2013年は国際キヌア年
日本ではあまりなじみがない食べ物ですが、栄養価の高さ、
美肌効果もありということで、アメリカやヨーロッパでは
すでに注目を集めています。(写真:キヌアスープ)
白米に対し、タンパク質2倍、食物繊維8倍、カルシウムは10倍、鉄分は8倍も
多く含まれている上に、ビタミンB群や葉酸も豊富という素晴らしい食べ物。
インカの民がキヌアを穀物の母として大切にしていたのも納得がいきます。
アンデス文化では非常に重要なものだったんですね。
ペルーやボリビアには、このキヌアを使った料理がたくさんあります。
例:キヌアとピーナッツのスープ
http://quinua.pe/receta-del-dia-sopa-de-quinua-con-mani/(スペイン語)
ペルーでキヌア料理を習ってみるのも楽しそうです。
http://www.t-latino.com/order_tour-list/detail.php?id=16
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