中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

LATINO

新着情報

アルゼンチン/観光客旅行保険義務化について*続報

2025.06.04
アルゼンチン
BOA航空に続きアルゼンチン航空(AR)も「アルゼンチン滞在期間の医療をカバーできる保険」 を必須とする旨の告知連絡がありました。
             
その他、アルゼンチン国内滞在先の住所・電話番号、アルゼンチンを出発する復路航空券 またその他の出国手段の証明書が必要となります。
         
大統領発表による新しい法律の発表から各航空会社は医療をカバーする保険の必要を告知していますが、実際に詳細なルールの発表は無く、現時点で空港、イグアス、パタゴニアなどの国境地点での保険提示を求めておりません。

尚、突然保険提示を求められる場合に備えて医療をカバーする保険を加入の上の
ご旅行をおすすめします(現時点では保険金額などのルールは発表されておりません)

新たな情報が入り次第ご連絡させていただきます。

ペルー/リマ 新空港オープン!* 続報

2025.06.04
ペルー
6月1日よりオープンしたリマ新空港に関して、報道によりますとオープンして2日間ですがあらゆる問題点が指摘されております。
https://elcomercio.pe/noticias/aeropuerto-jorge-chavez/

アクセス
アクセス道路が少なく仮設の橋を通る必要があるため、交通渋滞が頻発しています。
そのため、これまで市内から4時間前に出発しフライト3時間前チェックインの目安でしたが、現在は市内発5時間前、4時間前チェックインが望ましいです。

駐車場とターミナル動線
駐車場とターミナルは徒歩5〜7分の距離にあり、標識不十分で分かりにくいとの声が出ています。

チェックイン・セキュリティ・イミグレーション:
チェックインやセキュリティチェックに最新の3Dスキャナーや自動化ゲート(e-gate)が導入されましたが、スタッフ・利用者は慣れておらず操作方法の理解不足により、手続きに時間がかかるケースが報告されています。
案内表示が不十分で迷う乗客が多いとの声もあります。
*自動化ゲート利用対象者は、ペルー人とペルー居住者のみ。

ターンテーブルと手荷物処理
ターンテーブルの不具合や手荷物搬送システムの調整不足により、手荷物の受取に時間がかかる事例が発生しました。

給油施設と安全性
燃料供給施設において、漏洩検知システムの追加設置が求められ、11の検査項目のうち1つが未完了の状態で運用が開始されたため、給油に時間がかかった影響でフライト遅延やキャンセルが発生しました。

遅延・フライトキャンセル
上記問題点により6月2日に多数のフライト遅延・20便はキャンセルされました。

今後ご利用予定の方は、最新情報を確認し、余裕を持った行動を心がけることをおすすめします。

米国/電子渡航認証(ESTA)申請時の写真アップロード対応追加(必須)について

2025.06.03
ESTAについて ,米国
米国/電子渡航認証(ESTA)申請時の写真アップロード対応追加(必須)について
エスタ申請の際
パスポートの顔のページスキャン以外に 別の写真もご用意のうえスキャンが必要になります。
以下米国大使館発信情報ご確認ください

発信日 :2025年6月2日
タイトル:米国:電子渡航認証(ESTA)申請時の写真アップロード対応追加(必須)について
2025年5月29日の登録分より、米国の電子渡航認証システム(ESTA)申請時に渡航者本人
のカラー写真のアップロードが必要となりました。
アップロードする写真についての情報は下記となりますのでご確認ください。

《アップロードする写真について(条件)》
パスポートの顔写真と異なるもの
無背景のカラー写真
肩から上で顔全体が鮮明なもの
サングラス・帽子・マスクは禁止

「ペルー/リマ 新空港オープン!」 続報

2025.06.02
ペルー
これまでご案内したとおり、ペルー時間6月1日にリマ新空港は正式にオープンし、
旧空港からすべての機能移行が完了されました。
https://rpp.pe/lima/actualidad/el-nuevo-aeropuerto-jorge-chavez-comienza-sus-operaciones-hoy-se-inicio-transicion-total-de-vuelos-live-2795

報道では大きなトラブル無く移行したとされておりますが、新空港へのアクセスの
一部では工事が継続されております。
通常リマ市内~空港への移動目安は45分前後でしたが、渋滞が発生しておりますので
現在の移動時間の目安を90分前後として、時間に余裕を持って移動する必要があります。

また、新空港の新ホテルはまだオープンしておらず、旧空港にある旧空港ホテルから
新空港への移動は車両移動20分前後になりますのでご注意下さい。

新たな情報が入り次第ご連絡させていただきます。

メキシコ/グアナファト州観光セミナー

2025.05.29
メキシコ
メキシコ/グアナファト州観光セミナー
先日、メキシコ大使館にてグアナファト州観光セミナーが開催され、ラティーノが参加してきました。
グアナファト州の魅力について紹介させて頂きます。

メキシコ
メキシコは旅行先人気トップ10に入るほどの観光大国です。
生物多様性が豊かで世界中の12%の生物がいます。
35の世界遺産があり、ラテンアメリカでは1位、考古学遺跡、史跡は130カ所もございます。

メキシコ代表 世界遺産「チチェン・イッツァ遺跡」
メキシコのユカタン半島北部にあり、マヤ人の言葉で「聖なる泉のほとり」という意味
200年以上に渡って繁栄したマヤ文明最大な遺跡都市
年に2回「春分の日・秋分の日」に蛇神の羽が影となって現れ、ピラミッドの下にあるクルカカンの頭とあわさり、
「クルカカン降臨」現象が起こります。

グアナファト州
メキシコの中心、グアナファト州(Guanajuato)はメキシコ中部に位置しております。
日本人が一番多く住んでいる州で、日本企業が多く、在レオン日本領事館もございます。
温暖な気候で、快適な環境の中散策を楽しめる街が多くあります。
グアナファト州のグアナファトやサンミゲルデアジェンデはとても重要な都市で、ユネスコ世界遺産に登録されております。

●グアナファト Guanajuato
メキシコ中部に位置する世界遺産の街、カラフルな街並みと豊かな歴史が魅力です。
ディズニー映画『リメンバー・ミー』の舞台としても知られています。
街全体がフォトジェニックで散策するだけでも楽しめる魅力的な街です。

ピピラの丘からはグアナファトの街を一望できます。
ロマンチックな伝説が残る路地口づけの小道はカップルに人気なスポットです。

●サン・ミゲル・デ・アジェンデ San Miguel de Allende
世界遺産に登録されているコロニア様式の美しい街です。
石畳の路地やカラフルな建物が並び、芸術と文化が息づく魅力的な観光地です。
『アートの街』としても知られています。

おとぎ話の世界のようなピンク色のゴシック様式の教会『サン・ミゲル教区教会』やサン・ミゲル教区教会へと続く石畳の通りで、
カラフルな家々が並ぶ『アルダマ通り』は写真映えスポットとして人気です。

グアナファト「カラフルな街並みに歴史とロマンが息づく宝石箱のような街」をぜひ訪れてみてください!!

「ペルー/リマ 新空港 オープン”予定”」 続報

2025.05.27
ペルー
「ペルー/リマ 新空港 オープン”予定”」 続報
リマ新空港では5月15日からトライアル期間として、アルゼンチン航空などの航空会社が運行を開始しており、スーツケース、ターンテーブル、イミグレーション通過、税関など色々なトラブルを解決しながら6月1日オープンに向けて進められております。

リマ新空港オープンに先立ち、現時点での情報をご案内させていただきます。

●飛行機からターミナルへの移動
到着便によって、飛行機からボーディングブリッジを通ってターミナルへ移動するか、飛行機を降りてバスに乗ってターミナル移動になるか、現状未定です。

●自動化ゲートについて
自動化出入国ゲート(e-gate)が稼働する予定ですが、利用対象者は、ペルー人とペルー居住者のみとなります。

●ガイドとのミート場所   *下記フロアマップ参照
到着後、荷物をピックアップ⇒税関通過⇒出口へ という流れは変わりません。
出口を出たところでネームボードを持ってお待ちしております。

●両替の場所   *下記フロアマップ参照
荷物をピックアップして税関通過後、出口から出て左側にあります。

   

●バス乗降場所について
到着階からスロープで2階に上がり、2階から出て駐車場に行きます。
2階から出て駐車場までは、徒歩約5分~7分です。
*下記参考動画です。
https://youtu.be/_u_trgEKl0k
https://youtu.be/cnbbWQI87b8



尚、現時点ではリマ新空港のオープン日について延長の発表はありませんが、
新空港オープンに合わせて営業開始を予定しておりました、新空港ホテル
「ウィンダム・エアーポート・グランド・ホテル(新・空港から徒歩5分前後)」は
当初の予定から延期され、2025年6月30日オープンに変更されました。

6月1日に新空港がオープンした場合でも、最寄りの空港ホテルは車両移動20分前後の現・空港前ホテル「ウィンダム・コスタデルソル」となります。
https://www.wyndhamhotels.com/wyndham/lima-peru/wyndham-costa-del-sol-lima-airport/overview
(現・空港から徒歩5分前後)

【メンテナンス】
リマ国際空港Lima Jorge Chavez Airport (LIM) はメンテナンスに伴う下記の日程で閉鎖となり、時間内の発着便は出来ないため該当する航空会社はスケジュール変更されますのでご利用の場合は航空会社にてご確認ください。

滑走路①
4月21日~8月31日  11:00 ~ 18:00

この期間中には滑走路①のメンテナンスが実施されますが、できる限り完全に閉鎖しないように一時的な閉鎖のみにし、該当するフライトは滑走路②に変更するなどの対応をされます。
対応は流動的となっており、期間中のスケジュール変更などが予想されますのでご注意下さい。

新たな情報が入り次第ご連絡させていただきます。

アルゼンチン/観光客旅行保険義務化について

2025.05.26
アルゼンチン
アルゼンチンのミレイ大統領は、5月14日に観光客の旅行保険加入を義務付ける方針を発表しました。
ミレイ大統領による政令はまだ正式には公布されていませんが、移民政策が変更され、移民の公共サービスへのアクセスが制限される見通しです。
「2024年には外国人への医療提供により財政に多大な負担がかかった」という理由とされています。

※航空業界の対応
ボリビアーナ航空(BoA)は5月19日、乗客に対して旅行保険が、必要と発表しております。
他の航空会社からの情報は現在のところありませんが、アルゼンチンへの渡航を予定されている場合は、ご利用予定の航空会社に直接ご確認することをお勧めいたします。
https://eldeber.com.bo/economia/argentina-endurece-el-ingreso-su-territorio-y-boa-informara-sus-pasajeros-oportunamente-sobre-los-nuevos-requisitos_515175/

コロンビア/社員視察レポート② ~ボゴタ市外編~

2025.05.19
コロンビア
コロンビア/社員視察レポート② ~ボゴタ市外編~
先日コロンビア大使館商務部様からのご招待で、コロンビア視察に行ってまいりましたのでご報告させていただきます。
今回の視察とコロンビアのオペレーターをはじめとする旅行関係者が集うColombia Travel Mart 2025を通して、コロンビアの魅力を再発見することができました。
このレポートでは、コロンビアの魅力を発信していきます。

パート②では、首都のボゴタを起点として、車両で行くことのできるボゴタ市外の観光地についてご紹介していきます!

① シパキラ 塩の教会
シパキラの塩の教会(Catedral de Sal de Zipaquirá)は、地下の岩塩鉱山の採掘場跡に造られた壮大なカトリック教会です。ボゴタの北東およそ40~50kmに位置し、渋滞状況にもよりますが所要時間は車で1時間~1.5時間分前後で行くことができます。

本来真っ暗な洞窟の中でライトアップされている塩のモニュメントや塩の教会は幻想的です。
今もカトリックの礼拝に使われるほか、観光・音楽イベント・結婚式などにも利用されています。
現地ガイドによるとここ10年で洞窟の開拓は進んでおり、お土産ショップが増えるなど観光地化が進んでいます。  
塩の教会HP:https://www.catedraldesal.gov.co/en/attractions/

また、塩の教会を2時間ほど観光した後には、塩の教会から車で10分ほどの「SALARIO」というレストランで昼食をとりました。
こちらのレストランではコロンビアの伝統的な料理をたくさん味わうことができ、店内は地元の家族ずれの方々も多く、地元でも愛されているお店なのだと感じました。

写真は左から店内の様子、パッションフルーツドレッシングのサラダ、エンパナーダ(ミートパイ)、お肉とパパ・クリオージャ(ジャガイモの一種)のグリルです。
レストランSALARIO公式SNS:https://www.instagram.com/salario_de_zipa/

② フサガスガ コーヒー農園
フサガスガ(Fusagasugá)には、「アシエンダ・コロマ(Hacienda Coloma)」というコーヒー農園があり、ボゴタの南西約60~70kmに位置し、渋滞状況にもよりますが車で約1.5〜2時間前後で行くことができます。
標高約1,720メートルにあり、温暖で湿潤な気候がコーヒー栽培に最適な環境なのです。

「アシエンダ・コロマ(Hacienda Coloma)」では、コーヒーの収穫体験から、発酵、乾燥、脱穀、焙煎までの全工程を見学することができます。もちろん、農園で作られたコーヒーを試飲することも可能です。      
アシエンダ・コロマ(Hacienda Coloma)公式HP:https://haciendacoloma.com.co/

園内にはコロンビアの伝統料理を味わうことができるお食事会場や、現地の人々の暮らしを体験することができる
コロニアル様式宿泊施設など、コロンビアの魅力をたっぷりと体験することができる施設となっています。
一番右の料理の写真は「アヒアコ」という鶏肉とトウモロコシ、3種のジャガイモを煮込んだコロンビアの伝統的なスープです。

③ グアタビータ湖
グアタビータ湖(Laguna de Guatavita)は、コロンビアのアンデス山脈の中にある円形の神秘的な湖で、標高約3,000メートルに位置します。ボゴタの北東方向に位置し、車で約1.5時間~2時間ほどの場所に位置しています。

グアタビータ湖を見るには、自然保護区入口で受付を行い、ガイドと一緒に標高3,100m前後の登山道をトレッキングします。所要時間は1.5時間~2時間前後となっています。
この湖は、南米の伝説のひとつ「エル・ドラード(El Dorado)」の発祥地として特に有名です。

<エル・ドラード伝説>
グアタビータ湖は、ムイスカ族という先住民にとって神聖な場所であり、儀式の場として使われていました。
彼らは、新しい首長が即位する際、金粉を体に塗り、黄金や宝石を湖に捧げて神に祈る儀式が行われたといいます。
この風習がスペイン征服者たちの耳に入り、「黄金の王=(スペイン語で)エル・ドラード」の伝説が広まり、スペイン人たちは湖の底に莫大な財宝が眠っていると信じ、何度も湖を干上がらせて探索しました。

グアタビータ湖紹介サイト:https://colombia.travel/en/encanto/guatavita-real-lake-and-legend-el-dorado

このようにコロンビアは首都ボゴタだけではなく、ボゴタを起点に行くとこができる魅力的な観光地が多くあります。
コロンビアツアーには是非、ボゴタ及びボゴタ近郊観光も併せてご検討ください!

ペルー / クスコ・ストライキ&マチュピチュ・サンクチュアリロッジ*続報5

2025.05.19
ペルー
5月15日に契約満了するマチュピチュ・ホテル・ベルモンド・サンクチュアリロッジの返還と ストライキ・デモ抗議に関する最新情報は下記のとおりになります。

その後、クスコなどのストライキ・デモ抗議は沈静化し、マチュピチュ列車・ハイラムビンガム号は通常運行に戻っております。
ベルモンド・サンクチュアリロッジはクスコ州政府にホテル返還せず、今後は法的な争いとなる見通しです。
5月16日にホテル前でデモ抗議が行われたが、デモ隊を阻止する形で警察がホテル前に配置され、大きなトラブルにはならなかった。
5月21日以降の宿泊予約はできる状況となっております。  
https://diarioelsolcusco.pe/2025/05/17/dirigente-denuncia-invasion-y-abandono-del-gobierno-regional-en-conflicto-por-hotel-sanctuary-lodge/

ペルー / クスコ・ストライキ&マチュピチュ・サンクチュアリロッジ* 続報4

2025.05.16
ペルー
5月15日に契約満了するマチュピチュ・ホテル・ベルモンド・サンクチュアリロッジの返還と ストライキ・デモ抗議に関する最新情報は下記のとおりになりますので、期間中の滞在はご注意下さい。

5月15日
ペルー南部の一部でデモ抗議が行われたが、縮小に向かっているようで観光への影響は少ない。
https://larepublica.pe/sociedad/2025/05/14/paro-nacional-hoy-en-vivo-ultimas-noticias-del-sur-del-peru-y-lima-ante-exigencias-al-gobierno-quienes-participan-hoy-hnews-1139796

5月16日
ホテル・サンクチュアリロッジの返還を求める市民団体のデモ抗議が実施される
報道がありますが規模は不明です。
https://laultima.pe/2025/05/15/defensor-confirma-protestas-en-machu-picchu-contra-belmond/


マチュピチュ列車のペルーレイル社は下記運休を発表:
*5月15日、16日の運行に関する発表はありません。
https://www.perurail.com/news-releases/operation-of-touristical-trains-on-wednesday-may-14th/

ベルモンド社ハイラムビンガム号 マチュピチュ列車
5月15日・16日は 運休となります。
https://www.perurail.com/news-releases/hiram-bingham-a-belmond-train-operation-on-may-14th-15th-and-16th/

ベルモンド・サンクチュアリロッジに関する情報:
遺跡前ホテル・ビュッフェ・レストラン Tinkuy 5月14日~19日 の間はクローズ。
ホテル・サンクチュアリロッジ 5月13日~20日の間の宿泊予約は不可となっております。

尚、クスコ州政府はホテル返還を求める新たな声明を発表し、当初の30年契約の満了期日である
5月15日を守るべきであると主張しております。
https://www.facebook.com/photo/?fbid=122149544522401216&set=pcb.122149543040401216

新たな情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

中南米・ペルーの旅行について
お気軽にご相談ください。

LATINO

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

電話でのお問い合わせはこちら

【電話お問い合わせ受付時間】
【受付時間】9時30分〜17時30分 【定休日】土日祝日

メールでのお問い合わせはこちら

お問い合わせフォームへ

わたくしたち中南米スペシャリストが皆様のご希望にお応えします。
お電話、メールでお気軽にご相談ください!

このページ 上部へ移動ページ上部へ

ご検討中の方へ

ラティーノグループサイト

  • Turismo Japon paquetes turísticos hacia Japόn.

    “TURISMO JAPON” somos un equipo profesionalizado en la cultura Latinoamerica y ofrecemos paquetes turísticos hacia Japόn.

  • LATINO English siteLATINO English site

    [For Travel Agencies] LATINO English site

  • [旅行社相关人员] LATINO 中文网站

アクセス

渡航手続き・安全対策について