出入国規制

入国時

入国時

 

  • チリ入国時にPCR検査の実施
       ※2022年10月1日以降は廃止

  • 宣誓供述書(健康問診票)(C19)
     ※2022年9月1日以降廃止

  • ワクチン接種証明事前認証(PDM:Pase de Movilidad)
        ※2022年10月01日より正式に廃止となりました。
     https://www.chile.travel/en/traveltochileplan/

  • 海外旅行傷害保険への加入(推奨)
    6/24より入国必須条件ではなくなりましたが、万が一の為に任意保険へのご加入をお勧めしております。


     

    ■イースター島限定の上陸ルール■
    2022年8月1日より観光受入れ再開に伴い
    イースター島上陸の為の独自の規定がございますので
    ご注意ください。

     

    イースター島限定の上陸ルール:

    ワクチン接種証明書 (自治体発行する英語・QRコード付き)

    ワクチン接種証明書の認証PDM通行証(モビリティパス)
      2022年12月1日より不要となりました。

    PCR検査陰性証明書
      2022年12月1日より不要となりました。

    イースター島ラパヌイ空港上陸専用フォーム
     https://ingresorapanui.interior.gob.cl/#

    ・滞在中5日間の健康状態の申告

    すべての旅行者は、到着の 1 日目から 5 日目の間に コロナCovid の検査を受けることがあります。 乗客が拒否した場合、または陽性と判定された場合、この人物は次の 5 日間の強制検疫を実施するものとします。
    旅行者が濃厚接触者として分類された場合、その人は、確認された症例との最後の接触から5日間の検疫を実施する必要があります。

    ・チリ政府観光庁の案内はこちら
     https://www.chile.travel/en/traveltochileplan/

     

    その他注意事項
    *渡航前に新型コロナウイルスに感染したことが原因で陽性結果が
     持続してしまうケースの方は、2 つの結果を添付する必要があります。
    ・搭乗の 24 時間前に実施した PCR または抗原検査。
    ・搭乗の 10 日以上前に取得された PCR で、1 か月以内のもの。

    *すべての旅行者は、到着の 1 日目から 5 日目の間に現地にてコロナ検査を受けることがあります。
    この検査を拒否した場合、または陽性反応を示した場合、次の 7 日間の強制検疫を実施するものとします。
    旅行者が濃厚接触者に分類された場合、その人は、確認された症例との最後の接触から7日間の検疫を実施する必要があります。

出国時

出国時

※日本時間4月29日午前0時以降に日本に入国する場合には、有効なワクチン証明書又は出国前検査証明書の提示は不要となりました。

詳細は こちらをご確認ください。

ラティーノは現地での証明書取得をサポートいたします。

弊社では、現地医療機関において取得が必要となる陰性証明書取得にあたり、以下の通りサポートいたします!

  • 医療機関での陰性証明書取得手続きサポート
  • 医療機関までの専用車による往復送迎車両手配及び専属ガイドによるサポート

ご予定の都市名および出国予定日を明記のうえお気軽にご相談ください。

お問合せはこちら

 

ワクチン接種状況

ワクチン接種率:1回のみ 国民の95%、2回接種済93%
24時間以内の感染者:1,325人 /死者:17人
世界的にみてもチリ国民全体の接種率は高い水準です。

国内の状況

(1)累計感染者数 :5,150,626名
(2)累計死亡者数:    64,102名

■現地代理店情報■2022年09月26日付け
・モビリティパス(PDM)が2022年10月01日以降不要となります。
・合わせて公共の場におけるマスク着用義務が廃止されます。

・陸路国境:チリと接するアルゼンチン、ボリビアとの陸路国境は既にオープンしておりますので陸路での国境をまたぐ周遊も可能となっております!
・2022年8月1日よりイースター島への訪問制限が解除されました!
 これによりチリを代表する観光スポットであるイースター島への訪問が可能となります!
 現状運航は木・土曜日の週2便(9月より週3便へ増便予定)

■重要■
★4月5日、チリ保健省は、新型コロナウイルス感染防止のための段階的規制緩和計画自体の変更を発表しました。
これまで必要とされておりましたワクチン接種証明書は不要に、
PCR検査陰性証明書の提示は推奨となっております。
しかしながらワクチン接種証明事前認証(PDM:Pase de Movilidad):はワクチン接種証明書アップロードのアプリ登録です。
チリ入国時に確認はありませんが、チリ国内での200km以上の移動やレストランやホテルチェックイン時、国内線搭乗時、商店など人が集まる場所での提示が求められますのでPDMが無いとチリ国内での活動はほぼ出来ない状況です。
あらゆる場面でPDMのQRコード提示が必要となり、レストランなど色々なお店ではメニュー・料金表が廃止されており、QRコードを読み込む必要があります。
引き続きワクチン接種証明書およびPDM申請は必須という認識でご準備ください。

■日本ご帰国時の規制緩和■
チリからご帰国される方はこれまで検疫所が確保する宿泊施設で待機を求められておりましたが
2022年3月1日午前0時以降 3日間⇒指定解除となりますので宿泊施設待機不要となります。https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C018.html

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■在チリ日本大使館情報:新型コロナウイルス感染症(段階的規制緩和計画の変更等)(2022年4月15日付)
1 4月5日、チリ保健省は、新型コロナウイルス感染防止のための段階的規制緩和計画自体の変更を発表しました。
この変更は14日午前5時から運用開始となります。
概要及び各フェーズの各自治体への割り振りは以下のとおりです。

 

(1)健康への影響:「低」
 ●マスクの使用:1メートル以上のソーシャルディスタンスを維持できない屋外スペース及び全ての屋内で着用が必須
 ●移動許可証(Pase de Movilidad)の要否:必要
 ●会議等閉鎖スペースでのソーシャルディスタンス:制約なし(ただし、全員マスク着用かつPase de Movilidad所持であること)
 ●大規模イベントの人数制限:制限なし(ただし、全員Pase de Movilidad所持であること)

 

(2)健康への影響:「中」
 ●マスクの使用:1メートル以上のソーシャルディスタンスを維持できない屋外スペース及び全ての屋内で着用が必須
 ●移動許可証(Pase de Movilidad)の要否:必要
 ●会議等閉鎖スペースでのソーシャルディスタンス:1メートル以上確保すること(ただし、全員マスク着用かつPase de Movilidad所持であること)
 ●大規模イベントの人数制限:10000人まで(ただし、全員Pase de Movilidad所持であること)

 

(3)健康への影響:「高」
 ●マスクの使用:1.5メートル以上のソーシャルディスタンスを維持できない屋外スペース及び全ての屋内で着用が必須
 ●移動許可証(Pase de Movilidad)の要否:必要
 ●会議等閉鎖スペースでのソーシャルディスタンス:1.5メートル以上確保すること(ただし、全員マスク着用かつPase de Movilidad所持であること)
 ●大規模イベントの人数制限:200人まで(ただし、全員Pase de Movilidad所持であること)

 

(4)フェーズ毎の自治体割り振り
 ●健康への影響:「高」
  該当自治体なし
 ●健康への影響:「中」
  アリカ州アリカ市、カマロネス市、プトゥレ市、ヘネラル・ラゴス市
  タラパカ州ポソ・アルモンテ市、カミニャ市、カルチェネ市、ウアラ市、ピカ市
  バルパライソ州イスラ・デ・パスクア市(イースター島)
  ロス・ラゴス州チャイテン市、フタレウフ市、ウアライウエ市、パレナ市
 ●健康への影響:「低」
  上記「中」を除く全ての自治体

 

2 保健省は出入国にかかる規則の変更を発表しました。

懸念すべき新たな変異種の発生やその対応状況による3つのレベルが設定され、4月14日からレベル1の運用となります。
概要は以下のとおりです。

 

レベル1(懸念すべき新たな変異種の発生、流行がない状況)
 出入国規制:なし
 宣誓供述書の提出(C19.cl):必要
 Pase de Movilidad取得:任意(※ただし、200km以上の公共交通機関による国内移動やレストランを含む屋内施設に利用にはPase de Movilidadが必要となりますのでmevacunoサイトからの取得をおすすめします。)
 入国前PCR陰性証明書:推奨(※経由国や搭乗する航空会社のルールにより取得が必要な場合がありますので、各自ご確認ください。)
 入国時のPCR検査:無作為抽出による対象選出
 海外傷害保険(非居住外国人が対象):必要

 

●レベル2(懸念すべき新たな変異種の発生が確認される、若しくはその発生が疑われ、保健機関がその予防と管理に対応する準備ができている状況)
 出入国規制:一部規制(懸念すべき新たな変異種が確認または発生が疑われる場所から、またはその場所への移動を削減する)
 宣誓供述書の提出(C19.cl):必要
 Pase de Movilidad取得:必要
 入国前PCR陰性証明書:必要
 入国時のPCR検査:全員が対象
 海外傷害保険(非居住外国人が対象):必要

 

●レベル3(懸念すべき新たな変異種の発生が確認される、若しくはその発生が疑われ、保健当局による医療制度の対応にもかかわらず、チリ国内に高い潜在的な健康影響が推定される状況)
 出入国規制:完全規制(懸念すべき新たな変異種が確認または発生が疑われる場所から、またはその場所への移動を禁止する)
 宣誓供述書の提出(C19.cl):必要
 Pase de Movilidad取得:必要
 入国前PCR陰性証明書:必要
 入国時のPCR検査:全員が対象
 海外傷害保険(非居住外国人が対象):必要

 

<情報参考HP>
・チリ保健省
https://www.minsal.cl/
・チリ保健省(チリにおけるコロナウイルス感染者数)
https://www.minsal.cl/nuevo-coronavirus-2019-ncov/casos-confirmados-en-chile-covid-19/
・新型コロナウイルスワクチン接種計画
https://www.gob.cl/yomevacuno/
・チリ政府(コロナウイルス関連)
https://www.gob.cl/coronavirus/
・厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
・法務省ホームページ
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/20200131comment.html
・外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/
・在チリ日本大使館ホームページ
https://www.cl.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
・在チリ日本大使館メールアドレス
メール: contactoembajadajapon@sg.mofa.go.jp

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■在チリ現地代理店情報:2022年5月1日よりチリ陸路国境がオープン(予定)■
現地代理店からの情報によると暫定的ではありますがアルゼンチン、ボリビア、ペルーとの国境に位置する国のすべての国境検問所が2022年5月1日より再開する予定となっております。
まだ暫定情報ですので正式に決定いたしましたら改めてこちらのページにてご案内いたします。

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■在チリ日本大使館情報:新型コロナウイルス感染症(追加措置の発表)(2022年3月29日付)
1 3月29日、チリ保健省は、新型コロナウイルス感染防止のための段階的規制緩和計画の変更を以下のとおり発表しました。
●第5段階(再開後期)へ移行(3月31日(木)5時より)
 タラパカ州全域
 アントファガスタ州アントファガスタ市、メヒージョネス市、シエラ・ゴルダ市、タルタル市

2 3月29日時点で、チリ国内では3,458,499名(死亡者56,464名)のコロナウイルス感染者が確認されています。義務的自宅待機措置が求められる際は、自宅待機を行うとともに、引き続き、最新の関連情報を報道や下記ホームページ等で収集し、感染予防に努めて下さい。万が一、警察による検問、医療機関等で隔離されるなど援護が必要な場合は在チリ大使館までご連絡ください。

 

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■在チリ日本大使館情報:新型コロナウイルス感染症(追加措置の発表)(2022年3月22日付)
1 3月22日、チリ保健省は、新型コロナウイルス感染防止のための段階的規制緩和計画の変更を以下のとおり発表しました。

 

●第5段階(再開後期)へ移行(3月24日(木)5時より)
 アリカ州プトレ市、ヘネラル・ラゴス市
 アントファガスタ州カマラ市、オジャゲ市、サン・ペドロ・デ・アタカマ市、トコピージャ市、マリア・エレナ市
 マガジャネス州カボ・デ・オルノス市、アンタルティカ市

 

●第4段階(再開初期)へ移行(3月24日(木)5時より)
 コキンボ州アンダコジョ市、パイウアノ市、イジャペル市、オバジェ市、コンバルバラ市
 バルパライソ州コンコン市、プチュンカビ市、キンテロ市、パプド市、ペトルカ市、サパジャール市、イフエラス市、アルガロボ市、カルタヘナ市、エル・キスコ市、エル・タボ市、サン・フェリペ市、カテム市、パンケウエ市、プタエンド市、サンタ・マリア市、オルムエ市
 オヒギンス州ランガグア市、マチャリ市、オリバル市、ラ・エストレジャ市、リトゥエチェ市、ロロル市、ペラリジョ市、プラシージャ市、プマンケ市、サンタ・クルス市
 ロス・リオス州全域
 アイセン州チレ・チコ市、リオ・イバニェス市

 

2 3月22日時点で、チリ国内では3,406,540名(死亡者55,976名)のコロナウイルス感染者が確認されています。義務的自宅待機措置が求められる際は、自宅待機を行うとともに、引き続き、最新の関連情報を報道や下記ホームページ等で収集し、感染予防に努めて下さい。万が一、警察による検問、医療機関等で隔離されるなど援護が必要な場合は在チリ大使館までご連絡ください。

 

 

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■在チリ日本大使館情報:新型コロナウイルス感染症(追加措置の発表)(2022年3月07日付)
1 3月7日、チリ保健省は、新型コロナウイルス感染防止のための段階的規制緩和計画の変更を以下のとおり発表しました。

 

●第4段階(再開初期)へ移行(3月9日(水)5時より)
コキンボ州プニタキ市、ラ・セレナ市、ロス・ビロス市、ラ・イゲラ市、カネラ市、モンテ・パトリア市、ビクーニャ市、コキンボ市、サラマンカ市、バルパライソ州キジョタ市、ノガレス市、カサブランカ市、キルプエ市、ビニャ・デル・マール市、ラ・リグア市、サン・アントニオ市、リマチェ市、ラ・クルス市、カビルド市、ラ・カレラ市、ビジャ・アレマナ市、バルパライソ市、オヒギンス州ナンカグア市、コルタウコ市、チンバロンゴ市、ペウモ市、ドニウエ市、パレドネス市、モスタサル市、マルチグエ市、レキノア市、マガジャネス州ナタレス市

 

●第3段階(準備期)へ移行(3月9日(水)5時より)
マウレ州パラル市、コルブン市、ビジャ・アレグレ市、リオ・クラロ市、ロメラル市、ニュブレ州チジャン市、チジャン・ビエホ市、ニンウエ市、サン・イグナシオ市、トレウアコ市、ブルネス市、ビオビオ州ウアルペン市、ペンコ市、チグアジャンテ市、タルカウアノ市、コンセプシオン市、トゥカペル市、カブレロ市、コントゥルモ市、サン・ペドロ・デ・ラ・パス市、アラウカニア州ペルケンコ市、クラレウエ市、プレン市、ロス・サウセス市、レナイコ市、ロス・リオス州ラゴ・ランコ市、ラ・ウニオン市、ペンギプジ市、バルディビア市、ロス・ラゴス州ケイレン市、カストロ市、フルティジャール市、ダルカウエ市、プケルドン市、フタレウフ市、アイセン州グアイテカス市、オヒギンス市、アイセン市、コクラネ市

2 3月7日時点で、チリ国内では3,202,562名(死亡者43,226名)のコロナウイルス感染者が確認されています。

 

義務的自宅待機措置が求められる際は、自宅待機を行うとともに、引き続き、最新の関連情報を報道や下記ホームページ等で収集し、感染予防に努めて下さい。万が一、警察による検問、医療機関等で隔離されるなど援護が必要な場合は在チリ大使館までご連絡ください。

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■在チリ日本大使館情報:新型コロナウイルス感染症(追加措置の発表)(2022年2月28日付)
1 2月28日、チリ保健省は、新型コロナウイルス感染防止のための段階的規制緩和計画の変更を以下のとおり発表しました。

 

●第4段階(再開初期)へ移行(3月2日(水)5時より)
 首都圏州全域
 アリカ州アリカ市、カマロネス市、プトゥレ市
 タラパカ州ピカ市、コルチャネ市
 アントファガスタ州タルタル市、シエラ・ゴルダ市、サン・ペドロ・デ・アタカマ市、アントファガスタ市、オジャゲ市、カラマ市、メヒジョネス市
●第3段階(準備期)へ移行(3月2日(水)5時より)
 アラウカニア州ビルクン市、ガルバリノ市
 ロス・リオス州リオ・ブエノ市、ロス・ラゴス市
 ロス・ラゴス州ジャンキウエ市、パレナ市
 バルパライソ州サン・フェリペ市、カサブランカ市、カテム市、カジェ・ラルガ市、サント・ドミンゴ市、キンテロ市、ジャイジャイ市、プタエンド市、リンコナダ市、ロス・アンデス市、サン・エステバン市、エル・キスコ市、パプド市、サパジャール市、エル・タボ市、アルガロボ市
 アイセン州ラゴ・ベルデ市、リオ・イバニェス市、トルテル市、チレ・チコ市

 

2 2月28日時点で、チリ国内では3,061,019名(死亡者42,353名)のコロナウイルス感染者が確認されています。義務的自宅待機措置が求められる際は、自宅待機を行うとともに、引き続き、最新の関連情報を報道や下記ホームページ等で収集し、感染予防に努めて下さい。万が一、警察による検問、医療機関等で隔離されるなど援護が必要な場合は在チリ大使館までご連絡ください。

 

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■在チリ日本大使館情報:新型コロナウイルス感染症(追加措置の発表)(2022年2月22日付)
1 2月21日、チリ保健省は、新型コロナウイルス感染防止のための段階的規制緩和計画の変更を以下のとおり発表しました。
●第4段階(再開初期)へ移行(2月23日(水)5時より)
 マガジャネス州トーレス・デル・パイネ市
●第3段階(準備期)へ移行(2月23日(水)5時より)
 アントファガスタ州オジャゲ市、タルタル市
 アラウカニア州ゴルベア市、チョルチョル市
 ロス・ラゴス州チャイテン市
 アイセン州コクラネ市
 マガジャネス州ポールベニール市
●第2段階(移行期)へ後退(2月23日(水)5時より)
 マウレ州モリナ市、イエルバス・ブエナス市、サグラダ・ファミリア市
 ニュブレ州トレウアコ市、エル・カルメン市
 ビオビオ州カニェテ市
 ロス・リオス州パイジャコ市

 

2 2月21日時点で、チリ国内では2,876,455名(死亡者41,491名)のコロナウイルス感染者が確認されています。義務的自宅待機措置が求められる際は、自宅待機を行うとともに、引き続き、最新の関連情報を報道や下記ホームページ等で収集し、感染予防に努めて下さい。万が一、警察による検問、医療機関等で隔離されるなど援護が必要な場合は在チリ大使館までご連絡ください。

 

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■在チリ日本大使館情報:新型コロナウイルス感染症(追加措置の発表)(2022年2月14日付)

1 2月14日、チリ保健省は、新型コロナウイルス感染防止のための段階的規制緩和計画の変更を以下のとおり発表しました。

 

●第3段階(準備期)へ後退(2月16日(水)5時より)
 ニュブレ州トレウアコ市
●第2段階(移行期)へ後退(2月16日(水)5時より)
 アタカマ州ウアスコ市、フエイリナ市、バジェナール市
 コキンボ州ラ・イゲラ市
 バルパライソ州リンコナダ市、サン・エステバン市、カテム市、ジャイジャイ市、サン・フェリペ市、プタエンド市、カジェ・ラルガ市、プチュンカビ市
 マウレ州サン・ラファエル市、リナレス市、ビジャ・アレグレ市、クリコ市、カウケネス市、サン・ハビエル市、ロメラル市、リオ・クラロ市、ロンガビ市、パラル市、サン・クレメンテ市
 ニュブレ州ピント市、サン・イグナシオ市、サン・ニコラス市、ニンウエ市、サン・カルロス市、コエレム市、サン・ファビアン市、ランキル市
 ビオビオ州サンタ・バルバラ市、ロス・アラモス市、アラウコ市、コントゥルモ市、カブレロ市、ナシミエント市

 

2 2月14日時点で、チリ国内では2,621,427名(死亡者40,666名)のコロナウイルス感染者が確認されています。義務的自宅待機措置が求められる際は、自宅待機を行うとともに、引き続き、最新の関連情報を報道や下記ホームページ等で収集し、感染予防に努めて下さい。万が一、警察による検問、医療機関等で隔離されるなど援護が必要な場合は在チリ大使館までご連絡ください。

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■在チリ日本大使館情報:新型コロナウイルス感染症(追加措置の発表)(2022年2月07日付)
1 2月7日、チリ保健省は、新型コロナウイルス感染防止のための段階的規制緩和計画の変更を以下のとおり発表しました。

 

●第4段階(再開初期)へ移行(2月9日(水)5時より)
 アリカ州ヘネラル・ラゴス市
●第3段階(準備期)へ移行(2月9日(水)5時より)
 タラパカ州カミニャ市
●第2段階(移行期)へ後退(2月9日(水)5時より)
 アントファガスタ州タルタル市
 コキンボ州サラマンカ市、ラ・セレナ市、コキンボ市
 バルパライソ州カルタヘナ市、ロス・アンデス市
 ニュブレ州チジャン市、チジャン・ビエホ市
 アラウカニア州プエルト・サアベドラ市、テムコ市、パドレ・ラス・カサス市
 ロス・リオス州バルディビア市、マリキナ市
 ロス・ラゴス州パレナ市、フタレフ市、ケジョン市、チャイテン市
 アイセン州グアイテカス市、オイギンス市、アイセン市、シスネス市

 

2 2月7日時点で、チリ国内では2,405,672名(死亡者40,060名)のコロナウイルス感染者が確認されています。
義務的自宅待機措置が求められる際は、自宅待機を行うとともに、引き続き、最新の関連情報を報道や下記ホームページ等で収集し、感染予防に努めて下さい。
万が一、警察による検問、医療機関等で隔離されるなど援護が必要な場合は在チリ大使館までご連絡ください。

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■在チリ日本大使館情報:新型コロナウイルス感染症(追加措置の発表)(2022年1月5日付け)
1 1月3日、チリ保健省は、新型コロナウイルス感染防止のための追加措置を以下のとおり発表しました。

(2)一部陸路国境の開放延期
 12月30日、チリ保健省は、1月4日からの開放を予定していた陸路国境につき以下の5箇所の開放を延期することを発表しました。
 アリカ・イ・パリナコタ州チャカジュタ
 コキンボ州アグア・ネグラ
 ラ・アラウカニア州ピノ・アチャ
 ロス・ラゴス州カルデナル・サモレ
 マガジャネス州ドロテア

 

この発表に伴い、1月4日より新たに開放される陸路国境は、バルパライソ州ロス・リベルタドーレスのみとなっています。

 

他に開放されている陸路国境は以下の通り。

 ロス・ラゴス州フタレウフ
 アイセン州ウェムレス・イ・ヘイニメニ
 マガジャネス州インテグラシオン・アウストラル

 

2 2022年1月1日以降、18歳以上の人で、最後のワクチン接種から6ヶ月以上経過したにもかかわらずブースター接種を受けていない人の接種証明書(Pase de Movilidad)は無効化されています。
なお、外国人非居住者については、全ての国がブースター接種を実施していないことに鑑み、当面の間ブースター接種を入国の要件としないことが決定されています。

 

また、1月4日時点で、チリ国内では1,811,297名(死亡者39,174名)のコロナウイルス感染者が確認されています。変異株オミクロンについては、1月3日時点で684名の感染者が確認されており、うち661名は外国からの旅行客、14名は旅行客との接触が確認されています。9名については市中感染によるもので、市中感染は全て首都圏州内で確認されています。

 

義務的自宅待機措置が求められる際は、自宅待機を行うとともに、引き続き、最新の関連情報を報道や下記ホームページ等で収集し、感染予防に努めて下さい。万が一、警察による検問、医療機関等で隔離されるなど援護が必要な場合は在チリ大使館までご連絡ください。

 

<情報参考HP>
・チリ保健省
https://www.minsal.cl/
・チリ保健省(チリにおけるコロナウイルス感染者数)
https://www.minsal.cl/nuevo-coronavirus-2019-ncov/casos-confirmados-en-chile-covid-19/
・新型コロナウイルスワクチン接種計画
https://www.gob.cl/yomevacuno/
・チリ政府(コロナウイルス関連)
https://www.gob.cl/coronavirus/
・在チリ日本大使館ホームページ
https://www.cl.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

ご注意ください
掲載しております内容は各政府機関や現地からの情報をもとに掲載しております。
出入国の条件は日々変動しております。可能な限り最新情報へアップデートをしておりますがご旅行がお決まりになりました際には、最新情報を弊社へお問合せいただくとともに外務省海外安全情報ページなどもあわせてご確認いただきますようお願いいたします。
また急な条件変更により出入国できなくなるなどのトラブルにつきましては弊社では一切責任を負いかねますので予めご了承ください。