中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

LATINO

新着情報

ペルー

■日本ご帰国時の水際対策緩和について(4/29~前倒し)

2023.04.28
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,カナダ ,バハマ
日本の水際対策は現在、全ての入国者にワクチンを3回以上接種した証明書か、出国前72時間以内の陰性証明書の提示を求めていますが、2023年4月29日からは不要となる。
5月8日からの実施予定でしたがゴールデンウィークの混雑にあわせ4月29日から前倒しての水際対策緩和となります。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C022.html

■日本ご帰国時の水際対策緩和について

2023.04.03
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,カナダ ,バハマ ,セントルシア
■日本ご帰国時の水際対策緩和について
*5月8日より水際対策緩和によりワクチン接種がお済でない方も日本帰国時の
現地でのPCR検査義務は不要となる見通しです。
正式決定されましたら現状ご提案リマでのPCR検査は不要となります。
現状まだ予定ではありますがお知らせまで
参考情報:厚生労働省
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C019.html

その他現状のコロナ各国の出入国制限については
こちらでご確認ください。
https://www.t-latino.com/aftercorona/index.html

ペルー最新ニュース

2023.02.16
ペルー
ペルー最新ニュース
市民による反政府デモの影響で閉鎖されていたマチュピチュ遺跡が再開され、
遺跡入口でお祝いの儀式がありました。

 


リマ~クスコのフライトはほぼ通常通りに運航継続中です。
マチュピチュ列車も徐々に本数を増加しております。そして来週から更に増加する見込みとなっております。

マチュピチュ遺跡の入場料発売も再開されました。



尚、状況は流動的になっておりますので進捗情報が入り次第改めてご連絡させて頂きます。

その他情報:
外務省:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_261.html#ad-image-0
大使館:https://www.pe.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01361.html

ペルー/非常事態宣言について(続報⑩)

2023.01.23
ペルー
残念ながらペルー大統領辞任を求めるデモ抗議が続けており、リマ市内でも先週の1月20日(金)
には大きなデモ活動がありました。週末21日(土)・22日(日)はデモ活動が縮小しましたが、再度
24日(火)には再度大きなデモ活動が予定されております。 https://bit.ly/3GZXQLt

リマ空港は通常どおり発着が行われております。 https://www.lima-airport.com/en/
クスコ空港は20日(金)に閉鎖しましたが、21日に発着再開ました。
ラタム航空も一時的にクスコ発着の運行中止されましたが、21日より再開しております:https://bit.ly/3ZS7RTw


ペルーレイル社:マチュピチュ列車、チチカカ湖列車など週末運休し、再開の日時が発表されておりません。
https://www.perurail.com/news/notice/
また、観光客の受け入れは困難な状況でマチュピチュ遺跡も閉鎖しており、再開日時は未発表です。
https://www.machupicchu.gob.pe/
その他ナスカ地上絵の遊覧飛行が行われるイカ州では道路封鎖が発生しております。



尚、状況は流動的になっておりますので進捗情報が入り次第改めてご連絡させて頂きます。

その他情報:
外務省:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=139776
大使館:https://www.pe.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01313.html

※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

ペルー/非常事態宣言について(続報⑨)

2023.01.17
ペルー
引き続きプーノ州でのデモ活動に伴い、プーノ最寄り空港フリアカ(JUL)は閉鎖しており、
プーノ・チチカカ湖列車も運休しております。
また、プーノへ繋ぐ幹線道路が封鎖されております。
リマ空港 https://www.lima-airport.com/en/
ラタム航空:https://bit.ly/3XAakA1
ペルーレイル社:https://www.perurail.com/news/resumption-of-our-train-operation/

尚、安全確保を目的として発出された非常事態宣言による大きな影響は報道されておりませんが、現地時間16日以降はリマ空港、クスコ空港、マチュピチュ列車、マチュピチュ遺跡、ナスカ地上絵、などはほぼ通常どおりです。

情勢が不安定している中でマチュピチュ遺跡を訪れ観光客が減少しておりますが、時間帯によってチケット売り切れになっている場合がありますのでご注意ください。

尚、クスコ~マチュピチュ村線路を管理するFTSA社の発表によりますと線路が開通しており、運行可能とのことですが、市民団体のデモ抗議などが発生した場合は安全を第一にオペレーションを判断されます。

https://emanoticias.com/trenes-de-perurail-ingresan-con-turistas-a-machu-picchu-desde-esta-madrugada/

その他情報:
外務省:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2023C003.html
大使館:https://www.pe.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01305.html

新たな情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

ペルー/非常事態宣言について(続報⑧)

2023.01.16
ペルー
ペルー大統領の辞任を求めるデモ行進がプーノ、クスコ、リマなどに広がり、デモ隊と警察の衝突を避けるためにペルー政府はプーノ、クスコ、リマなどで1月15日(日)から30日間の非常事態宣言を発出しました。
非常事態宣言に伴い、警察に加えて軍隊も治安確保を目的として出動し、検問など行われる可能性があります。

【対象地域(1月15日(日)~2月13日(月)まで)】 
(1)プーノ州全域
(2)クスコ州全域
(3)リマ州全域
(4)カヤオ憲法特別市全域
(5)アプリマック州アンダワイラス郡
(6)マドレ・デ・ディオス州タンボパタ郡、タワマヌ郡
(7)モケグア郡マリスカル・ニエト郡トラタ町

13日に閉鎖・運休されておりました、クスコ空港・マチュピチュ列車は14日・15日に再開しましたが
16日(月)以降は発表されておりませんので状況は流動的になっております。

ペルーレイル:https://www.perurail.com/news/resumption-of-our-train-operation/
ラタム航空:
https://www.latamairlines.com/pe/es/prensa/comunicados/Cancelamos-nuestra-operacion-por-el-cierre-del-Aeropuerto-de-Juliaca/por-cierre-del-aeropuerto-de-cusco-dispuesto-por-la-autoridad---

その他情報:
外務省:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2023C003.html
大使館:https://www.pe.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

新たな情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

ペルー/非常事態宣言について(続報⑦)

2023.01.13
ペルー
報道されている通りペルー南部のプーノ州では反政府デモ抗議が行われており、警察との衝突による死傷者が出ております。
https://jp.reuters.com/article/peru-politics-protests-idJPKBN2TQ0B7

チチカカ湖で有名なプーノ州の最寄りの空港が閉鎖しており、プーノ州全体での道路封鎖も発生しており、プーノ州では夜間(20:00~04:00)の外出禁止令も発出されました。
 https://www.pe.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01294.html
また、2月中に開催されるプーノ・カンデラリア祭りの開催への影響も予想されております。
https://andina.pe/Ingles/noticia-peru-candelaria-festivity-at-risk-due-to-violence-and-confrontations-in-puno-925006.aspx



プーノより離れている他の観光地についてリマ(約1200㌔)、ナスカ(約700㌔)、マチュピチュ遺跡(約500㌔)に関して直接的な影響はありませんので通常通り観光が行われておりますが、クスコ州ではプーノデモ隊の活動に賛同する「反政府デモ」が行われており、危険回避のためクスコ空港は13日(金)に閉鎖すると発表しました。
また、多くのフライトを運行するラタム航空もクスコ全路線を13日(金)に運休されます。
*13日(金)のみ、またはその後も継続されるかどうかの発表がありません。

 
https://www.latamairlines.com/pe/es/prensa/comunicados/Cancelamos-nuestra-operacion-por-el-cierre-del-Aeropuerto-de-Juliaca/por-cierre-del-aeropuerto-de-cusco-dispuesto-por-la-autoridad---
https://www.lima-airport.com/pasajeros/vuelos?q=cuzco&adi=departures
https://rpp.pe/peru/cusco/cusco-suspenden-temporalmente-operaciones-del-aeropuerto-alejandro-velasco-astete-por-protestas-noticia-1459766?ref=rpp

その他、観光地、列車に対する支障は発表されておりません。

その他情報:
外務省:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2023C003.html
大使館:https://www.pe.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

新たな情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

ペルー/マチュピチュ遺跡再開

2022.12.22
ペルー
現地報道によりますとペルー国会審議では2024年4月に再選挙実施が可決され、デモ抗議活動が落ち着く方向へ向かっていくと予想されます。クスコ市民団体はクリスマス・年末年始の間はデモ抗議活動を行わないとのことです。また、先日のデモ隊と軍隊の衝突により死傷者・暴動に関しての政治的責任のあるアングロ首相が辞任し、ボルアルテ大統領が新たにオラトラ首相を任命した。 
5日間の夜間通行禁止令は本日で終了しました。
https://www.gob.pe/institucion/presidencia/noticias/681947-presidenta-dina-boluarte-tomo-juramento-a-gabinete-presidido-por-alberto-otarola


【観光】
観光庁の情報発信によりますと先週のデモ抗議の影響で止まってしまった観光産業の復活が
もっとも重要であり、大至急でイメージ回復キャンペーンなどを企画するとしてます。また、
経済的な打撃を受けた伝統工芸者・お土産屋さん・民芸品店舗などの手助けになる、民芸品
イベント、クラフトマーケト、クリスマスマーケットを以下のとおり実施されます:
12月23日 リマ・ルリン・カスティージャ広場 10:00~20:00
12月24日 リマ・チョシカ・マヨール広場 10:00~20:00
その他クスコ、フニン、ピウラなどでも実施されます。
https://www.flickr.com/photos/mincetur_peru/sets/72177720304595835/
そして、本日21日(水)からマチュピチュ遺跡など再開しました。そして、遺跡への入場券は完売が続いており、
12月は22日、23日、24日は残りわずかでそれ以外は完売ですのでご注意ください。
1月1日~5日までのチケット販売は12日22日から、1月6日以降のチケットは1月3日より販売、
2月以降は1月9日など順次販売されます。  https://twitter.com/MINCETUR



【列車】
ほぼ通常どおり運行しております。高級列車ベルモンド・ハイラムビンガム号も1月4日より運行再開されます。
https://www.perurail.com/news/regarding-hiram-bingham-operation-a-belmond-train-machu-picchu/

【空港】
リマ、クスコ、フアリカも通常どおり再開しております。引き続き空港内に入れるのは搭乗者のみです。
https://www.lima-airport.com/en/pasajeros/vuelos?q=juliaca&adi=departures

【道路】
リマ、ナスカ地上絵、クスコ、ウルバンバ、チチカカ湖、などの数々の道路での清掃作業も
終わり、観光客の通行が再開されております。
http://gis.sutran.gob.pe/alerta_sutran/?fbclid=IwAR0emf_ToXnbs7SY1zLot29qY7OGGXtH3mP9ie5J6zkEVSxQZUUxRJkTBBQ#


その他情報:
外務省:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2022T103.html#ad-image-0
大使館:https://www.pe.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

ペルー/非常事態宣言について(続報⑥)

2022.12.21
ペルー
現地時間20日(火)にペルー国会ではデモ隊が要求する再選挙に関する審議を続けてますが、2023年12月または2024年4月での再選挙実施などの審議結果によってデモ抗議活動の鎮静・拡大の可能性があり、ペルーメディアでは注目されてます。
https://rpp.pe/politica/congreso/congreso-reconsidera-votacion-sobre-adelanto-de-elecciones-live-1393

【観光】
ペルー各地に滞在しているアルゼンチン人がワールドカップ優勝をお祝い、試合中ではデモ抗議などが一時的に収まり、ペルー人も同じ南米人としてアルゼンチン人の優勝を喜んでおります。
尚、ペルーの経済にとって観光産業は大きな収入源であり、観光業界は終息を求める平和パレードを予定しており、現地時間今日20(火)にクスコで行われ、明日21日(水)リマでも行われます。

マチュピチュ遺跡入場券の新規販売されておりませんが、既にチケットをお持ちの観光客は入場可能です。
また、デモ抗議の影響でマチュピチュ遺跡訪問できなかった観光客のチケット変更・払い戻しの方法が発表されました。

https://www.culturacusco.gob.pe/noticia/imagen/comunicado-ddc-cusco-brindara-facilidades-a-los-visitantes-del-pan-machupicchu/

そして、マチュピチュ村ではクリスマスに向けての準備が始められ、マチュピチュ村役場が開催する子供のための
クリスマスパーティーはマチュピチュ村の数ヶ所で開催され、また日本からもサンタさんがマチュピチュ村に到着し、
日本からのプレゼントを届けます。http://jesse-machupicchu.jp/

【列車】
本日20日(火)はオリャンタイタンボ駅~マチュピチュ村駅は運行されてましたが、線路修復などがあり列車遅延があり、スケジュールは流動的となっております。
https://tnews.com.pe/tren-a-machupicchu-suspendio-servicio-por-danos-en-via-ferrea/

【空港】
リマ、クスコに続いて、フアリカでもフライト再開しております。
https://www.gob.pe/institucion/mincetur/noticias/681693-reanudacion-del-aeropuerto-en-juliaca-permitira-reactivar-el-flujo-de-vuelos-y-la-llegada-de-turistas

【道路】
基本的に軍隊の導入によりメインの道路での交通は可能ですが、部分的にデモ行進による
一時的な道路閉鎖、渋滞などが発生する恐れがあります。クスコ~オリャンタイタンボ駅でも
通行可能ですが、ピサック遺跡周辺で道路封鎖が発生しております。

http://wsgcv.proviasnac.gob.pe/emergenciavial
http://gis.sutran.gob.pe/alerta_sutran/?fbclid=IwAR0emf_ToXnbs7SY1zLot29qY7OGGXtH3mP9ie5J6zkEVSxQZUUxRJkTBBQ#


その他情報:
外務省:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2022T103.html#ad-image-0
大使館:https://www.pe.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

ペルー/非常事態宣言について(続報⑤)

2022.12.20
ペルー
現地時間19日(月)にペルーカトリック教会教皇の最高顧問であるカーディナル・バレートも国会に対して再選挙に必要な決断を求めました。国会は現地時間明日20日(火)以降に引き続き再選挙について審議されます。
https://rpp.pe/politica/actualidad/pedro-barreto-exhorta-al-congreso-a-escuchar-el-grito-y-el-clamor-del-pueblo-en-su-conjunto-noticia-1454610


【観光】
マチュピチュ村に取り残されていた観光客を列車にてオリャンタイタンボ駅へ搬送し、そこから約90㌔に位置するクスコ空港よりリマへのフライトなどで移動されました。
尚、マチュピチュ遺跡の再開に関する発表はありません。
https://www.culturacusco.gob.pe/noticia/imagen/comunicado-ddc-cusco-traslada-a-turistas-varados-en-machupicchu/

【列車】
本日19日(月)はオリャンタイタンボ駅~マチュピチュ村駅のみ運行され、現地時間明日20日(火)以降のオペレーションについて未発表です。
19日 (月)
オリャンタイタンボ駅~マチュピチュ村駅 3本
マチュピチュ村駅~オリャンタイタンボ駅 3本

https://www.perurail.com/news/resumption-of-operations-as-of-this-monday-december-19-2022/


【空港】
リマ、クスコはほぼ予定通りにフライト運行しております。
https://www.lima-airport.com/pasajeros/vuelos

少ないフライトながらプーノのフリアカ空港、アレキパ空港は19日(月)から再開されております。
https://www.gob.pe/institucion/mtc/noticias/681086-ministra-lazarte-trabajamos-para-restablecer-vuelos-nocturnos-en-aeropuertos

クスコ・リマ空港:オペレーションしておりますがご注意下さい:
1. 空港施設内には搭乗券を持つ乗客のみが入ることができます。
2. 駐車場での乗り降りは許可された車両のみ。
3. お出迎え・見送りは許可されたドライバーのみ。
https://www.lima-airport.com/en/comunicados/noticias/ver/comunicado-15-de-diciembre-2022


【道路】
今週末17日(土)、18日(日)にかけて封鎖解除されたいたアレキパ州の一部の道路で再度封鎖がありましたが、軍隊の活動によって通行可能になっております。しかし、流動的になっており、渋滞も発生しております。
http://wsgcv.proviasnac.gob.pe/emergenciavial
http://gis.sutran.gob.pe/alerta_sutran/?fbclid=IwAR0emf_ToXnbs7SY1zLot29qY7OGGXtH3mP9ie5J6zkEVSxQZUUxRJkTBBQ#


その他情報:
外務省:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2022T103.html#ad-image-0
大使館:https://www.pe.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

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