中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

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LATINO

新着情報

エクアドル

エクアドル/非常事態宣言について 続報

2024.01.12
エクアドル
連日で報道されているエクアドルについてですが、非常事態宣言によって軍や警察による活動が増えており、一般市民が巻き込まれるリスクを避けるためにテレワークやオンライン授業を実施しており、市内での交通量は少ない模様です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b3a76c1641c2f59cf5fd5a3d1a1341cf2d0597c

3月初旬まで続く予定の非常事態宣言による夜間外出禁止(夜23:00~早朝05:00) ですが、今後の沈静化次第での解除となります。
尚、観光客や観光業の職員は移動できる特例があります:
https://www.turismo.gob.ec/ 。

警察や軍によって交通機関や道路の警備を強化されております。
 

【空港】
通常どおりのオペレーション:
https://www.aeropuertoquito.aero/operations-at-the-quito-airport-are-developing-normally/?lang=en

セキュリティ対策として、航空券を所持する搭乗者のみ空港内ターミナルに入ることができます。
お見送り・お出迎えの家族、ガイド、ドライバーなどはターミナル外での待機になります。
また、乗客の荷物チェックは厳しくなっておりますのでチェックイン、イミグレーション、税関検査などに時間がかかっておりますので時間に余裕を持っての行動が必要です。

【観光】
治安維持のためメイン広場などに軍・警察が配置されておりますが、状況によって交通規制や通行止めによって観光できない場合があります。

外務省、エクアドル大使館による更新情報がありません:
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_243.html#ad-image-0
https://www.ec.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html


新たな情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

エクアドル/非常事態宣言について

2024.01.11
エクアドル
昨日より報道されているとおりエクアドル政府による麻薬犯罪組織の撲滅作戦により、犯罪組織による反撃があり、エクアドル数か所の地域では銃撃戦などが発生しました。
https://jp.reuters.com/world/security/WUIX547O5FL4BJW3Z6C4WU2TQY-2024-01-11/

この状況でエクアドル政府、軍と警察による安全確保を目的とした60日間の非常事態宣言されました。
従って、夜23:00~早朝05:00までの間は外出禁止とされております。
また、全国の教育機関においてリモート授業になっており、企業に対してテレワークでの協力要請がありました。
生活において、安全に顧慮して商店の閉店や公共バス、タクシーなどは減少
している様子です。
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=147688

【空港】
通常どおりです。ただし、セキュリティ対策が強化されておりまして、航空券を所持する搭乗者のみ空港内ターミナルに入ることができます。
お見送り・お出迎えの家族、ガイド、ドライバーなどはターミナル外での待機になります。
また、乗客の荷物チェックは厳しくなっておりますのでチェックイン、イミグレーション、税関検査などに時間がかかっておりますので時間に余裕を持っての行動が必要です。
https://www.aeropuertoquito.aero/medidas-de-seguridad-adoptadas-en-el-aeropuerto-internacional-mariscal-sucre-de-quito/

夜間外出禁止のなかでも、深夜発着するフライトが多いので特例として観光客の送迎などは可能となっております。
https://www.eluniverso.com/noticias/ecuador/aeropuerto-quito-horarios-atencion-estado-excepcion-medidas-seguridad-toque-queda-nota/

【航空会社】
エクアドル国内線を運行するラタム航空、アビアンカ航空は14日までのご利用のお客様に対して無料での日付変更を発表しました。
https://twitter.com/LATAM_ECU/status/1745174126174588991/photo/1

【観光】
ホテル、観光施設、観光レストランなど観光業全体で勤務するスタッフは深夜でも移動できるように特例の対象です。

世界遺産キトの大統領官邸、独立広場の周辺ではセキュリティ対策が強化されており、アクセスできません。

赤道記念碑や赤道博物館などその他は通常通り営業されています。

大人気のガラパゴス諸島は通常通りです。
 
近日中にご渡航を予定されている場合はキト、グアヤキルでの滞在を短縮し、市内観光をせずに空港近辺に宿泊してガラパゴスへの移動が望ましいです。

その他:
在エクアドル大使館より 外出を控えるように 注意喚起がありました。
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=147702

外務省の危険情報: 現時点では事件前より変わらずキト、グアヤキルの観光地ではレベル1となっております。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_243.html#ad-image-0

新たな情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

エクアドル/ガラパゴス諸島一部観光制限

2023.10.03
エクアドル
先月9月よりガラパゴス諸島では鳥インフルエンザの影響によってアザラシなどの他の動物への感染が確認され、感染拡大を防ぐために一部の観光制限が行われております。
ガラパゴス諸島には14島になりますが、そのうちの4つの島で一部制限されています:

ヘノベサ島、サンクリストバル島のピット岬エリア、イサベラ諸島のビセンテ・ロカエリア、エスパニョーラ諸島のスアレス岬

こちらの4か所では観光できないように制限されており、現時点で再開時期が発表されておりません。

https://www.afpbb.com/articles/-/3482325

新たな情報が入り次第ご連絡させていただきます。
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■日本ご帰国時の水際対策緩和について(4/29~前倒し)

2023.04.28
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,カナダ ,バハマ
日本の水際対策は現在、全ての入国者にワクチンを3回以上接種した証明書か、出国前72時間以内の陰性証明書の提示を求めていますが、2023年4月29日からは不要となる。
5月8日からの実施予定でしたがゴールデンウィークの混雑にあわせ4月29日から前倒しての水際対策緩和となります。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C022.html

■日本ご帰国時の水際対策緩和について

2023.04.03
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,カナダ ,バハマ ,セントルシア
■日本ご帰国時の水際対策緩和について
*5月8日より水際対策緩和によりワクチン接種がお済でない方も日本帰国時の
現地でのPCR検査義務は不要となる見通しです。
正式決定されましたら現状ご提案リマでのPCR検査は不要となります。
現状まだ予定ではありますがお知らせまで
参考情報:厚生労働省
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C019.html

その他現状のコロナ各国の出入国制限については
こちらでご確認ください。
https://www.t-latino.com/aftercorona/index.html

エクアドル/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(マスク着用義務)

2022.12.09
エクアドル
在エクアドル日本大使館情報:マスク着用義務(エクアドル国家緊急事態委員会(COE)発表)(2022年12月09日付)
●12月7日、エクアドル国家緊急事態委員会(COE)は、新型コロナウイルスやインフルエンザ等呼吸器疾患の増加による感染予防策として、室内等におけるマスクの着用義務について発表しましたので、概要を以下のとおりお知らせします。

1 マスクの着用を義務とする場所等
(1)密閉されている空間、換気の悪い場所、ソーシャルディスタンスを保つことが困難な場所(例:職場、公共交通機関の車内、学校内等)
(2)病院、保健所、医療機関、研究所
(3)上記(1)(2)の場所にかかわらず呼吸器疾患の症状のある者は常時マスクを着用しなければならない。

2 マスク着用の推奨
 屋外における大規模なイベントや集会に参加する場合

3 その他
(1)感染予防対策として、手洗い、アルコール消毒及びソーシャルディスタンスを推奨。
(2)呼吸器疾患の症状がある場合、新型コロナウイルス検査を推奨。
(3)新型コロナウイルスまたはインフルエンザの検査結果が陽性となった場合、発症から5日間の自主隔離、また、隔離期間終了から5日間のマスク着用。
(4)新型コロナウイルスワクチンのブースター接種(3回目、4回目接種)及びインフルエンザワクチンの接種について、65歳以上の者、生後6か月から6歳までの子供、また妊娠中の者への接種を推奨。

 詳細につきましては、エクアドル保健省のHPからご確認願います。
https://www.salud.gob.ec/coe-nacional-resuelve-medidas-de-bioseguridad-por-aumento-de-casos-con-sintomatologia-respiratoria/

在エクアドル日本国大使館 
電話番号:+(593)2-2278-700
領事部メールアドレス: consular@qi.mofa.go.jp
当館ホームページ:https://www.ec.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

詳細はこちら
エクアドル/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件詳細はこちら
コロナ情報:エクアドル
https://www.t-latino.com/aftercorona/ecuador/

エクアドル/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(ワクチン接種証明書提示義務が不要に)

2022.10.21
エクアドル
在エクアドル日本大使館情報:エクアドルへの入国条件の解除(2022年10月21日付)
●エクアドル国家緊急事態委員会(COE)は、入国時における新型コロナウイルスの防疫対策の解除について、次のとおり発表しましたのでお知らせ致します。

1 入国条件の解除(10月20日午前0時以降)
 これまでエクアドル入国時に新型コロナワクチンに関する必要書類として求められてきた、
ワクチン接種証明書及び陰性証明書の提示義務が不要となりました。

2 入国時の必要書類
 これにより、エクアドル入国時に提示が必要な書類は、以下のとおりです。
(1)パスポート
(2)査証、滞在許可証
(査証及び滞在許可証は短期滞在(90日以内)の場合は不要です)
(3)健康カード
・エクアドル到着前の航空機内で配布されます。
・以下のURL(https://declaracionsalud-viajero.msp.gob.ec/
で、事前電子登録が可能ですが、表示されないケースが散見されています。その場合は機内で配布される用紙にご記入ください。
  なお、エクアドルで乗り継ぎ(トランジットエリアから出ない)は上記の書類は不要とのことです。

在エクアドル日本国大使館 
電話番号:+(593)2-2278-700
領事部メールアドレス: consular@qi.mofa.go.jp
当館ホームページ:https://www.ec.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

詳細はこちら
エクアドル/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件詳細はこちら
コロナ情報:エクアドル
https://www.t-latino.com/aftercorona/ecuador/

エクアドル/新着情報:エクアドル/ 大幅にフライト増加

2022.10.03
エクアドル
■エクアドル出入国規制
 QR付ワクチン接種証明書の提示が必要。https://www.t-latino.com/aftercorona/ecuador/

ガラパゴス諸島などを目的としてエクアドル旅行が増えております。
2022年8月のエクアドル入国者数111,015人となっており、昨年と2倍以上の
回復となっております。日本人入国者数に関して2022年1月~8月の期間では
199人が入国しており少しずつですが増えております。
https://servicios.turismo.gob.ec/entradas-y-salidas-internacionales

これを受け、エクアドルを発着するフライトも増え始めております。
以下に、主要航空会社のフライト情報をご案内いたします。

◎ ラタム・エクアドル航空 (XL)
2022年10月30日より、キト(UIO)~マイアミ間のフライトをデイリーにて運航いたします。

また、新たに以下の南米3路線も増加予定です。
* キト(UIO)~ブエノスアイレス(EZE) 線
* キト(UIO)~ボゴタ(BOG) 線
* キト(UIO)~サンチアゴ(SCL) 線

◎ アビアンカ航空 (AV)
キト(UIO)~ブエノスアイレス(EZE)線、キト(UIO)~サンホセ(SJO)線などのフライトを増便しております。

◎ アエロメヒコ (AM)
キト(UIO)~メキシコシティ(MEX)間のフライトをデイリーにて運航しております。

---
現時点でのスケジュールに基づくと、ユナイテッド航空の「成田~ヒューストン~キト便」であれば
同日乗り継ぎができ、エクアドルへのアクセスがスムーズです。(デイリー運航)
ユナイテッド航空 成田/ヒューストン/成田 デイリー運航
UA006 成田/ヒューストン 1725/1415
UA1002 ヒューストン/キト 1815/0035+1
UA2083 キト/ヒューストン 0145/0600
UA 007 ヒューストン/成田 1015/1530+1

全日空+アエロメヒコ航空 成田/メキシコシティ/成田 週デイリー運航
NH 180 成田/メキシコシティ 1650/1405
AM 684 メキシコシティ/キト 1845/0030+1
AM 685 キト/メキシコシティ 0200/0535
NH 179 メキシコシティ/成田 0100/0645+1


※エクアドル・ニュース: https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=2&page=1
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

日本入国時における現地出国前コロナ検査証明書提出条件改定 (9/7入国より適用)

2022.08.25
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,日本国内 イベント ,米国 ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,カナダ ,バハマ ,セントルシア
8月25日、新型コロナウイルス感染症に関する水際措置の見直しの詳細が公表されました。

1.出国前検査証明提出の見直し
9月7日午前0時(日本時間)以降、有効なワクチン接種証明書(3回の接種を受けているもの)を保持している全ての帰国者・入国者については、出国前72時間以内の検査証明の提出を求めないこととします。

この改定により、ワクチン接種証明書(3回の接種をうけているもの)をお持ちの場合は
これまで帰国前に現地にて取得いただいていたPCR検査および陰性証明書の取得は不要となります。

!!ご注意として!!
ワクチン接種証明書をお持ちの場合でも2回までの接種回数の方は引き続き現地でのPCR検査による陰性証明書の提示が求められます。
お持ちでない場合は日本への入国が認められませんのでご注意ください!!!
引き続き弊社では中南米各都市における現地検査機関でのPCR検査サポートを行っております。
ご希望ございましたらご遠慮なくご相談くださいませ!
https://www.t-latino.com/aftercorona/index.html

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C073.html
水際対策強化に係る新たな措置(31)
https://www.mhlw.go.jp/content/000980075.pdf

お客様ツアー体験談 アップ!

2022.06.21
ペルー ,エクアドル
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