チリ渡航時の必要書類につきまして
- 2022.03.08
少しずつですが各国、入国条件も緩くなり出張や海外旅行も行けるようになってきました!
ワクチン接種証明書やPCR検査の陰性証明書の提示は一般的になりつつあるなかさらに必要書類や手続きが複雑なのが南米チリです。
まず入国前に2つオンラインで申請が必要です!一つは入国1か月前から申請が必要な【ワクチン接種証明事前認証 PDM】、もう一つは入国前48時間以内に申請する【宣誓供述書】です。申請用のサイトは一応日本語があるものの自動翻訳なのでとても分かりにくいものとなります。
過去の実績では。全ての書類を不備なく申請出来た場合は3日間以内に認証を受けますが、不備がある場合は15日以上かかる場合があります。お客様ご自身で申請した場合の不備が多発しており、再申請や申請修正することによって申請認証までさらに14日間以上かかる場合があります。
個人情報の入力以外にも書類のアップロードも必要ですのでご不安な方は、是非実績のある弊社へ代行申請をご依頼ください!
必要書類・代行手数料につきましては別途メールにてご案内させて頂きます。また、到着時の送迎・ホテル、チリ出国時のPCR検査のサポートなども承っております。
チリの渡航が決まり次第、PDMの申請が必要です!ご不明な点等ございましたらお問い合わせください。
チリ渡航条件:https://www.t-latino.com/aftercorona/chile/
#チリ入国 #特別移動許可書 #PDM #C19 #チリ必要書類 #ワクチン接種事前認証 #宣誓供述書