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新着情報

ペルー

ペルー映画祭 1/21~京都シネマ & 1/29~横浜シネマリンにて上映スタート! 

2022.01.27
ペルー ,日本国内 イベント
ペルー映画祭 1/21~京都シネマ & 1/29~横浜シネマリンにて上映スタート! 
昨年11月より開催されておりますペルー映画祭について
この度1 月29 日から2 月18 日の期間に、横浜シネマリン にて上映が開始となります!
今回のペルー独立200年記念イベントとして開催されるペルー映画祭にて上映される全14作品
是非皆様このチャンスにペルー映画をご覧いただけれればと思います!

京都:2022/1/21~2022/2/03
場所:京都シネマ
https://www.kyotocinema.jp/movie/159968/
上映スケジュールはこちらから

横浜:2022/1/29~2022/2/18
場所:横浜シネマリン
https://cinemarine.co.jp/peruvian-film-festival/
上映スケジュールはこちらから

ペルー映画祭HP
https://www.peru-film-festival.com

ペルー/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(陰性証明書 搭乗前48時間以内へ変更)

2022.01.19
ペルー
■在ペルー日本大使館情報:
新型コロナウイルス関連情報(社会的隔離措置の一部変更)(2022年1月16日付)
○ペルー政府は、1月16日(日)付の官報にて、社会的隔離措置の延長、及びペルー入国要件の変更、地域ごとの感染警戒レベルの再設定等の措置を発表しました。
これらの措置は、1月17日(月)から1月30日(日)までの間適用され、その後継続の有無が検討されます。

○ペルー入国の要件が変更され、これまで、乗客として入国する12歳以上の者は、搭乗14日前までにペルーまたは外国で新型コロナワクチン接種スキームを完了したことを証明するか、搭乗前「72時間以内」のPCR検査陰性証明結果を提示することが義務づけられていましたが、PCR検査陰性証明結果を提示する場合について、搭乗前「48時間以内」の検査結果を提示することに変更されました。
ペルーに入国を予定されている方は、予め入国に際して必要な手続きについて、ご利用を予定されている航空会社・旅行代理店等に十分ご確認するようお願いいたします。

ペルーワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件について
https://www.t-latino.com/aftercorona/peru/

補足情報として
国内の移動(空路、陸路とも)①ワクチン接種証明書もしくは②48時間以内に発行された陰性証明書が必要ですが、①ワクチン接種証明書の場合において2022年1月23日より50歳以上の方はブースター(三回接種)の証明書が必要となります。
ご注意ください。

ペルー映画祭オープニングイベントへ参加いたしました!

2021.11.25
ペルー ,日本国内 イベント
ペルー映画祭オープニングイベントへ参加いたしました!
この度11 月27 日から12 月10 日の期間に、東京の新宿K’s cinema にて開催されます「ペルー映画祭」にむけ
ペルー大使館にてオープニングイベントが開催され参加してまいりました!
セレモニーでは今回のペルー独立200年記念イベントとして開催されるペルー映画祭にて上映される全14作品の紹介および
グスタボ・アロンソ・フィゲロア・ナバロ臨時代理大使によるご挨拶およびペルー北部の民族舞踊であるマリネラダンスなど華やかなイベントとなりました。
是非皆様このチャンスにペルー映画をご覧いただけれればと思います!

ペルー映画祭HP
https://www.peru-film-festival.com
上映期間
東京:2021/11/27~2021/12/10
場所:新宿K’s cinema
*今後京都・神奈川など巡回予定あり

12/3クッキングアップドリームス上映にあたり弊社ラティーノのカルロスもトークイベント参加させていただきます!

日本の水際対策・メキシコ中南米カリブとの往来について

2021.11.09
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,バハマ ,セントルシア
いつも大変お世話になっております。

水際措置の見直し・緩和が発表されましたが、この際に美しいターコイズブルーな海のあるカリブ海リゾートへの出張・学会参加のご検討下さい。
学会リスト:
https://www.t-latino.com/uploads/media/2021/10/micesupport.pdf

帰国者PCR検査陰性証明書:
https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/11/PCRassistanceAGT.pdf

令和3年11月5日(金)午後に政府より11月8日よりの水際措置の見直し・緩和が発表されました。
1.緩和内容:入国後検疫所の指定宿泊施設での待機は免除(一部指定国を除く)。
      入国後自宅や滞在先での待機3日目にPCR検査し、入国後4日目から外出可能。
外出は活動計画書で認められた範囲のみ(仕事・研修・指定席での移動等)
https://corona.go.jp/news/news_20211105_01.html

2.対象:外国人の規入国者以外。例:日本国籍帰国者、出張帰国者、日本の在留資格保有する再入国者等。
https://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/202111/5_p.html
中米:メキシコ、ベリーズ、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、パナマ
南米:フランス領ギアナ、ガイアナ、ボリビア、パラグアイ、ウルグアイ、チリ
カリブ:キューバ、ジャマイカ、バハマ、プエルトリコ、バルバドス、ケイマン諸島、タークス・カイコス諸島、アンティグア・バーブーダ、セント・マーチン島、グレナダ、セントクリストファーネイビス、セントビセント・グレナディン、セントルシア、ドミニカ国、サン・バルテレミー、モントセラト、グアダルペ、マルティニーク
*上記は弊社手配地域のみ。その多数あり。

3.条件:
a) 日本政府が認めるワクチン接種証明書を保持していること
*ファイザー、アストラゼネカ、モデルナ
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/certificate_to_Japan.html

b) 事前に受入責任者を通じて、業所管省庁による活動計画書等の審査を受けたこと
雇用する又はイベントのために受け入れる企業・団体等が、誓約書・活動計画書・申請書式を提出
例:日本国籍者や在留資格保有者が海外留学、海外学会参加後の帰国者
  https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/mext_00144.html
その他各省庁一覧:https://corona.go.jp/news/dl/kakushocho_madoguchiichiran_20211105.xlsx

外国人の新規入国者について、上記同様に受入責任者を通じて、各業所管省庁の審査を受けたこと、新規外国人の商用・就労目的の短期間の滞在者、全ての長期間の滞在者について、総数の枠内で新規入国を認める。
新規外国人留学生や技能実習生など長期間の滞在者については、原則として14日間待機とすることとします。
*なお、観光客の入国は対象とはならず、一時停止のまま。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00318.html
https://www.mhlw.go.jp/content/000852134.pdf

4.その他:PCR検査陰性証明書提示、入国時の空港検査及び入国者健康確認センターによるフォローアップは引き続き実施し、各国における感染状況等を踏まえ、「水際対策上特に対応すべき変異株の指定国・地域」の指定も適時に行っていきます。

5.注意:入国前直近2週間以内に3日・6日の宿泊施設待機の対象となる指定国地域に滞在歴のある入国者については上記緩和の対象外。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00249.html
3日間待機:検疫所指定の宿泊施設にて、その後は自宅や滞在先に14日間待機
北中南米大陸:アルゼンチン、エクアドル、コスタリカ、コロンビア、スリナム、ドミニカ共和国、ハイチ、ブラジル
(その他大陸11ヵ国あり)

6日間待機:検疫所指定の宿泊施設にて、その後は自宅や滞在先に14日間待機
トリニダード・トバゴ、ベネズエラ、ペルー
https://www.mhlw.go.jp/content/000851857.pdf

6.上記2.記載に緩和対象となる(弊社手配地域の)国々の最新情報です:
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

メキシコ:
ワクチン接種率59%、24時間当たり 感染者/死者:(約)1300人/60人、
出入国規制:オンライン問診票

ベリーズ:
ワクチン接種率57%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、着後PCR検査、オンライン問診票

グアテマラ:
ワクチン接種率33%、24時間当たり感染者/死者:(約)250人/50人、
出入国規制:72時間以内のPCR陰性証明書、ワクチン接種証明書

ホンジュラス:
ワクチン接種率39%、24時間当たり感染者/死者:(約)130人/10人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書、オンライン問診票

エルサルバドル:
ワクチン接種率67%、24時間当たり感染者/死者:(約)400人/10人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書

ニカラグア:
ワクチン接種率14%、24時間当たり感染者/死者:(約)40人/0人、
出入国規制:96時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書

パナマ:
ワクチン接種率70%、24時間当たり感染者/死者:(約)100人/2人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書、オンライン問診票

フランス領ギアナ:
ワクチン接種率情報無し、24時間当たり感染者/死者:(約)1300人/60人状況、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票

ガイアナ:
ワクチン接種率49%、24時間当たり感染者/死者:(約)60人/1人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書とワクチン接種証明書

ボリビア:
ワクチン接種率40%、24時間当たり感染者/死者:(約)600人/10人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、宣言書、COVID-19保険

パラグアイ:
ワクチン接種率42%、 24時間当たり感染者/死者:(約)52人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、オンライン問診票

ウルグアイ:
ワクチン接種率80%、24時間当たり感染者/死者:(約)200人/1人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、宣言書、オンライン問診票

チリ:
ワクチン接種率87%、24時間当たり感染者/死者:(約)2000人/15人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、宣言書、COVID-19保険、通行証

キューバ:
ワクチン接種率89%、24時間当たり感染者/死者:(約)550人/5人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険

ジャマイカ:
ワクチン接種率21%、24時間当たり感染者/死者:(約)100人/10人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、着後PCR検査、入国許可証、指定地区内での滞在

バハマ:
ワクチン接種率37%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/2人、
出入国規制:5日間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン・トラベル・ヘルス・ビザ

プエルトリコ:
ワクチン接種率67%、24時間当たり感染者/死者:データ無し(米国)、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン問診票

バルバドス:
ワクチン接種率52%、24時間当たり感染者/死者:(約)300人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、オンライン問診票

ケイマン諸島:
ワクチン接種率87%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

タークス・カイコス諸島:
ワクチン接種率74%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

アンティグア・バーブーダ:
ワクチン接種率58%、24時間当たり感染者/死者:(約)5人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

セント・マーチン島:
ワクチン接種率65%、24時間当たり感染者/死者:(約)3人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

グレナダ:
ワクチン接種率34%、24時間当たり感染者/死者:(約)3人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

セントクリストファーネイビス:
ワクチン接種率49%、24時間当たり感染者/死者:(約)7人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

セントビセント・グレナディン:
ワクチン接種率24%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書、着後PCR検査、オンライン問診票

セントルシア:
ワクチン接種率28%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/1人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

ドミニカ国:
ワクチン接種率39%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

サン・バルテレミー:
ワクチン接種率情報無し%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

モントセラト:
ワクチン接種率30%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

グアダルペ:
ワクチン接種率情報無し、24時間当たり感染者/死者:(約)30人/1人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票

マルティニーク:
ワクチン接種率情報無し%、24時間当たり感染者/死者:(約)25人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票


7.その他、上記5.の日本帰国後に待機が必要の国々の最新情報
アルゼンチン:
ワクチン接種率78%、24時間当たり感染者/死者:(約)1100人/25人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、誓約書、COVID-19保険

エクアドル:
ワクチン接種率73%、24時間当たり感染者/死者:(約)500人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後抗原検査、オンライン問診票

コスタリカ:
ワクチン接種率74%、24時間当たり感染者/死者:(約)400人/15人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、COVID-19保険、オンライン問診票

コロンビア:
ワクチン接種率61%、24時間当たり感染者/死者:(約)1300人/40人、
出入国規制:オンライン問診票

スリナム:
ワクチン接種率43%、24時間当たり感染者/死者:(約)80人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、COVID-19保険

ドミニカ共和国:
ワクチン接種率63%、24時間当たり感染者/死者:(約)900人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、着後PCR検査、オンライン問診票

ハイチ:
ワクチン接種率0.9%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/2人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、着後問診票

ブラジル:
ワクチン接種率77%、24時間当たり感染者/死者:(約)9900人/230人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、オンライン問診票

トリニダード・トバゴ:
ワクチン接種率45%、24時間当たり感染者/死者:(約)280人/15人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン問診票

ベネズエラ:
ワクチン接種率49%、24時間当たり感染者/死者:(約)850人/15人、
出入国規制:国境閉鎖につき人道的理由を除き入国不可。

ペルー:
ワクチン接種率62%、24時間当たり感染者/死者:(約)850人/30人状況、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン問診票

詳細は個別にお問い合わせください。よろしくお願いいたします。



中南米と言えば? ラティーノ!
ラティーノでは各国在住の日本人ネットワークは、その地域でガイド以外のビジネスをも手掛けてきたスタッフ達が多く、広範囲の業種に渡る知識や当然ながら現地独自の文化、商習慣にも精通しており彼らが現地コーディネーターとして日本側企業様のご要望に沿った各種業務などを行う事が可能です。 

メキシコ中南米カリブ/世界の人気クルーズ2021

2021.10.04
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,バハマ ,セントルシア
メキシコ中南米カリブでは感染者が減り、ワクチン接種者が増え、観光が再開しておりますが、カリブ海、ガラパゴス諸島、アマゾン川、パタゴニア、南極、 などが人気のクルーズデスティネーションとして、TRAVEL+LEISURE誌の『ラグジュアリー・クルーズ』にランクインしました。
https://www.travelandleisure.com/worlds-best/river-cruise-lines
https://www.travelandleisure.com/worlds-best/small-ocean-cruise-ships

アマゾン川のアリア・アマゾン・クルーズ
https://www.aquaexpeditions.com/cruise-ship/aria-amazon/

南極・パタゴニア・チリフィヨルドの素晴らしいデスティネーションを含む多数のラグジュアリー・クルーズもランクインしました。

タウック: https://www.tauck.com/tours/antarctica-cruise?tcd=xr2021
ポナンクルーズ: https://us.ponant.com/destinations/antarctica
シーニック・クルーズ https://www.scenicusa.com/ocean-cruises/antarctica
シルバーシー https://www.silversea.com/destinations/antarctica-cruise.html
コスタ・アウストラリス  https://www.australis.com/eu/en/routes

ガラパゴス諸島でもいくつかのラグジュアリー・クルーズがランクイン。
アヴァロン https://www.avalonwaterways.com/river-cruise/ecuador-its-galapagos-islands/WBG/?season=2022

クエーサー https://www.quasarex.com/galapagos
シルバーシー https://www.silversea.com/destinations/galapagos-islands-cruise.html
セレブリティ https://www.celebritycruises.com/destinations/galapagos-cruises

カリブ海はもちろんラグジュアリークルーズの定番としてランクイン♪
ポナン: https://us.ponant.com/destinations/caribbean
クリスタル: https://www.crystalcruises.com/destinations/caribbean
ウィンスター: https://www.windstarcruises.com/destinations/caribbean/

メキシコ中南米カリブではワクチン接種も進めており、ほぼ入国規制なく、観光をほぼ通常通り再開しております。
ラティーノでは各国在住の日本人ネットワークは、その地域でガイド以外のビジネスをも手掛けてきたスタッフ達が多く、広範囲の業種に渡る知識や当然ながら現地独自の文化、商習慣にも精通しており彼らが現地コーディネーターとして日本側企業様のご要望に沿った各種業務などを行う事が可能です。 
詳細:
https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/09/ca1acd5d55cc6c9aefc526a34cd0308a.pdf

メキシコ中南米カリブ/BEST HOTEL 2021 デラックス・ホテル

2021.09.22
ペルー ,コスタリカ ,バハマ
コスタリカ、バハマ、ペルーでは感染者が減り、ワクチン接種者が増え、観光が再開してます。
そして、この3ヵ国ではニューノーマル時代にあったホテルが注目されており、年内はほぼ満室になってるくらいの人気です。

世界のセレブが認める『ラグジュアリー・ホテル』がTRAVEL+LEISURE誌によって発表されました。
https://www.travelandleisure.com/worlds-best/hotels-top-100-overall
施設、サービス、ロケーション、ホスピタリティなどあらゆる面で夢のような滞在ができるとして評価が高いホテルです。

2位コスタリカの国立公園アレナル火山を一望できるナヤラ・ホテル!
Nayara Tented Camp, Arenal Volcano National Park, Costa Rica
https://nayaratentedcamp.com/
広々としたバスルームにバスタブ、プライベートデッキ、緑豊かなコスタリカの熱帯雨林と印象的なアレナル火山を見下ろすインフィニティプランジプールがあります。敷地内には、ナマケモノやオオハシなどの野生動物を見つけることができます。
温泉プール、豪華なスパも楽しめます。

コスタリカ最新情報:
https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=9&page=1
週間の感染者数15,000人前後、死者200人前後。
ワクチン接種者480万人以上、人口の60%以上、100人当たり97人が接種済みである。
入国制限は無く、陰性証明書も不要です。入国時にはオンライン問診票の提示が必要:
https://salud.go.cr/
そして、入院などカバーできる旅行保険の加入が義務付けられている。ただし、ワクチン接種済みの場合は保険加入は不要。https://www.visitcostarica.com/es/costa-rica/planning-your-trip/entry-requirements


7位にはバハマの素晴らしいビーチに囲まれるアンドロス島カマラメ・ケイ
Kamalame Cay, Andros Island, Bahamas 
https://www.kamalame.com/
バハマの静かなアイランドリゾート。宿泊のみアクセスが可能なプライベートアイランド。
ビーチフロントでリラックスしたり、カートやサイクリング、マーリンアクティビティも豊富。

バハマ最新情報:
https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=40&page=1
週間の感染者数500人前後、死者50人前後。
ワクチン接種者17万人以上、人口の30%以上、100人当たり44人が接種済みである。
入国時にPCR検査陰性証明書とオンライン問診票の提示が必要:https://www.travel.gov.bs/
ワクチン接種済みの場合抗原検査陰性証明書でも入国可能。https://nassaulpia.com/summer-travel-tips-2021/


11位 はペルーのパラカス半島にあるラグジュアリー・コレクション・リゾート 
Hotel Paracas, a Luxury Collection Resort, Paracas, Peru
https://www.marriott.com/hotels/travel/piolc-hotel-paracas-a-luxury-collection-resort-paracas/
ペルーのガラパゴス諸島と言われるパラカス半島に位置するこのミニマリストリゾートです。クリスタルブルーの海と砂丘に囲まれ、マーリンアクティビティ、サンドアクティビティ、ネイチャーウォッチングを楽しめます。

ペルー最新情報:
https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=1&page=1
週間の感染者数700人前後、死者80人前後。
ワクチン接種者2300万人以上、人口の43%以上、100人当たり72人が接種済みである。
入国時にPCR陰性証明書とオンライン問診票の提示が必要:https://djsaludviajero.minsa.gob.pe/dj-salud/
https://www.lima-airport.com/eng

メキシコ中南米カリブではワクチン接種も進めており、ほぼ入国規制なく、観光をほぼ通常通り再開しております。
ラティーノでは各国在住の日本人ネットワークは、その地域でガイド以外のビジネスをも手掛けてきたスタッフ達が多く、広範囲の業種に渡る知識や当然ながら現地独自の文化、商習慣にも精通しており彼らが現地コーディネーターとして日本側企業様のご要望に沿った各種業務などを行う事が可能です。 
詳細:
https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/09/ca1acd5d55cc6c9aefc526a34cd0308a.pdf

ペルー/最新情報、チャンキーヨの太陽観測と儀式の中心地

2021.09.06
ペルー
ペルーの最新情報とチャンキーヨの太陽観測と儀式の中心地。
※ペルー・ニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=1&page=1
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■ワクチン接種
国民の32%がワクチン接種し、徐々に進んでおります。100人あたり58人がワクチン接種済みである。そして24時間以内の感染者は1,000人前後、死者30人
で一時より数字は減少しております。ペルーではデルタ株、ラムダ株ともに増えておりますが、ワクチン接種の影響か死者数は減っている傾向。

■出入国規制
オンライン問診票の記入が必要:https://e-notificacion.migraciones.gob.pe/dj-salud/
と72時間前PCR検査陰性証明書提示が必要。

■観光再開
国境がオープンし、各観光地も再開しております。宿泊施設、レストラン、観光地、商業施設などそれぞれの業界に合わせてのガイドラインに基づき人数制限、時間制限などのプロトコールを守りながら運営されております。

先日新規登録されましたチャンキーヨの太陽観測と儀式の中心地のご紹介です。
チャンキーヨは海抜300メートルの丘の上に築かれた形成期末期の遺跡で、石壁の重なった構造などから城砦だったと考えられている。正式登録に際し、名称が「チャンキーヨの天文考古学遺産群」
(Chankillo Archaeoastronomical Complex / Ensemble archéoastronomique de Chanquillo)
https://whc.unesco.org/en/list/1624


★メキシコ中南米カリブの5か所が新世界遺産に登録されました!★
先月開催された第44回世界遺産委員会ではメキシコ、ブラジル、ペルー、チリ、ウルグアイから5つの場所が世界遺産に登録され、徐々に再開しているそれぞれの国の観光業を更に回復させる起爆剤になるとして注目されております。

・メキシコ、トラスカラの聖母被昇天大聖堂とフランシスコ会修道院の建造物群(ポポカテペトル山腹の16世紀初頭の修道院群の拡大)
・ブラジル、ロバート・ブール・マルクス記念遺産
・ペルー、チャンキーヨの太陽観測と儀式の中心地
・チリ、アリカ・イ・パリナコータ州のチンチョーロ文化の集落と人工ミイラ製法
・ウルグアイ、技師エラディオ・ディエステの作品:アトランティダの聖堂

ペルー/ワクチン、PCR、最新情報、規制、再開について

2021.05.27
ペルー
ペルーのCOVID-19、ワクチン、入国、観光、最新情報などをお知らせいたします。
※ペルーニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=1&page=1
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■ワクチン接種
 65歳以上のワクチンが順調に進んでおり、人口の約6.8%、318万人以上が接種されたことで100人当たり9.8人が接種されました。ファイザー、アストラセネカ、シノファームなどを利用されてます。
https://consultas.pongoelhombro.gob.pe/#/
そして、50歳以下のペルー国民の接種されてない国民がワクチン目的に米国に渡航されており、4月に4万人、5月に4万人と記録的な米国渡航が続いております。航空会社、旅行会社では米国ワクチン商品も販売されております。 


■出入国規制
オンライン問診票の記入が必要:https://e-notificacion.migraciones.gob.pe/dj-salud/
と72時間前PCR検査陰性証明書提示が必要。
https://www.lima-airport.com/esp/para-pasajeros/protocolo-covid-19/protocolo-de-desembarque


■観光再開
先日スペイン・マドリードにて開催されました、ツーリズムエキスポFITURにてペルー観光局とペルーの旅行産業50社以上が出展し、ペルー入国後の隔離は不要なったことで、海外からの旅行社の受け入れプロモーションDESPIERTA EN PERU=【ペルーで目覚める】を正式にスタートされました。世界観光機構WTTC認証のSAFE TRAVELを受けて、ペルー政府推進のルートを発表。 
https://www.awakentoperu.com/en/home

・海外からのフライトも増えており、ラタム航空サンチアゴ/クスコ直行便ウィンゴ航空ボゴタ/リマ、ラタム航空マドリード/リマ、などあらゆる
 航空会社のルート再開を発表しております。

・国内線はリマ、クスコ、プーノ、アレキーパ、イキトスなどをガイドラインに基づき運行しており、政府と航空会社Latam Airlines, Sky Airline y Viva Airで協定を結び航空券の運賃を30%ディスカウントで提供するプロモーションが開始されました。

・ホテルはガイドラインに基づき営業しており、昨年3月には20%まで落ち込んだ客室稼働率は、現在は50%まで回復しております。
https://www.machupicchu.gob.pe/

・各観光地のスーパーマーケット、博物館などの収容率30%に制限されている。遺跡や屋外の観光地では40%、マチュピチュ遺跡では1日あたり847人の入場者数に制限されてます。

・マチュピチュ列車:ソーシャルディスタンス、マスク着用、フェイスシード、消毒、問診票提示、などのガイドラインに基づき運行しております。
https://www.perurail.com/landing/protocolos-covid-19.html
 

■COVID-19保険
義務ではありませんが海外からペルーに入国する際にCOVID-19をカバーできる保険加入が推奨されております。また、ペルーで加入可能なCOVID-19保険も発表されております。
例:
入国前に感染による旅行キャンセル、入国後の感染による旅行中止、変更、滞在中に感染した場合の検査、入院、治療、滞在延長、などを補償するプランがある。
https://www.assistcard.com/an/test-covid
 

■渡航情報(旅行・業務・出張・視察)について
 空港着後は指定されている衛生許可のある専用車・タクシーなどの車両にて移動。
 また、行政で定める感染防止対策ガイドラインに基づく認可を受けた宿泊施設、飲食店の利用が推奨されております。尚、訪問する地域によって国内移動の訪問地や時間帯の制限がありますのでご注意下さい。
 詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/covidsupport.pdf
 

■MICE情報(イベント・コングレス・国際会議・見本市)
 あらゆるイベントは人数制限しながらも少しずつ再開されております。また、人数制限とオンライン参加を組み合わせたり、また世界情勢を見ながら開催地を流動的に決めていく「ハイブリッド会議」という新たな形での開催もあります。
詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/micelist.pdf
どのイベントでも基本的に英語になりますが、オンラインでの日本語通訳手配が可能となっております。

■オンライン視察
 企業様の業種に合わせて中南米カリブの各地での視察のご提案が可能です。時差の関係でオンラインでは難しい場合はご希望に合わせたバーチャル視察でも可能です。
 中南米カリブの各地のスーパーマーケット、ショッピングモール、商業施設、交通機関、都市設備、工業、企業訪問など日本語でのご案内が可能です。

マチュピチュ https://www.youtube.com/watch?v=bi_WLwWub7Q

メキシコ中南米カリブ/ワクチン、MICE情報、渡航情報(業務・出張・視察)

2021.04.09
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,バハマ ,セントルシア
メキシコ中南米カリブのワクチン、ワクチン、MICE情報、渡航情報(業務・出張・視察)などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■ワクチン接種状況
メキシコ中南米カリブでは日々ワクチン接種が進んでおります。
チリでは100人中58人は接種済みというのは世界のトップレベルであり、ブラジルでは2100万人以上が接種されたというのも米国・中国・インドに次ぐ早さです。そして、カリブの国々でも感染者が少なく、ワクチン接種が順調に進んでいることから欧米からの観光客を受け入れ開始している国もあります。
詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/vaccinations.pdf

■入国条件
各国では基本的に入国が可能となっており、入国時にPCR検査陰性証明書の提示、オンライン問診票記入、コロナウィルス対応可能な保険加入が主な必要書類となっております。
尚、一部の国々では英国や南アフリカからの入国を禁止されております。また、入国後のPCR検査や隔離対応する国もあり、逐次情報が更新されておりますのでご渡航の際は事前までに情報入手が必要となります。
弊社までお気軽にお問い合わせください。詳しく:https://www.t-latino.com/new/

■渡航情報(旅行・業務・出張・視察)について
空港着後は指定されている衛生許可のある専用車・タクシーなどの車両にて移動。
また、行政で定める感染防止対策ガイドラインに基づく認可を受けた宿泊施設、飲食店の利用が推奨されております。尚、訪問する地域によって国内移動の訪問地や時間帯の制限がありますのでご注意下さい。
詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/covidsupport.pdf

■トラベルバブル
世界ではビジネストラック、グリーン・レーン、旅行回廊協定などが始まってますが、中南米カリブの各国では世界観光機構 (WTTC) と世界保険機構(WHO)のガイドラインに基づき、SAFE TRAVEL認証を受け、それぞれの航空会社・空港・観光車両会社・ホテル・レストラン・観光施設でも安全認証を導入しており、このような安全認証をうけた施設を利用するトラベルバブルを推進しております。
それぞれの国では到着時にPCR検査陰性証明書を提示し、着後に再度PCR検査。
入国時オンライン問診票、健康状況を申告するアプリの導入することで渡航者の入国管理と健康状況のデータ追跡・モニタリングを目指しております。

■MICE情報(イベント・コングレス・国際会議・見本市)
あらゆるイベントは人数制限しながらも少しずつ再開されております。また、人数制限とオンライン参加を組み合わせたり、また世界情勢を見ながら開催地を流動的に決めていく「ハイブリッド会議」という新たな形での開催もあります。
詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/micelist.pdf
どのイベントでも基本的に英語になりますが、オンラインでの日本語通訳手配が可能となっております。

■オンライン視察
企業様の業種に合わせて中南米カリブの各地での視察のご提案が可能です。時差の関係でオンラインでは難しい場合はご希望に合わせたバーチャル視察でも可能です。
中南米カリブの各地のスーパーマーケット、ショッピングモール、商業施設、交通機関、都市設備、工業、企業訪問など日本語でのご案内が可能です。

 

ペルー/ワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開について

2021.01.20
ペルー
ペルー/ワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開について
■ペルーでテレワーク
HOTEL OFFICE というコンセプトで多数のホテルはビジネスパーソンを受け入れる体制
 を整ってます。平日にホテルからテレワーク、週末にはマチュピチュや多数のペルー世界遺産
 を満喫できるように長期滞在パッケージ販売されてます。
 ランドリー無料サービス、高速インターネット、オンライン会議を快適にできるZOOM会議
 を設置したりと時代に合わせたサービスを開始されております。
 

■感染状況 509 38 654
1週間以内の新規感染者:26,552 (前回12,272人)
感染者合計:1,056,023人 
1週間以内の死亡者:509 (前回421人)
死亡者合計:38,654 
https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=1&page=1


■ワクチン接種
ペルーワクチンチームが政府・民間で結成され、ワクチンSinopharmを1500万人分が1月末まで
 に届く予定となっており、5月までに接種するを完了する予定です。
 ただし、ペルー人口は約3500万人になりますので。残り2000万人分にワクチンをAstraZeneca、
Covax Facility、Johnson & Johnson、Pfizerからも購入する予定となっておりますが、
9月以降になる見込みです。https://vacunacovid.pe/




■PCR検査
 民間の多数医療施設でPCR検査が行われており、行政では認可を受けている医療施設をリストアップ
 し、料金も公表してます。料金は100ドル前後となっており、24時間~72時間以内に結果が
 わかるようになってます。なお、ご利用の際は陰性証明書の発行有無に関してご確認ください。
https://convoca.pe/convoca-a-tu-servicio/convoca-tu-servicio-lista-de-laboratorios-autorizados-y-precios-de-pruebas



■医療施設
*Policlínico Peruano Japonés(日秘総合診療所):私立総合外来診療所
http://www.policlinicoperuanojapones.org
概要:ペルー日系人協会が運営する総合外来診療所で,入院設備はありません。日秘文化会館の隣にあります。
少数ながら,日本語を少し話せる日系人医師も在籍しています。医療費が他の私立病院に比べ安いこともあって,
一般のペルー市民の受診者が多く外来はいつも混雑しています。

*Clínica Centenario Peruano Japonesa(日秘移住百周年病院):私立総合病院
http://www.clinicapj.org.pe
ペルー日系人協会が運営する2005年創立の比較的新しい総合病院で,ブエブロ・リブレ区にあります。
集中治療室や24時間救急室を備え,CT等の各種検査や予防接種が可能です。少数ながら,日本語を少し
話せる日系人医師も在籍しています。

*Clínica Anglo Americana(アングロ・アメリカナ病院)私立総合病院
http://www.clinicaangloamericana.pe
入院設備がある総合病院で,集中治療室や24時間救急室を備え,各種検査や予防接種が可能です。
英語を話すスタッフが多く在籍しているため,英語での対応が可能な希少な病院です。

*Clinica Delgado(デルガド病院):私立総合病院
http://clinicadelgado.pe/
入院設備がある総合病院で,集中治療室や24時間救急室を備え,各種検査や予防接種が可能です。
2014年に完成した高層階からなる新病棟には最新の機器や屋上ヘリポートを備え,ペルーで最も近代的な
病院のひとつとなりました。各科を備えていますが,特に産科・婦人科に特徴があり,不妊治療も得意にしています。

*Clínica San Felipe(サン・フェリペ病院):私立総合病院
http://www.clinicasanfelipe.com
集中治療室や24時間救急室を備える総合病院で,各種検査や入院治療が可能です。日秘文化会館の近隣にあります。
評価の高い臨床検査施設を併設しており,そちらでは血液検査や予防接種のみの対応も可能です。
日本語を話す日系人小児科医が在籍しており,同医師による日本語での診療が可能です。

*Clínica Ricardo Palma(リカルド・パルマ病院):私立総合病院
http://www.crp.com.pe
入院設備がある総合病院で,集中治療室や24時間救急室を備え,各種検査が可能です。
市街地から東へ延びる幹線道路沿いに位置し,200床もの病床を備える大きな病院です。
救急医だけではなく各科の専門医師が常駐している救急外来があります。

*Clinica Internacional(クリニカ・インターナショナル):私立総合病院
http://www.clinicainternacional.com.pe
入院設備がある総合病院で,集中治療室や24時間救急室を備え,各種検査が可能です。比較的診療費が
安いこともあり,救急外来は待合室や廊下などを含め多くの人で混み合っています。

*Clínica San Pablo(サン・パブロ病院):私立総合病院
http://www.sanpablo.com.pe
サン・イシドロ地区,ミラフローレス地区から遠方にはなりますが,米国大使館のあるスルコ区を
代表する総合病院です。国内でも珍しい広範囲熱傷にも対応した熱傷ユニットを持ち,専門の
形成外科医が診療に当たっています。元来循環器病院から発祥した病院であるため,狭心症をはじめ
循環器疾患の内科・外科対応も得意です。

*Clínica Miraflores(クリニカ・ミラフローレス):私立産婦人科病院
http://www.igf.com.pe
12室の個室,新生児集中治療室を持つ産婦人科専門病院で,月30件ほどのお産を
扱っています。不妊治療にも力を入れています。

クスコ・マチュピチュ方面
*Clínica CIMA http://www.cima-clinic.com
クスコにある入院設備を備えた総合病院で,高山病の治療も可能です。

*Clínica CIMA en Urubamba :私立診療所
クスコからマチュピチュへの途上に位置する,ウルバンバにある出張診療所です。医師が常駐し,
簡易な検査設備や治療器機を備えています。重症の場合は,病院所有の救急車でクスコの本院へ
の搬送を行っています。

*Clinica Pardo:私立総合病院
http://www.clinicapardo.com.pe
入院ベッド数100床,ICUベッド数6床,救急車5台を有する総合病院で,一般外科手術,脳外科手術,
24時間救急などを行っています。外科,小児科,産婦人科,内科,外傷学,放射線専門科,新生児科,
消化器内科,リウマチ専門科,心臓病専門科,皮膚科,神経専門科,老年医学,呼吸器内科,腎臓専門科,
内分泌科,血液学専門科,救急専門科,癌専門科,リハビリ療法専門科,病理学,疫学専門科,麻酔科,
臨床検査科,などがあります



■入国制限:
 ・搭乗72時間以内のPCR検査 陰性証明書
 ・入国72時間以内にオンライン問診票の記入・登録
・入国後は自宅・ホテルなどで14日間待機・隔離が必要。
 ・フライト内・空港内ではマスク着用、フェイスシードは義務付けられている。

■空港
 ガイドラインに基づきオペレーションを行っております。
https://www.lima-airport.com/eng/for-passengers/covid-19-protocol/arrival-protocol
■フライト
 ヨーロッパからフライトは制限されておりますが、米国・南米からのフライトは
 発着を続けております:https://www.lima-airport.com/eng/for-passengers/flights-and-airlines/flight-status
 


■外出規制
*感染拡大防止を目的として、21時以降の外出規制が行われております。
https://www.pe.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html


■観光再開
 マチュピチュなどの主要観光地は再開されております。
 
■ホテル再開
感染防止の対策のガイドラインに従い営業再開しております

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