出入国規制
入国時
オンライン宣誓書(declaration jurada)(廃止となりました)
https://ddjj.migraciones.gob.ar/app/home.php健康誓約書(こちらも現在提出を求める州がありませんので不要です)
https://www.argentina.gob.ar/circular/turismo- 海外旅行保険への加入:
必須ではなくなっていますがご加入頂くことをお勧めいたします。 - その他条件
※2022年4月7日よりPCR検査陰性証明書およびワクチン接種証明書の提示は不要となりました。
政府の発表内容はこちら
https://www.argentina.gob.ar/interior/migraciones/ddjj-migraciones
※新型コロナウイルスをめぐる入国条件は流動的であり、変更の可能性もありますので、渡航前に必ず最新の情報のご確認をお願いします。
ワクチン接種状況
ワクチン接種率1回のみ91%、2回接種済み83%.
24時間当たり感染者:ーーー人 /死者:ーー人
国内の状況
(1)累計感染者数 :10,042,136名
(2)累計死亡者数: 130,448名
宿泊施設、レストラン、観光地、商業施設などそれぞれの業界に合わせてのガイドラインに基づき人数制限、時間制限などのプロトコールを守りながら運営されております。
■注意情報■
■JETRO発信情報:オンライン宣誓供述書(DDJJ)の廃止(2022年8月26日付け)
政府は8月26日、行政決議第837/2022号を公布し、アルゼンチンに入国する際に求めていたオンライン宣誓供述(DDJJ)の義務を廃止し即日施行した。
これまでは、アルゼンチンに入国する居住者および非居住者は、出国48時間前にオンラインで
DDJJの手続きを求められていたが、今回の決定によって不要となる。
これにより、新型コロナウイルス感染症に伴う入国規制は全て撤廃された。
■日本ご帰国時の規制緩和■
アルゼンチンからご帰国される方はこれまで検疫所が確保する宿泊施設で待機を求められておりましたが
2022年3月1日午前0時以降 3日間⇒指定解除となりますので宿泊施設待機不要となります。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C018.html
====================================
在アルゼンチン日本大使館:医療情報 【医療情報】新型コロナウイルス関連情報(4月8日現在)※抜粋
【ポイント】
●6日、政府は、非居住外国人の入国を含む出入国措置の変更について発表し、今次措置により、ワクチン接種未完了者の入国後の隔離が免除されました。
【本文】
1 非居住外国人の入国を含む出入国措置の変更
6日、政府は、行政決定370/2022を発出し、非居住外国人の入国を含む出入国措置の変更について発表しました。
今次措置により、ワクチン接種未完了者の入国後の隔離が免除されました。概要は以下のとおりです。
(1)非居住外国人
ア 亜への旅行開始48時間前までに、ワクチン接種状況や新型コロナウイルス感染の症状が消滅した情報を含め、移民局が要請する誓約書に明記。
イ 新型コロナウイルスによる入院、隔離、移送等をカバーする保険を所持すること。
ウ ウクライナ国籍の非居住外国人及び及び軍事紛争から逃れるため同国から移民した者は上記措置を免除。
(3)ワクチン接種未了者等への推奨事項
ワクチン未接種者及び未完了者に対し、亜入国後24時間以内に新型コロナウイルス診断検査の実施を推奨。
—————————————————————————-
在アルゼンチン日本大使館:医療情報 新型コロナウイルス関連情報(2022年01月26現在)抜粋
【ポイント】
●25日、政府は、亜入国14日前までにワクチン接種を完了(2回)した亜国籍人及び亜居住外国人の入国前PCR陰性証明等の条件が免除される等の措置を発表しました。
⇒日本国籍で日本在住者訪問の場合は引き続きワクチン接種証明書+入国前PCR陰性証明書が必要です。
【本文】
1 非居住外国人の入国を含む出入国措置の変更
25日、政府は、行政決定63/2022を発出し、非居住外国人の入国を含む出入国措置の変更について発表しました。今次措置により、29日以降、亜入国14日前までにワクチン接種を完了(2回)した亜国籍人及び亜居住外国人の入国前のPCR検査陰性証明書等の条件が免除となります。概要は以下のとおりです。
(1)非居住外国人
ア ワクチン接種完了者
(ア)亜入国14日前までにワクチン接種を完了し、移民局が要請する誓約書に明記(予防接種を実施する国が定義するワクチン接種の完了によるもの)。
(イ)亜への旅行開始72時間前までに出発国で実施したPCR検査が陰性であること、または、同開始48時間前までに実施した抗原検査で陰性であること。検査等にかかる費用は入国者が負担。
(ウ)上記(ア)及び(イ)に該当する者は、入国後の隔離措置の免除。
(エ)新型コロナウイルスによる入院、隔離、移送等をカバーする保険を所持すること。
(オ)入国の際の交通機関搭乗、入国及び滞在先での条件を満たす関連証拠書類の携行。
イ ワクチン接種未完了者
(ア)当該国の保健当局が定義するワクチン免除の条件等に該当する場合、同当局によるワクチン接種免除の手続きの実施。
(イ)亜への旅行開始72時間前までに出発国で実施したPCR検査が陰性であること、または、同開始48時間前までに実施した抗原検査で陰性であること。検査等にかかる費用は入国者が負担。
(ウ)PCR検査、または抗原検査実施日から7日間の隔離の実施。
(エ)新型コロナウイルスによる入院、隔離、移送等をカバーする保険を所持すること。
(オ)入国の際の交通機関搭乗、入国及び滞在先での条件を満たす関連証拠書類の携行。
(省略)
(4)ワクチン接種未完了の未成年者への対応
ア ワクチン接種未完了の未成年者の隔離の免除。
イ 入国後7日間、社会的集まり及び大規模イベント等への参加を控える。
ウ 6歳以下の未成年者のPCR検査及び抗原検査の免除。
(5)国際線の交通機関(空路、水路、海路)は、乗客の搭乗に際し、以下の衛生上の書類を確認。
ア 渡航前48時間以内に移民局が要請する誓約書フォーマットへの記入。
イ PCR検査、または抗原検査の陰性証明
(ア)亜への旅行開始72時間前までに出発国で実施したPCR検査が陰性であること、または、同開始48時間前までに実施した抗原検査で陰性であること。
(イ)陽性検査後90日以内に入国する場合、PCR検査、または抗原検査の陽性検査証明及び同発症、または同証明書発行後10日後以降に発行された医師による治癒証明書。
(ウ)陽性検査を受けた者の濃厚接触者でいくつかの症状を発症した者で、同陽性検査後90日以内に入国する場合、症状が発生した日、または濃厚接触となった日から10日後以降に発行された医師による治癒証明書。
====================================================
在アルゼンチン日本大使館 医療情報 新型コロナウイルス関連情報(2022年01月11現在)
【ポイント】
●保健省によると、1月11日時点で累計感染者数が6,533,635人(前日比+134,439人)となり、1日あたり新規感染者数が過去最多となりました。
●日本への全ての入国者(日本人を含む。)は、出国前72時間以内の検査証明書を提出しなければなりません。また、入国時の検査が実施されます。
●出国前検査証明書を提出できない方は、日本への上陸が認められません。また、出発国において、搭乗前に検査証明書を所持していない場合には、航空機への搭乗を拒否されます。
●出国前72時間以内の検査証明書は、CentraLabにて日本政府所定の内容が記載された検査証明(英語)の発行が可能です。
●新型コロナウイルス感染防止の観点から、来訪者が窓口で密集することを避けるため、事前に来館時間を当館と調整していただきますようお願いします。
【本文】
1 1日あたり新規感染者数の過去最多更新
(1)保健省によると、1月11日時点で累計感染者数は6,533,635人(前日比+134,439人)、累計死者数は117,595人(前日比+52人)、累計回復者数は5,654,746人。1日(24時間)あたりの新規感染者数が、過去最多となりました。
なお、保険省が集計する感染者数等情報は、下記ホームページにて公表されています。 https://www.argentina.gob.ar/salud/coronavirus-COVID-19/sala-situacion
(2)ワクチン接種をしていても感染することがあり、また、オミクロン株については、これまでのワクチン接種の効果への影響などが指摘されています。マスクの着用や手洗い、3密(密接・密集・密閉)回避、換気など基本的な感染対策を引き続き行われますようご注意ください。
====================================
在アルゼンチン日本大使館 医療情報 新型コロナウイルス関連情報(2022年01月07現在)
【ポイント】
●保健省によると、1月6日時点で累計感染者数が6,025,303人(前日比+109,608人)となり、1日あたり新規感染者数が過去最多となりました。
●日本への全ての入国者(日本人を含む。)は、出国前72時間以内の検査証明書を提出しなければなりません。また、入国時の検査が実施されます。
●出国前検査証明書を提出できない方は、日本への上陸が認められません。また、出発国において、搭乗前に検査証明書を所持していない場合には、航空機への搭乗を拒否されます。
●出国前72時間以内の検査証明書は、CentraLabにて日本政府所定の内容が記載された検査証明(英語)の発行が可能です。
●新型コロナウイルス感染防止の観点から、来訪者が窓口で密集することを避けるため、事前に来館時間を当館と調整していただきますようお願いします。
【本文】
1 1日あたり新規感染者数の過去最多更新
(1)保健省によると、1月6日時点で累計感染者数は6,025,303人(前日比+109,608人)、累計死者数は117,386人(前日比+40人)、累計回復者数は5,427,191人。1日(24時間)あたりの新規感染者数が、過去最多となりました。
なお、保険省が集計する感染者数等情報は、下記ホームページにて公表されています。
https://www.argentina.gob.ar/salud/coronavirus-COVID-19/sala-situacion
(2)ワクチン接種をしていても感染することがあり、また、オミクロン株については、これまでのワクチン接種の効果への影響などが指摘されています。マスクの着用や手洗い、3密(密接・密集・密閉)回避、換気など基本的な感染対策を引き続き行われますようご注意ください。
2 水際対策強化に係る新たな措置(厚生労働省発表)
(1)引き続き、日本への全ての入国者(日本人を含む。)は、出国前72時間以内の検査証明書を提出しなければなりません。また、入国時の検査が実施されます。
(2)上記、検査証明書を提出できない方は、検疫法に基づき、日本への上陸が認められません。また、出発国において、搭乗前に検査証明書を所持していない場合には、航空機への搭乗を拒否されます。詳細は下記の厚生労働省サイトをご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html
3 日本政府所定の出国前検査証明書に対応可能な当地医療機関
出国前72時間以内の出国前検査証明書については、可能な限り、日本政府が求める所定の検査証明書フォーマットのご利用をお願いします。
同フォーマットの利用が出来ない場合は、日本政府が求める必要事項(下記詳細)が記載されていれば、いずれの医療機関で発行された証明書でも有効とされていますが、航空機搭乗時及び日本入国時に検査証明の内容を確認するための時間がかかることがあり得るほか、搭乗拒否や検疫法に基づき入国が認められない恐れがあることを予めご理解願います。
なお、CentraLabにて、日本政府所定の検査証明書と同様の内容が記載された検査証明書(英語併記)の発行が可能であることを確認しております。受領後、必要情報が正しく記載されているかご確認をお願いします。
・厚労省HP
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html
4 当館領事班窓口にご来館の皆様へ(事前連絡についてのお願い)
アルゼンチン国内での新型コロナウイルス感染症の感染状況に鑑み、当館への来訪に際し、感染防止の観点から来訪者が窓口で密集することを避け、迅速に手続きをさせていただくため、事前に来館時間を当館と調整していただきますよう、ご協力お願いいたします。
なお、来館の事前連絡は当館領事班代表メール(conbsas@bn.mofa.go.jp)、又は、当館領事班代表電話(011-4318-8220)にて対応いたします。
====================================
在アルゼンチン日本大使館発表 新型コロナウイルス関連情報 2021年11月3日
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=122518
2 現在、入国可能な空港、港及び国境(政府HP)
(1)エセイサ国際空港(ブエノスアイレス州)
(2)アエロパルケ・ホルヘ・ニューベリー国際空港(ブエノスアイレス市) (3)サン・フェルナンド国際空港(ブエノスアイレス州)
(4)ブーケバス港湾ターミナル(ブエノスアイレス市)
(5)コロニア・エクスプレス港湾ターミナル(ブエノスアイレス市)
(6)アンブロシオ・タラベラ国際空港(コルドバ州)
(7)イグアス国境センター(ミシオネス州)
(8)イグアスの滝空港(ミシオネス州)
(9)ポサダ=エンカルナシオン国境センター(ミシオネス州)
(10)ベルナルド・デ・イリゴジェン=ディオニシオ間(ミシオネス州) (11)メンドーサ・プルメリージョ空港(メンドーサ州)
(12)メンドーサ・クリスト・レデントル国境(メンドーサ州)
(13)マルビナス国際空港(ティエラ・デル・フエゴ州(ウシュアイア市)) (14)ウシュアイア港(ティエラ・デル・フエゴ州)
(15)トゥクマン国際空港(トゥクマン州)
(16)コンコルディア=サルト国境センター(エントレ・リオス州)
(17)ラ・キウカ=ビラソン国境(フフイ州)
(18)パソ・デ・ロス・リブレ=ウルグアジャナ間国境(コリエンテス州) (19)マルティン・ミゲル・デ・グエメス国際空港(サルタ州)
(20)サルバドル・マサ=ヤクイバ間国境(サルタ州)
<情報参考HP>
外務省海外安全情報 アルゼンチン
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_241.html#ad-image-0
ご注意ください
掲載しております内容は各政府機関や現地からの情報をもとに掲載しております。
出入国の条件は日々変動しております。可能な限り最新情報へアップデートをしておりますがご旅行がお決まりになりました際には、最新情報を弊社へお問合せいただくとともに外務省海外安全情報ページなどもあわせてご確認いただきますようお願いいたします。
また急な条件変更により出入国できなくなるなどのトラブルにつきましては弊社では一切責任を負いかねますので予めご了承ください。