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新着情報

チリ

チリ・アルゼンチン 火山噴火による影響 *続報 8!

2011.06.15
アルゼンチン ,チリ
チリ・アルゼンチン  火山噴火による影響  *続報 8!
現地15日、火山灰による空の便への影響は減り、
事態が収まりつつあります。

*写真は、運航再開を待ちわびていた搭乗者たち。(EZE空港)


下記ご確認ください。

【アルゼンチン】
現地15日AMより、状況が安定したことによりBUEの国内線・国際線の
両空港は閉鎖から約2日ぶりに再開しました。 
現地点では段階的ですが、予定便の離発着が行われている状態です。

しかし、火山に近いARG南部路線へは引き続き運休が続いています。
現在も再開の見通しは立っていない状態です。

<AEROPUERTOS ARGENTINA2000>
ARG国内主要空港のフライト情報。
http://www.aa2000.com.ar/


【南米周辺国】
南米周辺国での火山灰の影響はほぼなくなってきております。
また、BUE空港再開により各国からのBUE路線が再開しています。

ARG気象台によると、火山灰は大西洋・太平洋を超え他大陸まで
到達しており空の便に影響が出る可能性があるとの事。
他大陸のフライト情報にもご注意ください。


****************************************************************************
[Sent: Wednesday, June 15, 2011 12:27 PM]

チリ、プジェウエ火山噴火の続報です。
下記ご確認ください。

【アルゼンチン】
現地12日21:00からの空港閉鎖は、予定されていた現地14日の朝を過ぎても依然続き、
現地21:00頃よりようやく運航を再開し始めました。
現時点では(現地23:00)ディレイしながらも徐々に離発着が再開している状態です。

現地15日朝からの運航状況ですが、両空港を管理するAR2000の情報では、
ARG南部、チリ路線を除く、国際線・国内線の運航再開が予定されています。

イグアス(IGR)離発着便に関しては、現地14日はBUE路線への欠航・遅延が
発生しましたが、現地15日AMより離発着便ともに通常通り運航する予定です。

<AEROPUERTOS ARGENTINA2000>
ARG国内主要空港のフライト情報がオンタイムで各に確認できます。
http://www.aa2000.com.ar/

<LAN航空>
現地12日〜14日までの国際線運休情報です。
http://bit.ly/l448rM

【ブラジル】
現地14日、火山灰を含んだ雲がブラジル南部の上空3000mに到達し、
現地19:00まで国内主要空港発着する約69便が欠航・遅延する事態となりました。
現在は状況が回復してきており、徐々に運航が再開されています。


【南米周辺国及びオーストラリア】
現地14日、BUE空港閉鎖により予定されていた多くのBUE路線便が欠航となりました。
現地15日より周辺国が同路線の運航再開を予定していますが、情報は流動的で状況
次第では欠航・遅延が再発する可能性があります。 引き続き注意が必要です。

新情報確認でき次第ご連絡させて頂きます。



****************************************************************************
[Sent: Tuesday, June 14, 2011 11:58 AM]

チリ、プジェウエ火山噴火の続報です。
下記ご確認ください。

*写真は6月13日PM11:00頃の衛星写真(日本時間)
火山灰を含む雲がBUENOS AIRES(右上方面)に流れているのが確認できます。



【アルゼンチン】
現地12日PM21:00頃より閉鎖となっていたブエノスアイレス国内空港・国際空港は
火山灰の影響が続いている為、現在も閉鎖中です。

両空港の管理会社ARGENTINA2000によると、今回の閉鎖は30時間に及ぶとのこと。
これは気象台からのデータに基づいたもので、各便の運航再開は早くても現地14日の
朝になる予定です。

尚、今回の閉鎖は現地6日の6時間閉鎖を初めとし、今回の閉鎖で3度目となります。
火山灰の影響は今後1週間続くと思われるので引き続き注意が必要です。

火山灰を含む雲がBUENOS AIRES(右上方面)に流れているのが確認できます。


【南米周辺国及びオーストラリア】
BUE空港閉鎖により、上記周辺国発のBUE路線の欠航が相次いでいます。
今後一週間は火山灰の影響が続くと思われ、混乱が長引く恐れがあります。

該当ツアーに関しては個別に対応させて頂きます。
引き続き新情報確認でき次第ご連絡させて頂きます。



*******************************************************************************
[Sent: Monday, June 13, 2011 12:56 PM]

チリ、プジェウエ火山噴火の続報です。
下記ご確認ください。

【アルゼンチン】
ブエノス・アイレスでは、現地12日の夕方頃までほぼ全線が通常運航していたが、
風向きが変わったことで状況が悪化し、現在(PM22:00より)は閉鎖中です。

これにより、アルゼンチン航空、アウストラル航空、ラン航空は
現地13日AM12:00まで、BUE発着便の運休を発表しました

*現地12日の運休便(現地情報に基づく)
<BUE発/国内線>
CORDOBA 21,30 hs
MENDOZA 21,40 hs
SAN PABLO 21,45 hs
SANTIAGO DE CHILE 19,00 hs
MENDOZA 20,05 hs
SALTA 21,00 hs
SAN JUAN 20,55 hs
CORDOBA 20,50 hs
POSADAS 20,55 hs
IGUAZU 21,30 hs

<BUE発/国際線>
BARCELONA 23:55
MEXICO 23:50
AUCKLAND 02:30 (JUN.13)
MIAMI 04:00 (JUN.13)

<BUE着/国際線>
RIO DE JANEIRO
SANTIAGO DE CHILE
SAN PABLO
LIMA

【オーストラリア】
現地12日、火山灰が南太平洋を横断してニュージーランド付近まで到達した為、
カンタス航空、ジェットスター航空ではメルボルン、オークランド、ニュージーランド
などを結ぶ約60便以上が運休となり、約1万5千人に影響が出ています。
現地情報によると、現地13日には全便運航再開する見通しです。

引き続き新情報入り次第ご連絡させて頂きます。

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[Sent: Friday, June 10, 2011 12:20 PM]

チリ、プジェウエ火山噴火の続報です。

火山煙の影響により、引き続き多地域で欠航が相次いでいます。
下記ご確認ください。

*写真は、エセイサ空港(ブエノスアイレス)で待機する人々

■各国のフライト状況

【アルゼンチン】
現地9日、火山の噴煙がBUE上空に再度入ったことにより、
BUE国内空港、国際空港の両空港が同日午後14:00まで閉鎖する事態に。
これにより国内線・国際線約300便が欠航しました。
現地情報によると、現地10日の朝頃には正常化する見通しとのことです。

【メキシコ】
現地9日、BUE空港閉鎖に伴いAEROMEXICO(AM)はMEX CITYとBUE路線が欠航に。
尚、同航空会社は状況が安定するまで運休を続けるとのこと。

【チリ】
サンチャゴ空港発着の国内線・国際線約38便が運休。
引き続き国内南部路線・アルゼンチンやブラジルなどの国際線の欠航が続く見通し。

【ウルグアイ】
首都モンテビデオのカラスコ国際空港を発着する全てのフライトが運休に。
現地10日の早朝便より運航再開をする予定。

【ペルー】
ラン航空、アルゼンチン航空のBUE路線が欠航。
現地10日は通常通り運航予定。

【ブラジル】
タム航空・ゴル航空はモンテビデオ路線・BUE路線を全便運休に。
また、両社は現地10日正午まで上記路線の運休を予定しています。

引き続き新情報入り次第ご連絡させて頂きます。


*****************************************************************************
[Sent: Thursday, June 09, 2011 12:04 PM]

チリ、プジェウエ火山噴火の続報です。

状況は改善してきておりますが、引き続き注意が必要です。
下記ご確認ください。

*写真は、灰の影響を受けた機材


■フライトへの影響

【アルゼンチン】
現地6月08日午後1時のブエノス・アイレスでは、視界が回復し国際線、
国内北部路線ともに通常通り運航中です。

南部路線に関しては引き続き欠航が続いており、最も被害の大きい
Bariloche,San Martin de los Andes and Esquelの3空港、及びその他の
方面は下記の通り(先日ご案内)運休が続く予定です。


<BUE発着国内線:運休期間&路線(*予定)>

6月12日まで:Bariloche, San Martin de los Andes and Esquel

6月09日まで:Calafate, Trelew, Neuquen, Viedma, Rio Gallegos,Ushuaia, Rio Grande,
       Comodoro Rivadavia, Bahia Blanca, Santa Rosa and San Rafael.
       And night flights to Santiago de Chile and Mendoza

尚、アルゼンチン気象台によると、風向きなどの状況から現地9日未明頃に
再びBUEに火山灰が到達する可能性がでてきており、10日頃まで火山灰が
降ると予想されています。


【ブラジル】
現地8日早朝には国内便・国際便ともに20%ほどの便が運休となったが現在は
通常通り運行中です。 

【ウルグアイ】
現地7日には到着便の約90%がキャンセルとなったカラスコ国際空港着発の便も、
現地8日は通常通り運行中です。

【パラグアイ】
見送りとなっていた国内便・国際便は現在全て運行を再開しています。

【チリ】
サンチャゴ国際空港発着のアルゼンチン方面路線は警戒態勢の元で通常通り運航中。


火山活動自体は収束に向かっておりますが、各航空会社による情報にご注意ください。
引き続き新情報入り次第ご連絡させて頂きます。



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[Sent: Wednesday, June 08, 2011 12:18 PM]
チリ、プジェウエ火山噴火の続報です。
下記ご確認ください。

写真は火山灰による影響。(BUE:空港前にて。)


■フライトへの影響
【アルゼンチン】
火山灰がブエノスアイレス上空にも入ったことから、現地7日午前より国際空港、
国内空港の両方が一時的に閉鎖となり、同日16:00に解除されました。
これにより、エセイサ国際空港では国際線32便が欠航となりました。
同日PM19:00の情報によると、状況が安定してきており北部などのへの路線は
徐々に運航再開してきているとのことです。
但し、チリ路線及び南部方面へのフライトに関しては再開の目処が立っていません。


【ボリビア】
直接火山灰の影響を受けていないが、国際線の多くの便が欠航となっています。
ブラジルのTAM航空やGOL航空のボリビア国内への数便が運休しています。

【ブラジル】
航空局によると、国際定期便の37%で、キャンセルや遅れが生じているとの事。

【ペルー】
現地7日のLIM/BUE路線ほぼ全便がキャンセルとなっています。 
また、LAN航空のLIM/IGU路線はディレイとなっています。

この灰はブラジルやウルグアイにも到達しており、今後南米大陸の多くの
航空便に影響が出る可能性が出てきております。
また、火山活動自体は収束に向かっていると発表されていますが、事態が
今後どのように推移するかは未知数です。

引き続き新情報入り次第ご連絡させて頂きます。


*******************************************************************************
[Sent: Tuesday, June 07, 2011 12:14 PM]

チリ、プジェウエ火山噴火の続報です。
下記ご確認ください。

■フライトへの影響

現地5日~6日、火山灰の影響によりアルゼンチン国内南部を就航する
アルゼンチン航空(AR)、アウストラル航空(AU)などの国内線約64便が欠航しました。
国際線では、米系キャリアのBUE路線やAR航空(BUE/LIMA)の欠航が報告されています。

■アルゼンチンン航空:運休期間&路線(*予定)

6月12日まで: Bariloche, San Martin de los Andes and Esquel

6月09日まで:Calafate, Trelew, Neuquen, Viedma, Rio Gallegos,Ushuaia,
      Rio Grande, Comodoro Rivadavia, Bahia Blanca,
      Santa Rosa and San Rafael.
      And night flights to Santiago de Chile and Mendoza

同じく、ラン航空(LA)も6月8日(予定)まで上記就航路線の欠航を発表しました。

■今後の予定

チリ防災局によると、プジェウェ火山の活動は、沈静化する見通しとのことですが、
主にアルゼンチン南部へのフライトの混乱は、あと数日続くものと思われます。

*写真は、現地6月6日時点の衛星写真
火山灰が大西洋側に向っているのが確認頂けます。




****************************************
[Sent: Monday, June 06, 2011 1:26 PM]


チリ:プジェウエ火山噴火のお知らせです。


現地4日に噴火した同火山は、
チリの首都サンティアゴから南に約920キロ離れており、
隣国アルゼンチン中南部の観光地バリローチェでは、
噴火による火山灰の影響で空港が現地6月12日(予定)まで
閉鎖する事態となっております。

同じく火山灰の影響を受け、アルゼンチン航空、アウストラル航空は
パタゴニア方面へ就航する路線を現地7日まで(予定)を運休することを発表しました。

■運休路線

Bariloche, Calafate, Ushuaia, Río Grande y Comodoro Rivadavia,
Chapelco, Neuquén, Esquel, Viedma, Trelew, Río Gallegos.

南米 トレッキング&登山モデルプラン

2011.06.02
ペルー ,ベネズエラ ,アルゼンチン ,チリ
南米  トレッキング&登山モデルプラン
富士山の山開きが1ヶ月を切ってワクワクしている方も多いはず!
また、映画『岳』上映で登山ブームの真っ只中!

そこで、今回は日本の山々で飽きてしまい、海外の山を挑戦されたいお客様に
南米で人気の登山&トレッキングツアーを紹介させて頂きます。


1)ペルーインカ道トレッキングプラン
 
世界中のトレッカーの憧れ、インカトレッキング!
インカ時代の飛脚"チャスキ"と同じ雰囲気が味わえることができます。
同コースは、3泊4日の日程でマチュピチュを目指す一押しプランです。
トレッキングの最後にはマチュピチュが待っている!

モデルプランはこちらから↓↓
http://www.t-latino.com/tour-list/detail.php?id=48

2)ペルー最高峰「ワスカラン」眺望!ワラス3泊4日トレッキングツアー

さらにもっと本格登山をご希望の方にはこちら。
ペルー北部ワラス周辺のワスカラン(6768m)を望むブランカ山群をトレッキング!
大自然をバックにインディヘナの市も楽しめます。
現地山岳手配会社は20年の実績があり、年間10組以上をご案内しております。

※おなじみ!パラマウントのロゴもブランカ山群の中の"Artensonraju山"という説が!!

モデルプランはこちらから↓↓
http://www.t-latino.com/tour-list/detail.php?id=88

3)パタゴニアトレッキング
 
チリとアルゼンチン両側からパタゴニアの山々トレッキングを満喫されたい方に
オススメ!
グレイ氷河(パイネ国立公園)、ペリトモレノ氷河、ラストーレス氷河と
三つの大氷河を間近から鑑賞して頂きます。

モデルプランはこちらから↓↓
http://www.t-latino.com/tour-list/detail.php?id=25

4)ギアナ高地ロライマトレッキング
 
ギアナ高地=エンジェルフォール?? 
いえ、ギアナ高地の魅力はエンジェルフォールのみにあらず。
ギアナ高地を登頂、"失われた世界"を探索する5泊6日のトレッキング。
目指すはC.ドイルの『ロストワールド』のモデルとなったといわれるロライマ山!

モデルプランはこちらから↓↓
http://www.t-latino.com/tour-list/detail.php?id=44

中南米各国  X-JAPANツアー

2011.05.13
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,アルゼンチン ,チリ
中南米各国  X-JAPANツアー
日本を代表するロックバンド“X-JAPAN”の中南米ツアーが決定しました!
今年9月に9日間をかけてチリ、ブラジル、アルゼンチン、ペルー、メキシコの
5ヵ国を周ります。

<X-JAPAN 中南米スケジュール>

2011年9月9日(金)  チリ・サンティアゴ  Teatro Caupolican

2011年9月11日(日) ブラジル・サンパウロ   Venue

2011年9月14日(水) アルゼンチン・ブエノスアイレス El Teatro

2011年9月16日(金) ペルー・リマ Scencia

2011年9月18日(日) メキシコ・メキシコシティ Circo Volador

※日付は現地時間

X-JAPANオフィシャルサイトはこちら→


既に中南米にいる多くのX-JAPANファンが歓喜を隠せないという報道が!
暑い?熱い?中南米で激震を走らせること間違いないですね♪

もちろん、本国日本からも多くのファンがXを追っかけるはず!
そんなお客様への南米ツアー提案はいかがですか!?
大好きな旅行&音楽で大満足間違いなし!

モデルプラン作っちゃいました!
X JAPAN 南米ツアー13日間はこちら→
ファン大集合!!ラテンの地で“X”しよう♪

現地情報・その他のオリジナルプランも取り揃えております!
お気軽にお問い合わせください♪

国内 チリセミナー開催

2011.03.09
チリ ,日本国内 イベント
国内  チリセミナー開催
昨日3月8日、JATA主催『第79回・海外ニューデスティネーションセミナー』が行われ、
ラティーノスタッフが講師を務めました。

このセミナーは、JATA=社団法人 日本旅行業協会が、
旅行会社で働く業界人向けに行っているセミナーです。


当日はプロ・チレ代表(チリ大使館商務部)へルマン・ベック様からのご挨拶を
頂戴し、ラティーノからは基本情報、世界遺産を中心とした観光情報など
チリの素晴らしさを存分に紹介させて頂きました。
忙しい時期にも関わらず、多数の業界関係者にお越し頂きました。


JATA主催セミナーでは、中南米を皆様に紹介し続け今回で8ヶ国目となりました。
(ペルー、ボリビア、ベネズエラ、コロンビア、エルサルバドル、ブラジル、メキシコ)
引き続き中南米を更に知って頂く様、皆様に役立つ情報を提供したいと思っております。


細長い国として知られるチリは、様々な気候や場所があります!

)棉砂漠地帯 南部氷河地帯・パタゴニアサンチャゴ周辺とアンデス地帯
て酩美しい山と湖の地帯 ゥぁ璽好拭偲隋,覆鼻ΑΑ

ラティーノの一押し!おススメは! !

)棉高砂漠・高地地帯(カラマ・アタカマ砂漠など)

アタカマ砂漠はアンデス山脈にある不毛の高地で、世界一乾燥している砂漠
として知られています。(なんと、約40年間1滴の雨も降っていません!!)
また、標高5000mから見渡す星空は世界一キレイな星空として知られており、
日本のTV、雑誌などで度々紹介されています。
その他、まるで月にいるかのような"月の谷"や世界第2位の塩湖が楽しめます♪

チリのツアー、モデルプランはこちら→

チリにご興味ある方は、ラティーノへ是非お気軽にお問い合わせください。

チリ イースター島空港改修工事

2011.01.21
チリ
チリ  イースター島空港改修工事
チリ、イースター島(IPC)の空港改修工事のご案内です。

◇空港:マテベリ国際空港(Aeropuerto Internacional Mataveri)
 
◇改修内容:滑走路の再舗装とターミナル施設の改修工事。

◇工事期間(予定):現地3月05日〜4月09日

◇フライトへの影響

LAN航空(LA)の全フライト週14便のうち、6便を運休する予定。
同航空会社によると木・金・土のフライトが影響を受けるとのこと。

LAN航空はこの期間、該当便に関してオンラインでの再確認をする様
利用搭乗客に呼びかけています。

また、今年より就航するリマとの直行便も時刻変更の可能性があると
現地メディアが伝えております。


*追伸*

◆リマ(LIM)⇔イグアス(IGR)

LAN航空のリマ⇔イグアス直行便が就航しました!!
南米で1番人気の観光地マチュピチュ遺跡&イグアスの滝の
距離が縮まり、アクセスが便利になった夢の様なフライト!!

お気軽にお問い合わせ下さいませ!

【Winart/ワイナート】10月号

2010.10.06
チリ ,テレビ・雑誌・メディアで紹介されました!
【Winart/ワイナート】10月号
ワインの専門誌 楽しく読んで、もっとおいしく! ワインと食のビジュアルマガジン Winart/ワイナート 10月号にて<現地取材特集>本格派の造りを目指す チリワインの個性を現地取材!としてチリのワイナリーが特集紹介されています!!
⇒P53〜P73ページ

コノスル/サンタ カロリーナ/ビニャ マイポ/カリテラ/アナケナ/ディオニソス・ワインズ/ラポストール

*ラティーノが現地の取材アレンジ手配全般お手伝いさせていただきました!

次号12月号では現地取材『アルゼンチン』と南米が続きます!!

南米セールス情報マガジン No.7「アルゼンチン・チリ/ダカール・ラリー」 

2010.09.08
アルゼンチン ,チリ ,プロジェクト・ラティーノ
南米セールス情報マガジン No.7「アルゼンチン・チリ/ダカール・ラリー」 
各社営業マンの皆様へ

中南米セールス情報マガジン、第7弾はダカール・ラリーのご紹介です♪♪♪

モータースポーツファンはもちろん、
スポーツ団体・自動車関係者へのご提案に最適です!

世界一過酷なレースとして知られるモータースポーツ競技ダカールラリーが、
2009年より南米アルゼンチンとチリで開催されております。
人気は上昇しており、2010年度はアルンゼンチンで310万人、
チリでは100万人の観衆の注目を集めました。


◆ダカールラリー概要

2011年1月1日ブエノスアイレスからスタート。 
チリを周遊しながら再びブエノスアイレスへと戻ります。
ブエノスアイレスの港街に始まり、大平原(パンパ)、
アンデス山脈、砂漠地帯を通過します。
そして、再びアルゼンチン側へ。
1月17日にブエノスアイレスへ戻りゴール!!!
コースは全長で約9000Km!

南米大陸横断レースといった感じですね。 
普段私達の目を楽しませてくれる景観が、
ドライバーにとっては無情な壁として立ち塞がるわけです。

◆ダカール・ラリーの見所は?

スタート地点とゴール地点。
走行中の車を観るのもいいですが観れる数が限られているので、
各地の通過ポイントでの応援ツアーも可能です。 
スタートとなるブエノスアイレスでは各ブースでイベントなどを行い、
ゴールでは表彰式が行われます。
なのでファン、車好きには参加車が大集合するスタート地点がオススメです!!

第7弾:プロジェクト・ラティーノ No.7「アルゼンチン・チリ/ダカール・ラリー」 
サンプル日程表はこちら→

南米セールス情報マガジン No.5 「チリ&アルゼンチン/ワイナリーツアー」 

2010.09.08
アルゼンチン ,チリ ,プロジェクト・ラティーノ
南米セールス情報マガジン No.5 「チリ&アルゼンチン/ワイナリーツアー」 
各社営業マンの皆様へ

南米セールス情報マガジン第5弾は、
ワイナリー訪問ツアーのご紹介です♪♪♪

飲料関係企業、飲食業、ワイン好きなお客様へのご提案に最適です!

今やチリは言わずと知れた有名ワイン産地☆
手頃な値段のデイリーワインから高級ワインまで
チリ各地にワイン畑が点在しています。

また近年では様々な種類のアルゼンチン産ワインも
たくさん日本に輸入され、店頭で見かけるようになりました。 

これらのワインを作る葡萄畑やワインの作られる過程を
視察することが可能です!ワイナリーを訪問して、
畑を見学し、その地で栽培された葡萄でつくったワインの
試飲をお楽しみ頂くプログラムが一般的です♪

今回のご提案日程では、チリワインで一番有名な『コンチャイトロ』の
ワイナリーとアルゼンチンではルイ・ヴィトングループの
モエ・シャンドン社が始めた『テラサス・デ・ロス・アンデス』の
メンドーサのワイナリーを訪問します!


ワインベルトと呼ばれる、ワイン生産に適した土壌があり
南米では南緯20〜40度の範囲といわれています。
この地域にサンチャゴ近郊やメンドーサは位置しています。

またチリの首都サンチャゴ近郊には、いくつものワイナリーが点在しているので
終日観光としてワイナリーの訪問を組み込むことも可能です!
また、サンチャゴ市内にはオシャレなワインショップも多く
見ているだけで楽しくなるようなワインショップにもご案内致します。

日本で見かけるのは稀ですが、ペルー産やブラジル産のワインもあるんですヨ!

第5弾:プロジェクト・ラティーノ No.5「チリ&アルゼンチン/ワイナリーツアー」 
サンプル日程表はこちら→

南米 2大航空会社統合

2010.08.16
ブラジル ,チリ
南米  2大航空会社統合
現地8月13日南米で最大規模の航空2社の経営統合が発表されました。

経営統合が発表されたのはチリ資本のLAN航空(LA)とブラジル資本のTAM航空(JJ)。
両社合併により従業員4万人以上、世界23カ国、計115都市以上、旅客数世界
11位の南米最大航空会社となります。

同ニュースによると統合は株式交換方式で行い、もち株会社銘は"LATAM航空
グループ"と命名し、南米6カ国に拠点を置く予定。
また、LANとTAMの2つのブランド名はこのまま継続するとのこと。

今後3年以内にすべての便で、コードシェアリングを実施し、国際旅客や貨物の
分野では連携を強化し、効率化を図る方針。

TAM航空は航空連合「スターアライアンス」、LAN航空は「ワンワールド」に加盟中。
今後の航空連合の扱いについては、現時点で発表はありません。

*豆情報:中南米では2009年にもTACA航空(TA)とアビアンカ航空(AV)の大型統合が
行われている。

リマ発 主要観光地への新路線

2010.07.08
ペルー ,ブラジル ,アルゼンチン ,チリ
リマ発 主要観光地への新路線
南米の名所を繋ぐフライトが来年1月より開始いたします。

現地新聞によると、LAN航空(LA)は来年2011年1月05日より、
南米の玄関口リマからイグアス、イースター島へといった
南米の主要観光地への直行便を就航すると発表。

この新路線就航により、南米の名所を周遊する旅行でも
移動時間が短縮され、更に内容を凝縮したツアーが
今後増えるに違いありません。

これにより、南米旅行=移動で疲れる!という固定概念を取り払うことができる!?
かもしれません。

現在のところのフライト予定は下記の通りです。

◆リマ⇔イグアス(IGR) 

週4便で就航。 
リマから経由せずに直接イグアスへ行けるという夢の様なフライト。

*フライトスケジュール(予定)*

リマ⇔イグアス 曜日:日・月・水・金 便名:LA2441 リマ/12:45発 イグアス/19:35着
イグアス⇔リマ 曜日:日・月・水・金 便名:LA2440 イグアス/20:35発 リマ/21:40着 

◆リマ⇔イースター島(IPC) 

週2便で就航。通常はチリ/サンチャゴを経由。
直接イースター島へ就航することにモアイ像もビックリ!?

*フライトスケジュール(予定)*

リマ⇔イースター島 曜日:日・水 便名:LA0848 リマ/00:55発 イースター島/06:15着 イースター島⇔リマ 曜日:日・水 便名:LA0847 イースター島/13:00発 リマ/17:50着 

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