国名 | エルサルバドル共和国(Republica de El Salvador) | ||||||||||||||||||||||||||||
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言語 | 公用語はスペイン語。(一般的にホテル及び観光地帯等では英語を話すスタッフがおります)。 | ||||||||||||||||||||||||||||
時差 | 日本との差は-15時間(サマータイムの実施はありません) 日本が昼12時の場合、現地では前日の夜21時となります。 |
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気候 | 雨季と乾季があり雨季は5月から10月頃まで、乾季は11月から4月初め頃まで。 |
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服装 | 上記を踏まえご用意いただく服装としては、年間を通じて暑い所なので、軽い服装で充分です。ただし、夜に少し涼しいと感じることもありますので、薄手のシャツかジャケットがあればベストです。 全体としてカジュアルな服装で構いません。夕食など上着、ネクタイなどの必要なところは殆どございません。教会へ入る際は、タンクトップ、ショートパンツの類は避けましょう。 |
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電圧 | 110ボルト、60ヘルツ仕様 電圧は110Vで60Hz(ホテルによっては220Vも備え付けてある)。コンセントの形状は日本と同じAタイプ。電圧は異なりますが、短時間であれば日本の電気器具(ドライヤー、シェーバーなど)もそのまま使える。長時間利用する場合は変圧器を用意したほうがよい。 |
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国際電話 | ●日本から現地に電話をかける場合 国際電話会社の番号が最初に必要です。(マイライン登録をされている場合は不要) +010+503(エルサルバドル国番号)+市内番号 ●現地から日本へ直接かける場合 00+81(日本国番号)+市外局番(最初の0は不要)+市内番号 例えば 03-1234-5678にかける場合 00+81+3+1234-5678 *日本との時差にご注意下さい。(-15時間) |
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通貨 | 通貨の単位はUSドル(US$)。以前は自国通貨コロンCOLON※がありましたが、現在ではほとんど見ることはありません。日本にてUSドルに両替してお持ち下さい(できるだけ小額のUSドルが便利)。日本円は現地では通用しません。クレジットカードにつきましては、殆どの都市で利用可能となっております。(JCBは現地では流通しておりません) |
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チップ | 欧米同様一般的にホテルでのポーターやレストランなどで食事の際チップを支払う習慣があります。 おおよその目安は
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飲み水 | 水道水は飲めません。 |
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治安 | 1992年に内戦が終結したものの、依然として武装集団による殺人、強盗、店舗襲撃等の凶悪犯罪及び窃盗、置き引き等の一般犯罪が首都サン・サルバドルを中心に国内各地で発生しております。サン・サルバドルに限らず、夕方以降の外出は避け、昼間でも手荷物は極力持たず、貴重品を持っての移動にはタクシーを利用するなどして十分に気をつけましょう。渡航の際は、あらかじめ渡航先の治安情報を入手する等、犯罪に巻き込まれないための対策を講じてください。
外務省 海外安全ホームページ はこちら
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査証 | 観光目的(3ケ月以内の滞在)の場合、査証は必要ありません。パスポートの有効残存期間が6ヶ月以上あること。 ※事前の予告なく変更されている場合もございますので必ずご旅行前に各自領事館などへご確認下さい。 |
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予防接種 | 予防接種に関しては基本的には義務付けされておりません。詳しくは下記厚生労働省 検疫情報をご参照下さい。 厚生労働省 海外検疫情報 はこちら |
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出入国 | エルサルバドル入国の際は、パスポートを提示すると日付の入った入国スタンプが押され、滞在日数を聞かれます。そのときに申請した日数(最長90日まで)が認められれば書き込まれ、それがそのまま滞在可能日数になります。少し多めに申請しておきましょう。だらしのない服装や態度で係員の心証を悪くすると、長期の滞在は認められないこともありますので注意しましょう。その後、飛行機に預けた荷物をピックアップした後税関審査を通過しますが、審査は簡単で荷物チェックもされない場合が多いです。
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祝祭日 |
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名物料理 |
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お土産 | 特産品のコーヒー、タオルをはじめ、綿や木工品などの民芸品やハンモック等がお勧め。 |