中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

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LATINO

新着情報

ペルー

J-B Style 8・9月号にてペルー特集

2015.07.22
ペルー ,日本国内 イベント ,テレビ・雑誌・メディアで紹介されました!
J-B Style 8・9月号にてペルー特集
『J-B Style 8-9月号』(7/20発行)にて
ペルー特集(18ページ)にてクスコ、マチュピチュをはじめ
周辺のおススメスポットやちょっとラグジュアリーにハイラムビンガム号や
サンクチュアリロッジなども広く紹介されております!
※JCBカード会員様向け会報誌です 

http://www.jcbtravel.co.jp/abroad/index.html

今回ラティーノではこちらの掲載記事の取材コーディネートを手配させていただきました
会員限定会報誌ですがラティーノのカウンターにもございますので是非お読みください!

ペルー / クスコ・ストライキの決行

2015.07.09
ペルー
ペルー / クスコ・ストライキの決行
現地時間7月9日(木)ペルー・クスコにて24時間のストライキが決行されます。

ストライキには、一般職、自営業、医療機関職員、裁判職員、によって構成されている中央労働者組合(CGTP)とクスコ州労働連盟(FDTC)が参加を表明しており、現政権が表明した選挙公約の実現(ガスパイプライン、ケパシアトのガス・プラント、チンチェロ国際空港の建設などのプロジェクト)を求めています。

尚、今回のストライキには公共交通労働者は不参加を表明しており、クスコ農民組合(FARTAC)に関しては参加を検討中です。

これに伴い、クスコ市内や周辺での集会やデモ行進が発生する可能性がありますが、現時点では規模や交通、観光への影響は発表されておりません。

当日クスコ滞在予定の方は最新情報に十分ご注意ください。

ペルー / ナスカ・地上絵新発見

2015.07.08
ペルー
ペルー / ナスカ・地上絵新発見
昨日7月7日、ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」を研究している山形大学人文学部付属ナスカ研究所は、アンデスの動物リャマの地上絵24点を新たに確認したと発表しました。

地上絵として有名なクモ、コンドル、サルなどがナスカ市の郊外に位置しておりますが、今回の地上絵はナスカ市街地から1.5舛飽銘屬垢襯▲話篭茲砲独見されました。

調査時期:2014年12月〜2015年2月、  場所:ナスカ市・アハ地区

地上絵:24点 全長5〜20メートル、 時期:紀元前400年〜200年

市街地から近く宅地開発で破壊される危険性が高いことから、同研究所は保護の重要性を訴えています。

『山形大学ナスカ研究所』
山形大はペルー文科省と協定を結び、長年に渡り地上絵の研究をしており、2012年には長期にわたる現地調査を実施するために、ナスカ市内に山形大学人文学部付属ナスカ研究所を設立しました。

『ナスカ研究所特別講義』
ナスカ市内にある同研究所の坂井正人教授のご協力のもと、特別講義をナスカ研究所にて開催しております。
一般公開はされていない研究機関ですが、この講義に参加される方のみが見学でき、受講頂き、受講後は受講証を発行致します。ご参加費用の一部が寄附金として山形大学ナスカ研究所の研究費の一部へあてられます。
講義は土曜日のみ 11:00〜13:00 になります。

『ナスカ市街とは』
リマからパナメリカンハイウェイを南下して440繊⇔οにて約8時間の場所に位置しております。
古代ナスカ文明が栄えた地であります。低地400mの砂漠地帯にしており、温暖な気候でリマっ子がバカンスとして選ぶ人気の町であります。
ナスカには地上絵遊覧飛行に利用マリアライヘ空港があり、毎日運航されております。

是非この機会に『ペルースタディーツアー』のご検討はいいかがでしょうか?

ナスカ研究所以外に下記にてレクチャーを受けることができます:

天野織物博物館訪問………リニューアルオープンし、、ますます魅力の増しました。同館学芸員よりレクチャーをしていただきます。

ナスカプラネタリウムへご案内……….地上絵と天体の関係:ナスカのプラネタリウムにて天体と星座を案内。

ラルコ博物館訪問…….通常は行われていない同館学芸員からの特別レクチャー解説付き。

サンアントニオ・アバド大学構内カサコンチャ訪問…….米イエル大学にて研究していた出土品がペルーへ返還され、展示されています。

ペルー / リマ・天野織物博物館リニューアルオープン

2015.07.06
ペルー
ペルー / リマ・天野織物博物館リニューアルオープン
ペルー・リマにあります天野博物館がリニューアルを終え、
【天野織物博物館】としてオープンしました。




天野博物館とは・・・本格的なアンデス文化に関する考古学博物館で、リマで活躍した日本人実業家、故天野芳太郎氏が収集したプレインカ、インカ時代の織物や土器などが展示されていました。

名称:【天野織物博物館】に改名
以前までは、土器と織物2つの展示室をご案内していたのですが、今回の工事で織物が主となる展示室を増やし、以前の2倍以上の展示物を見ることが可能になりペルーで初となる織物専門の博物館となりました。
それに伴い、名前も「天野織物博物館」と改名いたしました。

〇入場料:30ソル(もしくは10ドル)
以前までは無料公開でご寄付をいただくという形だったのですが、展示室も大幅に増え、より近代的な展示方法を導入したこともあり、今後はお一人様30ソル、もしくは10ドルを入場料としていただくこととなりました。

〇開館時間:10:00〜17:00(入館は17時までとなります)

〇休館日:毎週月曜日

〇有料ガイド:
1.常設展示室のみ:30ソル、もしくは10ドル
2.常設展示室+特別展示室“天野芳太郎の部 屋”:50ソル、もしくは18ドル
※1〜10名様での料金です。
(特別展示室では、ガイド付きだと織物が保管してある引き出しの中をご覧いただけます。)

◎撮影
展示室内での撮影は可能ですが、フラッシュ撮影はご遠慮ください。

ペルー / クスコ・マチュピチュ遺跡

2015.06.18
ペルー
相変わらず世界的に人気なマチュピチュ遺跡。
もう一つの人気スポットでマチュピチュを一望できるワイナピチュ山も近年人気度が高まり、入山チケットの確保が難しくなっております。

ワイナピチュ入山にはチケットの事前予約が必要であり、07:00入山は200人まで、
10:00入山は200人までと、1日あたり400人までと制限されております。

6月15日現在では7月のワイナピチュ入山チケットは07:00、10:00入山
共にほぼ完売状態であります。

そして更に、8月15日までは07:00発は完売となっており、10:00入山のみしか
空きがございません。ワイナピチュ登山ご希望の場合は予約・購入をお早目にお願いします。

尚、本格的な冬に突入するペルーですが、クスコでは気温が2度まで下がっておりますので
ご渡航の際は防寒対策の準備が必要です。

ペルー / リマ・レストラン【ロサナウティカ】の注意

2015.06.17
ペルー
ペルー / リマ・レストラン【ロサナウティカ】の注意
リマの中でも高級なミラ・フローレス地区、海岸沿いにある
絶景シーフードレストラン【LA ROSA NAUTICA】
http://www.larosanautica.com/
ペルーのツアーでは団体、個人のお客様ともによく利用されていて人気のレストランですが祝祭日とイベント日の予約条件が厳しくなっています。

基本的に祝祭日とイベントの日(※下記参照)は地元の方の予約が多く、観光客の予約が入れづらいので、
早めの予約にてお席の確保をお勧めします。

◆祝祭日◆ 
DATE    NAME OF HOLIDAYS     祝日名
1-Jan    New year's day        元旦
毎年変動      
 ※イエスキリストの 
復活を記念した日 Good Thursday     復活祭
1-May    Labour Day         メーデー
24-Jun    Inty Raymi        インティ・ライミ祭(クスコのみ)
29-Jun    St Perter and St Paul    聖ペドロ、聖パブロの日
28-Jul    Independence Day     独立記念日
29-Jul    Independence Day     独立記念日
30-Aug    St. Rosa of Lima      聖女ロサ祭
8-Oct    Battle of Angamos      アンガモスの戦いの記念日
1-Nov    All saints' day        諸聖人の日
8-Dec    Inmaculada concepcion    聖母受胎祭
25-Dec    Christmas Day        クリスマス


尚、下記のイベント日ではセットメニューは出せずアラカルトメニューでの対応になりますのでご注意ください。

◆イベント日◆
*2月14日(バレンタインデー)
*Día de la Madre(母の日:毎年5月第二日曜日) 
*Día del Padre(父の日:毎年6月第三日曜日)
*12月24日(クリスマスイヴ)
*12月25日(クリスマス)
*12月31日(大晦日)
*1月1日(元日)

予約の際はカレンダーにもご注意ください。

【書籍】『絶景の旅 未知の大自然へ』

2015.06.16
ペルー ,ブラジル ,ベリーズ ,コロンビア ,ベネズエラ ,ボリビア ,アルゼンチン ,チリ ,テレビ・雑誌・メディアで紹介されました!
【書籍】『絶景の旅 未知の大自然へ』
本気の秘境トラベルガイド!
『絶景の旅 未知の大自然へ』
未知の大自然へ誘う絶景の旅、最新保存版。発売されています

今すぐ出かけたくなる、本当に行ける世界の絶景43スポットを厳選して紹介。
南米も数多く取り上げていただいています!
1.レンソイス砂丘(ブラジル)
2.イグアスの滝(アルゼンチン/ブラジル)
3.ペリト・モレノ氷河(アルゼンチン)
4.マーブル・カテドラル(チリ)
5.ブルーホール(ベリーズ)
6.カーニョ・クリスタレス(コロンビア)
7.ウユニ塩湖(ボリビア)
8.カナイマ国立公園とエンジェル・フォール(ベネズエラ)
9.マチュピチュ(ペルー)
K&Bパブリッシャーズより発売!

弊社でも中南米専門旅行会社として紹介されています。

旅行のガイドブックとはちょっと一味違った視点で
なかなか面白いです!

是非書店で手に取ってご覧ください!
詳細はこちら

ペルー / ピスコ新空港のお知らせ

2015.06.11
ペルー
ペルー / ピスコ新空港のお知らせ
ペルー現地時間の2015年6月10日午後、
ペルー/ピスコ新空港のプレゼンテーションが
マスコミ関係各社に向けて行われました。

新しく建設されているピスコ空港は国際空港として、
リマのJorge Chávez(ホルヘ・チャベス)国際空港に次ぐ
2番目に規模の大きな空港になることで注目されています。

新空港のオープニングは今年2015年8月を予定、現在はオープニングに向けて
着々と準備が行われています。
ターミナルエリアは19,400平方メートルで、滑走路は3,000mとなっています。

またサービスの一環として、搭乗を待つお客様に、ペルーのお酒“ピスコ酒”の
試飲サービスも予定されているなど、空港スタッフもオープニングが待ち遠しい様子です。

このピスコ新空港をつなぐ路線につきましては、現在は未定ですが
国内線・国際線で多くの航空会社が参入に興味を持っていることが報道されています。
年内にはすでに10基のボーイング機チャーターの着陸も予定されています。

現在、ナスカ地上絵の遊覧飛行が離発着しているピスコ空港ですが、
8月予定の新空港オープニング後は順次、新空港からの離発着に移行される見込みです。

新しい情報が入り次第、お知らせいたします。

アルゼンチン、ペルー / ゼネスト、デモによる影響

2015.06.09
ペルー ,アルゼンチン
ゼネスト・デモに関して続報です。

■アルゼンチン

ゼネストに伴う各地での道路封鎖ですが、下記エリアで封鎖が予定されております。



・ブエノスアイレス市内:06:00コリエンテス通り・カジャオ通りの交差点

・ラプラタ:07:30 ハイウエイBA−LPのインター

・コルドバ:07:00 マイプ橋

・パラナ:09:30 ラウレンセナ・ラミレスのトンネル

・フフイ:10:00 ラマドリド橋

・メンドーサ:09:00 サンマルティン通りとガリバルディ通り

・ネウケン:11:00 サンマルティン広場



■ペルー・プーノ州

昨日ご連絡致しました、クスコ〜プーノ間を結ぶ「アンデアン・エクスプローラー」ですが、

安全を考慮し現地時間6月10日㈬の運行を中止することが決定致しましたのでご利用予定の方はご注意ください。

アルゼンチン、ペルー / ゼネスト、デモによる影響

2015.06.08
ペルー ,アルゼンチン
■アルゼンチン

現地時間6月9日㈫、反政府系の大規模労働者組合による24時間のゼネストが予定されています。

これは、賃金の大幅引き上げと所得税課税対象最低額の引き上げ、年金支給額引き上げ、
社会保険の充実およびインフレ・治安対策等を求めたもので、ゼネストが決行された場合、全国規模で日常業務の大半が麻痺することは確実とみられております。

現時点では以下のような影響が予想されます。

・国内および近隣国行きのフライトの全面キャンセル、国際線フライトの大幅遅延*

・各交通機関の操業停止

・レストラン、商店の営業停止

今後業種別組合によるスト便乗があれば、影響はさらに拡大すると思われます。

また、交通機関やレストランの操業停止以外にも、各地の幹線道路でも道路封鎖が行われる予定の為、ストに参加しない企業や商店も営業を見合わせる可能性がございます。

■ペルー・プーノ

現地時間6月9日、10日の48時間、プーノ州サンロマン市の河川の清掃業者の選定に関して、不正が行われたことを疑う市民によるデモが行われます。

これを発端に、サンロマン市、フリアカ市及び近郊地域では、フリアカ市、河川清掃業者に対して適正な河川洗浄と病院建設を求めて市民によるデモ抗議が行われる予定です。

この期間は周辺の幹線道路が封鎖され、交通に支障が出る恐れがあります。

また、クスコ〜プーノ間を結ぶ豪華列車「アンデアン・エクスプローラー」も運行停止などの影響がある可能性がございます。

同日、アルゼンチンやプーノ州へ行かれる方は最新情報に十分ご注意ください。

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