出入国規制

入国時

入国時

  • ワクチン接種証明書および入国前PCR検査陰性証明書:

    不要となりました。

  • フェイスマスクの着用義務
    ※2022年10月17日よりコスタリカの保健当局は、学校や公共交通機関でのマスク着用の義務化を宣言しました。 この措置は一時的なものであり、コスタリカでこの時期によく見られる呼吸器ウイルスの増加を防ぐために設定されています。

     

    ※2022年4月1日より

    以下の要件が撤廃となっております。
    ・オンライン問診票によるQRコードの提示は不要となっております。
    ・ワクチン未接種にもとめられていた保険加入は不要になっております。
    ・商業施設は、QR認証および提示義務の撤廃

    ※今後の感染状況により変更される場合がございます。
    https://www.visitcostarica.com/es/costa-rica/planning-your-trip/entry-requirements

 

出国時

出国時

※日本時間4月29日午前0時以降に日本に入国する場合には、有効なワクチン証明書又は出国前検査証明書の提示は不要となりました。

詳細は こちらをご確認ください。

 

ラティーノは現地での証明書取得をサポートいたします。

弊社では、現地医療機関において取得が必要となる陰性証明書取得にあたり、以下の通りサポートいたします!

  • 医療機関での陰性証明書取得手続きサポート
  • 医療機関までの専用車による往復送迎車両手配及び専属ガイドによるサポート

ご予定の都市名および出国予定日を明記のうえお気軽にご相談ください。

お問合せはこちら

ワクチン接種状況

ワクチン接種率1回のみ90%、2回接種済み84%
24時間あたり感染者:ーーー人 / 死者:ーー人

国内の状況

(1)累計感染者数:1,199,055名
(2)累計死亡者数:    9,214名

 

 ■注意情報■ 

■現地代理店情報:フェイスマスクの着用義務(2022年10月18日付け)
・マスクの着用義務
※2022年10月17日よりコスタリカの保健当局は、学校や公共交通機関でのマスク着用の義務化を宣言しました。
この措置は一時的なものであり、コスタリカでこの時期によく見られる呼吸器ウイルスの増加を防ぐために設定されています。


■在コスタリカ日本大使館情報:3月1日以降の各種規制の緩和について(2022年2月28日付)
2月23日、コスタリカ政府は、3月1日以降、段階的に新型コロナウイルス感染症対策措置を緩和することを以下のとおり発表しました。

 

1 車両通行規制
(1)3月1日から6日まで(現在の車両通行規制を継続)
 ア 車両通行可能なナンバープレートの末尾番号は以下の通り。
 ・月曜日・・・・1、2以外
 ・火曜日・・・・3、4以外
 ・水曜日・・・・5、6以外
 ・木曜日・・・・7、8以外
 ・金曜日・・・・9、0以外
 ・土、日曜日・・通行規制なし
 イ 平日の規制は、サンホセ中心部(環状線(国道39号線)内および国道100号線、108号線)のみ適用
 ウ 通行禁止時間帯
  午前0時~午前5時
(2)3月7日以降
 ア 新型コロナウイルス感染症対策を目的とした車両通行規制は解除。
 イ 衛生管理の許可を有する営業施設は、通常時間での営業が可能。

 

2 各種活動及びイベントに関する制限措置
(1)3月1日から3月31日まで
 ア スポーツ、文化、学術、ビジネスに関する活動、ディスコ、ダンスホール及びナイトクラブの営業、
   飲食店、バー、営業施設の営業に関して、各施設の自由意思によって顧客・来場者に対して
   ワクチン接種完了証明QRコードの提示を求める場合は、収容定員の100%、
   求めない場合は、収容定員の50%で行うことが可能。
 イ 映画館及び劇場の営業は、各施設の自由意思によって顧客・来場者に対して
   ワクチン接種完了証明QRコードの提示を求める場合は、収容定員の100%、
   求めない場合は、最大500人まで収容が可能。
 ウ 屋内型の社交イベント
   各施設の自由意思によって顧客・来場者に対してワクチン接種完了証明QRコードの提示を求める場合は、最大200人、
   求めない場合は、最大100人まで収容が可能。

(2)4月1日以降
 全ての各種活動及びイベントは、ワクチン接種完了証明QRコードの提示を
 求めることなく100%の収容人数で行うことが可能。

 

3 入国要件
(1)3月1日から6日まで
  現在施行されている入国要件を維持
(2)3月7日以降
 ア 国内居住者の入国時における、オンライン検疫申告書(pase de salud)の提示要件の撤廃
 イ 外国人入国者へのランダムな検査の実施
(3)4月1日以降
 外国人の入国時におけるオンライン検疫申告書(pase de salud)の提示要件
 及び
 新型コロナウイルスに感染した際の治療・入院費などが条件に含まれている保険の加入(ワクチン接収を完了していない外国人のみ)の要件撤廃

 

 新型コロナウィルスに対する各種規制等に関しまして、大使館でも最新の情報収集および発信に努めておりますが、皆様におかれましても、各関係当局の発表や、報道期間からの客観的情報などをご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。

 

【お問い合わせ先】
在コスタリカ日本国大使館 領事班
Tel:(506)2232-1255 Fax:(506)2231-3140
E-mail:japon-consulado@sj.mofa.go.jp
URL:http://www.cr.emb-japon.go.jp/japones/index-j.htm

■在コスタリカ日本大使館情報:コスタリカ全土アラートの変更について(2022年1月15日付)
1月13日、コスタリカ政府は、新型コロナウイルス感染に関してコスタリカ全土のオレンジアラートへの変更を発表しました。
オミクロン株流入による新型コロナウイルス感染者急増を受け、1月13日からコスタリカ全土において、イエローアラートからオレンジアラートに変更となりました。 各種規制には変更はありません。



■在コスタリカ日本大使館情報:一部地域のアラートの変更について(2021年12月29日付)
12月21日、コスタリカ政府は、新型コロナウィルス感染に関して一部地域のイエローアラートへの変更を発表しました。

 

以下の地域はオレンジアラートからイエローアラートに変更となりました。
なお、今回の変更により全国82市が全てイエローアラートとなりました。
1 アラフエラ県  オロティナ市
2 グアナカステ県   オハンチャ市、リベリア市、カニャス市


■在コスタリカ日本大使館情報:新型コロナウイルスワクチン接種QRコード提示義務化における移行期間の延長措置等について(2021年12月17日付)

 

12月15日、コスタリカ政府は、新型コロナウィルス感染に関して、ワクチン接種QRコード提示義務化における移行期間の 延長措置及び海外ワクチン接種者のQRコード提示の代替措置について発表しました。

1 2022年1月7日までをワクチン接種QRコード提示義務化までの移行期間としていたが、同移行期間を2月7日まで延長する。

2 海外でワクチン接種を完了した者は、接種証明としてQRコードの代わりにワクチン接種証明カードを提示することによる代替が可能。  

 

新型コロナウィルスに対する各種規制等に関しまして、大使館でも最新の情報収集および発信に努めておりますが、 皆様におかれましても、各関係当局の発表や、報道期間からの客観的情報などをご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。  

 

【お問い合わせ先】
在コスタリカ日本国大使館 領事班
Tel:(506)2232-1255 Fax:(506)2231-3140
E-mail:japon-consulado@sj.mofa.go.jp
URL:https://www.cr.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

補足情報*ワクチン接種証明書としてコスタリカが認めているワクチンのタイプは以下の通り
Astra Zeneca/Oxford Pfizer/Biotech Moderna Janssen Coronavac TM Sinovac-CoronaVac Sinopharm Janssen(Johnson & Johnson) Covaxin

 

ご注意ください
掲載しております内容は各政府機関や現地からの情報をもとに掲載しております。
出入国の条件は日々変動しております。可能な限り最新情報へアップデートをしておりますがご旅行がお決まりになりました際には、最新情報を弊社へお問合せいただくとともに外務省海外安全情報ページなどもあわせてご確認いただきますようお願いいたします。
また急な条件変更により出入国できなくなるなどのトラブルにつきましては弊社では一切責任を負いかねますので予めご了承ください。