャル駅(Pachar)
オリャンタイタンボ駅から10-15分程、ややクスコより。
下車してから駅舎までは7分ほど歩くことになります。
              
期間:
現地時間10月20日−11月4日
予定では11月4日迄という事ですがオリャンタイタンボのアルマス広場工事は今年一杯は続く見込みですので、
余裕を持って移動される様お勧めします。

また、ポロイ発着列車につきましては通常通り運行し、オリャンタイタンボでの一時停車します。


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[2009年10月19日]
今年7月10日にラティーノ・ニュースにてご案内させて頂きました標題の件ですが、
引き続き駅前の工事を行う関係で10月12日から10月30日までの間、通行規制が
行われます。

列車の出発時間に遅れない為に、最低でも30分前までには駅に到着できる様
余裕を持ってご移動ください!

また、駅構内での混雑緩和の為、列車のチケット及び身分証明証の
確認をオススメください。

◆主な観光地・ホテルからのアクセス(陸路移動)

〜〜工事期間中は下記移動時間にプラス30分を追加ください!〜〜
・クスコ市内⇒オリャンタイタンボ駅:約1時間30分
・ピサック遺跡⇒オリャンタイタンボ駅:約1時間
・ウルバンバ村内ホテル⇒オリャンタイタンボ駅:約30分

以上、取り急ぎご報告致します。

PS.
余談ですがピサック遺跡からオリャンタイタンボ間の移動が楽になります!
同区間は交通が多いことから新しくバイパス道路が整備される事になりました。
この新バイパスは2010年にも着工される見通しです。
これでアクセスが改善され、バスでの移動時間が縮小されますね♪

国内 Oswaldo Higuchi画廊展

2009.10.27
ペルー ,日本国内 イベント
国内 Oswaldo Higuchi画廊展
先日、表参道の画廊プロモ・アルテにおいて、ペルー人画家
Oswaldo Higuchiと、彫刻家Gladys Fernandezの
オープンパーティに行ってきました。

リマ出身のOswaldoさんの描く絵は神秘的で人物像は体のラインが
柔らかく、色使いも独特な感じでとても印象的した。

下記にて画廊の詳細を記載させて頂きます。

オズワルド・ヒグチ&グラディス・フェルナンデス展

会場:東京都渋谷区神宮前5-51-3 ガレリア2F プロモ・アルテ
期間:OCT 23th (Fri.) to NOV 10th (wed)., 2009
時間:AM 11:00 to PM 19:00
URL:http://www.promo-arte.com
是非足を運んでみてください!

写真は、Oswaldo氏とラティーノSTAFFたち♪

中南米 、「世界で生きている間に訪れるべき50の場所」のご紹介♪

2009.09.28
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,コスタリカ ,ボリビア ,アルゼンチン ,チリ
中南米  、「世界で生きている間に訪れるべき50の場所」のご紹介♪
先日、米系有名旅行誌「National Geographic Traveler」が創刊25周年を記念し、
「世界で生きている間に訪れるべき50の場所」が発表されました。
その中で選出された中南米地域をピックアップして下記にて紹介させて頂きました♪
ご存知なかった場所はこれから注目度UPする事マチガイなしです!

〜〜〜50 Places of life time〜〜〜
・ペルー:クエラップ遺跡(Kuelap Ruins)
クエラップはチャチャポヤス文化の聖地で、俗に「北のマチュピチュ」とも呼ばれています。
しかし、悪路で数時間かかるアクセスのため、観光開発は遅れ気味。。。
まだまだ多くの謎が秘められている遺跡として将来有望な観光地の呼び声が♪

・アルゼンチン:メンドーサ(Mendoza)
アンデスの山々が臨め、雪が降り、川や運河には氷河からの水が流れ、ブドウの大農場も存在する。
「歴史的にも生活の質の上でも、旅行先として申し分ない」との評価。
世界第4位のワイン生産国でもあり、アルゼンチンのワイン生産の中心地。
町を抜けると広大なブドウ畑が続いている。
また、アンデス山脈最高峰アコンカグア(6960m)へのアプローチの街としても有名。

・ブラジル:フェルナンド・ノルーニャ列島(Fernando Noronha Archipielago)
世界自然遺産に登録されており、主島フェルナンド・デ・ノローニャ島を中心に20の火山島
などの島々からなる。
美しい海岸と自然の美しさで近年注目を浴びています。

・チリ:イースター島(Easter Island)
土から大西洋へ3800km世界遺産にも指定されている南海の孤島。
現地では「ラパ・ヌイ」と呼ばれるモアイ像で世界的に有名な島。
2010年の皆既日食ツアーはお問い合わせ殺到中です!


・ボリビア:マディディ国立公園(Madidi National Park)
国が管理する、世界有数の豊富な自然資源を持つ国立公園。
公園内にあるエコロッジ、チャララン(Chalalan)は、エコツーリズムの目的地として
人気が高まってきています。

・メキシコ:メキシコ・シティー(Mexico City)
メキシコの首都、メキシコシティーは人口860万人の大都市。
かつてはアステカ帝国の首都でもあった。
市内の広場や神殿後、博物館を巡ればこれまでメキシコが歩んだ歴史を感じることができる。メキシコ人はメキシコシティーのをデー・エフェ(Distrit Federalの頭文字)と呼びます。

・コスタリカ/オサ半島(Osa Peninsula)
コスタリカ南部にあるオサ半島は全域が自然の宝庫となっているエコツアーの本場
とも呼ばれる地域であり、半島の半分が国立公園に指定されています。
サンホセからセスナ機のような小さな飛行機で移動(約40分)

◆Travelr's 50 places of lifetimeはこちら→


上記選出場所のご相談・お問い合わせはラティーノまでお気軽にご連絡ください♪

ペルー  ラファエル・ラルコ・エレラ博物館

2009.08.26
ペルー
ペルー  ラファエル・ラルコ・エレラ博物館
リマ市内にあるラファエル・ラルコ・エレラ博物館(以下:ラルコ博物館)
を紹介させて頂きます。

リマ市内には黄金博物館、国立博物館、天野博物館など多数の博物館が
ありますが、その中でもラルコ博物館はラファエル・ラルコ氏個人が
集めた土器やミイラが多数紹介されており見所のある博物館となっております。

ここがすごい!ラルコ博物館♪♪

1.古代ペルーの金・銀・宝石などの宝飾コレクション数はペルーで1番!

2.プレ・インカ時代シカン文化のコレクション数はペルーで1番多い!

3.館内の説明は日本語標記で分りやすい!!
  歴史を勉強していない方でも理解しやすい♪

4.年中無休で夜6時まで営業! 
  
5.通常館内の写真撮影は禁止! でもラルコ博物館はOK!
  多数のコレクションを写真にして旅の思い出に♪

ラルコ博物館ホームページはこちら→
写真集はこちら→
日本語でのご案内はこちら→


ベスト・ハルディン(庭)オブ・ザ・イヤーにも選ばれた
とっても素敵なお庭でお食事やお茶も出来ますよ♪
美術館で歩き疲れたあとに是非!!

文化放送デジタルラジオでラティーノが紹介されました!

2009.08.13
ペルー ,日本国内 イベント ,テレビ・雑誌・メディアで紹介されました!
文化放送デジタルラジオでラティーノが紹介されました!
この度ラティーノが文化放送デジタルラジオ・インターネットラジオ
「UNIQue!」トラベル情報番組「ヤマモト世界旅行社」にて紹介されました!

【再放送予定日】
再放送 … 8月21日(金)12時〜14時
       8月21日(金)18時〜20時
       8月23日(日)10時〜12時


番組ホームページはこちら→ http://yamatra.azureconnexion.com
*パソコンから聴取可能です*

国内外の旅行地を一ヶ所取り上げ、その土地の旅行情報をさまざまな角度から
紹介する番組ですが、今回ラティーノではペルーをテーマにお薦めの観光スポットなど
お話しさせていただきます。

インターネットがあればこちらから聴取可能です。
http://www.uniqueradio.jp/
(タイムテーブルに沿って放送しておりますので、上記以外の時間では視聴できません。ご注意ください)

国内 ペルー独立記念日イベント

2009.07.21
ペルー ,日本国内 イベント
国内   ペルー独立記念日イベント
7月28・29日はペルーの独立記念日となっております。
それに伴い、今年もペルー独立記念イベントが行われます。

今年はペルー共和国建国188周年及びペルー人日本移民
20周年を記念して盛大に開催されます!

ペルーのフォルクローレ音楽、ダンスが楽しめますので奮ってご参加ください♪
   
・日時:7月26日(日)

・時間:12:00〜20:00

・場所:新木場スタジオ・コースト
(都営地下鉄有楽町線及びJR京葉線新木場駅徒歩5分)

・入場料:1.000-

・連絡先 :03-6303-3638 hpはこちら→

ペルー オリャンタイタンボ駅前工事

2009.07.10
ペルー
マチュピチュへ向う途中のオリャンタイタンボ駅前工事のお知らせです。

オリャンタイタンボ自治区は駅前広場周辺の道路舗装を本日発表しました。

工事は今後7〜8ヶ月掛けて行うと発表しており、駅へアクセスする主要な
道路の混雑が予想されます。

その為、列車に遅れない為にも出発予定時間の最低でも30分前までには駅に
到着できる様ご案内させて頂きます。

また、駅構内での混雑緩和の為、予めチケット及び身分証明証を
ご用意くださいませ!

◆主な観光地・ホテルからのアクセス(陸路移動)
〜〜工事期間中は下記移動時間にプラス30分を追加ください!〜〜
・クスコ市内⇒オリャンタイタンボ駅:約1時間30分
・ピサック遺跡⇒オリャンタイタンボ駅:約1時間
・ウルバンバ村内ホテル⇒オリャンタイタンボ駅:約30分

よろしくお願い致します。

ペルー 新世界遺産

2009.06.30
ペルー
ペルー  新世界遺産
ペルーのカラル遺跡が先日、新しくユネスコ世界遺産に登録されました!

でも、カラル遺跡ってどこにあるの?? 見所は?? ・・・。と、あまり
良く知られていない様なので今回はカラル遺跡(CARAL)の説明を簡単にさせて頂きます。

◆カラル遺跡
俗に「ラテンアメリカ最古の町」とも呼ばれており、626ヘクタールの広さに
円形ピラミッドや住宅跡などがあります。
それらの遺跡は約4600年前のものと推定されていることからアメリカ大陸最古の南米。
(4600年前と言えば、エジプトに統一国家が誕生した頃と時を同じくすることになります。なんと、世界文明で知られるメソポタミア、エジプトと同時期の貴重な文明跡になります!

全部で32ある城壁と階段状のピラミット群が見もので、大きい物は高さ約20辰△蠅泙后
ユネスコはカラル遺跡の保全状況と、当時の宗教文化を高く評価し世界遺産に登録しました。

この遺跡は1905年に発見されたが、この概要が明らかになったのはここ15年ほどの間です。謎をまだ多く残すこの遺跡は今とても注目されています!
現在も発掘中ですが、一般見学も可能なので遺跡好きには必見です♪

◆位置
カラル遺跡はリマからパン・アメリカンハイウェイを車で北に約3時間、約200キロの所にあります。

◆カラル遺跡ホームページはこちら→

☆カラル遺跡観光が入っているモデルプラン☆
たっぷり満喫☆ペルー・ボリビア遺跡ミステリーツアー22日間はこちら→

カラル遺跡の事はなんでもラティーノにお聞きください♪

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